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2024/09/28 08:39:48 (iUT69NGI)
私は中規模の総合病院で病棟看護師長をしています。
専門学校を出てから、ずっとこの病院で准看護師から働いています。
気が付けばアラフォーと言われる年頃になってしまいナースステーション
では御局様扱いされる始末・・・。
最近は男の子の看護師も多くなり、私の病院でもこの度一人入って来ました。
女の園の中に男性が侵入する訳ですから、何かと気を使うだろうと私は思っていました。
しかし、この男性看護師(貴方)は見かけも優しく、力も強く一躍
私の病院でも、女性看護師はもとより女性入院患者にさえ人気者になります。
でも、本当はかなりの曲者でしかも熟女好き・・・。
仕事上、男性に対して患者と言う意識が強い私は、男性に対して奥手で
耐性がありません・・・。

そんな私をあの手この手で屈服させて下さい。
それなりの地位があるので手こずるかも知れませんが、貴方の奴隷にまで
堕として欲しいのです。

この様な設定で、お相手して頂ける方を希望します。
レスは置き主体で、一日一回程になりますがそれでも良い方。
堕とされる過程が好きなので、ねっとり責められる様な中長文が必須です。
私も、出来るだけ要望にお応えする気持ちです。
私のイメージは、森高 千里さんのイメージでお願いします。
貴方のイメージは美形のイケメンですが、清掃員やドクターも
脇役で登場させるのも良いと思っています。
何かと条件付きですが、気長に応募を待っています。
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62
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/11/06 08:50:07    (i/4jTVdQ)
また、週末に。いつも待たせて申し訳ないです。
63
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/11/07 06:34:52    (cByg3jYa)
今の苦痛が本当に私に与えられているのか・・・。
もしかしたらAIの私に与えられているのか・・・。
理解できないまま、強烈な痛みが股間を襲う。
どうして私が?・・・そうも思うが、罪を犯してしまったと
ここに至るまでに刷り込まれている。
私が悪いんだ・・・悪い事をしたから罰を受けてるんだ・・・。
木馬の鋭利な刃先が、デリケートな場所を引き裂く様に食い込む。
ああ・・・なんだろう・・・この気持ち・・・。
痛さや恐怖だけでは無いこの気持ち・・・。
吉澤くん・・・こんな私でごめんなさい・・・。
いけない私を躾けて・・・。
倒錯した思いが吉澤くんに植え付けられている。
ただのアトラクションでは無かったのだ・・・。
64
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/11/10 17:58:48    (HJvUAVkm)

木馬に跨ったちさとの大きな悲鳴が心地よく耳に響いている。
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
股間の痛み止まらずにちさとを責め続けている。
吉澤は、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろした。ただ痛みを耐えるだけしかできないちさと…許してとすがるように吉澤を見ている。
今度はアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼び。
「ちさと…これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだよ。」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
「ずっと奴隷として管理してあげる。さっき、ちさとの膣ん調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ…いいね。」

【いつも遅くて申し訳ないです。】
65
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/11/11 08:08:35    (ZiG3Rx6w)
木馬に跨がらされ、痛みが私を絶え間なく責め続ける。
大きな悲鳴を上げてもその責めは続けられた。
吉澤くんにはその叫び声さえ心地よく耳に響いている様に・・・。
吉澤くん
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
言われ無き冤罪・・・。
しかし、吉澤くんは、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろしす。
ただ痛みを耐えるだけしかできない・・・。
ちさと
「ゆ、許して・・・お願い・・・します・・・」
すがるように吉澤くんを見つめる・・・。
でも、とうとうアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼ぶ吉澤くん・・・。
吉澤くん
「ちさと・・・これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだ・・・」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
ちさと
「私は・・・うっくぅ・・・吉澤くんの・・彼女じゃ無く・・・
奴隷・・・ひっくうう・・これが躾け・・・」
吉澤くん
「そうだよ、ずっと奴隷として管理してあげる。
さっき、ちさとの膣を調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ・・・いいね。」
ちさと
「は・・・・はい・・・」
恍惚の表情を浮かべ、促されるままに受け入れてしまった。
66
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/11/16 20:54:08    (lZtI32Kc)

「ちさとは、痛みや支配、管理をされると安心するんじゃないか?」
恍惚とした顔で聞いているちさとに再び鞭を打ち付ける。背中と股間に鋭い痛みが感じられるが、それを上回る多幸感が溢れてくる。責められて耐える自分に酔いしれてしまっていた。
「本当にちさとはよく耐えているよ。僕の為に頑張ってくれているんだよね。ちさと…僕の奴隷になってくれてありがとう。これから、ちさとを調教して性奴隷として躾をしていくからね。」
サブミリナル効果によって無意識の領域にそれを性奴隷となることをずっと望んでいたとインプットされてしまっていたちさと。
 その言葉を聞いてとても嬉しくなり、安心してしまうとそのまま意識が遠くなり、気絶してしまった。

目が覚めると休憩室でベットの上。ちさとのように倒れてしまう人もいるアトラクションのために用意されている。
「目が覚めたね、ちさと…」と声がけする。木馬責めでの疼痛がまだ股間に残っていた。それがAIによる擬似体験ではなくリアルだったのだと認識している。ということは、最初の身体検査ですべてを吉澤に調べられたのも事実なのか?それに自分は吉澤の性奴隷になったの?と様々なことが脳裏に浮かんでくる。

