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お隣さんの

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/01/05 13:05:05 (q9WS2MPl)
私は28歳の人妻です
旦那は出張が多く、一人で過ごす日々が多く…
ある日、マンションのお隣さんで独身の貴方に部屋に連れ込まれて、襲われちゃいました
最初は抵抗したものの、貴方の絶倫チンポとテクに何度もイカされて…最後には生ハメ中出しされながら貴方の通い妻になる事を、宣言させられてしまいました

それからはいつでも…貴方がムラムラすると呼び出され、お口やオマンコを使われて性欲処理に使われる毎日♪
そんな日々なのに、求められる事や…与えられる女の悦びに私もハマり…貴方に求められる事を喜ぶチョロい雌に…

身体の相性も良く、オマンコの具合を気に入った貴方に、都合の良いオナホ妻として、日々の欲望の処理に使われるイメがしたいです♪
優しい言葉に簡単にだまされ…喜んで股を開いて受け入れる私を、使ってください♪
性欲処理に便利なオナホ妻として、変態プレイや欲望のままに使って欲しいです♪
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872
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/01/28 19:32:02    (G34CUtwL)
オマンコを弄られ、クチュクチュ♪と音を立てられて…トロトロの愛液を絡めた指を目の前で動かして見せられると、糸を引いていて…
その指でクリを弾くように弄られて…

「あっ…んぅっ…見せないで…やだ…」

声を押さえながら、首を横に振り抵抗するも、指を入れられて動かされると、必死に耐えて…
不意にトイレのドアが開けられ、人がトイレに入って来て…
コツ…コツ…と歩く音が聞こえると、
もし男子トイレでこんな事してるのがバレたら…
その不安と緊張…スリルに、膣肉が指に絡みつくように締め付けちゃいます
そんな反応を孝さんが見逃す筈も無く、小声で囁かれながら、指で中を擦るように動かされて…

「ふぅっ…くぅ… … …」

その刺激に声を上げそうになるも、必死に声を抑えると、余計な力が入りオマンコの締め付けがきつくなってしまい…腰をガクガクさせて…ビクビクも震えて絶頂しちゃいます…

私の反応に、『いまイッただろ?』と…
こんな場所で、誰かにバレるギリギリの所で…
オマンコを弄られてイッた事を認めたくなくて…
首を横に振るとまた、中を素早く擦られ…声を我慢すると、オマンコが締まってイッてしまう快楽の循環…♪

『んふぅ♪ダメなのにぃ…♪こんなとこで…
こんな事して気持ち良くなっちゃダメなのにぃ…♪
バレちゃう緊張とスリルで…身体が敏感になって…
はぁぁ♪孝さん…分かっててイジメてる♪
こんな時に…私をイカせて楽しむなんて…♪
最低なのに…♪気持ち良いのぉ♪』

何度も繰り返される波にビクッ…ビクッ…と身体を震わせ…蕩け顔で…小声で

「もぉ…許してぇ…気持ち良いのぉ…♪
声…我慢できなくなっちゃう…こんな姿…誰かにバレたら…お願い…」

個室の外では男性が用を足してる音が聞こえ…
まだそこに居ることは明白な中で、気持ち良くなってると…許しを請うように…
873
投稿者:たか   finn1015
2025/01/29 01:46:08    (yDYfrQ6Q)
演技すらままならず、許しを請う沙織を便座に座らせズボンから出したチンポで
割れ目とクリを擦りあげてやる。

「許してってどっちだ?止めて欲しいのか?挿れて欲しいのか?」

答えなど聞くまでもないのは蕩けた顔で分かるが、見せつけるように擦られぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。
沙織が何かを言いかけた瞬間、チンポが中に侵入する。
それだけで声を上げ、背中を反らしてしまう沙織。

「ちょうど出て行ったみたいだな。声聞かれなくて良かったなぁ」

必死に声を我慢しながらも抗えず、声が漏れてしまう。
ゆっくりと出しいれをしてやると、何とか声を出すまいと
沙織からキスをしてくる。

「んんっんはっんんっんちゅっ♪んんんっ」

再び人が入ってくると、ぎゅぅぅっと締め付けがきつくなり、
反応したチンポのビクッビクッとする脈動が、電流の様に沙織を襲う。
同時に両方の乳首を摘まんで引っ張りながら小刻みに震わせると
再び絶頂する沙織。

