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1
2025/02/22 11:33:18 (T3OxvCcX)
私は50歳の独身バツイチの女です。
現在、東京のデパートで化粧品売り場
の責任者として勤めています。
私には16年前に離婚したときに、離婚相手の
実家に残してきた当時6歳の息子がいました。
そんな息子から、東京に就職したとのことで
会いたいとの連絡が来ます。
立派になったイケメン息子に私は感動して
一緒に住まないかと持ち掛けます。
息子は少し考えた末に快い返事をくれます。
そして私の部屋で、新たなる生活が始まります。
私には付き合っている男性がおり、適度に
SEXも楽しんでします。

一方、息子はイケメンですが若い女には
興味がなく熟女マニアです。
母親である私の魅力に引き付けられて
女として意識しています。

それを私は、母親と長年離れていた為の
マザコンだと思い、溺愛して成人の息子を
幼児のように意識し、家の中では無防備に
着替えや裸体を晒します。

息子は母が男と付き合っていることに気づくと
嫉妬して、母とSEXしたい気持に火が付きます。

ある日、私は付き合っている男性が別の女とホテルに
入るのを見てしまい、怒りで彼に別れを告げます。
やりきれない気持ちで酒に酔いつぶれ家に戻ると
息子のあなたが介抱してくれます。
しかし、その途中で酔った私のあられもない姿
に興奮したあなたは・・・

母と息子が徐々に近づき男女の関係になるまでの
ストーリーです。(内容の多少の変更は大丈夫です)

入浴中の私を覗いたり、脱いだ下着に触れたり
、家飲みで私に酒を飲ませて酔って寝入ったところ
を狙って体を触ったり、母を女として見る息子
の様子をお願いします


短時間です終わらせるつもりですが
ご賛同いただける方、息子となってお相手ください。

暴力やSM的な事、汚いことなどはお断りします。

仕事の関係ですぐに書けないこともありますので
ご了承ください

名前:白杉恵美子 50歳
身長:165cm BWH 85-65-88

出勤は紺やグレーのブレザーにスカート
家の中ではフレアースカート姿が多いが
平日は風呂から上がるとブラスリップ姿
で過ごすことが多い
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12
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/23 10:09:42    (wBt/PJZG)
恵美子さんの帰宅を告げる玄関のベルが鳴る

「おかえり♪」

お清めの塩を掛けコートを脱ぐと居間のソファの前に座り込む

「母さん、ダメだよ…服がシワになっちゃう」

恵美子さんは、ファスナーを下げようとする

「ダメだぁ…手が届かない」

呆れた顔をしながらも

「しょうがないな…」

背中のファスナーをゆっくり下げると崩れるかのようにソファに座り込んだ

「ヒロちゃん、見て…足がパンパン」

恵美子さんは、前屈みになりパンスト越しに脹脛を撫でる

ファスナーが下げられた喪服のワンピースは胸元が緩くなり胸の谷間が目に入る

「疲れちゃったんだね…僕がマッサージしてあげるよ…」

足を膝の上に乗せ優しく揉む

「何か擽ったい…直で揉んで欲しいな」

恵美子さんはストッキングを脱がせて欲しいと言った

「いいの?」

恵美子さんは、ガードルだから簡単に脱げるよと頷いた

ワンピースの丈をゆっくりと捲り上げた

初めて見るガードルに戸惑っていると恵美子さんは外し方を教えてくれた

直で脹脛をマッサージを続ける

「母さんの肌、すべすべしてる…触ってて僕も気持ちが良い…」

恵美子さんは

「ヒロちゃんがこの間、保湿薬塗ってくれたお陰だよ…ヒロちゃんマッサージ上手だね」

「ヒロちゃんは、彼女出来た?」

唐突に聞かれ

「えっ!そんなの居ないよ!!」

「ヒロちゃんの彼女幸せになるだろうな…彼女が出来たら必ずお母さんに紹介しなさいよ」

恵美子さんは気持ち良さそうに天に頭を向け目を閉じた。

「僕は、母さんが居れば彼女何か要らない…」

恵美子さんは目を閉じながら微笑んだ。

緩んでくるスカートの中。

(母さん…わざと見せようとしてるのかな?)

