この時間が続けばいいのに・・・と可愛くキスをしながら言われ
こちらからも熱いキスで応える。

「ちゅぷっちゅぅぅぅっんちゅっ♪れろっチュッ♪」

再び火が付く二人。お風呂から上がり、沙織を抱きかかえると優しくベッドの上に乗せ
キス。舌を首筋に這わせ、唇でついばむように脇の下、胸にもキス。

「ちゅっ♪はむっ♪んちゅっレロレロっ♪」

優しく胸を触りながら、背中に舌を這わせるとビクビクと背中を反らして
感じる沙織。四つん這いにしてお尻にも舌が這い・・・

「そう言えば、こないだアナルを舐められてイカされたんだっけなぁ・・」

沙織のアナルにも舌が這い、ほぐすように揉んでやる。

「レロレロっ♪チロッ♪チュプっちゅっ」

尖った舌がアナルを舐めまわしながら、クリを弄ってやると押し付けるようにしながら
お尻を振る沙織。

「気持ちいいか？いっぱい気持ちよくなっていいぞ。」

孝さんからも熱いキスを返されると、また身体を疼かせちゃう２人♪
お風呂を上がると抱かれベッドに誘われて…♪

私の上半身を、隅々まで愛してくれるように、チュッ♪チュッ♪とキスされて…♪

「はぁっ♪んぅ♪あっ♪あっ♪孝…さん♪」

優しく蕩けさせられるキスの愛撫に、可愛く悶えビクビクと背中を反らせて反応しちゃいます♪
たっぷりと愛撫されて、身体を火照らされると…
四つん這いにされて…お尻にヌルッと感じる感触

「ひぁっ！？そんな所舐めないでぇ…恥ずかしいよぉ…あぁっ♪私が舐めるのは良いけど、舐められるの恥ずかしいのぉ…」

何度も恥ずかしい姿を晒し…ドスケベなセックスしてるのに、アナルを舐められると、恥ずかしそうな反応をしちゃいます
そんな反応を楽しみながら、孝さんの動きは止まらず…アナルを解すように舌が這い回りペロペロ舐めたり、チュゥ♪と吸われたり…♪

「あぁっ♪んぅぅ…♪孝さん…そんなに…はぁん♪
舐めないでぇ…♪ひゃん♪」

アナルを解すように舐めまわす舌の感触…♪
更にクリを同時に弄られると、お尻が勝手にクネクネしちゃって…もっと舐めて♪とおねだりするみたいになっちゃいます♪

「あぁぁ♪ダメェ♪そんなにお尻…舐めないでぇ…♪
恥ずかしぃ…んぅ♪気持ち…いぃ♪そんな所舐められるの初めてだからぁ…♪んぅぅ…♪♪」

四つん這いでアナルを舐められる恥ずかしさと、気持ちよさに、お尻をクネクネとさせて悶えちゃいます♪

「ふぅん・・沙織のここは処女か？でもこの反応を見る限り、アナルでも
相当気持ちよくなりそうだな・・・」

オマンコから溢れ出た愛液を指に付け、アナルに唾液を垂らして滑りを良くすると
指を少しだけ入れていく。指先だけ入り、解す様に動かしていく。

「さすがにキツいな・・ゆっくり解してやるからな。」

異物の侵入を拒み押し出すようにギュっと締まる感触がチンポを入れた時の快感を想像させ
ビクっとチンポが反応する。

今まで味わった事のない種類の快感に戸惑いながらもゆっくりとオマンコも弄られ
ゾクゾクと震えるように感じてしまう沙織。

「今ここに入れるのはさすがに無理だから、そうだな・・一ヵ月しっかり広げたら
ここの処女は俺が貰うぞ」

アナルセックスの予告に不安と期待の入り混じった表情で見てくる沙織にキスをしてやり
オマンコにも指を入れて中をゆっくりかき混ぜてやる。
アナルとオマンコの中で指が動き回り、経験した事のない
快感に嬌声を上げ始めてしまう。

