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夫の願望を受け入れて

投稿者:美優 ◆UhCCZsNBZ6
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2024/12/15 20:41:17 (mMBzTAk9)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、多くの書き込みが寄せられたものの…

[ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。]

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せる私に、夫は他人の振りをして少しずつ私の興奮を引き出していくように企てる。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
仕方なく付き合っていたはずの私も、いつの間にか支持される事に興奮を覚えるような感じで。

夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
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32
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/12/22 13:58:24    (Xpz9Nad3)
《んだよ…妄想かよ…。一気に冷めたわ…。》
《だろうねぇ、俺もそうじゃないかと思ってたよ…。》

混濁。

ネットの世界で描かれた言葉が紡ぐ物語は、概ね…ほぼ事実。
しかし、そこで描かれたことが現実に起こり始めることで生まれる動揺。

そして、ついてしまった嘘。
同じ空間に男がいることを、隠してしまった。

サイトへの書き込みを始めた当初のように、「どうすればいいの?」と問いかけることもできた。
図ったようなタイミングで夫からのメッセージも届いた。
見知らぬ青年はそれを確認する猶予を与えてもくれた。

にもかかわらず、ついてしまった嘘。
少しの間が、青年の動揺を美優に転嫁させたように状況が少し変わる。
そして初めて青年の言葉に返事が。

「えぇ…そうですよ…。聞こえてましたよ…。」

すっとポケットから取り出すスマホ。
そしてフォルダを開くを一つのファイルを再生する。

「見たいでしょ…?私のパンティ…。
イヤらしい私のパンティ…ビショビショに濡らしちゃってるの…。
覗いて…いいよ…?
私のイヤらしい姿…覗いて…。」

先ほどまで漏らしていた美優の喘ぎ…その一部を録音したモノを再生した。
少し荒く録音されているが、ボリュームを上げれば大きな喘ぎに変わり、周囲にまき散らすほどに変態の存在を主張する音声だ。

唇にあてがわれた人差し指が、大きな声を出すことを嫌がっていることは理解できた。
しかし、男は知らぬ存ぜぬを通しながら、ボリュームを焦らすように上げていく。
夫にはバレたくない、その気持ちに後ろめたさをより感じさせるように。

「そうですか…。
サイトから指示を…。良い趣味をお持ちですね…お姉さん…。
本当にそれだけですか…?

サイトから指示されていることを実際にやっている…だけなら、そんなにひそひそと話す必要は、ないんじゃないですか…?」

声のトーンも、声量も落ちない。
美優の口から、男の存在を聞き出し、そしてこの状況を隠しているという絶対的優位を確固たるものにするために、先ほどまでの動揺は消え、青年の思考回路は目の前の人妻でいかに楽しもうかと画策する為に動き始めていた。

「覗かれたかった…。
従っちゃったら…。

ですか…。

もっと…見せてくれるんですよね…?もちろん。
文字しかもらえない、そんな画面の誰ともわからないモノで…満足…できないから…。
扉…開けちゃったんでしょ…?お姉さん…。

僕の存在を隠しているのは…サイトの男達だけ…ですか…?
ねぇ…お姉さん…。」

靴を脱ぎ、部屋の中へと完全に上がり込んでしまう。
逃げ場がないことは美優も理解しているだろう、そもそも自らの意志で鍵をかけたのだから。

ともすれば男も、強引な手は出さない。
じっくりと視姦するように半裸に等しい美優の身体を舐めるような視線で見つめながら、少しずつ距離が詰まっていく。

「叶えましょうか…?貴女の本心を…。」

分かっている…。
状況を、立場を理解していますよとでも言いたげな男の余裕が、良くも悪くも美優に不安を与えない。
ちらっと書き込みに目を向けると、

「ジッパー…外してくださいよ…お姉さん。
貴女は…どうしたいんですか…?」

不思議と、美優を突き動かしてきた佐藤のコメントと被って聞こえて。



【優しくなんてありません。
ここ数日、貴女で欲を満たす日が続いています。

それを失いたくないという、私の都合ですよ…。恥ずかしい話ですよね。】
33
投稿者:美優 ◆UhCCZsNBZ6
2024/12/22 14:35:23    (L10.jiOl)
コメントをあげて次にコメントが上がり始めるまでのわずかな時間…。

密閉された狭い空間で見知らぬ男の人と二人きりの気まずい空気を変えたいと…口から出た言葉…。

聞こえちゃった…?