開きかけのスカートを少しづづ捲り上げると直そうとする恵美子さん。

僕は、母さんのパンティが見たいが為に足を少し持ち上げながら…。

(あっ!今日も母さんイヤらしいパンティ穿いてる…僕を意識しているのかな?)

そんな事を妄想していた。

「母さん…マッサージ解しでストレスするよ」

頷く恵美子さん。

片足を持ち上げ、目を閉じていることを確認するとスカートの中から見えるパンティを間近で眺める。

小さめな透ける素材のパンティは割れ目に食い込んでいた。

そこから処理されていない体毛が数本はみ出している。

僕は触りたい感情を必死に抑えた。

「母さん…ちょっと横向いて…」

捲り上げたスカートからパンティがTバックだと分かった。

直ぐに恵美子さんは捲り上げたスカートを直す。

僕は横向きになった足をまた膝の上に乗せながら少しずつ勃起した股間を押し当てた。

(母さん…気づいて…僕は母さんでこんなに勃起してるんだよ)

「母さん…時折寂しいそうな顔するけど…何か心配事あれば言ってね…僕…母さん守るからね…」

そう言って気晴らしにと今度の休日に遊園地へ誘った。

※ありがとうございます!
どうしても文字押しが遅くなってしまってすみません。

お出かけは健二さんと会うのかな(笑)


























13
投稿者:恵美子
2025/02/23 18:10:45    (P/LY1RQe)
”お風呂溜まったよ”
息子の言葉に目が覚める。
宏和に先に入るように言われて風呂場に向かった。
下着を脱ぎ始めて、エッチなTバックを履いていたことに気づく。
「まずかったわ、ヒロちゃんに見られちゃったかな?」
苦笑いしながら風呂に入る。
浴槽につかりながら息子にマッサージしてもらった脹脛を揉み解す。
そして息子が遊園地に誘ってくれたことを思うと幸せな気持ちになった。
そのまま暫く浴槽で体を温めた後、私は風呂場から出た。
バスタオルを手に取り髪の毛、体を拭き始めた時だった。
突然、右足が攣り激痛が走った。
「痛い!脹脛が痙攣した。ヒロちゃん!」
私はその場に座り込み息子を呼ぶと、脹脛を抑えた。脹脛は石のように
硬くなっていた。
あまりの痛さに床に横たわる私を見て息子はすぐに状況を理解した。
息子は床に座ると私の右足を自分の膝の上に引き寄せた。
全裸の状態で私の股間が開く。
「イヤ!見ないで!」
私は慌てて手のひらで股間を隠した。再び、私を激痛が襲いたまらず
私は股間から手を放してしまった。息子は気を利かせてバスタオルを
かけてくれたが、たとえ一瞬でも、私は足を全開にした状態で息子の前で
おマンコをさらけ出してしまった。たぶん、クリトリスやヒダ、アナルまで
見られてしまった。
その後、痙攣は収まったがアソコを見られてしまった恥ずかしさとショックで
私は落ち込んでいた。
そんな私に息子は優しく声をかけてくれた。
”実の息子に見られただけ、俺が生まれてきた所を見ただけだ。
恥ずかしがることない”って
そんな息子を見ていたら、別れた夫(宏和の父)の姿が重なった。

その日の深夜、ベッドの中で私は別れた夫、幼い宏和と暮らしていた頃を
思い出した。

(回想)

