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2024/09/28 08:39:48 (iUT69NGI)
私は中規模の総合病院で病棟看護師長をしています。
専門学校を出てから、ずっとこの病院で准看護師から働いています。
気が付けばアラフォーと言われる年頃になってしまいナースステーション
では御局様扱いされる始末・・・。
最近は男の子の看護師も多くなり、私の病院でもこの度一人入って来ました。
女の園の中に男性が侵入する訳ですから、何かと気を使うだろうと私は思っていました。
しかし、この男性看護師(貴方)は見かけも優しく、力も強く一躍
私の病院でも、女性看護師はもとより女性入院患者にさえ人気者になります。
でも、本当はかなりの曲者でしかも熟女好き・・・。
仕事上、男性に対して患者と言う意識が強い私は、男性に対して奥手で
耐性がありません・・・。

そんな私をあの手この手で屈服させて下さい。
それなりの地位があるので手こずるかも知れませんが、貴方の奴隷にまで
堕として欲しいのです。

この様な設定で、お相手して頂ける方を希望します。
レスは置き主体で、一日一回程になりますがそれでも良い方。
堕とされる過程が好きなので、ねっとり責められる様な中長文が必須です。
私も、出来るだけ要望にお応えする気持ちです。
私のイメージは、森高 千里さんのイメージでお願いします。
貴方のイメージは美形のイケメンですが、清掃員やドクターも
脇役で登場させるのも良いと思っています。
何かと条件付きですが、気長に応募を待っています。
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32
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/08 18:10:11    (OSyMieX1)

2人でのドライブが始まる。
吉澤は、ちさとの年代に合わせた音楽をかけていく。
「ちさとがよく聞いた音楽かなと思って揃えたんだ。」
スマホと連携をした音楽を車内に流します。
「この時代は制服もミニにするのが流行していたよね。仕事のことも歳の差のことも忘れて楽しもうね、ちさと」

ひとまわり近く年下のリードされるちさとです。

ファンタジーワールドという名前ですが、ゆるふわな乗り物から絶叫マシン、ホラーを極めた体験型の劇場、仮装もアリのちょっと大人向けの遊園地で有名です。

到着すると平日の事もあり、混んでいない園内。
「こういうのは、シフト勤務のメリットだね。」
いくつかアトラクションを乗ってから
目的のひとつ絶叫マシンに
「今なら待ち時間が少なそう、アレ乗るよちさと」と移動します。

椅子にボディハーネスで固定されて座ります。
前に並ぶ人を見ていると股の間にもハーネスがかけられています。ミニスカートではめくれてしまい慌てるちさと。
「大丈夫、周りはそれほど気にしないから。」と吉澤…

乗り場の係員は、女性でした。
「ミニですね。大丈夫ですよ。そういう人もたくさん乗りますから」
慣れた手つきでハーネス式のシートベルトをちさとに掛けていきます。股の間にベルトを通しウエストベルトと繋ぎます。
 スカートを押さえて前を隠すちさと。
「手は後ろにすると不安定感が増して楽しめますよ。」