その問い掛けに男は少しの笑みを浮かべて、録音された私の言葉を再生し始める…。

見たいでしょ…?
ビショビショに…。

覗いて…。


そんな言葉を口にしていたのかと疑わしくなるものの、そこで喋っている声は確かに私のもの…。

赤面し俯いてしまう程の恥ずかしい声を聞かされるだけにとどまらず、そのボリュームは次第に大きく…。

「やっ…やめてっ…!」

『こんなに大きな音…大輔さんに聞かれちゃったら…。』

焦る私を楽しむかのようにボリュームは更に大きく変えられて…。

続けて言葉を言葉を吐き出すその大きさにも、焦りを感じるほどのボリュームがあり、慌てて駆け寄り唇の前で人差し指を立て懇願するように首を左右に小刻みに振り…。

ただ…男の話す言葉に焦りながら耳を傾ける事しかできない私。

夫には覚られたくないと言う後ろめたさ…
それに加えて私の行動を…私の心を見透かしたように揶揄しながら煽る男の言葉…。

『もう…ホントのこと…言わないと…。
大輔さんに…バレちゃうかも…。』

そして…。

「ホントは…隣のブースに…夫がいるの…。
夫と…二人で来てて…。」

言ってしまった…。夫と二人でネットカフェに訪れ、私一人露出サイトで指示を受けていると言うことを…。

ただひとつ隠したのは、夫の希望でサイトから指示を受けている事…。

「えっ…!?叶える…って…何を…!?」

男の言葉を理解するだけの余裕はなく、私の本心を叶えるという意味がわからず…。

目の前の男の人は最初ほどオドオドしている感じではなく、私の弱みにつけ込んだような余裕の笑みを浮かべていた。

それでも何故かこの男に不快感は沸かず、不安に苛まれるような恐怖も感じない。

どちらかといえば…この男の目の前で…この男の望むままに辱められたいと思えてしまうような存在に、心も身体も昂りを更に高めてしまう…。

「どっ…どうしたい…?私は…その…。」

口ごもりながら俯いたままで呟く私を薄っすら浮かべた笑みで見つめているだろうことは想像できた…。

始めて会ったばかりの男との間に、抗いを許されない上下関係が生じてしまったことも昂りを助ける要素として働く…。

「私…私は…。私の…イヤらしい格好を…覗かれたいの…。そう…私の…恥ずかしい格好を…見て欲しいの…。」

俯いたままで呟いた言葉。
次第に声色に力が漲るように自信をも感じるような言葉に変わり、言い終わった時には目の前の男の笑みを見つめながら…。

「ジッパーを…外します…。私の…イヤらしい格好を…見て下さい…。」

そう言いながら下から上に持ち上げていたジッパーを下まで下げて…。

胸元の下まで下ろしていたジッパーが先に下りたジッパーを慌てて追いかけるように下げていき…。

「みっ…見えますか…?ジッパーを…全部…外した…恥ずかしい私の格好…。」

目の前に見知らぬ青年が見つめる前で、フロントフルジッパーを完全に引き下ろし、左右に軽く開くその隙間からは真っ赤なシースルーの下着が覗いたまま立ち尽くす。

「ジッパーを…言われた通りに…ジッパーを…外しました…。
私…私は…次は…どうしたら…。
私は…夫…じゃない…男の人から…恥ずかしい指示をされて…それに従って…。
恥ずかしい…格好を…させられたいの…。
恥ずかしい格好に…させられて…もっと…恥ずかしい指示を…されたいの…。」

顔を染めながら瞳を少し潤ませたような蕩けた表情で男を見つめてしまいます。


【大輔さんの…ご都合ですか…?
それは私も同じです…。
私の興奮を煽られて…大輔さんの欲を満たす為にお返しする…。】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/12/22 15:12:49    (ZssAqmKT)
「なるほど…。そう言う事ですか…。」

念願の言葉が引き出せたことへの達成感にも似た感覚。
男が青年と妻を使って楽しむように、青年もまた目の前の人妻で楽しむことを覚え始めたのかもしれない。
決してバレたくはない事実、夫に内緒ではしたない姿を晒し、それを知らない男に提供している状況。

そんな弱み…脅しのネタ以外の何物でもない状態を自らの口で話してしまうところは、
既に興奮に弄ばれ…、羞恥心の虜…あるいは、誰かの指示が自らを突き動かす、自分で判断する能力が少しずつ欠如していっているようにも感じる。