「気持ちいいか？オマンコの中凄い熱くてトロトロになってきたな。」

たっぷりとアナルを舌で解すように舐め回して、顔を離すと愛液を指に絡み付け、アナルには唾液を垂らして…私の反応を確認しながら、少し指を入れられて…

「んぅぅ…あぁっ…初めて…ですぅ…
そこは使った事…んぅ…ありません…」

慣れた手つきで指先だけ入れると、解す様に動かされて…異物の侵入を拒むようにギュゥッと締まる感触を、確かめながらチンポを反応させる孝さん♪
私に残る最後の処女…それを奪う事を想像して興奮するチンポ…♪

「んぅぅ…はぃ…初めてだから…優しく…してください…んぁっ♪」

味わった事のないアナルの刺激に戸惑ってると、ゆっくりとオマンコも弄られて…
アナルで感じてる様に錯覚させられ、アナルの性感を開発される感覚に、ゾクゾクと震えちゃいます♪
ヌプッ…ヌプッとゆっくりアナルを弄られながら、アナル処女を奪われる宣言をされて…♪

「あぁっ…１ヶ月後…ここの処女、孝さんに奪われるのね…♪私に残る最後の処女…まだ誰も受け入れてない穴を…孝さんに捧げられるの…嬉しいですぅ…
んぅぅ…♪」

これからは普通のオマンコでのセックスに加え、アナルも開発される事…そして…その処女を奪われることに、不安と期待の混ざった表情で見つめると優しくキスされて…♪

孝さんにアナル処女を捧げたいと、私も思ってしまいます♪キスで緊張が薄れると、少し力が抜けるアナル…
未使用のアナルを丁寧に、優しく解すように…
時には、やや強引に中で動かしチンポをハメる穴として教え込むように…
その間もオマンコやクリを弄り、快楽を同時に与える孝さん
私は経験したことない刺激と快楽の混ざった波に、身体を震わせ、声をあげちゃいます♪

「んぁぁっ♪はぁっ♪はぁっ♪
孝さん…んぅぅ…♪変な感じですぅ♪あぁぁ♪
お尻…初めてなのに…オマンコと一緒に弄られると…気持ち…良いかもぉ…んぅぅ…♪
あぁぁ♪孝さん…お尻の責め方慣れてるぅ…
こうやって多くの女性を開発して…お尻も使ってたのぉ…？♪」

慣れた感じで、アナルを解す孝さんのテクに経験の豊富さを見せつけられて…♪
今まで普通のセックスしか知らなかった、旦那や私との違いを見せつけられます♪

多くの女性を開発して…お尻も使ってたのぉ…この言葉には
指で中を掻きまわして応えてやる。

くちゅくちゅといやらしい音をさせて愛液が溢れ出す。
溢れた愛液を指に付けて、アナルに垂らしてやると滑りが良くなり
更に指が深く入り始める。

「少し馴染んてきたみたいだな。ちゅっ♪レロレロっ」

指が両方の穴の中でこすれ合い、尻肉に舌が這うとビクンと背中を反らして感じる沙織。
アナルがギュっと窄まり、指を締め付けると、オマンコを同時に締まってきて
ゆっくりとした愛撫にも関わらず大きい波が押し寄せてくる。

「これか？こうやって中で擦り合わせるとたまらないだろ？
もう腰を動かしてまるでお尻でもザーメン搾り取りたいって言ってるみたいだな」

四つん這いで…オマンコとアナルを弄られながら、孝さんにたずねると…中を掻きまわされて応えられて

「んぅぅ…♪あぁぁ♪」

２穴を同時に弄ばれる感覚に声を漏らし、お尻をガクガクと震わせ…オマンコからクチュクチュ♪音をさせ愛液を溢れさせると…
愛液を指に付けて、ローション代わりにされて更に指が深く入り始めて…

「あぁっ…んぅぅ…孝さん…それ以上はぁ…
怖い…んぅぅ…ひゃん♪あぁぁ♪」

不安そうに悶える私のお尻を舐めながら、２穴の中を擦られて…ビクンビクンと身体を震わせて…
アナルが窄まり指を締め付けると、オマンコを刺激され…締め付ける力が抜けると、アナルの指を動かされて…ゆっくりした愛撫なのに、確実にアナルを開発していく孝さん