「彼女の手は背中に固定してください。」と吉澤は係に伝えます。

【なんかストーリーが苦しくて、スミマセン】
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/10/09 08:08:29    (0hPGXKmH)
吉澤くんは走り出すと車内でBGMを流してくれた。
私の緊張感を悟られている様だ。
選曲されていたのは、吉澤くんが聴いている世代の曲では無く
私の世代のヒット曲・・・。
吉澤くんの気遣いを感じる。
それでも、固くなってしまう私・・・。
こんな感覚が私にも有ったんだと思ってしまう・・・。
暫くは音楽を聴きながら、外の景色を楽しむ・・・。
非日常的な感覚が徐々に私の緊張感を解いて行った。
平日の朝で、市内を走る時は混雑していたが目的地に近付くにつれ
さほどの混雑は見られない。
程なく到着した。
入園して軽い朝食を食べ、キャラクター達にふれあいながら
子供向けのアトラクションから回って行った。
吉澤くんが、今度はアレにしようと言ったのは絶叫系のアトラクション。
ここでも有名なモノでした。
平日という事もあり、並びはさほどありません。
すぐに順番が来ます。
皆んなカップルが多いせいか、乗るまで楽しそうに話しています。
段々乗り場に近付くと、ライドのシートはバーじゃ無くシートベルトみたいな
ハーネスで乗り込む様です。
それも、股間からハーネスのバックルが見えます・・・。
ちさと
(あの体勢じゃミニスカートじゃ見えちゃう・・・)
皆んなスカートなんかで並んでいる子は居ない・・・。
いよいよ私達の順番が来た・・・。
シートに座ると、スタッフが点検に回る。
スタッフ
「大丈夫ですよ・・・ミニスカートの人もたまに居ますから・・・」
私の不安を見透かされている様だ。
出発の音楽が鳴ってライドは走り出す・・・。
34
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/10 07:29:41    (8OMiW81v)
【おはようございます。レス遅れてます。忙しい…】
35
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/10/11 07:47:07    (oG51xMke)
ライドは走り出すと、自分が思っていた以上に怖かった。
それでも、キャーキャーと他の人も楽しんでいる。
私はこう言うアトラクションは苦手・・・。
だけど、吉澤くんが誘ってくれたにで仕方無しに乗ってみたのだ。
私には楽しむ迄には至っていなかった。
恐怖に歪む顔・・・スカートの捲れ上がり・・・。
私が不意に彼に視線を向けると、彼は冷静に私を見ていた・・・。
恐怖に晒されて、羞恥心にもさいなまれる姿を見られている。
ゾックっとする思いが私に湧き上がる・・・。
ハーネスで固縛された身体、恐怖に引き攣る顔・・・。
私は理解してないが、SMプレイの様・・・。
股間に食い込んだハーネスは容赦なく興奮を増長させる。
彼の顔を見る度に、今の興奮が快感として刷り込まれていく。
36
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/11 07:57:24    (TJBTMUPE)
【スミマセン、色々と忙しく余裕がなく…】
37
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/11 22:59:05    (TJBTMUPE)

ライドが走り出しす。まだ、ゆっくりと頂点に向けて上る。それでもあまり余裕がなく、安全ハーネスだけど身動きできないちさとをじっと見つめる。
まだ、笑みを返す余裕はあるけど、だんだんと緊張した顔に変わりはじめる。
ちさとの笑みも良い。
病院で真剣な顔をしているのも良い。
そして、緊張に引き攣る顔…最高だな。
いちばん上にライドが到着する。
ガクっと大きな揺れと共にスピードを上げて落下をはじめた。
ちさとを見る…浮き上がる身体は、ハーネスで固定されて動けないが顔は左右上下の揺れに合わせて振られていた。フワッと浮く身体、カーブで押しつけられる身体が恐怖感と緊張による興奮で快感に変わっていく。
 そんなちさとを見つめているのがとても楽しい…自分でもドキドキが止まらない…
 そんな楽しい時間だが、あっと言う間に終わってしまう。
 ちさとのスカートは捲れたままだ。
「うーん、楽しかった。」とちさとに伝えるとちょっと放心気味なちさと。
捲れたスカートをちさとにわかるように直しました。(僕は、ストッキング越しに下着まで見てしまう)
「係の人に見られちゃってるね。でも、みんなそうだから気にしなくても平気だよ。あとでもう一回乗りたいな。」
ライドが止まり、係員がハーネスを外してくれる。しっかりと締め付けられていたのが、緩み身体が自由になる。
吉澤はちさとの手を取り、ライドのシートからちさとを立たせます。
「おっと…」足に力が入らずよろけるちさとを抱くように支えて歩きます。

そのまま、アトラクションの出口に行くと、写真が画面に映って販売している。ハーネスに固定されてスカートがめくれて、少し恍惚な顔のちさと…
「写真、二枚お願いします。」吉澤はその写真を記念にと買って一枚はちさとに渡しました。
「ちさとの顔、ゾクッとするほどいい顔…」としっかりと顔を見て伝えた。