「綺麗ですね…お姉さん…。
そんなにきれいな人が、見られたいなんて…恥ずかしい姿を見られたいなんて…。
それをご主人は知らないんですね…。

一緒に着ているのに…、隣でこんなエッチな姿を晒しているなんて…。知らないんですね…。
分かりますか…?
一歩間違えれば、ご主人のすぐ近くで不倫しているようなものですよ…。

知らない男に恥ずかしい部分を晒して…こんなにえっちな汁でぱんつを濡らして…。
厭らしい人だ…。」

少しずつ詰め寄っていく男。
手に持ったスマホ、カメラレンズを美優の方に向けて。

「見られたい願望が叶った今…お姉さんはどんな気持ちなんですか…。
もっと恥ずかしい恰好…もっと恥ずかしい指示って…どんなのでしょうね…。

ねぇ…もっと指示が欲しいんですよね…?
可愛いお姉さん…。」

スマホを向けるのは美優の身体…ではなかった。
その潤んだ瞳、媚びるような表情、視線に向けて男はカメラを向ける。
そしてすっと伸びていく反対の手その指先もまた、美優の身体にではなく数多の恥ずかしい言葉を零したその唇。
ゆっくりと撫でるように愛撫するその指先

ただただ人妻の身体を狙った一時の欲望の捌け口を探す行動ではなく、より美優の心を揺らし溶かしていくような動き。

「ご主人には内緒で…、楽しみたいんですよね…?お姉さん…いや、奥さん…。」

男は意地悪く、イヤホンマイクに少し口を寄せはっきりと問いかける。
その言葉を男に聞かせるように、ゆっくりと鮮明に。

「内緒が良いって…言ってください…。
隠して…えっちなことを、恥ずかしいことしたいって…。

口を開けて…舌を出して…、僕の指を舐めながら…こっちを見て…言ってください…。
ちゃんと言ってくれたら…僕も、奥さんとの約束…守りますよ…?」

お姉さん…から奥さんへと呼称が変わる。
青年の厭らしい部分だろうか。

あくまで美優に自分が人妻であることを忘れさせないために、隣に夫がいることを忘れさせないためにそう告げているような。

下唇…上唇、順々になぞり、撫でる指先。
その唇を開いてしまうことは、見知らぬ男に足を開くのと同義。

委ね…従ってしまう、隷属…服従のような…。
経験の少ない美優にさえ、その感覚を思わせるような淫靡な空間。

静まり返ったカフェの一部屋。
我関せずの周囲は、この状況を想像もしないだろう。

必要のない限りやってくることがない店員も。
大凡ヘッドホンで雑音をシャットアウトする他の客も。
誰一人、この状況に気づくわけもない。


【同じ…ですか…?

貴女を想い、貴女で果てることを…許してもらえますか…?
少なくとも、今の私に必要な…相手なので。】
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投稿者:美優 ◆UhCCZsNBZ6
2024/12/22 15:54:55    (L10.jiOl)
ついに…夫の存在すら告白してしまった私。

