ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/18 11:58:40 (iFgOaI4s)
 女バスのコーチの貴方は普段から女子部員をいやらしい目で見ていて、女子の胸や、筋トレで引き締まった太ももやお尻、締まりのよいぷりぷりしたアソコに自身の肉棒を挿入して中出しする妄想をしながら、自宅でオナニーに耽っていました。
 そんなある日、スマホでネットサーフィンをしていたら、広告画像が表示されて、好きなあの娘に催眠導入機でやりたい放題の文字が表示されていて、半信半疑で、広告画像からサイトに飛んだら、アダルトグッズ系の販売サイトのページが表示されて、催眠導入機の紹介が書いてある。

 サイトには
 世に出回っている催眠アプリの効果はどうですか? どのような原理で対象に催眠を掛けているのでしょうか?
 ちゃんと安定して効きますか? 効果範囲と効果時間はどうですか?
 数多ある催眠アプリ、どうして女にしか効かないのでしょう? もしかして効いている振りをして騙されているのではないですか?
 しかも、催眠アプリで犯して中出ししたとして、催眠をすぐに解いたら、女性はアソコに違和感を感じて、精液が垂れていたら、誰かに犯されたとバレてしまいます。アソコには貴方の精液が残っているので、通報されてDNA検査をされたら一発でバレます。
 そしたら貴方の一生が終わるでしょう。
 それらの問題を解決するために、催眠導入機を開発しました。形状はバレにくいようにスマホと同じですが、中身は違います。催眠導入に特化しているので効果抜群。
 人間の脳には男性脳と女性脳が存在し、男性にしかない器官、女性にしかない器官があり、その器官を簡単に言えばハッキングして、高周波催眠音波を聞かせることで、認識と判断を阻害して、貴方の言葉を当然のように受け取らせて、いいなりにさせるのです。男性用と女性用の2タイプがあります。さらに効果抜群。
 ハッキングされた女子は催眠を解かれてもしばらくは認識お判断を阻害された状態が継続し、中出しされたとしても性器から溢れ出した精液を気にすることがなくなります。十数日後に認識が回復したときには性器からは貴方の精液は流されていることでしょう。
 さらにWi-Fi接続の大型スピーカーを購入することで、睡眠導入の効果範囲を拡大させることができます。
 などとそれらしい事が書いてある。

 催眠導入機の値段は消費税と送料込みで一万円。専用のスピーカーは5千円。
 開発には十年の歳月がかかり効果は保証します。もし効かないと感じたら、一ヶ月以内なら返金可能ですと書いてある。

 胡散臭くはあったが催眠導入機を購入し、手に入れたことで、今まで抑え込んでいた欲望に火がつき、最初のターゲットをキャプテンの三橋加奈子に決めて、実験をします。

 三橋には部活後も、特別メニューと称して催眠洗脳を行い、催眠調教を施していきます。睡眠導入機に慣れてきたところで、夏休みには特訓合宿と称した催眠洗脳を行い、女バス部員の全員をメスオナホにしてやりまくる計画を立てます。

 更に、女子部員の家族を巻き込んで、やりたい放題する展開も考えています。

【女バス部員】
三橋 加奈子
16歳
90/56/88

佐倉 葵
15歳
89/60/87

蒲田 希美
16歳
85/59/82

星見 沙都子
17歳
91/59/89

御子柴 早苗
16歳
99/61/102

桜井 美姫
15 歳
83/60/99
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
82
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/18 00:45:34    (kQ1iZNLQ)
 奈緒美が今まで経験した中でも最高のちんぽでした。
「ご主人様のオチンポ、癖になる〜」
 膣奥を突かれるたびに子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。
 奈緒美の膣奥がご主人様のオチンポを迎え入れるたびに、子宮口が亀頭に密着します。ご主人様のオチンポを締め付けて、射精を促すように、オマンコは、ご主人様の精子が欲しくて、ねだるように、媚びるように、オチンポに甘く吸い付きます。
「オマンコの吸い付きが強くなったな、もっと欲しいんだろ?」
 ご主人様は腰の動きを止めて、奈緒美を焦らします。
「いやぁん、もっとイジメて、かき回してぇ」
「そう言えば奈緒美は水泳部の顧問だったな。水泳部には確か風紀委員で真面目な美少女がいただろ?他にもおすすめ出来るおちんぽ奴隷候補はいるか?きちんと水泳部の管理を手伝えるなら奈緒美もこれからもハメてやるからな」

