「んっんむぅっんはっ！ぷはっくるしっ」

沙織に胸に顔を押し付けられ柔らかい感触に窒息しそうになりながら
こちらからも顔をグリグリ押し付けて胸に挟まれる感触を楽しむ。

「料理も凄く美味しかったけれどこれも美味しそう。ちゅぅぅぅっポンっ」

敏感に育ち淫らに膨らんだ乳首に音を立てて吸いながら、舌で乳首を転がしてやると
もっと・・もっとと身体を震わせて悦ぶ沙織。
白い肌に映える赤くて透けた下着の上から爪でクリを引っ掻くと
腰を動かしておねだりするように動かしてくる。

「こんないやらしい下着で、はぁはぁ、誘惑してくるなんてスケベな人妻さんだ。」

太ももを開かせ、内ももにキスをしながら指をクリと割れ目に押し当て
ブルブルと震わせると一層激しく濡れた音が響き始める。

面積の少ない下着のラインに沿って舌を這わせながら
少し強めにクリを弄ってやるとドプっと一気に愛液が零れてくる。

「どんどんいやらしくなっていくね沙織さんの身体。昨日より感じやすく
なってるんじゃない？すんなり指も入っちゃいそうだよ」

下着をずらし、指を割れ目に突き立てるとあっさりと指を受け入れ
締め付けるように動いてくるオマンコ。

「気持ちいい所ここでしょ？ほらっクチュクチュ。」

昨日何度も繰り返したセックスで沙織の感じる場所を理解した木下。
的確に沙織を悦ばせるように動かし、昇らせていく。

「沙織さん早いよ。もうイキそうだったの？ダメだよまだ。」

中で激しくビクビクし始めた途端指を止めて焦らす。

私が抱きしめると、胸の感触を顔で楽しんでくれて
膨らんだ乳首を卑猥な音を立てて吸い付き舌で転がしてくれて♪

「あんっ♪沙織の…エッチなデザート…食べてぇ♪」

舌で転がされると、ピクピク震えながら悦びの声を漏らして…
下着越しにクリを弄られると、腰もくねらせてちゃっておねだりする様に…♪

「んぅっ…♪ごめんなさいぃ♪スケベな人妻でぇ…♪
今日も期待して…こんな下着を身に着けて待ってたのぉ…♪」

クリを下着越しにコリコリされながら、脚を開くように促されると、ゆっくり…脚を開きます
赤い下着が露わになると、椅子から下りて内ももにキスしながら、更に指で刺激されて…♪

「はぁん♪これも好きぃ…いっぱいキスされるの…
嬉しいのぉ…♪」

旦那はあまり舐めてくれないけど…木下さんは丁寧に責めてくれて…♪私の興奮を煽るように、内ももからゆっくり舐めて…
下着に沿って舌を這わせる動きに、ゾクゾクしちゃいます
下着のライン際を舐められながらクリを弄られると…ドプっと愛液を溢れさせられて…発情した雌の匂いを放ち…木下さんも興奮させていきます♪

「あんっ♪んぅっ…♪
昨日より…感じやすい…かもぉ…んぅっ…♪はぁん♪
あぁぁ♪」

ピクピク震えながら、くねる身体…オマンコから溢れる愛液…全てを見られて、恥ずかしい言葉で虐められると…更に身体を震わせて…♪
下着をズラされ指を充てがわれると、受け入れる様に飲み込んでいきます…
クチュ…クチュ…♪と卑猥な音を立てて指を飲み込むと、締め付けるように動いちゃうオマンコ♪
昨日何度も責められたオマンコの弱いとこは、木下さんに把握されていて…
クチュクチュ♪と中を弄られて…♪

「あっ♪あっ♪ふぁっ♪そこぉ♪気持ち良い♪
あぁぁ♪気持ち良いのぉ♪」

私の気持ち良い所を的確に刺激されて、喘ぎ悶え始めちゃいます♪

「あっ♪あっ♪イキそ…う…♪んぅっ…♪
えっ…なんで止めちゃうの…そのまましてぇ…
んぅっ…お願いします…もっと気持ち良くなりたいのぉ…」

中がビクビクと反応し始めると、私の絶頂を察して、指の動きを止めて焦らされて…
切なそうに潤んだ瞳で木下さんを見つめながら、イキたいとおねだりまで…
おねだりすると、止まってた指が動かされ、またイキそうになると止められて…
何度も焦らす様に止められて、上下関係を仕込む様に…

