「へぇ〜、ナツメも仲がいいんだなぁ。じゃあエリカの次はナツメだな。」

蜘蛛の糸を引っ張り、カスミを仰け反らせると、さらに奥深くに入っていく。

「お嬢様リーダーのエリカも2人の手でアクメされたってのは興奮するな。明日はカスミにもエリカの調教をお願いするよ。ちゃんとできたらカスミにもご褒美をやるからな。」

カスミの中に精を放つ。旅が始まってから何度目かもう分からないほと。

「ふぅ、明日もあるから今日はこれくらいにしておくか。ほら、綺麗にしてくれよ。」


カスミにしゃぶらせるとそのまま眠りにつき、翌日を迎える。


ジムでのリーダー戦。エリカノ前に現れるヒカルと、水着姿で縛られているカスミ。
今日は朝からすんドめ地獄を味あわせており、完全に発情している。


「キミがエリカか。バッジを賭けてポケモン勝負だ！

おっと、その前にカスミもエリカに挨拶しろよ。」

アナルに入った尻尾を動かして刺激する

【こんばんはです。一応この後の展開を簡単にまとめてみたのですが……

①ナツメとのジム戦からえっち(その内容などはまた話し合ってから。)

②ナツメたちにジムリーダーのアンズが囚われたことが知らされる(相手はロケット団の残党などでオリジナルキャラ？未定です。)

③囚われたアンズを救出し、その後アンズとのエッチ(カスミたち3人とのエッチを覗いてしまったアンズは、助けてくれたお礼とヒカルが望んだことでエッチに加わる。)

④その後は筆頭のカンナとカリンに会ってアンズの件を感謝されたあと、ヒカルは依頼されてカントー&ジョウトを股に掛けロケット団残党(オリジナルキャラ？未定)の調査&逮捕をしていく(バッジを集めながら)ことになる(この段階で、カンナとカリンと戦ってエッチするのも可能です。)

⑤船やリニアモーターなどに乗って移動し、ジョウトのジムリーダーたちや悪の組織などと勝負してエッチへと繋げていく。

⑥残党ロケット団(オリジナルキャラ？未定)との戦いに決着がつくと、初代と金銀の地方編が終了して次はルビサファ地方の旅に……

という感じを考えましたが、どうでしょうか？何かあれば言ってくださいです。】


カスミ「はぁはぁ…ええ…ナツメお姉さまは、新しくジムリーダーになったくのいちのアンズちゃんからも慕われてるの…それに、四天王のカンナお姉さまとカリンお姉さまからも信頼されているわ…んひぃいっ！

ふぅふぅ…わ、私たち正義の女性トレーナーたちは…カンナお姉さまとカリンお姉さまの2人を筆頭に、残党ロケット団やその他の犯罪者たちと日夜戦っているの…んぉおおっ！」

四天王のカンナお姉さま&カリンお姉さまの2人を筆頭に、正義の女性トレーナーたちは悪の組織など犯罪者たちの監視と逮捕を任されるほど凄腕で気高い強者…しかしそんな私は縛られて辱められると喜ぶドスケベな雌猫に調教され、ヒカルのおちんぽで屈服させられブザマによがり狂うことしかできなくて…。

カスミ「イグイグイグぅうううっ！！んぉおおおおおおっ！！ふぅーふぅ…あ…へぇ…♪は、はい…私もエリカにレズ調教して…一緒にヒカルの雌猫へとなれるように頑張ります…んむ…ちゅ…れろ…んじゅるる…♪」

エリカをレズ堕ちさせ、そしてヒカルのおちんぽに媚びるメスへ堕とすのに協力し…気高い女性ジムリーダー2人でヒカルの雌猫になって仕えることを約束し、最初の恋人雌猫ジムリーダーとしておちんぽ綺麗にご奉仕して……。


……私(エリカ)は、私を慕う女性トレーナーたちとチャレンジャーを待ち構えていた…今日の相手はいつもと緊張感が違って、そうして待ち構えているとその2人はやってきた…。

カスミ「あっ！おっ！んぉおおおっ！はぁはぁ…おおっ！ああっ！んひぃいいっ！

(わ、私のなっさけなくてドスケベなブザマ姿をエリカに見られてる…すごく恥ずかしいのに…それが興奮してしまって気持ちよくなって…私…ヒカルのせいで変態女性ジムリーダーになっちゃってるぅ…！