「またイッちゃったのか?こんなところで何回イクんだろうな?」

小声でそう言うと、今度は木下が便座に座り、後ろを向かせた沙織に
今度は自分から挿れるように促す。
874
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/01/29 07:35:07    (XSVh1q73)
男性トイレで犯されるシチュも、ままならなくなり許しを請うと…
便座に座らされて脚を大きくM字で開かされて…
便器と一体化した様な姿勢になると、チンポでクリと割れ目を擦られて…♪

「ふぅ…♪ふぅ…♪もぉ…我慢でき無いです…い…
あぁぁ♪」

孝さんの問に答えようとした瞬間…
ズブズブとチンポが挿入されちゃいます
不意打ちの挿入に声を上げて、ビクビクと震えて…
少ししてから、ここが男性用トイレの個室…外に人の居る気配があった事を思い出し、卑猥な声を上げた事で、バレる事を不安そうにしてると…
実は個室の外の様子も、しっかり把握済みの孝さん
私には偶然タイミングが良かったと話すも、男性がトイレから出たのを確認してから挿入してて…♪
私の不安がる姿…その中でも快楽に抗えずに悶える姿を楽しんでて…

「あぁ…♪ホント…に?バレてない…?
こんな場所で…セックスしてる…の…バレたら…
んぅぅ…♪」

不安と緊張…そして快楽でグチャグチャな思考になっちゃう私…
そんな私を覚まさない様に、ゆっくり出し入れされると…ゾクゾクする快感が頭まで走り…
声を抑える為に私から抱きついてキスを…♪

「んふぅ…♪んっ…♪んぅっ…♪チュゥゥ♪」

ゆっくりピストンされてると、再びドアが開けられ再び人が…それに気付くと緊張から、締め付けがきつくなり…その締まりに反応したチンポが、中でビクビクと暴れて…新たな快楽が私を襲い…♪

バレる事へのスリルと緊張に反応する身体を、更に味わい…調教する様に、両方の乳首を摘まんで引っ張られると…

唇をキスで塞ぎながらギュゥッ♪と抱きついて震えてイッちゃいます♪

「んぅっ…♪ごめんなさいぃ♪すぐそこに人が居るのに…してるって思うと…敏感になってぇ…
こんな変態でごめんなさいぃ♪あっ…また…イク…イッちゃいます♪」

バレそうなシチュでのセックスに興奮して、何度も絶頂しちゃう事を小声で謝りながら…孝さんに抱きついて何度もイって…

また人が出ていくと、一度抜かれて…立たされると孝さんが便器に座り…私に自分で跨って入れろと…♪

「はぁっ…はぁっ…♪はぃ…孝さん…♪
こんなとこで…エッチして…バレそうなドキドキに…気持ち良くなっちゃう…チンポ妻の中…楽しんでぇ♪」

愛液でヌラヌラとひかり、ビンビンに反り立つチンポを、うっとりした表情で見つめ…一度チュゥゥ♪とチンポにキスしてから、後ろ向きで跨ると…腰を下ろしていきます…

「んぅぅ…♪入っ…て…んぅぅ…♪」

腰を下ろすだけで一度軽くイキ…息を荒げてるとお尻をペチペチ叩かれて…腰を上下させてチンポ扱きを始めます♪
孝さんは座ったままで、トイレで人妻に腰を振らさせ、チンポをハメさせ扱かせる自動オナホ♪
そのシチュを楽しんでくれて…♪
スリルと快楽でいつもより熱く絡み付くオマンコ…
卑猥に腰を上下させてチンポ扱きする姿は妖艶で卑猥♪孝さんのチンポ大好きと、いやらしく腰を振り漏れそうになる声を、手で押さえながら動く姿は、孝さんの支配欲…嗜虐感を興奮させます♪
875
投稿者:たか   finn1015
2025/01/29 13:19:26    (yDYfrQ6Q)
両手で口を覆い、必死に声を我慢しながらも動く腰を止められない沙織。
声は我慢していてもジュプ♪ジュプ♪という音が響き、その音にも興奮してしまう。