オマンコからはトロトロと濃厚な愛液を垂らして…乳首は痛いほどに固くさせ…
全身を敏感な状態で維持されるような責め…♪

何度もイキそうになり身体を震わせ淫らな顔でおねだりする姿に
更に焦らしてやる為に抱きかかえてソファに寝かせると
両足を大きく開かせ、沙織に見える様にまんぐりでクリにキス。
指で割れ目を広げながら。

「こんなに濡らして、クリもこんなに膨らんじゃってますよ。ちゅぅぅっ
イキそうになって焦らされて、その切ない顔凄く可愛い。」

下着を剥ぎ取り、沙織に見せつけるように尖らせた舌をオマンコに入れていくと
太ももをブルブル震わせ、いやらしく感じる沙織の顔を見ながらのクンニ。

「チュプ、チュプ♪んんっチュプ♪」

イキそうになる度に舌を抜かれ、太ももを舐められ、どんどん敏感になる身体。
乳首も摘まみこね回しながら舌の出しいれで、イキそうになる感覚がどんどん短くなって
何度も頭が真っ白になりかける。

「いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいですよ。沙織さんのいやらしい姿みてたら
もう俺もこんなですよ。」

沙織の手を掴みズボンの上から触らせると完全に勃起した
チンポがビクビクと反応している。

何度も焦らされて…おねだりする姿を楽しむと私を抱きかかえてソファに寝かせる木下さん
大きく脚を開かれたマングリ返しでクリにキスされながら、割れ目を広げられて…

「あぁ…こんなの恥ずかしいよぉ…んぅっ♪クリにキスされるの…好きぃ…♪
もっと…もっとぉ…はぁぁ♪イキたのに…止めるからぁ…切ないのぉ…おかしくなっちゃうぅ…
恥ずかしい顔を可愛いなんてぇ…んぅっ♪」

下着を脱がされて、尖らせた舌を見せつけると、トロトロと唾液をオマンコに垂らされて、オマンコに差し込まれて♪舌の柔らかく中を動く感触に、蕩け顔で悶えちゃいます

「あぁぁ♪イクッ♪もう少しで…イッ…あぁ…♪
止めないでぇ…イカせてぇ…はぁん♪あぁぁ♪」

イキそうになると、舌が抜かれ内ももを焦らす様に舐めてキスマークを付けられて…
でも火照りが冷めないように、乳首を捏ねられながらまたオマンコを舐められる…♪
どんどんイキそうになる間隔が短くなっ
何度も頭が真っ白になりかけて…快楽しか考えられない様に…
十分、思考も身体も蕩けたのを確認すると、
私をイカせてくれないまま、起き上がり、ズボン越しのチンポを触らされて…

「はぁっ…♪はぁっ…♪んぅっ…♪あっ…♪
気持ち良いのにぃ…イカせてぇ……んぅっ…♪
あっ…♪はぁっ♪木下さんのチンポぉ♪おっきくなってるぅ♪コレもいっぱい気持ち良くするからぁ…
私も気持ち良くして…くださいぃ…♪」

ズボン越しでもビクビク反応してみせるチンポを、触りながらうっとりと見つめてから…
身体をゆっくり起こすと、木下さんの前にしゃがむとズボンとパンツを脱がせちゃいます

「チンポ…気持ち良くなってぇ…♪
んむっ…ジュル…レロ…くぷっ♪ジュプジュプ♪」

指示される前に自らチンポを咥え、ご奉仕を始めちゃいます♪
チンポを気持ち良くしたら…私も気持ち良くしてもらえる…
頭の中は快楽でいっぱいに♪
何度も寸止めされた身体は体温も高く、口内も温かくて唾液もヌルヌル…♪
そんな口内で、発情した人妻が必死にチンポにしゃぶりつき舌を絡める卑猥なフェラを自ら…♪

何度も寸止めし、淫らな顔でイキたいとおねだりする姿は
最早清楚な人妻から淫乱な牝になっている。
いきなりパンツまで脱がされ、チンポにしゃぶりついて来た沙織に驚き。

