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1
2025/01/22 18:42:13 (WNYPeAdV)
貴女は悪を滅する潜入捜査官。
とある製薬メーカーが秘密裏に違法媚薬を開発し、海外に輸出したり、オンナを性奴隷にして売り飛ばすことに一役買っていたりするという噂があった。
そして週末にはその媚薬を全員投与したキメセク乱交パーティーが開かれているという。

貴女は相殺薬を持ってそのパーティーに潜入することになる。

パーティーには厳格な審査があり、男は女ウケする容姿にチンポのサイズ、絶倫さがあること。もしくは相当な入会金を払うこと。
女はカラダも含めた容姿の良さを厳しく審査される。

潜入組織の中で最も審査に通りやすそうなのが貴女であるがゆえに選ばれ、実際に審査も通過した。

そして週末。
貴女はセクシーな下着を仕込み、いつでも組織と連絡が取れるようにピアス型の通信装置を耳につけて製薬企業に向かう。

(相殺薬を上回る効果の媚薬で一切効かず、キマってしまい、新入り女に群がってきた男たちに責められる貴女。あまりの快楽に溺れてしまい、「報告は後で」とピアスも取って狂うまで男たちの中出し穴に堕ちてしまう展開でお願いします)
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2
投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 19:02:33    (yRDXWTK2)
実は私の上司が組織に繋がっていて、その上司に偽情報を与えられて自ら罠にかかりに行ってしまう、そんな流れのお話にできますか?
最後には自分を陥れた上司のオチンポも美味しそうにしゃぷる牝に堕ちます。

江藤瑠依(24)
167/90/57/87
捜査用の偽名は工藤瑠璃子。
目つきがやや吊り目気味ですがほっそりとした美人顔に黒髪ロング、体つきもスレンダーで引き締まっている割に胸はFカップの巨乳。気になるのは肩幅が広いくらい。
完璧な美貌よりも少し欠点があるくらいが自然だからと、今回の任務に抜擢されました。
3
投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/22 19:14:31    (WNYPeAdV)
いいですよ。
じゃあ上司に渡された媚薬の相殺薬が偽薬で全く効果のないものだった。みたいな感じにしましょうかね。
4
投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 19:17:46    (yRDXWTK2)
はい、お願いします。
5
投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/22 19:31:51    (R0PND9al)
週末の夜。

夕方に上司である豪野と打ち合わせ、瑠依の合図でパーティーに突入し一網打尽にするという作戦を整え、最後に今回出回っている媚薬の相殺薬を手渡された。

瑠依は工藤瑠璃子になり代わり、露出の多い服に身を包んで製薬メーカーのビルに向かった。


到着。

普通の大企業にありそうなエントランスを抜けると、黒人の大男が2人立ちはだかる地下への階段を見つけた。その地下がキメセク乱交会場になっていることとわかると、瑠璃子はセキュリティの大男に話しかけていく。

「ナンダ??参加者カ?」
「参加者ダッタラ身分証ヲ出セ」

瑠璃子は前もって偽造していた工藤瑠璃子としての免許証を見せる。
事前にカラダの隅々までをチェックされる面接を受けており、黒人セキュリティの持つリストにも瑠璃子の名前はある。

「フム、イイダロウ。チャントシタ参加者ダ」


ほっと安心して胸を撫で下ろした瑠璃子だったが、、、


「ジャア手荷物検査ト、、、身体検査ダ。女ハドコニ隠スカワカラナイカラナ。下ノ穴の中マデココで広ゲテ見セテミロ」

潜入ツールとしてはピアス型の通信機器だけなので手荷物検査は問題ないが、昼は普通の企業として社員が使うこの公共の場で、見ず知らずの黒人にマンコを広げて見せないといけないとは、、、

しかし瑠璃子は言う通りにしなければならず、、、



(お好きなプレイはありますか?)
6
投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 20:56:52    (yRDXWTK2)
週末の夜、とある製薬会社の看板の前で立ち止まるコート姿の若い女。

「〇〇製薬、豪野室長の話だとここの地下で、違法媚薬を使用した乱交パーティーや人身売買の契約が行われているのよね。
女を性の奴隷にして、しかも売り飛ばすなんて赦せない!」