そ、それに朝からずっと寸止めされていたせいで…頭の中がイキたいことしか考えられない…！ふぅーふぅー…ヒカルぅ…も、もうエリカたちの前でもいいから…はやく私をメスアクメさせてぇ…！)」

気高い女性ジムリーダーとして私が尊敬しているカスミ、そんな彼女は今やヒカルというトレーナーの恋人雌猫に躾けられていて…

目隠し、ボールギャグ、首輪にリード、蜘蛛の糸による縄化粧(白の競泳水着を着用したまま亀甲縛り)、そしてネコミミカチューシャとアナル尻尾バイブ…されたカスミが一歩ヒカルの前に出て、喋れない代わりにこちらへお尻を向けて八の字にブザマにくねらせながらメス挨拶し、アナル尻尾バイブで雌猫としてブザマによがり狂わされながら、全身から発情ドスケベ誘惑メスフェロモンだだ漏らしていて…

かっこよく悪と戦う気高い女性ジムリーダーカスミの姿はそこになく、ドスケベなメスになったカスミの姿見て…恥じらいを見せながらドキドキしてしまう私は彼と向かい合う…

エリカ「っ…あ、あのカスミがこんなに…なっさけなくドスケベでブザマな雌猫に堕とされてしまってるだなんて…//

あなたが今話題のカスミに勝利して、カスミを恋人としてゲットしメスに躾けたトレーナーね…ルールとはいえカスミをそんなにブザマに辱めて…ヒカル、私とバトルです！私が勝ったら、カスミを公共の場でブザマに辱めるのはやめなさい！」

私はキレイハナを繰り出し、ヒカルのジム戦を受けて立つ構えをとる。

【今後の詳細な展開、ありがとうございます。こちらの流れで大丈夫です。ロケット団の残党を追ってい行く中で、ロケット団の下っ端女性メンバー（オリキャラ）なども相手にしてみたいですね。　
カンナ、カリンはその場限りでの濃厚エッチはやってみたいです】

「わかったよ。もし俺が負けたらカスミを解放してやる。
けど俺が勝ったらエリカも俺に身体を捧げろよ？」

ボールを投げミュウを繰り出すと、エリカに催眠を掛ける。
『ポケモン勝負に負けたときは、相手のチンポをしゃぶりながら、雌奴隷宣言しなければいけない』


「ミュウ、まずは様子見だ。ほのおのうず！」

襲い掛かる炎は、キレイハナを拘束し身動きを取れなくした。おまけにやけども負わされ、ジワジワと体力を奪っていく。

「はっはっ！キレイハナもカスミとお揃いに縛ってやったぜ。カスミも嬉しいだろ？」

水着の上からカスミの乳首を捻りあげて、卑猥な声をあげさせる

【ロケット団の下っぱ女性、了解しました。ロケット団幹部の女性、も考えますね。どちらもオリジナルキャラで。

カンナとカリンは旅について来ないけど濃厚エッチして、それが忘れなくてまた抱いてもらうなどもあればです。旅しながら、たまにカリンとカンナに会いに行ったりもです。】


エリカ「ええ、ルールなので私が負ければ雌奴隷になりましょう…ですが私はカスミをエッチなことから解放するため、この勝負必ず勝たせてもらいます！」

あらためてルールを理解した私は、どこでも辱めエッチをするヒカルを取り締まるためジム戦を開始した…。

エリカ「くっ…ほのお技も使えるだなんて…そのポケモンなんて力を秘めて…！しかし光合成で少しでも回復しつつ、ソーラービームのエネルギーをチャージすれば……」

ヒカルたちの強さだけは認めながらも冷静にバトル状況の判断をし、逆転のための作戦を思考してそれを指示しようとするが…

カスミ「あっ…ん、んひぃいいっ♪」

エリカ「っ…な、なんてハレンチな…というか何をしているのですか…！バトル中にエッチなことは禁止です！バトルに集中しなさい！」

乳首を弄ばれてメス声をあげブザマに身悶えるカスミのドスケベ姿を見せられ、頬まで赤らめた私は集中力を乱される。

「ソーラービームか。それはなかなか厄介だな。それなら、ミュウ、電磁波だ！」

キレイハナに向かって、と誰もが思ったが対象はカスミだった。
カスミの全身に電気が流れ、痺れた様に痙攣する。

「どうだカスミ、辛いだろ？逝きそうで逝けないもどかしい気持ちだよな。

エリカにお願いしてみな、ソーラービームを解除しろって。そしたら次は逝かせてやるよ。

どうする？誇り高い雌犬ジムリーダーさん？」

カスミの精神を壊すような選択を迫る。
朝からずっと我慢を強いられてきたカスミに耐えることができるのか、エリカは仲のいいカスミの懇願を耐えることができるのか。
（ヤマちゃんナレーション風）