「いつもより濡れてないか沙織。はぁはぁっ凄い締まって気持ちいいぞ」

口を覆いながら髪を振り乱し腰を振る沙織に興奮し、
後ろから乳首を指の間に挟みながら胸を鷲掴むとんんんっと
くぐもった声でイク沙織。

いっそ声を出してしまえば楽になれる・・・
そう思い、声を出しかけた時、再び人が入って来て声を殺して動きを止める。

ふぅ・・ふぅ・・と息を整えようとしていると更に人が入ってくる。
薄い壁の向こうから声が聞こえてくる。

(おぅっ!浩介。さっき奥さんと挨拶したぞ。結婚式以来かな会ったの。
久しぶりに会ったけど雰囲気変わったっていうか・・エロくなったよな)

同僚にエロい目で見られていた・・なにより扉の向こうに浩介がいる・・
そう思っただけでぎゅぅぅぅっと締め付けがきつくなり、
ビクビクと暴れるチンポの振動が子宮に届く。

「凄い締まりだな、動いてないのにイッちゃいそうじゃないか」

(人の奥さんをそういう目で見んなよな。あ~でも最近、激しいんだよアレが積極的だしさ
エロくなったのかな)

浩介の言葉にビクビクと痙攣し一層強く締まるマンコ。
口を抑え頭を横に振りながら必死に耐える沙織の両方の手首を掴み
串刺しにしながら子宮をゴリゴリと擦りあげる。

「エロくなったってさ、最近激しいんだな」

ニヤつきながら耳元で囁いてやると歯を食いしばりながら
何度も絶頂してしまう。その強烈な締め付けにチンポが耐えられる訳もなく
射精感が一気に押し寄せる。
876
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/01/29 21:42:15    (lCD7bsk/)
自宅でも…孝さんの家でもなく…
浩介さんが働いてるオフィスビルのトイレで、孝さんに跨り自ら腰を振る行為に、いつも以上に興奮しちゃって…♪

必死に声を抑えながら動くジュプ♪ジュプ♪とオマンコから音が響いて…その音にも興奮しちゃって…

「んぅぅ…♪はぁっ…はぁっ…♪
だって…浩介さんが働いてる会社の…男子トイレでこんな…♪自分で動くなんて…凄く興奮しちゃってるの…♪んぅぅ…♪んんんぅ〜!」

喘ぎ声は口を塞ぎ抑えながら快楽に悶える様に髪を乱して…腰を動かしてると、乳首を指で挟まれながら揉まれて…またイカされて…♪

再び人が入って来来たことに気が付くと、声を殺して動きを止めます…
タイミングが悪く、数人が利用してるようで壁越しの声が聞こえ…その声の主は、まさかの浩介さんと同僚の人で…

『えっ…!?ウソ…浩介さん…?なんでこのタイミングでトイレに…』

扉の向こうに浩介さんがいる…
その事実にオマンコの締め付けがきつくなり、その締め付けでビクビク暴れるチンポの刺激が子宮まで届けられ…

『んふぅ!!孝さん…いまチンポビクビクさせちゃダメェ!!子宮まで振動…届いてるぅ♪
浩介さんがすぐ側に居るのに…こんな…バレたら…
あぁぁ♪ダメ…絶対…そんなの…』

浩介さんの登場に、緊張と不安…そして薄い壁越しにチンポ妻として使われてる状況…
孝さんに跨り腰を振ってる姿をもし見られたら…
絶対言い訳できない状況に、興奮してる事はチンポから孝さんに伝わって…
そんな私を言葉でイジメて…

「いまは…ダメ…ホントにバレちゃうよぉ…
だって壁の向こうに浩介さんが居るの…
自分の妻が…自分の働く会社のトイレで…浮気セックスしてるなんてバレたら…♪
そんな…これ…怖いのに…気持ち…良い…」

孝さんの言葉責めと、浩介さんの声に…更に痙攣して、締まっちゃうオマンコ…♪
必死に耐えるようにする私の手首を掴み…そのスリルを楽しむ様に、ゴリゴリと擦り上げられて…♪

ビクンビクンと声を抑えながらも何度も痙攣して激しく絶頂しちゃいます♪
877
投稿者:たか   finn1015
2025/01/30 00:10:37    (V88jDJPr)
沙織の耳元で囁く様に・・・

「くうっっ!締まるっっっ!出るぞっ!」

激しい絶頂でチンポの根元から先まで絞り上げるように
締め付けられ勢いよく射精が始まる。

射精の衝撃が子宮から脳天まで突き抜けるような感覚♪

「んはぁぁっまだ出てるっあああっ」

旦那のすぐ近くでの中出しセックス♪その快感から腰を止める事が出来ずくねくねと
動く。ようやく二人がトイレから出ていくと緊張から解放され
再び上下に腰を動かし始める。