別れた夫は同い年で同じ職場で知り合い、大恋愛の後、結婚し宏和を
授かった。
当時は、私たちは20代、毎日、SEXを通して互いの愛を確認し合っていた。
平日でも2回、休日となると数回、互いの肉体を交え結合していた。
妊娠中の時期を除けば、宏和が生まれてからもそれは続いた。
あらゆる体位を試しては二人が一番感じる形を探り合った。
最終的にたどり着いたのは背面騎乗位、鏡の前で行うと結合部分
が丸見えで恥ずかしさといやらしさが私の性欲に火をつけるのだった。
ただ、何度か寝ているはずの宏和が起きて夫婦の交わりを見ていて
慌てたことがあった。宏和は”お母さんをいじめちゃダメ!”と止めに
来てくれた。
よく考えてみれば、宏和には過去に何度もおマンコを見られていたのかも
知れない。もう覚えていないと思うが。
(終わり)

「何で些細な事で別れたのかな・・あんなに愛し合っていたのに」
そのまま私は眠りについた。

週が明けて、私は気持ちが落ち着かなくイライラする日が続いた。
職場の後輩や宏和から心配されて聞かれたが、更年期障害かもと
言って流した。なぜなら、自分では理由がわかっていたからだ。
それは健二が出張して10日以上、SEXレスになっている事が原因だと
気づいていた。以前にも同じようなことがあったからだ。
イライラするのは股間が疼き火照っていてもそれを収める手段が
自我しかないからだった。彼が戻るまで約2週間、私は何とか乗り切ろうと
頻繁にトイレで自我を繰り返していた。

そしてそれは週の半ば、自宅で風呂から上がりリラックスしている時だった。
息子は風呂に入っていた。
私はトイレで用を足し居間に戻ろうと風呂場の前を通るとドアがわずかに
開いていた。
ドアの隙間から風呂から上がって体を拭いている全裸の息子の姿が見えた。
私はその場に立ち尽くした。たくましい肉体、そして下半身にそそり立つ
立派なペニス。
それは私が今まで付き合ってきた十数人の男の誰よりも立派だった。
性欲に飢えていた私は、自分も全裸になり、そのまま抱きつきたい、
抱かれたい衝動に駆られた。
でも、かろうじて母親としての自制心がそれに打ち勝ち、”はっ”と
気づいた私は、慌ててその場を立ち去った。
そして自分を叱りつけるように心の中でつぶやいた。
「馬鹿な事考えないで!宏和は血がつながった息子、あなたの性欲を
満たす対象じゃないのよ!」
何度も、何度も、心の中で繰り返すが息子のたくましい裸体とペニスは私の
脳裏に刻み込まれてしまった。
それ以来、私は頻繁に宏和の股間の膨らみを気にするようになっていた。

(もし可能なら遊園地の事まで書いて頂いてかまいません。またはストーリがあれば教えてください)
14
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/23 20:02:52    (wBt/PJZG)
お母さんのパンチラを思い浮かべていた

(絶対僕に見せていたんだ…あぁ…もうちょっと積極的にいけば良かった)

キッチンテーブルに座りながら自然と手は股間を弄っていた。

突然響く悲鳴。

慌てて椅子から立ち上がり名前を呼ぶ声へと向かうと浴槽タイルの床に両手で胸を隠しながら脚を崩して座る母さんの姿。

一瞬状況が判断出来なかったが脹脛を擦っていた。

「母さん!大丈夫?」

痙攣を見て直ぐに脹脛を摘んだ

「母さん…足伸ばすよ」

崩した足をゆっくりと伸ばしながら正面に向き左手で踵を持ち上げて右手で足の指を押し上げた。

お母さんは、性器を見られるのを嫌がり「見ないで!!」と強い言葉を発する

「足しか…み…見てないから…大丈夫…足攣っただけだと思うから…少し我慢して…」

「痛い!痛い…」

苦痛に耐えていた母さんの性器を隠す手が外れたが直ぐにまた手を添えた

体毛で覆われていたが一瞬でもお母さんのオマンコが目に入った。

痛みが和らいでくると母さんにバスタオルを掛け

「歩けそう?」

心配そうに声を掛けると母さんは頷いた。

キッチンテーブルの前に着替え終わった母さんを見ると安心したように

「じゃ…僕もお風呂入ってくるね」

自然に振る舞った。

体を洗い石鹸の泡を流すように頭からシャワーを浴びる

母さんのオマンコが頭に浮かぶ

ペニスは瞬く間に勃起して下腹にくっつく程に反り返している

(母さん…見て…毎日、母さんを見てこんなになってるんだから…)

