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2025/02/22 11:33:18 (T3OxvCcX)
私は50歳の独身バツイチの女です。
現在、東京のデパートで化粧品売り場
の責任者として勤めています。
私には16年前に離婚したときに、離婚相手の
実家に残してきた当時6歳の息子がいました。
そんな息子から、東京に就職したとのことで
会いたいとの連絡が来ます。
立派になったイケメン息子に私は感動して
一緒に住まないかと持ち掛けます。
息子は少し考えた末に快い返事をくれます。
そして私の部屋で、新たなる生活が始まります。
私には付き合っている男性がおり、適度に
SEXも楽しんでします。

一方、息子はイケメンですが若い女には
興味がなく熟女マニアです。
母親である私の魅力に引き付けられて
女として意識しています。

それを私は、母親と長年離れていた為の
マザコンだと思い、溺愛して成人の息子を
幼児のように意識し、家の中では無防備に
着替えや裸体を晒します。

息子は母が男と付き合っていることに気づくと
嫉妬して、母とSEXしたい気持に火が付きます。

ある日、私は付き合っている男性が別の女とホテルに
入るのを見てしまい、怒りで彼に別れを告げます。
やりきれない気持ちで酒に酔いつぶれ家に戻ると
息子のあなたが介抱してくれます。
しかし、その途中で酔った私のあられもない姿
に興奮したあなたは・・・

母と息子が徐々に近づき男女の関係になるまでの
ストーリーです。(内容の多少の変更は大丈夫です)

入浴中の私を覗いたり、脱いだ下着に触れたり
、家飲みで私に酒を飲ませて酔って寝入ったところ
を狙って体を触ったり、母を女として見る息子
の様子をお願いします


短時間です終わらせるつもりですが
ご賛同いただける方、息子となってお相手ください。

暴力やSM的な事、汚いことなどはお断りします。

仕事の関係ですぐに書けないこともありますので
ご了承ください

名前:白杉恵美子 50歳
身長:165cm BWH 85-65-88

出勤は紺やグレーのブレザーにスカート
家の中ではフレアースカート姿が多いが
平日は風呂から上がるとブラスリップ姿
で過ごすことが多い
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32
投稿者:恵美子
2025/02/25 22:34:38    (dFkUNeiR)
(遅くなりました。2回に分けます)
若いカップル乗ったゴンドラは私たちの事を見ながら離れていった。
宏和は私を見ると首元まで押し上げられたブラをもとの位置に卸す。
続けてブラウスのボタンも留めてくれた。
二人で手をつなぎながら座っていると、ゴンドラは受付小屋の前を
通って再び上昇し始めた。最後の一周だ。
ゴンドラがが受付小屋の屋根の高さを超えた頃、宏和が私を再び
抱き寄せた。

「やっぱり我慢できない!綺麗だよ エミコ」

再び私たちは唇を軽く重ね合わせた。互いに舌先を軽く接触させて
いたが、激しく絡め合っていた。

「うぐ、あぐう、うう・・あうん・・」

宏和が再びヒートアップしているのを感じる。宏和は服の上から
私の胸を揉む。

「ヒロちゃん・・そんなに興奮しないで最後の一周、夜景を・・うぐうう・・」

宏和を宥めようとしたが再び唇を奪われる。さらには、私の太腿の間に手を
入れてきたのだ。私が足を閉めて抵抗すると宏和はパンティーの中に直接
手を入れた。

「あっ、ダメ・・イヤ!」

時すでに遅し、宏和の指は私の濡れた谷間を舐めるようにトレースし、
繰り返しクリトリスに触れた。私の体には激しい刺激が走った。

「ひっ、ひいい~いや~ん・・だっめええ・・」

喘ぐ私の声を封じるように宏和が唇を合わせる

「ダメ、いや・・あっ、あっ・・・うっ、うっ・・ううう~ん、うんぐ・・うんぐ・・」

私は意識が飛びそうなのを必死にこらえた。
(ひっ、あっ、あっ…もうダメ・・いっ、い・・・)

わたしが白目になり、逝く寸前に宏和が手を止めた。

「ひっ、ひいぃぃぃぃ・・・ハア、ハア・・・」

宏和は私のまくれ上がったスカートの裾を元に戻す。

「ヒロちゃんのいじわる!」

涙目で睨む私を宏和が抱き寄せる。
外を見ると受付小屋が近づいたいた。間もなく私たちはゴンドラを降りた。
33
投稿者:恵美子
2025/02/25 22:35:30    (dFkUNeiR)
その後、私たちは場所を移し大型ショッピングセンターのランジェリショップにいた。
宏和がプレゼントしてくれるという。宏和に勧められたのはマイクロビキニのTバック