「バーチャルとリアルと色々なことを体験したね。大丈夫、ちさとは、僕のモノになったのは本当…リアルな現実だからね。今日は、ちさとの処女を僕に捧げるんだよ。これは、命令…」
最後の命令という一言を素直に受け止めて返事をする。
67
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/11/17 10:13:17    (kBGAAFvI)
吉澤くん
「ちさとは、痛みや支配、管理をされると安心するんじゃないか?」
恍惚とした顔で聞いている私に再び鞭を打ち付ける。
もう背中と股間に鋭い痛みが感じられるが、それを上回る多幸感が溢れていた。
責められて耐えている自分に酔いしれていたのだ。
吉澤くん
「本当にちさとはよく耐えているよ。僕の為に頑張ってくれているんだよね。
ちさと・・・僕の奴隷になってくれてありがとう。
これから、ちさとを調教して性奴隷として躾をしていくからね。」
今迄のサブミリナル効果によって無意識の領域に性奴隷となることをずっと望んでいたと
インプットされてしまっていた私は、その言葉を聞いてとても嬉しくなり、安心してしまうと
張り詰めた緊張感が途切れ、そのまま意識が遠くなり、気絶してしまった。

暫くして目が覚めると休憩室でベットの上。
私のように倒れてしまう人もいるアトラクション・・・。
その時の為に救護所として用意されている。
吉澤くん
「目が覚めたね、ちさと・・・」
ちさと
(ううん・・・吉澤くんの声?・・・い、痛あ・・・)
木馬責めでの疼痛がまだ股間に残っている。
それがAIによる擬似体験ではなくリアルだったのだと認識させられる。
最初から身体検査ですべてを吉澤くんに調べられたのも事実なの?
私は吉澤くんの性奴隷になったの?と様々なことが脳裏に浮かんでくる。
ちさと
「だ、大丈夫・・・気を失っちゃたんだね・・・」
吉澤くん
「バーチャルとリアルと色々なことを体験したね。
大丈夫、ちさとは、僕のモノになったのは本当・・・。
リアルな現実だからね。
今日は、ちさとの処女を僕に捧げるんだよ。
これは、命令・・・」
自覚の無いまま、命令と言われてスイッチが入る。
ちさと
(私は・・・性奴隷・・・吉澤くんの・・・)
頭の中でこだまする・・・。
ちさと
「は・・・い・・・私は貴方のモノ・・・全て捧げます」
普段の私からは想像出来ない言葉・・・。
絶対服従を意味している。
だけど、何か肩にのし掛かっていたモノが取られた気がしていた。
68
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/11/24 14:51:41    (pFqGpEvd)


今まで、恋人や彼女だということをはぐらかすように、色々と言い訳していたちさとが、かなり従順に変わっている。
「ふふっ…そうだね…ちさとは僕の所有物になったんだから、2人の時は僕の事は、貴方じゃなくて[ご主人様]と呼んだ方いい。それからもうわかっているようだけど、僕の命令には、絶対服従すること。ちさとを僕の自慢のマゾ奴隷に調教するからね。」

「そうは言っても、処女のちさとは何もわからないだろうから、これからマゾ奴隷としての躾をしてあげる。仕事の時のちさとは上司だけどプライベートの時は僕のマゾ奴隷ということだ。」

仕事の時のことを口にすると少し身構えた様子もあったが、プライベートの時という今の関係の延長に納得したよう。

「遊園地ももっと楽しみたいところだけど、早くちさとと2人きりになりたいから、もう帰ろう。」
アトラクションの手枷と足枷は外したが、首輪はそのまま。
「首輪は買い取りしたからそのまま。」このアトラクションはそういうものなので、そのままのカップルもチラホラと見かけている。
白のブラウスにマリンブルーのミニスカート。
 下着とストッキングを、つけることを許さなかったのでたちまち露出プレーに変わってしまう。

69
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/11/25 03:26:47    (VCzUUvme)
恋人や彼女だと言う事をはぐらかすように、色々と言い訳していた私・・・。
年齢的な問題と自分で引いてきた壁だった。
しかし、その壁は崩され、かなり従順に変わっている。
吉澤くん
「ふふっ・・・そうだね・・・ちさとは僕の所有物になったんだから、2人の時は
僕の事は、貴方じゃなくて[ご主人様]と呼んだ方いい。それからもうわかっている
と思うけど、僕の命令には、絶対服従すること。ちさとを僕の自慢のマゾ奴隷に調教するからね。」
ちさと
「は・・・い」
吉澤くん
「そうは言っても、処女のちさとは何もわからないだろうから、これからマゾ奴隷としての躾をしてあげる。
仕事の時のちさとは上司だけどプライベートの時は僕のマゾ奴隷ということだ。」

突然、仕事の時のことを口にすると少し身構えてしまう・・・。
だけど、プライベートの時という今の関係の延長に納得してしまった。
ちさと
「は・・・い、ご主人様・・・」
いまだ、夢から覚めやらぬと言ったところなのか、言われるがまま返答する。
吉澤くん
「遊園地ももっと楽しみたいところだけど、早くちさとと2人きりになりたいから、もう帰ろう。」
そして、アトラクションの手枷と足枷は外したが、首輪はそのままで出た。
吉澤くん
「首輪は買い取りしたからそのまま。」このアトラクションはそういうものなので、そのままのカップルもチラホラと見かけている。
白のブラウスにマリンブルーのミニスカートの到着した時の私。
違うのは、下着とストッキングを、つけることを許さなかった事・・・。
たちまち露出プレーに変わってしまう。
自分でも、脚線美には自信があった・・・だけど・・・気を抜けば
見えてしまう・・・こんな状態でどこに向かうのだろう・・・。
少しの恐怖と大きな好奇心が私を包み込んでいく・・・。
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