僕は、浴槽の扉を開けて母さんにペニスを覗き見されてる事を妄想した。

ペニスに伸びる手がゆっくりと上下に動く

(母さん…我慢出来ないよ…)

恵美子も息子のそんな気持ちを薄々感じてはいたが疼く身体に(宏和に飛び込みたい!でも…私たちは血が繋がっている親子なの)

※おかえりなさい

長文になると省略されてるボタン押しても全部見られないのかな?

恵美子さんの文章、シャワーを浴びる背中、下半身までしか読めなかったので想像で書きました。








15
投稿者:恵美子
2025/02/23 20:44:53    (P/LY1RQe)
(失礼しました)


そしてそれは週の半ば、自宅で風呂から上がりリラックスしている時だった。
息子は風呂に入っていた。
私はトイレで用を足し居間に戻ろうと風呂場の前を通るとドアがわずかに
開いていた。
ドアの隙間から風呂から上がって体を拭いている全裸の息子の姿が見えた。
私はその場に立ち尽くした。たくましい肉体、そして下半身にそそり立つ
立派なペニス。
それは私が今まで付き合ってきた十数人の男の誰よりも立派だった。
性欲に飢えていた私は、自分も全裸になり、そのまま抱きつきたい、
抱かれたい衝動に駆られた。
でも、かろうじて母親としての自制心がそれに打ち勝ち、”はっ”と
気づいた私は、慌ててその場を立ち去った。
そして自分を叱りつけるように心の中でつぶやいた。
「馬鹿な事考えないで!宏和は血がつながった息子、あなたの性欲を
満たす対象じゃないのよ!」
何度も、何度も、心の中で繰り返すが息子のたくましい裸体とペニスは私の
脳裏に刻み込まれてしまった。


その晩、私は夢を見ていた。健二さん抱かれている夢である。
私も健二も全裸で、私は健二に体を愛撫されていた。
健二が私の股間に顔を埋め、クリトリスを舐め上げる。
その瞬間、私の体には激しい刺激が駆け巡った。
「ああ~ん、イイ、イキそう、入れて入れて!」
健二が私の足を開き、・・次の瞬間、宏和がペニスを挿入しようと
しているのに気づく。
慌てて止めようとする私、だが体が動かない。
「ヒロちゃん!ダメ、それは・・ダメ・・私たちは血のつながった親子よ!
いや、いや~ん」
しかし、宏和の太く硬いペニスは私の体に入ってしまう。そしてそれが前後に
動き始める。
激しい刺激が脳を駆け抜ける
「いや、だめだめ・・いゃ、ぃゃ・・うう、あうん、うん、い、いい、イイ・・」
宏和のピストンが徐々に早くなる。
「ヒ、ヒロ・・ちゃん、や、やっぱり・・あうん、あうん、
いけ、な、い・・ぃゖ・・ぃぃ・・」
私はもう自制心を失い、宏和に身を任してしまう。
「あうう、あうん、あうん・・いい、いいの・・・もっと、
もっと強く・・突いてええ~」
頭の中が真っ白になり、宏和に生かされる私!