「やだ!この年で無理よ!」

私は宏和にそう言って店を出た。宏和は気まずそうな、そして寂しそうな顔をする。
そんな顔を見た私の心を母性本能がくすぐる。
(仕方ないわね!)
私は、店に戻るとマイクロビキニのランジェリーを上下セットで買った。
しかも黒と赤、ちょっとお高い。

「まったく、あの若い女店員、私がこれを履くのかと変な目で見るの!失礼ね」

宏和の元に戻ると彼は嬉しそうに微笑む。

続けて向かい側にある店に入る。
宏和がカーデガンを手に取り、私に買ってくれるという。
二人で試着室に入る。宏和は私のブレザーを脱がすとカーデガンをかけてくれた。
大きな鏡に映る二人。宏和は背後から両手で私の胸を手のひらに収めるように
抱き寄せた。そしてキスをする。

「あっ、ヒロちゃん・・こ、こんなとこで・・ダメよ。いつからキス魔になったの」

宏和が私の胸を優しくもむ

「母さんだからだよ・・・・エミコ・・・」

私は胸を揉まれながら振り向くように宏和とキスを続けた。
34
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/26 18:44:29    (fOKRlRU7)
二人は唇を重ねる

「母さんだからだよ…エミコ…」

恵美子は嬉しそうに微笑む

「あぁ…また口紅が取れちゃった…」

宏和は優しく胸を揉む。

「ここじゃダメ…ねっ…家に帰ってから…」

宏和の胸を揉む手を当てながら動きを止めた。

「怪しまれるからでましょう…」

恵美子が先に試着室から出ると、その後を宏和が出た。

店内の飲食店で二人は食事を済ませタクシーに乗った。

後部座席で手を繋いだ。

運転手の目を盗みながら恵美子のスカートの中へ手を忍ばせる。

恵美子は、払い除けた手を掴み宏和の股間へと導く。

自宅に着き鍵を開けると照明も点けるまもなく宏和は強く抱いた。

壁に恵美子を押し当てるといきなり舌入れのキス。

「ちょっと…待って…玄関閉めないと…」

そんな言葉を無視するようにブラウスのボタンを外す。

「恵美子…好きだよ…」

ブラを捲り上げ荒々しく乳房をしゃぶりついた。

「ヒロちゃん…優しく…優しくして…」

宏和はしゃがみ込みスカートを捲り上げ頭からスッポリと潜り込んだ。

パンティ越しにデリート部分を軽く噛む

「あぁ…母さん…エミコの香りがする…」

スカート越しに宏和の頭を両手で掴み。

「いっぱい汗かいたから…ねっ!シャワー浴びてから…」

宏和は、パンティラインに沿って舌先で舐める。

「汚いから…ヒロちゃんに嫌われちゃう…」

宏和は構わずデリート部分を舌全体を使い強く押し当てながら舐めるとパンティ脇から舌を忍ばせる。

「好きな人の汚いところなんてないよ…エミコのココ美味しい…」

宏和は、パンティを一気に膝下まで下げた。

恵美子の「あっ!」と声に

わざと音を立てなが割れ目に沿って舐める

恵美子の吐息が徐々に息づかいが荒くなる。

喘ぎ声を出さないように自分の指を軽く噛んで声を殺す。

※昨日は飲んでしまって返信出来ずで…遅くなってしまってすみません。








35
投稿者:恵美子
2025/02/26 22:16:52    (y62BLba0)
(時間は気にしないでください。私も夜しかレスできませんから。2回に分けます)

「チュ、チュ・・チュパ、チュパ・・うっ、ううんん・・」

胸を揉む手の動きが激しくなるのを感じて私はそれを止めた。

「ヒロちゃん、ここはダメ、家に帰りましょう、怪しまれたらまずいわ」

私たち二人は店を出た。そして飲食店で軽く食事をとるとタクシーに
乗って家路に向かった。
車が動き出し、少し経った頃、宏和の手が私の膝へ、そして太ももの間を
摩ってきた。私はそれを手でガードした。
すると宏和は私の手を取り自分の股間に押し当てた。
宏和の股間はパンパンに膨らみ、そこに破裂しそうなエネルギーすら感じた。
(母さん、もう我慢できない)という声が聞こえるようだった。
はっ!と我に返り、私はその手を払いのけた。