そして次は、ホラーハウスへ歩みを進める。『女囚刑務所〜拷問の館』へと…


38
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/10/12 07:46:38    (iMLK1Y9a)
 ライドが進むと、恐怖感と緊張による興奮が快感に変わっていく。
そんな私を見つめている吉澤くん・・・私はそれが、ライドによるモノなのか
吉澤くんに見つめられている為なのかドキドキが止まらない・・・。
そんな楽しい時間だが、あっと言う間に終わってしまった。
私のスカートは少し捲れたままだ。
吉澤くん
「うーん、楽しかった!」
満足気に私に言ってくれるが、ちょっと放心気味な私。
捲れたスカートを吉澤くんはなおしてくれる。
(ストッキング越しだけど、下着まで見てしまう)
ちさと
「あ、ありがとう・・・」
吉澤くん
「係の人に見られちゃってるね。でも、みんなそうだから気にしなくても平気だよ。
あとでもう一回乗りたいな・・・」
ライドが止まり、係員がハーネスを外してくれる。
しっかりと締め付けられていたのが緩み身体が自由になった。
彼は私の手を取り、ライドのシートから立たせてくれた。
吉澤くん
「おっと!・・・」
私が足に力が入らずよろけると、抱くように支えて歩きだす。
そのまま、アトラクションの出口に行くと、写真を販売している。
ハーネスに固定されてスカートがめくれて、少し恍惚気味な顔の私の写真・・・。
吉澤くん
「この写真、二枚お願いします。」
吉澤くんは、その写真を記念にと買って一枚は私にと言ってくれた。
ちさと
「う、うん・・・ありがとう・・・」
ちょっと恥ずかしい・・・しかも、しっかりとしたカメラ目線の彼と
恍惚な表情で、スカートが捲れストッキング越しだけどしっかりと下着まで
覗いている・・・。
吉澤くん
「ちさとの顔、ゾクッとするほどいい顔してるね・・・」
としっかりと顔を見て言われた・・・。
ライドの途中で感じた視線・・・キュッと締め付けられる様な感覚。
今迄、感じた事の無かった感覚だった。

そして次は、ホラーハウスへ歩みを進める。
『女囚刑務所〜拷問の館』へと・・・。
この施設はアダルトなアトラクションもあって、特殊な嗜好の
アトラクションも存在していた・・・。
このホラーハウスも18禁の施設だ。
怖いのは勿論だけど、拷問体験が出来るアダルト施設だった。
ちょっとマンネリ気味の恋人達にコアな人気がある施設だった。
でも、女の子にその気が無ければ破局に向かう・・・。
そんな人を選ぶ施設だったのだ。
私は、ファンタジーな世界からアダルトでハードコアな世界に
誘われていった・・・。
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投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/13 14:45:39    (dOaF/ukK)

色々とはぐらかせられているけど、ちさとは強引な誘いなどは断ることはなかった。年齢や師長と新人という理由ばかりで、僕のことを避けているんじゃない。年齢の割に男女関係については幼い感じが見てとれる。それに合わせてきた。遊園地がいいと言われでもそのちさとらしいが、そもそも恋愛関係のその先、主従関係になりちさとの調教が目的だ。まだ早いかと思ったけど、ちさとに垣間見えるサブミッシブ性に間違いがなければ、興味を示すはず…
 「ちさとには、ちょっと早いかなこういう大人びたアトラクションは?」
年下にそう言われるとしっかりと年上対応になるのはわかっている。

答えはもちろん、行くよと。

「よかった…信頼関係にある恋人に人気ってウワサなんだ。」

入口の説明に女性は囚人、男性は看守となり順路に沿って体験していく。
拷問されている女性はAIによる3D映像だが…そのモデルは入場者の女性。それがそのうちにAIか本人か?実は入れ替わっているのではないかとされている。」

2人で入ると吉澤に首輪が渡されます。
「彼女さんとはぐれないようにしっかりと嵌めてくださいね。もし、はぐれたらスタッフに彼女さん拷問されちゃいますよ。」
話しながらスタッフはちさとに手錠というより手枷を嵌めてしまう。
女性は囚人なので抵抗できないようにします。

渡された首輪を持ちちさとに向くと素直に髪をかき上げてうなだれる。
吉澤は、首輪をちさとに巻くと鍵をかける。
「鍵とスマホ含めて、持ち物はすべてお預かりします。出口でお返しなります。」

「はいそれては、貴女は囚人253番です。」
スタッフは特殊インクのスタンプを額に押しますと説明します。
 アトラクション内のブラックライトに反応してひかりますが外に出ると見えないし、明日には消えます。
「はい押しまーす」とちさとの額にスタンプが押される。