次の瞬間、目が覚めた

それ以来、私は頻繁に宏和の股間の膨らみを気にするようになっていた。



(遊園地の事まで書いて頂いてかまいません。またはストーリがあれば教えてください)
16
投稿者:恵美子
2025/02/24 08:32:08    (O8W9NlL9)
(長文なので2回に分けますね)
木曜日、その日は職場の部下と共に取引先を訪、帰りに皆で食事をしたので帰りが遅くなった。
家に着いたのは夜の9時過ぎだった。部家に入ると息子は風呂に入っているようだった。
居間で服を脱いだ私は、なぜか落ち着かなかった。そしてブラスリ姿で引き付けられるように
向かい、脱衣所のドアを開けた。

「ヒロちゃん、ただいま」

すると風呂場の中から“おかえり”と声が聞こえた。
ガラス越しにぼやけて見える息子の裸体、私の脳裏には先日見た光景がよみがえる。
股間が熱くなり疼くのを感じる。

「ヒロちゃん・・・・・お母さんに背中流させてくれない」

突然、発した言葉に自分でも戸惑った。すると無言のまま浴室のドアが開いて宏和が言った。

「いいよ、でも、どうせならお母さんも一緒に入らない」

息子の返答に一瞬戸惑った。さすがに全裸になるのはためらいがあったからだ。でも、それを打ち消して
しまうものが私の心を支配していた。そう、性欲という悪魔だ!
、気づけば私は全裸になり息子のいる風呂場に入っていた。
風呂場に椅子は一つしかなかったので、私は膝をついて宏和の背中を流した。

「ヒロちゃん、大きくなったね」

私は宏和を背後から抱きしめた。息子の肩腰に彼のペニスを見ていた私は母親失格だと思った。
私の乳首が宏和の背中に当たると、ペニスはムクムクと大きくなるのが見えた。
”そのペニスで突かれたら、私は・・・”とあるまじき行為を想像してしまう。

「今度は俺が母さんの背中流すよ」

宏和に言われて私が椅子に座った。
背中に石鹸をつけて宏和は優しく摩るように洗ってくれた。時折、宏和のペニスが私の腰に当たる
のを感じた。いやらしい私の体は熱くなり、乳首が硬くなる。さらには股間の谷間からも
スケベな愛液がにじみ出ていた。

「ヒロちゃん、気持ちいいよ。ありがとう」

すると、宏和の手が私の脇を通って胸を掴んだ。

「ヒロちゃん、前はいいわよ、自分でできるから・・」

でも、その手は無言のまま私の胸を撫ぜるように石鹸を伸ばしていった。
宏和の手が乳首に触れた瞬間、私の体に刺激が走る。

「あっ、うううう・・・ぅっ、ぅぐぅ・・」

声を出してはいけないと思い必死に堪えた。
しかしその手は次第に下がり、今度は私の股間に達する。

「ヒロちゃん・・・下はいいわよ・・恥ずかしいわ・・・」

でも、やはり無言のまま彼の手は私の股間の谷間を下から上にトレースしていく。そしてクリトリスに指が触れた。
(宏和の手にはヌルリとした愛液の感触が伝わる


「あっ、ああ~ん。、いや~ん、そこはダメ!」

私の泣き声まじりの叫びに彼は手を掴んだ。
振り向くと宏和は悲しそうに申し訳なさそうにうつむいていた。
17
投稿者:恵美子
2025/02/24 08:33:07    (O8W9NlL9)

「ヒロちゃん、驚かせてごめんね。でも、背中だけで大丈夫だから。ありがとう」

すると宏和は顔を上げた。真剣なまなざしに私は何かを感じ取った。

「お母さん好きだ!女性として・・だってもう・・・・」

宏和は私の手を取ると、そそり立った自分の物に添えた。

”母さん・・・こんなになって…ごめん…でも我慢できない”
そんな気持ちを私は察した。二人の会話は途切れ静寂の中、私はそれを口に含んだ。

「チュパ、チュパ・・ジュボ、ジュボ・・・・シコシコ・・ブチュブチュ・・・」

宏和は目を閉じて時折、顔にしわを寄せながら気持ちよさそうに見えた。そして
”ビュウ~ビュウ~”
私の口内へ大量の精液が噴出した。

「これで落ち着いた」

問いかけに頷く宏和、そして私は自分が何をしたのか頭が混乱したまま浴室を出た。
タオルで体を拭いているときだった。
宏和が突然背後から私に抱き着き、そのまま二人で床に倒れた。
(満足できない宏和が我慢できず私を襲ったのだ)
そして仰向けになった私の足を開くと、反り返ったペニスを私の股間に押し当てたのだ。