「んぅっ…はぁぁ…♪変な感じなのぉ…
やっ…違うの…お尻弄られて勝手に…腰が動いちゃ…んぅっ♪」


（今日はアナルは解すだけが良いな♪
その代わりに…次に射精する時は、前予約だって言って…挿入せずにアナルにチンポ押し付けられて注がれたいかも…♪解れたアナルにザーメン飲まされて…
アナル処女喪失前に、ザーメンの味をお尻に覚えさせられて…２穴からザーメン溢れる恥ずかしい姿を見られたいです♪）

沙織の反応からアナルでも感じ始めている事を悟ると指を抜く。
アナルがパクパクといやらしく収縮している。

「少し広がったな・・パクパク動いていやらしいな。じっくりと時間を掛けて
拡げていかないとな。それにこっちも寂しそうだ」

吸引器で膨れ上がったクリに吸い付くようにキスをしてやり
舌を素早く動かしてクリを弾いてやる。

「ちゅぅぅぅっ♪チュプ♪チュプ♪じゅるっ」

既に愛液が流れ落ちる程濡れたオマンコにゆっくりとディープキスをし
中のヒダを丁寧に隅々まで舐めるように動く舌に頭を掴むように
オマンコを押し付けてくる。

熱い息がクリに掛かるとクリから全身に熱が伝わるように熱くなり、子宮が疼き始める。
沙織の淫らな汁を顔中に塗り付けられ淫らな匂いに興奮してくる。

「いやらしい牝の匂いが凄いぞ。アナル弄られて更にスケベな匂いが濃くなったぞ」

不安から怖いと言う私を確認しながら、身体はアナルでも感じ始めてる事を確認して…ニヤニヤしながら指を抜く孝さん
指を抜かれたアナルが、パクパクといやらしく動いて…指で少し解され排泄器官に、挿入される感覚を覚えさせていく孝さん

「はぁっ…はぁっ…んっ…
はぃ…ゆっくり…お願い…しますぅ…
あっ…♪きゃぁ♪はぁぁんっ♪」

少し口を開いたアナルを確認されると、体勢を四つん這いから、仰向けにされて…
ぷっくり膨らんでるクリを吸うようにキスされて♪
舌でクリを弾かれると…
敏感な剥き出しのクリに与えられる、甘美な刺激に腰を跳ねさせて…♪

「はぁん♪クリぃ♪気持ち良いのぉ…♪
舌でペロペロ♪んふぅぅ♪
ひゃん♪そんなに奥まで舐められたらぁ♪
あぁぁ♪」

クリを吸いながら舌で弾かれて、ビクビクしてると
次は愛液を垂らすオマンコに、ディープキスされて…♪
中に舌を入れて隅々まで舐めるように動く感触に、思わず…孝さんの頭を掴むとオマンコを押し付けて、腰をくねらせ…グチュグチュと擦り付けちゃいます♪

「あぁぁ♪気持ち良いのぉ…♪オマンコ♪はぁん♪
クリも…♪あっ♪あっ♪気持ち良い♪気持ち良いのぉ…♪」

オマンコとクリを愛撫されて、歓喜の声をあげて悶えて、ご褒美に身体をくねらせます♪
孝さんのクンニに夢中に腰をくねらせて…淫らな汁を孝さんの顔中に、塗り付け淫らな匂いに包んで…♪

「あぁぁ♪お尻弄られて…感じるなんて…私…♪
んふぅぅ♪はぁん♪あっ♪あっ♪恥ずかしぃ♪
あぁぁ♪ダメ…そんなに舐められたらぁ♪
気持ち良くて…出ちゃう…！孝さん…出ちゃうぅ！」

アナルを弄られて、スケベな匂いが濃くなったと言われると恥ずかしそうに、首を横に振りながら…
クンニの気持ち良さに、潮を吹きそうな事を告げます♪