「んはっ♪沙織さん！いきなり・・ああっやばっ気持ちいいっ」

沙織の厚く柔らかい唇がチンポを絞り上げ、舌がチンポを舐め溶かす様に動くと
一気に我慢汁が溢れ口いっぱいにしていく。

「このフェラ・・やばいっはぁはぁ、なんか昨日より激しくてきもちいいっ」

沙織ももちろん木下の感じる所を把握して、的確に舌が責めてくる。
ビクビクと反応しイカされそうになり、思わず口から抜き、チンポを
沙織の乳首に擦り付けるように動かす。

チンポでグリグリと乳首をこね回すと我慢汁で乳首がヌルヌルになり、
今度は私の番と言わんばかりにチンポを胸に挟んでくる。

「ああっ沙織さん、パイズリまで！！はぁはぁ、やばいっきもちいいっ激しいっ」

胸で責めている沙織も寸止めで敏感になっている為、挟みながら
感じてしまっている。

いきなりチンポにしゃぶりつく私に驚くも、気持ち良さそうな声を漏らしてくれる木下さん♪

「私も…したい…♪私も…木下さんを気持ち良くするの…♪んっ…ジュプ♪ジュポ…レロ…レロ…♪♪」

柔らかい唇でチンポを搾り…吸い付いて…
ヌルヌルの舌をチンポに絡め這わせて…舐め溶かす様に動かすと、チンポも気持ち良さそうに我慢汁を滲ませて…♪
滲む我慢汁をチュウチュウと吸うと、唾液と合わせて、ヌルヌルの天然ローションにして、更にチンポをしゃぶって…♪
木下さんの反応を伺いながら、好きな場所を的確に責めるフェラ♪

「ジュル♪ジュル♪気持ち良い？ここ…好きなんだ？♪レロ…♪チュパ♪」

チンポが喜ぶとこを舌を這わせ舐めて…扱くように頭を振ってジュポジュポ♪と卑猥な音をさせてしゃぶります♪
木下さんの気持ち良さそうな表情が嬉しくて♪

チンポがピクピクと射精しそうになると、口から抜かれて…乳首に擦り付けられると、グリグリと乳首を捏ねて我慢汁でヌルヌルにされます♪
乳首に擦り付けられてると、両手で胸を支えて…谷間に挟んで♪

「今度は…コレでして欲しいの？♪良いよぉ…？
旦那にもしたこと無いから…上手くないかもだけど…私のパイズリ…受けて♪」

我慢汁が滲むチンポを挟むと唾液を垂らして…
ニュコニュコ♪張りはあるも適度に柔らかいおっぱいで挟むとチンポを扱き始めます♪

「んぅっ…♪コレ…私も気持ち良いぃ♪おっぱいに熱いチンポ感じるぅ♪ニュルニュルして…凄くエッチだよぉ…♪こんな…ご奉仕で感じちゃうなんてぇ…♪」

おっぱいで挟みながら、私も気持ち良くて…喘ぎながら行う卑猥なパイズリ♪

熱く潤んだ目で見られながらのパイズリ。

「ああっ♪んあっ♪激しいっエロ過ぎだよ沙織さん。やばいっ」

あまりの気持ち良さに顔が蕩けていく木下。
堕とすつもりが先にイカされそうになり、今度はこちらから責めてやる為に
体勢を変えて、顔面騎乗させてオマンコにしゃぶりつく。

「んぐっじゅるるっグリグリっ♪ちゅっちゅぅぅっぷはっ」

腰を動かして何とか昇天しようとする沙織。しかしイキそうになると
止まる舌。両手で乳首も弄りながら、繰り返される寸止め。
口が閉まらず、舌を出し涎を垂らしながら感じる姿に
最後の仕上げを決意する。

沙織を旦那との写真立ての前に立たせて後ろからゆっくり
チンポを入れていく。

「ああっ締まるっ入ったぁ。」

これだけでイキそうになる沙織。旦那との写真の前でハメられながら
イキそうになるとチンポを抜かれ、落ち着くをまたハメられる。

「はぁはぁっ、沙織！イキたいか？」