2025/03/01 15:52:43
(a8IEYDr7)
ハア、ハアと荒い息遣いを続ける宏和に覆いかぶさりキスを
していると彼は、母である私に対する特別な思いを語り始めた。
私とこのような事態になるのを望んでいた事。
私の体をいつも男の目で見ていた事。
私の入浴や着替えを覗いていた事
そして、オナニーで私に対する気持ちを処理していた事
さらに話を続け、私の容姿を宏和は褒めまくる。
話半分で聞いていた私も悪い気持ではなかった。
私は、宏和の話に耳をかたずけながら彼の乳首にキスをしながら
握ペニスをゆっくりと上下に摩っていた。
(この時、自分でも気づかないうちに宏和のペニスを自分だけのものに
したいという独占欲が芽生え始めていた)
「オナニーして気持ちよかったの」
という私の問いに
「エミコにしてもらう方がずっといいよ」
と答えた。
私は、ムクムクと再び力を蓄え始めたペニスに顔を近づけ頬ずりしながら
自分の胸の内も宏和に話した。
「ヒロちゃんもすっかり大人になったね。お母さんも、あなたが風呂場で
着替えている姿を見て少しドキドキしたわ!」
その話を聞いた瞬間、宏和は上半身を起こすとくるりと体制を変えて
私に上に跨った。
「エミコ も、もう我慢できないよ!」
宏和は私の乱れてスカートを捲り上げると大きくなったものをパンティー
で覆われた私の股間に突き立てた。
「ダメ!乱暴しないで・・・わかったわ・・・でも避妊しないとだめ!」
私は、宏和を退かすとタンスからコンドームをとりだした。
そして、それを宏和のペニスに装着した。
(この時、宏和はなぜ私がコンドームを持っているのか?一瞬、疑問を抱く表情をした。)
そして彼の手を引いてベッドに向かい、部屋の電気を常夜灯に切り替えた。
「明るいところでは恥ずかしいわ」
私はベッドの上に仰向けになった。
(開けたブラウス、ベルトが外れたブラ、黒のロングスカート、黒のパンティーは
着けたまま)
「これは二人だけの秘密よ・・・・さあ来なさい」
私が足を開くと、宏和はそこに体を入れた。
それからスカートを捲り上げるとパンティーののクロッチを横にずらした。
そして十分に濡れている私に股間に ツンツン と2回 硬くなった亀頭で挨拶
をすると、それは陰毛の林をかき分け、ヒダヒダの谷を突き抜けて私の体に入った。
「あっ、うう・・・」
私は思わず声をだした。
(千里さんではないです。別の方と思いますよ)