何かを決意したかのように呟くと、そのまま会社のビルの中に歩みを進めていきました。

「貴方達はセキュリティ担当で、参加はしないのね。
外国人って大きいって話だからちょっと興味あるんだけど。」

おそらく普段とは違う濃いめのメイクで、唇の端を吊り上げて挑発的な言葉を投げかける私。
見られても困ることのない偽造身分証明書やバッグを躊躇なく見せます。

「え、見せるの?ここで?」

うろたえてみせる私。
実際休日とはいえ、一流企業の会社エントランスでの痴態を強要され、恥ずかしさに動揺します。
けれど、見せなければ乱交パーティーの現場を押さえることなんてできない。ゴクリと喉を馴らしてコートを脱ぎます。
そこには、胸元を大きく開いたニットワンピース姿とそれにフィットした細身のセクシーなスタイルがありました。

「見せてもいいんだけど、代わりにいつか、貴方達も相手してよね。」

腿の半分しかない短めなスカート部分を捲り上げ、真っ赤な紐付きパンティをさらけ出します。
こんなこと、仕事じゃなければ絶対しないのに。メイク越しにも赤みを増した顔の表情は消しながら、紐パンの片側をほどいて陰毛があらわになりました。

「これで、見える?」

地下へ続く階段の近くにある、上階へ続く階段。
その一段に片足をかけ、左右の脚をずらします。
そして両脚を開いてお尻をセキュリティの二人に向けました。
片手をさらに上の段にかけて姿勢を下げると、ちょうどオマンコが二人から見える高さになります。
そして残った片手でお尻の肉を掴んで持ち上げると、オマンコの中の赤い肉が覗けるように。

「ど、どう?
この姿勢も結構疲れるから、早めにチェック終えてパーティー会場で楽しみたいんだけど?」

そう毒づきながらも、震える声は羞恥にまみれているのは明らかでした。
それを役得として楽しむセキュリティ達は…


(遅くなりました。
好きなプレイですか。乱交ですから、二人同時に相手したりしてみたいです。
たとえば、上の口と下の口と両方同時に使われる串刺しファックや、可能でしたら前後の穴のサンドイッチファックなど。
あるいは大勢の前で緊縛プレイなんかもドキドキしますね。
願望としてはそんな感じですが、基本的にはそちらの好みで構いませんよ。)
7
投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/22 21:16:11    (WNYPeAdV)
「ウヒョー!コレハびっちナ女のぷっしーダ!今スグちんぽ突ッ込ンデヤリタイガ、コレモ仕事ダカラナ。帰リニ姉チャンガ元気ダッタラ相手シテヤルヨ」

羞恥にヒクつくマンコにライトの光を当て、うっすらと濡れた粘膜をテカテカと光らせると、セキュリティのボディチェックは済んだ。

「イイゾ、入レ」
「階段下リタラ、左側ガ女用ノ更衣室ダ。荷物ヲろっかーニ預ケテ、下着姿ニナッタラ奥ノどあカラぱーてぃーほーるニGOダ」
「ほーる二入ッテ、黒服ノぼーいニ声ヲカケレバ、『気持チヨークナレル薬』ヲモラエルゾ」


黒人セキュリティの話を聞き終えると瑠璃子は階段を降りていく。少しずつパーティーホールから漏れる大音量の音楽が聞こえてきた。



更衣室には少し先に来たであろう女たちが下着姿になっていた。どこにでもいそうな若い女ではあるが、慣れた様子もあり、何度もここで交わっているのだろう。

更衣室の隅には全裸でガンギマっている女が横たわっていた。眠っているようだ。全身ザーメンまみれで、オマンコとアナルからはドロドロとザーメンが溢れ出ている。

瑠璃子もこうなってしまうのかもしれない。

少し股間が熱を帯びるのを無視して、コートのポケットに忍ばせている相殺薬をぎゅっと握りしめた。


そうして一人服を脱ぎ、挑発的な下着姿になると、ホールに出る直前にカプセルの相殺薬を飲み込んだ。



(串刺しファックもサンドイッチもお好みそうでよかったです。個人的には串刺しやサンドイッチで中出しされたすぐ後に次の男にまた使われるような輪姦が好みです)
8
投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 21:52:21    (yRDXWTK2)
「うん、ありがと。」