「沙織・・旦那のすぐそばで中出しセックスされて興奮したか?
腰が止まらないじゃないか、はぁはぁ」

こちらも腰を掴んで、チンポで子宮口を抉じ開ける様にグリグリと
動いてやると後ろを向いて舌を出しキスを求めてくる沙織。

「レロレロっ♪ちゅるっんんっんはっ、こんなところでセックスして
まだ中に欲しいのか?欲張りだな沙織♪」

878
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/01/30 12:18:31    (b4/YJut2)
浩介さんの存在が、私の興奮を掻き立てる様に…絶頂して締め付けるオマンコに、勢い良く射精するチンポ♪
背面座位で、浩介さんと同僚が居る方向を向きながら、孝さんに中に注がれて…♪

『あぁぁ♪浩介さん…ごめんなさいぃ♪アナタのすぐ近くで…こんな事して、気持ち良くイッてる私を許してぇ…♪お仕事中のアナタの側で…孝さんのザーメン注がれてよぉ…♪イケない事だって分かってるのに…凄く興奮して気持ち良いのぉ…♪』

「んんんぅ…♪」

中出しされる刺激にオマンコから脳まで快楽の波が、電流の様に走り…
声が出そうになるのを必死に抑えると、更に蠢き締め付けてザーメンを求めるオマンコ…♪

旦那とは薄い壁一つの距離での中出しセックス…♪
その背徳感とスリルに深くイキながらも、腰の動きは止められず…クネクネさせちゃいます♪

浩介さん達がトイレから出ると…
私達だけになり、蕩け顔で再び腰を上下に動かし始めちゃいます♪

「はぁっ♪はぁっ♪んぅ♪
凄く…興奮しちゃったぁ…♪まさか浩介さんが来るなんて…♪この薄い壁の向こうで…何も知らずにお仕事頑張ってる浩介さんの存在を意識しながら…♪
孝さんに中出しされるの…頭が真っ白になるくらい…気持ち良かった♪駄目なことなのに…♪浩介さんを裏切ってチンポ妻してるのが…気持ち良いのぉ…♪」

最愛の旦那の存在をスパイスに、孝さんとのセックスをもっと求めて、腰を上下に動かしちゃいます♪
孝さんも、ニヤニヤしながら私の腰を掴むと
『だったらもっと気持ち良くなれよ♪旦那の近くで中出しされて悦ぶ変態チンポ妻らしくな♪
おらっ…この前みたいに子宮口広げて、奥までチンポ受け入れろ♪沙織の子宮は俺のチンポ用の部屋だろ♪』と
子宮口に亀頭を押し付けグリグリとディープキスされて…♪早くその口を開いて、咥えろ♪と命令される様な感覚に、ゾクゾクして…顔を後ろに向け舌を出して上のお口もキスをおねだり♪

「んむぅ♪チュゥゥ♪レロ…レロ…♪はぁっ♪
気持ち良いぃ♪あぁぁ…♪下のお口の奥まで…下さい…♪孝さんのチンポ…子宮口を犯して…抉じ開けてぇ…♪沙織の子宮をチンポ部屋として使ってぇ♪」

子宮口を抉じ開けようとグリグリされると…
以前の刺激を思い出すようにゾクゾクしながら、おねだりして腰を打ち付けるように動かしちゃいます♪
879
投稿者:たか   finn1015
2025/01/30 17:38:30    (V88jDJPr)
旦那のすぐそばで中出しセックスをされ、ここがトイレだという事も忘れ
淫らな言葉でおねだりをして腰を振り続ける沙織。

「そうだよなぁ。沙織。もうお前はこのチンポの虜だもんなぁ
ほらっ!チンポが子宮口を押し広げて中まで入りそうだぞ」

グリッグリッと押し付けると、その度に子宮口が広がる感触に悦ぶ沙織。
下腹部もグッと繰り返し押してやるとポルチオを刺激され、
中に溢れる精子がゴポッ♪ゴポッと掻き混ぜられる音がしてくる。

「聞こえるか沙織。子宮がザーメン飲み込もうとしている音。
淫乱マンコが種付けセックス喜んでるぞ。旦那とのセックスじゃ満足できない
このマンコ。もう俺専用マンコ同然だな」