家に到着して玄関の扉を開けて中に入るや否や、宏和が私を抱き寄せる。

「ヒロちゃん‥待って・・ドア閉めるから」

私がドアを閉めて鍵をかける後ろから宏和が抱き着いてきた。
私の胸を揉み、首筋にキスをしながら器用にブラウスのボタンを外していく。
あっという間にブラウスは開け、ブラのベルトも外されてしまう。
宏和は私の正面に立ち真剣な眼差しで見つめてきた。
36
投稿者:恵美子
2025/02/26 22:17:32    (y62BLba0)
「母さん、いや、恵美子、好きだ!」

宏和と唇を合わせる。彼の手が私の胸を揉みながら乳首を刺激する

「あっ、あっ、・・・・ううん、はあ、はあ、・・・」

そのまま宏和は頭を下げ、私の乳房を口に含んだ。
チュパ、チュウ…チュ~ん・・・ううむうむ・・・
私の体き快い刺激が流れる

「ヒロちゃん、やさしく・・・あっ、そんなに強く・・吸っちゃだめえぇぇ・・」

さらに宏和はしゃがみ込むと私にスカとの中に頭を入れる。
そして太物の付け根からパンティーのラインに沿って愛撫する。

「イヤ、イヤ・・汚れたままで・・シャワーに・・入ってから・・ダメだってば・・」

私の声を宏和は聞き入れず、パンティーを少しずらして際どい場所を舐めた。

「ジュル、ジュル・・・ペロ、ペロ・・素敵だよ・美味しいよ・・」

野獣のような宏和の頭を退けようとしたが動かない。
その時、宏和の頭が私の股間から離れた。
ほっとした 次の瞬間、パンティが力ずくで引き下ろされた。

「あっ、いや!いやよ・・・宏和やめて!・・・」

再び宏和の顔が私の股間に吸いつくように顔を埋めた。そして、愛液の流れ始めた
私の谷間に沿ってざらざらとした、舌先を上下に動かすのだった。

「イヤ、イヤ!・・・やめて!・・・・ヒロちゃん!・・あっ・・ぁっ・・ぁあぁん・・」

宏和に強引にアソコを舐められ続けた私は、次第に体の力が抜け床に足を開いて座っていた。


「あっ、あっ、あうん、あうん、うん、うん、ダメ、そこ・・感じちゃう・・ひっ、ひいい~」

無意識のうちに私は宏和の指をしゃぶっていた。

「うんぐ・・うんぐ・・あっ、あっ、、うううん・・・チュパ、チュパ・・・あっ、いい、そこダメえ」


私は、宏和の頭を抱えながらのけ反るしかなかった。
37
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/02/27 18:37:58    (zUD90iF1)
舌で愛撫を続けていると恵美子の体から力が抜けるた。

「あぁ…美味しい…僕ずっと舐めていられるよ…エミコのオマンコなら…」

恵美子を壁に向かせ手をつかせて腰を引き寄せ屈ませるとスカートを捲り上げペニスを挿れようとすると

「ヒロちゃん…ダメ…ねっ!分かるでしょう…親子なのよ…」

恵美子は、後ろから手をまわして股間を押さえた。

「ねっ…お母さんが口でしてあげるから…」

恵美子は、そそり勃たペニスを手で優しく擦ると口に含んだ。

「あぁ…エミコ…気持ちいい…」

チュパ、チュパ、アップッと音を立てながら喉の奥まで…。

「ヒロちゃんの大きくて…お母さん…口が…」

苦しそうに呼吸をしながら続けた

「エミコ…いっ…逝きそうだよ…」

恵美子は口からペニスを抜き手でしごいた。

「逝ってもいいのよ…」

「あっ!逝くよ…いぐぅ…」

その瞬間に恵美子はペニスを口に入れた

「ゲホッ、ゲホッ…」

口から流れ出す精液。

口に残った精液を恵美子は飲み込んだ

「あっ…母さん」

「ヒロちゃんの美味しい…」

堪らず宏和は恵美子にキスをした。









38
投稿者:恵美子
2025/02/27 21:45:05    (eIWPetUw)
(遅くなりました)

