「くぅっんはっはぁはぁっまだこっちの沙織の方が気持ちよくしゃぶってくれてそうだなぁ。」

口の中でビクビク反応し、大量に我慢汁を吐き出しているのにそう言うと、
喉奥まで咥え、ゴポゴポと吸い付いてくる。
喉奥で窄まり、カリを締め付けてくるフェラ、むせながら喉奥でも感じるように
なり、涙を浮かべながら吐息を漏らして疼く身体をモゾモゾとさせている。

「おおっ、んはっ♪いいぞ沙織。はぁはぁ気持ちいいぞ♪」

目の前の沙織にそう言いながら頭を掴んで喉奥を犯すようなイラマ。
突かれた喉奥が子宮に直結している錯覚さえしてビクンビクンと沙織の身体が跳ねる。

「フェラだけでイキそうなのか？沙織。ドスケベな変態妻だな。」

その言葉ですら興奮し、ゴポゴポと音を鳴らしていると
突然木下の腰がブルブルと震え

「ちょろっじょぼぼぼっ♪じょぼぼっ」

突然始まる排泄に驚き、口を離してしまうも蕩けた顔で再び咥えングッングッと
飲んでいく沙織。

「ごめん♪ビール飲みながら沙織の動画見てたからなぁ、我慢出来なくて思わずしちゃったよ
でもいいよな？チンポから出る物全部欲しいって言ってたし」

飲み切れなかったおしっこを口から零しながら口に排泄された興奮でお尻を振りながら
フェラを続ける沙織に両手で胸を握り、乳首を摘まみ上げ、引っ張り震わせてやる。

「チンポ妻の淫らな口最高だな、そのスケベな目もいいぞ興奮する。」

そう褒めてやると、沙織の携帯にline通知が来る。沙織？随分遅いけど何かあった？と浩介から届く。

我慢汁を口内に吐き出しながらも、映像の私の方が気持ち良くしゃぶると煽られると…
喉奥までゴポゴポ♪と咥え込み喉奥で亀頭を締めるイラマチオフェラまで始めます♪

「んぶっ！ゴポ♪ゴポ♪グポッ♪ジュボジュボ♪」

人の口から聞こえてはイケない下品で卑猥な音を立てて、噎せて苦しいのに…喉奥を犯される行為に興奮が高まってきて…♪

涙を浮かべながらも、疼く身体をモゾモゾとさせ始める姿を見られて…

「んぶぅ！ゴポゴポ♪ジュボジュボ♪グポッグポッ♪ジュル…グポッグポッ♪」

頭を掴まれると喉奥を犯すようなイラマチオフェラ♪喉奥を激しく犯されるフェラなのにビクンビクンと身体を跳ねさせて…
そんな反応を見せると、イラマチオフェラで興奮してる事を指摘されて、恥ずかしさと興奮で更に身体をくねらせて…

そんな中、不意に孝さんがブルッと震えると…
突然、口内に感じる液体…

「んむっ！？んふぅぅ！！」

驚いて口を離しちゃうも、頭を掴まれ再び咥えさせられて…♪
強制的に飲まされて…♪
悪びれる様子もなく、私の口を便器代わりに排尿してると…告げられて…

「んむっ！？んぅぅ…！！ゴクッ…んふぅ！！ゴクッ…」

突然の排尿に飲みきれない分が唇から溢れ…
オシッコまで飲まされる被虐感と背徳感…そして…そんな風に扱われる自身に興奮しちゃって…
お尻を振りながら、しゃぶり続けてると

『初めてで、急にオシッコ飲まされてるのに興奮するとか、ホント変態のチンポ妻だな♪これからは俺の排泄にも使ってやるよ♪嬉しいよな？』
た…勝手に同意させられて…♪
服とブラを捲り上げられると胸を握られ、乳首を摘まみ上げられ…引っ張りられて…♪

「んむぅ♪ジュルジュル♪ジュボジュボ♪
グポッグポッグポッ♪」

涙目で見つめながらチンポにしゃぶりつき…その快楽の為に扱われるご奉仕…♪
そんな使われ方に興奮してる事も孝さんにはバレバレで…♪
褒められ…蕩け顔でチンポにしゃぶりついてると浩介さんからのLINEが…
戸惑いながらも、チンポを咥えたまま孝さんにLINEの画面のまま見せて…
早く帰らないと怪しまれると…

lineを確認しても口を離すことなくしゃぶり続ける沙織に
乳首を摘まみ上げながら

「いいのか？返信しなくて。心配してるんじゃないか？旦那」

そう言うと、再び浩介からlineが、沙織？大丈夫か？と届き、
適当に誤魔化すように返信をする沙織。

「まさか、隣の部屋でチンポにしゃぶりついて悦んでるなんて思わないだろうなぁ」

しゃぶりながらそんな事を言われ、ビクビクと興奮で身体を震わせるチンポ妻。

「早く帰らないとまずいんじゃないか？俺はいいぞこっちの沙織で抜くから。」

放尿までされ、興奮で顔を赤くし、いやいや♪と頭を振りながらしゃぶり続ける沙織。
すでに下着までぐっしょりと濡らし、身体をくねらせながらのフェラに
チンポが膨らみビクビクとし始める。

「はぁはぁっあああっいいぞ沙織。はぁはぁイキそうだ」