子宮口が広がる度に精子が子宮に流れ込み激しく痙攣するマンコに
応えるようにチンポが膨張し再びの射精が近くなる。

「沙織、またイクぞ、もう一回種付けしてやるからな」

こちらからも腰を跳ね上げると下からの衝撃に繰り返す絶頂。
880
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/01/30 18:39:41    (5wrxbajp)
「んんぅっ♪はぃ…♪孝さんのチンポの…虜ですぅ…♪あっ♪んぅぅ…♪来てぇ…♪沙織の大切なお部屋に…チンポ下さいぃ♪んふぅ!」

グリグリされると…徐々に子宮口が広げられる感触…
一度覚えさせられた快楽を、求めるように…チンポを迎えるように口を押し広げられ…亀頭がめり込む感触にビクンと大きく身体を反らせて…悦んで…♪

中からチンポで子宮口を責めて…外からも下腹部を押さえ、刺激されると…
広げられた子宮口が、美味しそうにザーメンを飲むようにゴポッ♪ゴポッ♪と音が聞こえ…♪

「んはぁぁ♪聞こえ…ますぅ…♪
亀頭に…子宮口を抉じ開けられてぇ…子宮がザーメン飲んじゃってる音ぉ…♪
はぁぁ♪淫乱…マンコ…喜んでますぅ♪
旦那じゃなく…孝さんのザーメン飲めて…喜んでるのぉ…♪
あんっ♪孝さん専用…♪そんな事言われたら…
あっ♪イク♪またイキますぅ…!」

孝さんに卑猥な言葉で罵られ…専用マンコと言われると、子宮口が亀頭に吸い付きながらイッちゃいます♪
ザーメンを飲むように伸縮して、吸い付く感触に射精感が込み上げてきた孝さんの合図に

「はぁっ♪はぁっ♪あんっ♪
出して…種付けしてぇ♪沙織の子宮に直接ザーメン注いでぇ!んぁぁ…♪イク♪イク♪イクゥ!!」

孝さんの突き上げに合わせて腰を下ろして…
射精する瞬間…亀頭をパックリと子宮に咥え込み…
ガクガクと震えながら深い絶頂を繰り返して…♪
その痙攣が心地よくチンポを刺激すると…ドピュドピュ♪と直接子宮を染め上げるように注がれるザーメン…♪
その感触にまた…絶頂して…蕩け顔で悦に浸り…
涎を垂らす不様な姿で浮気中出しセックスを楽しんじゃいます♪

「んぉっ…♪これ…孝さんにしかできないセックス♪
こんなの知ったから…浩介さんじゃ満足できなくなったセックスぅ♪ありがとうございます♪
ありがとうございます♪」

旦那の会社のトイレで…バレるギリギリの浮気セックスと子宮への射精をされて…何度も感謝の言葉を口にしながら…注がれるザーメンを受け止めてイキ続けちゃいます
881
投稿者:たか   finn1015
2025/01/31 01:09:52    (ychECc6X)
何度も絶頂しながらうわ言の様に感謝の言葉を言う沙織の子宮に
たっぷり注いだザーメンを浸み込ませる様に、馴染ませる様に
ゆっくりとチンポでかき混ぜてやりながら・・

「いいぞ沙織。これからもたっぷりチンポ妻の子宮も口マンコも愛してやるからな。」

ゆっくりチンポを引き抜き、溢れてくるザーメンを下着でフタをするように整えてやり
最後にねっとりとしたキス。

「ちゅぅぅっ♪んんんっちゅぅぅぅっ♪そろそろ出ようか」

激しいセックスでフラフラの沙織を支えながら、何とかバレずに会社を後にし
ランチをする為に2駅程先の繁華街を向かう。

「沙織、お前電車の中ですごい見られていたぞ。ザーメン臭がしたんじゃないか?」

歩く度にザーメンが零れ下着にシミを作っていく沙織。
ランチを済ませ、会社から離れ周囲の目を気にしなくてよくなったので
腰を抱き、身体をくっつけて散歩がてら歩くといつの間にか
ラブホテル街になる。

派手な看板がそういう行為を想像させ、わざと抱き寄せた沙織の尻を撫でまわすように
揉んでやると零れたザーメンが太ももをつたい流れ敏感になっている身体が
ビクッと震えうっとりとした目で見てくる沙織。

「どうした沙織。そんな顔をして、また欲しくなったのか?」
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