セキュリティの二人にお礼を言ってしまうあたり、自分は真面目すぎるのかもしれないと心の中で苦笑します。
紐パンを結び直してワンピースを直すと、コートは腕にかけて階段を降ります。
セキュリティの案内どおりに更衣室に入ると、最初に端のベッドに横たわっている女性が目に入りました。

「ひっ!」

思わず漏らしてしまう短い悲鳴。
男性の精液まみれの彼女は、時々痙攣しながら虚ろな目を宙にさまよわせ、「もっと、もっとオチンポちょうだい。」などと譫言を繰り返していたからです。
それはまるで廃人のように私の目に映りました。

「あ、初めての人?
彼女、薬が切れたらちゃんと元に戻るから。」
「依存性のない媚薬だから大丈夫。
それより、入る前にしっかり水分摂っておいたほうがいいよ。
汗もかくし、オマンコからも汁がダダ漏れになっちゃうからさ。」

ロッカーの陰にいた下着姿の女性二人が私に気づいて、明るく声をかけてきます。
二人ともペットボトルを口にしながら、「今日は十回くらいは逝きたい。」「今日は✕✕さん来てるかな?あの人のオチンポ、凄く好きなのよ。」などと破廉恥な事を当たり前のように話しながらホールへの廊下へ消えていきました。

「これは…絶対に飲んでおかないと!」

バッグの中の風邪薬に紛れさせていた拮抗薬を口にしペットボトルの水で流し込むと、コートやワンピースをロッカーに押し込み、下着だけの姿になりました。
紐パンと対になった赤いブラが白い肌を一層映えさせるなか、引き締まった体を少し屈ませて廊下へ出ます。
先に行った彼女達はもう始めているのだろうか。ロック調の激しい音楽と女性の悲鳴のような声が大きくなる方へ歩を進めます。
そして大ホールと書かれた大きなドアを開くと…


(はい、オマンコもアナルも、口も性器に作り変えてくださいね。
真面目な捜査官が、オチンポ依存症になってしまうくらいに。)
9
投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/22 22:06:24    (WNYPeAdV)
ゆっくりと厚い扉を開くと、一気に重低音の響く音楽が耳に入ってくる。
その隙間を縫うように何人もの女の喜ぶ声が交わり合っているのがわかった。

薄暗いホールにクラブのようなカクテルライトが時折り男女を照らし、そこらじゅうで求め合うのがわかる。
見える範囲だけでも女は10人20人ぐらい。男の数はその何倍もいるようで、、、、

瑠璃子は数十秒前に飲んだ薬が食道を降りていくのを感じると、「早く先に効いてくれ」と思いながらゆっくりと1番近くにいたボーイに近づいていく。そして凛とした表情を作って声をかけた。


「どうぞ、楽しんで♪」

ボーイは近くのテーブルに置いてあった大量のショットグラスをひとつ取り、瑠璃子に手渡した。
テキーラのように一口で飲み込むような液体のクスリで、カクテルライトが当たるとブルーに光った。

ボーイは「この女ももうすぐ乱れるのか」と思いながら、瑠璃子がクスリを飲むのを待っている。
あまりにためらいすぎると怪しまれる。
瑠璃子はそう思いながらグッとクスリを流し込む。



(ありがとうございます。瑠璃子の性遍歴や性の趣向はどんな設定にしますか?ここまでのレスがとても素敵で好みなので長く続けたいです♪)
10
投稿者:瑠璃子 ◆I63TiFV6u2
2025/01/22 22:59:01    (yRDXWTK2)
「ああっ!✕✕さんのオチンポ、オマンコの一番イイところに当たるの、大好きっ!」

ドアを開けると、大音量とともに先程の女性のひとりが至近距離で目当てらしい男性と激しくセックスしている姿が目に入り言葉を失います。
バックで犯されながら、上半身をねじっての熱いキスを交わす姿に、私も興奮してしまいます。