しなしながら肝心な部分…夫の指示でサイトの言葉に辱められる姿を晒す…。

それだけは隠したまま…。

夫の名誉を守る為…そんな体裁の良いものではなく、夫に秘密でこの若者に辱められる背徳すら快楽への近道と知ってしまったからだろうか…。

『大輔さんに…秘密のまま…この男の人に…この男の人の目の前で…恥ずかしい姿にさせられたい…。』

そんな想いが夫の本質を隠してしまったのだろう…。

「私を…恥ずかしい格好に…して下さい…。」

そんな言葉を呟く私は、既に見知らぬ男の前でジッパーを全て外し、その隙間から淫らな下着を露わにしたまま立ち尽くしている。

そんな私にスマホを向け撮影をする男。
その狙いは身体などではなく私の表情。

その意図がどこにあるのか…わからないままに男の責めを受け始める。

「そう…夫は知らないの…。貴方がここにいて…私は貴方の前でジッパーを外して…イヤらしいパンティを晒していることを…。」

男の言葉による辱め。それはサイトの中であの人から向けられた言葉によく似た感覚であることに気づくことはなく、それでも何故か心地よさを感じる言葉…。

次第に近寄りながら私の逃げ場を奪うように投げかけられる言葉…。

「そう…叶ったの…。夫には内緒で…知らない男の人に…イヤらしい姿を見られる事が…。
そう…もっと…イヤらしい…あぁ…。」

不意に唇をなぞるような男の指の動き。
身体を貪るのかと思いきや、想像もできなかった行動に驚きを隠せない。

唇と言うものが、これほどまでに身体に刺激をもたらすとは思ってもみなかった。

一瞬…全身に電気が走り抜けたように刺激が伝わり、話しかけた言葉尻を喘ぎに変えてしまう…。

そして…夫がいる女性の称号…『奥さん…』そんな言葉がこれほどまでに淫靡に感じる状況はそうはない。

奥さん…そう言われただけで夫には内緒の行為がますます私に興奮をもたらすように働き…。

「内緒が…いいんです…。夫には…秘密…夫が知らないところで…恥ずかしい事を…エッチな事を…イヤらしい事を…したいの…。」

唇をなぞる指先。私の心を弄ぶかのように這い回る指先を舌先で追いかけるように突き出すと…。

ようやく捕まえた指先を口の中に惹き込むように咥えながら舌を絡ませ…。

「約束…ですよ…?夫には…内緒にするって…。
約束を…守ってもらえるなら…。
あぁ…私…。私は…貴方に言われた通り…何でも…何でもします…。
もっと…恥ずかしいこと…もっと…エッチなこと…はぁ…もっとイヤらしいこと…私に…指示…して…。
あぁ…したいの…もっと…イヤらしいこと…もっと…恥ずかしい格好を…見て欲しいの…。」

そう言いながら無意識に手は股間に向かい、一人で妄想しながらしていたように下着の上から這い回る。

時折クチュっと卑猥な水音を響かせながら、太ももにまで光る筋を垂れ流した姿を見せつけながら…。

「ほら…こんなに…濡れちゃってる…。
私の…イヤらしい…パンティ…見て欲しいの…。貴方に…見られて…こんなに…濡らしちゃったパンティ…あぁ…見て…見て欲しい…もっと…イヤらしい格好にして…見て欲しい…。
貴方に…イヤらしい指示…されたいの…。
もっとエッチな…恥ずかしい指示…して欲しい…。」

蕩けた表情で見知らぬ男の指先に舌を這わせながら、自らの股間を擦りあげて願望を語る…。

既に快楽の虜となったかのように素直に願望を口にしてしまう…。



【果てて頂いて…構いません…。
大輔さんが果てる為に…私を淫らな姿に…お好きなように…。】
36
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/12/22 16:23:51    (ZssAqmKT)
何が彼女のスイッチを入れたのだろうか…。

当初、男からネットカフェにやってくるまでの敬意を聞いていた青年は少し考えていた。
貞淑…とまではいわないが、何かにつけて赤面し、行為も未だに覚束ないこともある、そう聞いていた。

男は見抜いていたのだろうか…、自分の愛した女がもっと乱れることを望んでいたと。
艶やかな表情…漏れる喘ぎ…止まらない指先の蠢き。

「恥ずかしいですね…奥さん…。
そんなに濡らして…。気持ちいいんですか…?恥ずかしいのが気持ちいいんですか…?

ほら…教えてください…。
もっと僕の指を…根元まで舐めてもらわないと…言っちゃいそうだな…。

うっかりご主人のいる部屋に間違えて入っちゃったり…。
しちゃいそうだな…。」

元来真面目な性格の美優の心を弄ぶように、意地の悪い発言が続く。
ぬるっとした唾液を纏った指先は、執拗に美優の唇を撫でまわす。
根本まで…そう告げる頃には、指は人差し指だけでなく、中指を密着させて2本分の太さに。

その指の腹で、少しずつ露出する美優の舌先をなぞり、擦り、その感触を楽しむように弄ぶ。

「ほら…約束の為…。
旦那さんに内緒で気持ちよくなるため、ですよねぇ…?

ほら…守りますよ…ちゃんと…ちゃんと…。
約束通り…ちゃんと恥ずかしくて…えっちなこと…してあげますよ…?」

約束が何かぼやけてしまいそうな姑息な口頭でのやり取り。
夫に秘密にする…これが約束のはずだ。
しかし、青年の口ぶりは約束は恥ずかしくて気持ちいいことをしてあげる、のように聞こえてしまう。

いずれも美優の望むことであれば、もはやどっちが約束でも良いのかもしれないが、
確実に青年の都合の良い流れが生まれ始めているのは明らかだった。

「可愛いな…奥さん…。
そのえっちなシミの奥に…何があるんですか…?

どうしてそんなに大きくてえっちなシミができちゃったの…?
いっつも…そうやって、なぞって…おなにーしてるの…?

ねぇ…奥さんの事、もっと教えて…?
名前はなんていうの…?
何歳なの…?

