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2025/01/22 18:42:13 (WNYPeAdV)
貴女は悪を滅する潜入捜査官。
とある製薬メーカーが秘密裏に違法媚薬を開発し、海外に輸出したり、オンナを性奴隷にして売り飛ばすことに一役買っていたりするという噂があった。
そして週末にはその媚薬を全員投与したキメセク乱交パーティーが開かれているという。

貴女は相殺薬を持ってそのパーティーに潜入することになる。

パーティーには厳格な審査があり、男は女ウケする容姿にチンポのサイズ、絶倫さがあること。もしくは相当な入会金を払うこと。
女はカラダも含めた容姿の良さを厳しく審査される。

潜入組織の中で最も審査に通りやすそうなのが貴女であるがゆえに選ばれ、実際に審査も通過した。

そして週末。
貴女はセクシーな下着を仕込み、いつでも組織と連絡が取れるようにピアス型の通信装置を耳につけて製薬企業に向かう。

(相殺薬を上回る効果の媚薬で一切効かず、キマってしまい、新入り女に群がってきた男たちに責められる貴女。あまりの快楽に溺れてしまい、「報告は後で」とピアスも取って狂うまで男たちの中出し穴に堕ちてしまう展開でお願いします)
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投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 23:56:08    (yRDXWTK2)
媚薬カクテルを口にして約十分。
効果は充分に表れ、少し体を引き締めるだけでも二の腕が触れる横乳や内腿同士が当たる感覚が心地よい痺れを全身にもたらします。
魅力的な男性達を眺めながら、同時に嬌声をあげて悶える女性達を羨ましそうに見つめてもいました。

「…え、私ですか?
はい、初めてです。」

そんな時にいつの間にか近づいてきた男性に声をかけられ、ビクッと体を震わせてしまいます。
その震えすらも快感に感じられてしまい、ウットリと蕩けた顔で応じます。

「……お話、ですか?
はい、いいですよ。」

男性の、天に向いてそそり立つオチンポ。
私のセックス遍歴は、女子高で真面目だった時代の反動で大学時代はとても乱れていました。
さすがに四年間で百人とはいきませんが、数十人の経験のなかでも遭遇したことのない巨根を目の前にして、このオチンポを味わいたいという気持ちが強くなります。
ここでこの男性が逮捕されたり、この場が押さえられたりすれば、二度と出会えないであろうオチンポ…既に思考力は媚薬によって麻痺し、優先順位を正しく考えられません。
ただ、ちゃんと絶頂して心を落ち着かせないと、とても応援を呼べないなどと都合のよい発想が頭をかすめたのです。
そして、男性はソファに座ります。

「はむむ…就職してから彼氏いなくて、こんなオチンポ味わってないんです。
美味しい…もっとしゃぶらせてくださぁい。」

ソファの下で座り込み、男性の両脚の狭間で座り込む私。
大きすぎるオチンポを喉が膨れるほど呑み込み、ディープスロートで味わっていました。
既に喉の性感も開発されていた私は、しゃぶりながらもすっかり湿りきったパンティから床の絨毯に滴を垂らして大きなシミを作っていたのです。

(では性遍歴は前述のようにしてみました。
ただすべて開発済みなのも面白くないので、アナルは処女のままです。)
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投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/23 00:11:55    (DHZyCm1J)
男についていき、ものの数秒でチンポを咥え込んだ瑠璃子を監視の別室から見た豪野は…

「あーあー、任務よりチンポを選んじゃったかぁ♪これは潜入捜査官失格だなぁ。そこから……戻ってこれるのかな??♪あんまりスケベになっちゃうと売られちゃうよー??」

豪野は酒を飲みながら部下だった女の痴態を嘲笑っている。



「おっおっ、やっぱりウマいねぇ。喉奥まで。初めてでもココに来るってことは相当スケベなんでしょ??」

ぐっぽぐっぽと奥まで喉挿入させるために頭を必死で振る姿は周りで交わる男からも注目され…


そんな視線はつゆ知らず、瑠璃子は久しぶりの遊びチンポに夢中でしゃぶりつき、片手は男の乳首をいじりながらももう片手で自らのクリトリスを弄り回している。

真っ赤に充血し、尖る様に勃起したクリトリスはオナニーの数倍は気持ち良く、チンポに喉を犯されながら軽イキを何度も繰り返していた。

「ほらほら、もっと喉の奥まで。喉でチンポもっとシゴいて」

男に頭を押さえつけられ、口をオナホのように使われる。
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投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/23 00:43:24    (hWlVvyKM)
「そんな!スケベだなんて…
でもオチンポ美味しいの。止まらないんですぅ…」

もうオチンポのことしか頭にない私。
いつの間にか頭を掴まれているのに、気にもしないかのように喉を締めてオチンポを扱いていました。
むしろ頭の動きを男性任せにしているために、喉の締めつけに集中して、喉の性感帯に気持ちを向けられるからよかったのかもしれません。

「…クリトリスを?
……ひぅっ!ナニコレ!ナニコレ!?」

イラマチオされながらも男性の両乳首を弄っていた私。
片手で自分でもオナニーしてはどうかと囁かれ、軽く触れてみると、全身に電気でも走ったかのような快感が突き抜けました。
まるで初めてクリオナを経験した時のような…むしろそれ以上の衝撃に、何度もクリトリスに触れます。

「あんっ!イイ!
ひゃあっ!すごぉい!
逝くっ!イクイクゥ!!」

クリトリスを擦ったり剥いたり弾いたりするたびに悦びの声をあげる私。
そのたびに全身が喉が震え、オチンポの主にも心地よい刺激になります。
自分も相手も悦ぶ口マンコセックスに、大学時代以上に性欲を満足させていました。
そして、クリトリスで軽イキするたびに揺れるお尻を、周囲の男性達が眺めるだけで満足するはずもなく……
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投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/23 02:20:19    (vhPu55Ai)
「うはっ、なにあの女。新入りなのにドスケベすぎんだろww」

他の女と3P4Pを回していた男たちが一人また一人と瑠璃子のほうにぞろぞろとやってくる。
瞬く間にイラマチオとクリオナに没頭する女を取り囲んだ。

「とんだド変態が来たもんだなぁ?」

ビシィィ!!

イクたびにぶるぶると震える尻を強めに叩いた。

「早くマンコ使わせろよ。ここはそういうトコだろ?」
周りの男がチンポをシゴいて瑠璃子に挿入したそうにしているが、、、

「おいおい、最初にこの女に目つけたのは俺だぞ。お前らはその後だ。」
「だったら早くハメろよ」

瑠璃子の穴を巡って男たちが取り合いをする始末。
全裸の痴態を大人数に囲まれて見られているのも初めてのことであり、自分の穴をこんなに直接的に取り合いされるのも初めてのことで…。

快楽に頭を支配されている瑠璃子は、全員に穴を使わせることを約束しながら、ソファーに上がり、自らマンコを広げて見せ、最初のチンポをおねだりした。
10数分前にはあんなに恥じらいながら黒人セキュリティに広げて見せたのに今では、、、
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