【こんばんは。平日の日中などはお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いします。

カスミとエリカとナツメの3人が揃ったら、その3人でおちんぽにご奉仕したりなどしてみたいですね。その3人はほぼ旅を共にするの固定な感じで。

暑い中いつもお疲れさまです。】


カスミ「ひぃ！？ん、んぉおおおっ！！」

エリカ「なっ…あ、あなた何をして！？」

寸止めの体に でんじは を浴びせられ、ドスケベ緊縛されたカスミはブザマに身悶える…気高い女性ジムリーダーでもメスに調教された体では耐えられなく、目隠しとボールギャグを外されるとなっさけないメス顔で…

カスミ「ふぅーふぅー…エ、エリカお願い…私もう我慢できないの…はぁーはぁー…今私はエリカにしか頼れないの…！」

エリカ「あ、あのカスミが私に懇願するだなんて…わかりました…大切な友達のため…しかしこれだけは覚えておいてください…体はあなたに差し出しますが、気高い女性ジムリーダーとして心まで屈したりしませんから…！」

気高い女性ジムリーダーからメスネコに躾けられてしまったカスミ…いつも頼りになり助けてくれる彼女の懇願に私はそれを受け入れそのままバトルに負けてしまって、でも雌奴隷になっても私は屈服しないと強気で…。


エリカ「くっ…ルールだから仕方ないとはいえ…この私がこのような屈辱的な格好で…は、敗北雌奴隷宣言おちんぽご奉仕しなければいけないだなんて…！」

私はワキ見せ屈服ガニ股ブザマポーズをヒカルの前でして、そして顔の目の前にあるヒカルおちんぽ見せつけられ…私は屈辱と恥じらいの表情をするが初めて見るおちんぽにドキドキさせられ、カスミすら堕とした熱さや匂いに存在感で体の奥きゅんと疼き発情し始め…

エリカ「わ、私はヒカルさんとのポケモン勝負に負けたジムリーダーのエリカです…敗北ルールとして私は…これから飼い主さまとなるヒカルさんの…お、おちんぽにご奉仕しさせていただきます…んんっ…ちゅ…私エリカはこのおちんぽとヒカルさんの雌奴隷になると誓います…れる…ちゅる…れろ…//」

清楚な和服姿で私は…カスミやジムの仲間女性トレーナーたちみんなの前で、ワキ見せブザマ屈服ポーズしながら屈辱と恥じらいが混ざった表情でおちんぽの先っぽにキスし、お嬢さまなのにおちんぽに舌を絡めて舐めたりはしたなく口で咥えたりドスケベなメスご奉仕を始め敗北したことを表して…。


『図鑑No.2 エリカ

タマムシジムのリーダー。男性経験なし。

気高く清楚な和服ジムリーダーだがカスミやナツメのせいでレズ快楽に目覚めていて、そこからエッチなことやおちんぽなどにも密かに興味津々だがお嬢さまとしての気高さなどから自分を保ち律することができている。

本人は気づいていないが、仲間の女性トレーナーたちの前でエッチな辱めをされると余計に感じてしまう。カスミやナツメと一緒にだとさらに興奮してしまうほど2人が好き。』

【こんばんは。こちらも平日はお返事遅くなりますが、引き続きおねがいします。

夜か朝には返信するようにしますね。
三人は固定で承知です。あとはアドリブでメンバー増減させてください。最近暑くなってきたので無理せずで。】


「ふっふっふっ、和服美女のエリカ、ゲットだぜ！！あ、ついでにバッチも。

なになに、あ〜やっぱり処女なんだ。素質はありそうだから、これからいっぱい覚え込ませるとするか。」

エリカに無様なポーズでチンポしゃぶらせて優越感にひたっている。

「エリカ、初めてのチンポの味はどうだ？
カスミはすぐに美味いってずっとしゃぶってたんだぞw

なぁ、カスミ。エリカの服を脱がして気持ちよくしてやれよ。
俺がイクまでにエリカを逝かせたら、カスミにチンポハメてやる。
ダメだったら、カスミは今日はチンポお預けだ。」