全部教えてよ…。ねぇ…奥さん…。」

半開きの口内に、ゆっくりと2本の指がそろって入っていく。
舌先をなぞり、腹を擦り、口内を犯すように、歯先を撫で、歯茎を擦り、文字通り自由に這いまわる指先。

「口の中…気持ちいい…?
気持ちいいなら…気持ちいいって言ってね…。

膝を開いて…?えっちなシミが大きくなっていくところ…もっと見せて…?」

言葉が徐々に崩れていく。
強制ではない、促し…求められているだけ。

「えっちなシミは…エッチなお汁は…どこから流れてるの…?
旦那さんに内緒で恥ずかしいことが大好きな奥さん…。

もっと遊んでほしいよね…?」

口内を犯す指先の動き、男性器を模したようなその動きは口淫を連想させるに難しくない。
隣の部屋で夫がいる。

全てのやり取りを聞かれているなど知らず。
青年の行為に拍車がかかっていく。


【嬉しいです…。
いつか、逆のことにもなると嬉しいですね…。

念願…というやつでしょうか。】
37
投稿者:美優 ◆UhCCZsNBZ6
2024/12/22 17:04:24    (L10.jiOl)
何故だろう…何故かこの青年の存在…その言葉…その行為を素直に受け入れてしまう…。

夫に知られたくないから…?それとも…快楽に溺れ始めているからなのか…。

「きっ…気持ちいい…。なんでか…わからない…けど…恥ずかしいのが…気持ちいい…。」

執拗に責め立てる男の言葉と行為。
唇をなぞられただけで全身に刺激が伝わるなんて…。
まるでそれが愛撫のように私の心と身体を乱していく…。

「あっ…あぁ…。ダメ…夫には…夫には知られたくないの…。」

唇を這い回る指先を口の中に誘い込み、指先だけではなく根元まで口の中に引き込む…。

舌を絡め唾液を纏わせ、クネクネと動き回る指を咥えて舐め回す…。

一本が…二本に増えると太さも増し、まるで男性自身を咥えているような錯覚にも陥る…。

「そう…夫には…内緒なの…。夫は…私が…こんなに…エッチなこと…してるなんて…知らないの…パレたくないの…。
あぁ…して…もっとたくさん…エッチなこと…あぁ…もっと…恥ずかしいこと…して…たくさん…して欲しい…。」

指を受け入れて口内を犯すかのように動き回る異物をまるで私が求めているかのように舌を絡め舐め回す…。

「えっ…?エッチな…シミの…奥…!?」

下着に隠されたその内部に注目を向けられると、更なる羞恥が込み上げてくる。

まだ下着を身に着けている状態。下着であることは間違いない、しかしそれは水着と変わらないと思えば少しは気も和らぐものの、その奥を問いただされてしまえば、意識は一気に羞恥に向かう…。

「えぇ…!?どうしてって…だって…恥ずかしくて…でも…それが…気持ちよくて…濡れちゃったの…。
そんなこと…いつもなんて…してない…。してないの…。でも…今は…あぁ…指が勝手に…。」

言葉は知っていても口にしたこともない淫らな言葉を浴びせられると、その度に身体をヒクビクと震わせてしまう…。

「えっ…?名前…美優…。29歳…。結婚して…4年目…。夫は…私が…こんなに…エッチだなんて…知らないの…。
私も…知らなかった…。夫が…初めての男の人で…。
こんなに…気持ちいいことが…あるなんて…知らなかったの…。」

夫にも話したことのないことを何故か素直に表す事ができた。
快楽に溺れ、更なる快楽を与えてくれる者に服従しようとでもしているのか…。

「あぁ…口の中…気持ちいい…。唇も…口の中も…気持ちいいの…。
えぇ…!?ここ…?」

ゆっくりと膝を開き…腰を前に突き出すように身体を屈めて…。

「見て…パンティの…シミが…大きく…広がってるところ…見て…。」

更に青年は私の羞恥を煽るように言葉で甚振り始めて…それに快楽を与えられる私は素直に反応を…。

「もっと…もっと遊んで欲しい…。夫には…内緒で…エッチなこと…させられて…気持ちよくなってる…私を…。
大好き…夫に…内緒で…イヤらしいこと…されるの…大好き…。
あぁ…見て…パンティの…シミ…あぁ…ビショビショに…濡らしちゃった…パンティ…見て…。」