宏和は私のアソコのみならずアナルまで舐めまわした。

「イヤ!そこは汚いから・・やめて」

「綺麗だよ、エミコ・・お尻の穴のシワも綺麗だ!」

「イヤ…見ないで!」

宏和は再びあそこを舐める。

「エミコのワレメのビラビラの一枚一枚を目に焼き付けたいんだ!」

あそこを舐め続けられた私は何度もイキそうになる。
ベロベロと舐められる感覚が止まる。

(もう少しで逝ってしまうとこだった)と私は心の中でつぶやいた。

「ハア、ハア・・・はぁ・・はぁ・・・」

屋っと息が整い始めた頃、宏和に足を開かれるのを感じた。
見ると、私のスカートをまくり宏和が、ペニスを挿入しようとしていた。

「だ、ダメ・・それだけは!我慢して、お願い・・・親子だから」

私はとっさに股間に手を当ててガードしていた。
私は起き上がると不機嫌そうな顔をしている宏和の肩を抱いて言った。

「我慢できないなら、私が手でしてあげるから」

宏和を仰向けに寝かし、私は彼のペニスを掴んで優しく扱いた。
シコシコ・・・シコ・・シコシコシコ・・
宏和は目をつぶりながら時折、顔にしわを寄せる。

「エ、エミコ・・・き、気持ちいぃぃ・・チンポ気持いいよ!」

(チ、チンポなんて!ヒ、卑猥だわ!)その言葉に私は少し興奮した。

「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる」

私は、ペニスを持ち直すと一度頬ずりした。
(なんて立派なペニスなの・・こんなので突かれた・・イヤ、ダメダメ
親子なんだから)私は自分を問いただした。
そしてペニスの傘の下を丁寧に舐め、しゃぶった。

「ぺろぺろ・・・チュパ・・チュパチュパ・・・」

宏和の表情が険しくなる。

「イク、イクよ・・で、出ちゃう・・・」

私が、ペニスの頭を咥えた瞬間

ドビシュー、びゅう~、びゅ・・・ドクドク・・

私の口から精液が漏れ出た。
そして私は宏和のペニスを握ったまま彼にキスをしていた。
39
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/03/01 07:46:49    (.T3RlJE8)
※おはようございます!

今、続き書いてますので少々お待ち下さい。

40
投稿者:恵美子
2025/03/01 08:16:50    (a8IEYDr7)
(空き時間に書いていただければ大丈夫です)
41
投稿者:宏和 ◆xj5aoi8gEM
2025/03/01 13:02:44    (.T3RlJE8)
キスを続け

横たわる宏和は恵美子を引き寄せ腕枕をした。

「母さんとこうなる事をいつも思っていたんだ…」

恵美子は宏和の胸を撫でる。

「だって…エミコ…綺麗だし…スタイルも良いしから…いつも僕見ていた」

恵美子は意地悪そうに

「いつもどこ見てたの?」

「顔とか細い脚…」

宏和の乳首を撫でながら

「そこだけ?」

宏和も恵美子の背中を撫で

「ブラの隙間から見えそうな胸…スリップから透けるパンティ…胸に押し当てる感触…」

恵美子は、宏和のおヘソに顔を乗せペニスの亀頭を撫でた。

「見てどうだった?」

「セクシーな下着とってもエミコに似合ってた」

弄るペニスから我慢汁が滲む

「僕…それを目に焼きつけて…いつも一人でしてたんだ…」

優しくペニスをゆっくりと上下に動かした。

「いつも一人で何してたの?」

「オナニー…」

「気持ち良かった?」

「気持ち良かったけど…今エミコにしてもらった方が全然気持ちいい…」

恵美子は擦るペニスに顔を近づかせ

「また、大きくなっちゃたね…お母さんもヒロちゃんがこの間、シャワーを浴びてる姿をそっと見たら、大人の体にドキドキしちゃた…貴方に気に入られようとわざと際どい下着を選んで着けて…」

宏和は、大勢を変え仰向けになった恵美子の体に跨がった。

「やっぱり…僕…我慢出来ないよ」

恵美子はためらいながらも引き出しにしまっていたコンドームを取り出して

「直接はダメ…ねっ…分かるでしょう」

勃起したペニスに装着した。

「この事は誰にも言っちゃダメよ!二人の秘密だからね」

宏和はゆっくりと禁断の恵美子の花園へ挿入した。

※遅くなってしまってすみません。

温かい言葉ありがとうございます。

変な事聞いていいですか?

恵美子さんって千里さん?

以前お相手して頂いた方がいて、その方に文章が似ているなって思ったもので聞いちゃいました。




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