【こんばんはです。
こちらもできるだけ1日1回はできたらとは思います。こちらこそよろしくお願いします。
はい、そちらも暑さにお気をつけて。

メンバーも増えていくと大変なので、アドリブで増減OKです。

カンナ、カリン、アンズは旅の休憩中に会いに行ったりする感じにして…金銀のアカネ、ミカンも基本は自身のジムを守って旅の休憩中に会いに行く感じで大丈夫でしょうか。

イブキ、ロケット団の幹部&したっぱ(オリジナルキャラ)は旅の状況次第では、一緒に行動を共にしたり旅から外れたりする感じで大丈夫でしょうか。ヒカル家の留守を守るため、ヒカルの家で生活してる感じでどうでしょう。】


エリカ「んっ…ちゅ…れる…素質なんてありません…私は絶対にこんなえっちいこと覚えたりはしませんからね！っ…あ、あのカスミがこのおちんぽを…んんっ…ちゅる…れろ…確かに甘い味と匂いで頭くらくらして体の奥がきゅんとしてきますが…ですがそれだけでこの私がこのおちんぽに屈すると思わないでください！」

私もカスミと同じでこのおちんぽを嫌いになれず、むしろ一度舐め始めると癖になってきてずっと舐めていたくなってて…しかし気高い女性ジムリーダーとしておちんぽに負けるわけにはいかなくて、私は恥じらいながらもキッと強気な目と表情でヒカルさんを睨みつけて…。


カスミ「そ、そんな…わかりました…おちんぽのためにエリカをイカせます…。エリカ、覚悟してね…私メスとして躾けられてヒカルおちんぽがないとダメになってるの、だからおちんぽもらうためにエリカをイカせるから…んんっ…ちゅ…れる…！」

エリカ「カ、カスミ…待って…っ…ん、んひぃいいっ！あっ！ああっ！あぁああっ！やぁ…い、いつもの乳首かりかりと耳舐め今してはだめです…んぁあああっ！」

服を脱がされるとブザマポーズの背後からカスミの手が伸びてきて、指先で乳首をかりかり責められながら耳を舌でねっとり舐め回され…いつものお風呂の時のような気高い女性ジムリーダー同士のレズ責めに、私はブザマポーズのままなっさけなく腰をくねらせ口ではしたなくおちんぽ咥え込みながら淫らに身悶えて…

モブ女性トレーナーたち「あ、あのエリカさまとカスミさまがレズをして…しかもエリカさまはおちんぽを口に咥え込んで…あぁ…な、なんてはしたなくエッチなことを…！」

カスミ「私とナツメお姉さまはエリカの弱いところ全部知ってるのよ…だから…これでイッちゃいなさい…！」

エリカ「だめ…だめぇ…だめです！あぁ…イグイグイグイグぅううううっ！は、はしたなく口でおちんぽ咥え込みながらカスミにイカされちゃいま…んぉおおおおおおっ！！」

乳首責め、耳舐め、さらにクリトリスも指でかりかり責めされ…カスミとナツメに開発されたメスの体は快楽に弱く簡単にもってかれ、私はブザマポーズでみっともないメスの声と顔を晒しながらみんなの前でなっさけないアクメをキメてしまって…。

【こんばんは。モロモロ大丈夫ですよ。まだナツメも終わってないので、先のメンバの事は後で考えましょう】

「よくやったカスミ。
アリアドス、アーボ、でてこい。

アリアドス、糸を吐いてエリカを拘束しろ」

ブザマポーズのまま、腕と脚に糸が巻き付き、身動きを取れなくする。

「アーボ、エリカのチクビとクリトリスに舌でなめるだ。　逝かせない位に虐めてやれ。」


エリカの身体にアーボが巻き付き、乳首をチロチロと舐められる。時折噛みつかれ強い刺激が与えられる。


「次はカスミだな。エリカの前でハメて逝かせてやるからな。」

朝から我慢させられているドロドロ雌マンコにヒカルのチンポが挿入される。
そのまま駅弁の体位になると、結合部をエリカに見せつける。

「どうだ、エリカ？これがセックスだ。
カスミを逝かせたら次はエリカの番だからな。よく見ておけよ。」


ヒカル専用雌マンコをドスドスと突きまくるとすぐに逝き狂うカスミ。意識がなくなるまで犯し続けた