「ヒロちゃん…どうしたの・・・いや!やめて・・・」

でも、すでに濡れていた私のアソコに宏和のペニスは吸い込まれるように入ってしまう。
そして腰を振り始める宏和。私に謝っているようだが聞き取る余裕はなかった

「いや、だめよ…ヒロちゃん…それだけはダメなの…お願い・・・やめて!」

必死に抵抗したが、心とは逆に性欲に飢えていた私の体は心地よい刺激を脳に伝える。

「あっ、あっ・・・いや・・だめえ・・・だめぇ・・ぃゃ、・・ぅぅ・・・」

宏和は腰を振りながら胸を揉み、さらにはキスをしながら舌を挿入してきた。

「ヒロちゃん・・・あぐ・・うっ、うっ、んんん・・うぐうぐ・・ハアハア・・」

母親からメスに変貌していく自分を止めることはできなかった。私はすでに官能の世界へ浸っていたのだ。
もう、相手が誰であろうと関係ない、メスの本能に支配されていた。

「いい、ヒロちゃん・・・・イイの、そこ、そこ・・・だめえ・・逝っちゃう・・・」

頭の中が真っ白になり意識が飛ぶ。気づくと、私を心配して抱きかかえる息子がいた。
師きりに謝る宏和

「ヒロちゃん、これは事故、もうシテはいけないわ。でもお母さんはヒロちゃん大好き。
今の事は忘れるのよ!さあ、着替えて遊園地の事話してね」

動揺する気持ちを抑えて私は着替えると居間に戻った。
18
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/24 09:07:09    (xM8Z3IoZ)
おはようございます!

それは僕も同じだった。

キッチンで、見ず知らずの男にいきなりパンティを下ろされ愛撫もされていないオマンコにペニスを挿れられて立ち竦んでる自分にお母さんは、見せつけるかのように男を受け入れていた。

[昨日見た夢]

裸を見られた事に落ち込む母さん。

僕は、慰めながらズボンを脱ぎペニスを見せ

「これでお相子ね」

そう言うと母さんは、僕のペニスを口に咥え込んだ。

「母さん…ダメだよ…そんな事したら…」

ジュル、ジュルと音を立てながら。

「ヒロちゃん!お母さん我慢出来ないの!!挿れて」

母さんのオマンコにペニスを挿れようとするが中々上手く入らないところで目が覚める。

部屋を見渡し着ているパジャマを見た

「何だ…夢か…」

ため息を吐いた。

一気に目が覚め、何時もより早やかったが洗面所で顔を洗っているとキッチンからまな板を叩く音。

目玉焼き、トーストと簡単な物だったがテーブルに並ぶ。

母さんは、中々寝付けなくって早く起きちゃたと笑った。

「ねぇ!母さん…二人で不良しちゃおうか」

母さんは聞き返す

「不良?」

「うん!二人で会社ズル休み」

僕は母さんに微笑んだ。

※おはようございます

では、恵美子さんの服装を教えてくれれば宏和が進行して行きます。























19
投稿者:恵美子
2025/02/24 09:21:04    (O8W9NlL9)
チェック柄のロングスカート
白いブラウス、紺のブレザー、グレーのコート
下着は小さめの黒いブラと小さめの黒いパンティー
黒のストッキング

適当ですがお願いします
20
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/24 11:29:23    (xM8Z3IoZ)
母さんは、一瞬困惑した

「母さん、気晴らしにね…仕事の事を忘れてリフレッシュして明日から頑張れば…ねっ!」

宏和は、昔からある小さな遊園地を選んだ。

(あそこなら人も少ないだろう…)