「…いけない、私には潜入任務が!」

小声で呟いて自制すると、拮抗薬が効いてきたのか体が熱くなるのを感じます。
そこで視界に入ったボーイさんに声をかけました。

「アレ、いただいてもいい?」

薬とは錠剤や顆粒だと思っていたので、カクテルグラスを渡されて一瞬戸惑います。
けれどボーイさんにクイッと飲み干す仕草をされた後ニヤリと笑う表情を作られ、これで間違いないのだと納得します。
そしてコク、コクと喉に流し込まれる青いカクテル。
きっとこの薬は効かないはず。自信を持って、体が疼く演技をしようと身構えていました。
…ただひとつ誤算なのは、豪野室長に渡されたのは拮抗薬どころか別種の媚薬。より媚薬効果を高めるものだったのです。

「あ、ああ、体が…熱い。」

体が疼く…拮抗薬を飲んだのに、量が少なかった?それとも新型か何か?
媚薬の薬効が表れているのに気づき、とにかく大きく深呼吸して落ち着こうと試みます。

「あぁ…私…変…」

自分が潜入捜査官であり、室長へタイミングを連絡して突入してもらう任務がある事はきちんと認識しています。
けれど、視界に入る男性達がとても魅力的に思えてきました。
身なりを整えたボーイさん達もとてもクールですし、思うままに女性を犯している男性達がとても男らしく思えます。
中でも、準備OKとばかりに上半身半裸でズボンの前を大きく膨らましている男性達が私に向ける視線がとてもギラギラして魅力的で…

「ダメ、ダメだったら。
流されてはいけないのよ!」

自分で自分を叱咤します。
けれど、紐パンの中央は湿り、牝の淫らな匂いを放ち始めます。
そしてブラの中で乳首も尖り、全身汗だく。
何よりも、目尻がトロンと下がり、物欲しそうに視線が男性の腰の辺りに下がっているのです。



(こちらこそお願いしたいです。
ただ、毎日レスはちょっと難しいかもしれません。
時々レスがない日があると思います。)

(性遍歴は、普通の女性が堕ちていくというイメージで考えていたので、歴代の彼氏数人との普通のセックスしか経験ないことにしたいのですが、経験豊富な方がお好みですか?)
11
投稿者:豪野 ◆5tucmXdlRo
2025/01/22 23:18:49    (CbR9JmPe)
肌が敏感になり、ホール内の空調の微風が肌を撫でるのを感じてしまうほど神経が冴えてきた模様。

ピアス型通信機はこちらから発信しなければ豪野や組織の者には何も伝わることはなく…。


媚薬の効きに戸惑いながらその場でカラダをくねらせていると、全裸の男が寄ってきます。

「あんまり見ない顔だね。もしかして初めて??」

男も厳しい審査を抜けてきているため、イケメンでいかにも性に強そうな感じ、しかも視線を下ろすと相当な大きさのモノで…。

男が躊躇なく腰を抱いてくると、ビクッと衝撃的な快感が瑠璃子を襲う。

「さぁ、あっちで♪」

腰に手を回し、下着姿の瑠璃子をソファーのほうへ連れて行こうとする。




「ククク、どうするかな、瑠璃子、、、」

ホール内を監視する監視カメラ。その向こうには、、、別室でほくそ笑む豪野がいた。
監視カメラは海外や裏風俗に売れそうな女を見つけるためにパーティー中は常に監視しているもので、●●製薬の役員がいつも見ているが、今回はその側に豪野の姿もあった。

「快楽の誘惑に勝って仲間に要請を出せるのかい、工藤瑠璃子、、、♪それとも快楽に負けて「一回シてからでも…」なんて思わないよなぁ?」


男に連れられそうになっている瑠璃子は豪野が思う通りに「ハマらなければ1回ぐらいしてから報告しても…」「上司の豪野にも『無理矢理されていたので報告が遅くなった』とでも言えばいいか」と自分の中に言い訳を作り出し……




(置きレス承知です。お待ちしますね。)
(潜入捜査官になってからは真面目にしているが、その前のもっと若い頃は遊びまくっていたみたいなのはどうでしょうか?性感帯はひとしきり開発されていて、男を喜ばせるテクニックも一応持ち合わせているみたいな)
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