なかなか凝ってるなと思いながらちさとの反応を見ているとそれほど嫌悪はしていないよう。いや寧ろ、酔いしれている…そんな表情が見える。

合図のようにリードをぐっと引きちさとを、歩かせる。
「253番行くぞ。」とこちらもアトラクションのストーリーに合わせて話します。
40
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/10/13 17:53:38    (i8UxH7Fp)
異様な外観に、ファンタジー性の全く欠如したネーミング・・・。
吉澤くんに誘われてついて来たが、入口で尻ごみしてしまう。
冷静に考えれば、自分の嗜好とは全く合致していない事は明らか・・・。
吉澤くん
「ちさとには、ちょっと早いかなこういう大人びたアトラクションは?」
年下の吉澤くんにそう言われると、しっかりと年上対応になってしまう私・・・。
ちさと
「そ、そんな事・・・無いよ・・・吉澤くんの行きたいところにも行くって
約束したものね・・・行ってみましょう」
強がって言うしか無かった・・・。
ホラーハウスと言う事だから、怖いに決まってる・・・。
看護師として血を見たりするのには免疫はあるけれど・・・。
吉澤くん
「よかった・・・信頼関係にある恋人に人気ってウワサなんだ・・・」
そう言って、私が答えるか、答えないうちに入口に連れ込まれた。

入口でスッタフの人から、女性は囚人、男性は看守となり順路に沿って体験
して行くと説明されて中に入る・・・。
入口からずっと、二人のテンションを上げる様にアトラクションの内容を
模したレリーフがブラックライトで浮かび上がっている。
そして、所々にアトラクションの説明が有り、テレビモニターに映し出される。
擬似的に拷問される訳だが、入口で撮影された画像を用いて、AIによる3D映像で
モデルは入場者の女性。
それがそのうちにAIか本人が、実は入れ替わっているのではないか・・・。
男女の性癖が吐露されてしまうのだ。

2人で入ると吉澤くんに首輪が渡される。
スタッフ
「彼女さんとはぐれないようにしっかりと嵌めてくださいね。
もし、はぐれたらスタッフに彼女さん拷問されちゃいますよ。」
そう言いながら、スタッフは私に手枷を嵌めてしまう。
今から私は囚人・・・。
スタッフから吉澤くんは首輪を受取、私に向きなおる。
私は魅入られている様に、素直に髪をかき上げてうなだれる。
簡単に催眠に掛かったような私の反応・・・。
吉澤くんは、首輪を巻くと鍵をかける。
スタッフ
「鍵とスマホ含めて、持ち物はすべてお預かりします。
出口でのお返しなります・・・。
それでは、貴女はこれから囚人253番です。」
スタッフは焼印の様な特殊インクのスタンプを額に押し、説明する。
スタッフ
「アトラクション内のブラックライトに反応してひかりますが外に出ると
見えないし、明日には消えますので安心して下さい。
“はい押しまーす”」
私の額にスタンプが押される。
どうした事だろう・・・嫌悪感など無く、むしろ酔いしれている・・・。
実は、途中のテレビモニタにもサブミナル効果の動画が流れており
知らず知らずに、女囚と言う立場を刷り込まれていたのだった。
吉澤くんは合図のようにリードをぐっと引き私を、歩かせる。
吉澤くん
「253番行くぞ。」
アトラクションはスタートした・・・。
まずは、独居房に私は留置される・・・。
ここでAIと交代する事になる。
私は独居房で、吉澤くんのAIの私に対する責めを見せられる。
吉澤くんはAIの私を擬似的に責め立てる。
私の身体にもAIの私が受けている感覚は、空気や振動で伝わる様になっている。
私は椅子に座らされて、ヘッドセットを装着されている。
プレイに免疫が出来てから、AIの私と交代するのだ。
ここまで来た時点で、引き返せない・・・。
私は初体験をする前に、SMプレイを体験する事になってしまう・・・。
41
投稿者:吉澤 ◆AMusx9ZCY.
2024/10/14 20:38:35    (QadQj8Io)
【仕事が忙しく、精神的に疲れております。ちょっとお待ちください。】
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