早々と朝食も済ませ、恵美子さんは着替えを終えた。

「あっ…母さん…似合ってるよ…可愛い」

宏和は、色を合わせるようにGパンにグレーパーカー、紺色ジャンパーを選ぶ。

二人は家の鍵を掛けた。

談笑しながら目的地の遊園地へ着き入場券を買う

平日の小さな遊園地、半日位で一周出来てしまいそうだ、それでもサラリーマン風の人、若いカップル、小さなお子さんを連れた家族の人達で思っていたより人がいた。

「母さん、何乗りたい?」

目の前の小さなジェットコースターを指を指しながら

「じゃ、母さん、あれ乗ろう」

恵美子さんは怖がったが

「大丈夫だよ!僕が隣に座るから…」

恵美子さんの手を引っ張った。

直ぐに順番がまわる。

ジェットコースターの先頭に座る

自動でシートベルトが下がると恐怖心が高鳴る

恵美子さんのシートベルトを掴む手を握る

ジェットコースターが動きだすと悲鳴とともにあっという間に3周が終わった。

「意外と怖かったね」

出口を出ると写真が飾られていた

「あっ!僕達だ」

二人の顰めっ面で恵美子さんのスカートが捲り上がろうとした写真に笑った。

メリーゴーランド、コーヒーカップ

「えっと、次は…」

ちょっと休憩

ベンチに座りソフトクリームを食べながら人間観察した。

「あの人、仕事サボってここに来てるよね」

「あの人、絶対唐揚げ頼むよ…ほらね」

二人は笑う

「ねぇ…母さん…そのソフトクリーム美味しそう…」

二人は食べかけのソフトクリームを交換した。

頬張って食べるソフトクリームは宏和の口のまわりに付く。

恵美子さんは呆れた顔をして宏和の付いたクリームを指で拭うとその指を舐めた

(か…母さん…)

「僕達、周りからどお思われてるかな?」

恵美子さんは少し考えながら

「ん〜?親子」

そう言って笑う

「え〜っ!カップルに見えないかな?」

「どうだろうね…」

「じゃ親子じゃなく…今日はカップルね」

ソフトクリームを食べ終わる恵美子さんの手を握った。

























21
投稿者:恵美子
2025/02/24 12:05:51    (O8W9NlL9)
待ちに待った宏和との外出、私たちは小さな遊園地にいた。

天気のいい日でしばらく歩くと汗ばんできた私は、コートと
ブレザーを脱ぐと宏和が持ってくれた。
ロングスカートとブラウス姿になった私を宏和が見ている。
どうやら下着の黒いブラが透けて見えるのが気になるようだった。

宏和の腕をつかみエスコートされながら歩く。
腕が私の胸に押し付けられているのが気になるようだ。
でも私は20代に戻り、恋人とデートしているような気分だった。

宏和の勧めで小さめのジェットコースタに乗る。
ゴンドラが急坂を駆け降りると私は若い娘のように
悲鳴を上げた

「きゃ~、きゃ~、きゃ~」

巻き込みの風でスカートまくれ上がっているのを宏和が直してくれた。
危うく、写真に下着が写るところギリギリで笑った。
恐怖のあまり私は少し失禁してしてしまっていたが、宏和には内緒だ。

暫くして宏和が買ってきたソフトクリームを食べる。
私が舌先でペロペロと舐め居ている姿を宏和がじっと見ていた。

「ヒロちゃんどうかした?」

彼は首を横に振った。
宏和か食べているアイスと交換する。よく見ると、宏和の手にアイスがついていた。

「ヒロちゃん、アイス指についてるわよ‥手を出しなさい」

私は、宏和の手を取ると無意識のうちにそれをしゃぶった。

「チュパ、チュパ」

指をしゃぶっていると、なぜか体が熱くなり、股間が疼いた。
はっと気づくと宏和が恥ずかしそうに私を見つめていた。

「ごめんね、ヒロちゃん」

私は慌てて宏和の指をハンカチで拭いた.

(2時から4時ころまで仕事の電話対応でレスできません。ご了承ください)
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