股を開き、股間を見えやすく突き出しながら…男の視線を感じると…。

「あぁ…恥ずかしい…そんなこと…あぁ…。
エッチな…お汁は…。それは…私の…私の…。」

更に顔を赤く染めて表情は更に淫らに蕩け…。

「あぁ…溢れてきちゃう…エッチなお汁…どんどん…溢れてきちゃう…。
はぁ…パンティに…イヤらしい…シミ…あぁ…私の…私の…エッチな…オマンコから…あぁ…エッチなオマンコから…お汁が溢れちゃうの…。」

夫にも言ったことのない言葉をついに口にしてしまうと…完全にブレーキは故障したかのように暴走を始めてしまう…。

「あぁ…見て…たくさん見て…私の…エッチなところ…もっと見て…。
イヤらしい指示されちゃうと…オマンコが…ヒクヒクして…エッチなお汁が…溢れちゃう…。
いいの…好きにしていいの…だから…もっと…イヤらしいこと…させて…。」


【私はいつも…楽しませていただいてます…。】
38
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/12/22 17:29:18    (ZssAqmKT)
最高だ…。
こんな幸運があっていいのだろうか…。

たまたま暇な時間をネットカフェで過ごしていただけ。
永遠にかかわることもないと思っていた人妻、それを弄ぶような動画を何度も見てきた。
見るたびに股間を熱くさせ、固くさせ、でもそれは叶わないからこその興奮だと思っていた。

突然の衝撃。

見知らぬ男に声を掛けられたかと思えば、隣のブースで自分の妻が喘ぎ、悶えていると言い出す。
半信半疑なままに隣のブースを覗けば、言葉の通りの女が…夢にまで見た人妻が聞いたままの恰好を晒しているじゃないか。

夢なのか…。
本当に、これは現実なのか…。
信じられないことが起こっている…。

もはや、夢か現実かなんてどっちでもいい。
この幸運を…髄までしゃぶりつくしてやる…。

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

興奮の色、呻き声、発しているのは青年ではなかった。
可能なら今すぐ取り去りたいイヤホンから聞こえる雑音、男の喘ぎだった。
知らぬ男の指示で、命令であられもない姿を晒し、悶えている妻で興奮しているのだ。

悦んでる…?
あのおっさん…、本当に変態なんだな…。

話が出来過ぎている。
それが気がかりだった…、どこかで誰かが待ちかまえていて…そう、美人局にでも遭遇しているのではないかと。
しかし、はっきりとした。
男の情けない呻き、喘ぎを聞いて確信した。
この女を弄ぶことを…夫であること男は悦んでいると。

「美優…可愛い名前だね…。
しかも、年上だったなんて…、同い年くらいかなって思ってたけど…。
もう結婚して…4年目なんだね…。

年下にこんな風に恥ずかしい思いさせられて…、興奮する…?
俺…25なんだけどさ…。

4つも下の…あったばっかりの男の指を舐めて…興奮する…?
指ちんぽ、しゃぶりながらおなにーするの…興奮する…?

旦那に隠れて…知らない男に遊ばれて…興奮する…?
ねぇ…美優…興奮するの…?」

乱暴ではないが、少し大胆に2本の指が出入りする。
まるで男性器のピストン運動を口内と指で行っているような。

「可愛い…こっちの口も…下の口にみたいにえっちなお汁…溢れてるよ…?
気持ちよくなると…出ちゃうの…?変態さんだね…。」

いつか、サイトで少し話題になった「変態さん」という単語。
無意識に青年の口から飛び出る。
何となく、サイトの書き込みを脳内で再生しながらなのか…本質的にそう言うタイプの男なのか。

幸か不幸か、夫…佐藤…と似たタイプの表現を見せる男。
口元から伝う涎を、指先で救い上げてちらつかせる。

「ほら見て…、美優のえっちな汁…。
どんな味がするんだろうね…?

ん…ぇぉ…ちゅる…。」

見せつけるように唾液で濡れた指先に舌を這わせ、さらに羞恥、興奮を煽る。

「美味しいね…美優の涎…。知らない男に涎垂らして…、舐められて…。
変態って言うか…犬みたい…。

しっぽを振って…媚びて…、涎垂らしてさ…。
可愛いな…。楽しいね…?美優。

ほら…もっと涎…出してごらん…?」

手のひらを上にして口元の手前に差し出す。
早々に身体に触れることもない、脱がされることもない。
ひたすらに心を犯すような行動…似ている…佐藤のそれに…。

その手のひらに、自らの意志で唾液を垂れ流してみろ…。
そんな行為を求める男が、この先現れるのだろうか。

「上手にできたら…、ご褒美…上げようね…?美優…。」



【それは…私と同じように果てることもある…ととらえても…いいのでしょうか。】
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