「風紀委員・・・有村千里ちゃんですね。千里ちゃんは学年でトップクラスの美少女で有名ですよ。彼女をオチンポ奴隷にするんですか? それなら、奈緒美もお手伝いさせていただきます。
 あとは、吉川雅美ちゃんは放送委員です。お昼休みの放送をやってるんですよ。
 如月芽衣子ちゃんは、生徒会長ですよ。クール系の美女です」

「そうか、風紀委員の千里はノーパンノーブラのミニスカで登校させて、本人自ら風紀を乱してやるか。
 雅美は昼の放送でフェラをやらせて、その実演を各クラスのテレビで実況中継してやるか。
 生徒会長の芽衣子か・・・お高くとまった芽衣子は徹底的に落として、首輪を嵌めて鎖で繋いで、俺のチンポで陥落するまで犯してやるか・・・」

 そんなことを考えながら妄想していたら興奮したご主人様のオチンポが膣内でむくりと大きく膨らんで、お腹を圧迫してきます。

「ご主人様のオチンポ最高〜」
「それじゃ、有村千里、吉川雅美、如月芽衣子の3人の管理と躾を頼むぞ」
「はい、わかりました、ご主人様」
「それじゃ、ご褒美に俺のチンポをくれてやるからな。じっくりと味わえよ」
「はい」
 奈緒美の顔はすでに発情したメス猫になって、目にはハートマークがでています。
 ご主人様は奈緒美の絶頂禁止を解除して、イケるようにすると、奈緒美のオマンコは悦びにふるえながら、ぎゅうぎゅうに吸い付きます。

 今まで寸止めにされていた分、オチンポを入れられたオマンコは、甘えるようにオチンポに吸い付き、絡みつきます。
「奈緒美、がっつくなよ」
「だって、だって、勝手に動いちゃうの〜」

 ご主人様は下から突き上げるように種付けプレスを始めます。

【そんな展開でよろしくおねがいします】
83
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/18 02:25:13    (mGkKPwkX)
「随分と欲張りなおまんこだな。もう離さないと言わんがばかりに吸い付いてくるじゃないか。旦那とは出来てないのか?」

すでに軽く何回かイッている奈緒美にご褒美とばかりに突いていく。
自分でも腰を振る奈緒美の胸を揉み、さらに動く。

「ほら、ご主人様のおちんぽミルクだぞ。しっかり受けとめろよ」

一際強く腰を奥まで打ち付けて、子宮に精を注いでいく。
ビクンビクンと身体を震わせて、それでもしっかりと最後まで締め付けてきた。
奈緒美からちんぽを引き抜くと流石に疲れたのか、少し座り込んだ。
女バス部員たちがすぐに近づいてきて身体を押し付けながらマッサージをしたりして労わってくれた。

「加奈子、早苗、沙都子、美姫ありがとう。奈緒美が言っていたが青藍女学園から練習試合の申し込みがきた。次の休日に葵と希美も誘ってデパートに不足してる備品買いにいくぞ。女バス部員は全員ミニスカの私服で来るんだぞ?命令通りできたヤツには買い出し終わってから期待していいからな…。そうそう早苗、優香も連れてきてもいいからな」

加奈子と早苗のオッパイを触りながら命令した。綾音や愛香、奈緒美は羨ましそうな表情でこちらを見てきたがあえてスルーし、部員たちを優先してやった。
そして休憩してから後始末をして、全員を帰宅させた。

翌日の部活のミーティングでは休日に買い出しに行く事を葵と希美がいる場で改めて伝えた。
一旦学校に集合してからデパートに電車でいく予定だ。
84
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/18 06:32:14    (iZtrNh6R)
 ミーティングで休日の予定を伝えると、部員には自主練をさせ、ご主人様は生徒会室に行きました。
 ドアをノックして入ると、サッカー部の、バレー部の部長がいて、部費の交渉をしています。
「どこも似たようなものか」
 二人の部長は、芽衣子に軽くあしらわれて出ていく。
「いやぁ、悪いね生徒会長さん。女バスの部費を少し上げて欲しいんだけど」
「女バスは、あまり目立った成果を上げられていませんから無理ですよ」
 と、にべもない。
「そこをなんとか頼むよ」
 と芽衣子の手首をつかむと
「ひっ」
 と言って、手を引っ込める。
「気安く触らないでみくださいな」
 とご主人様に嫌悪を露わにする。
(おやおや・・・)
 ご主人様は催眠導入機の洗脳音波を流すと、芽衣子のアイコンには男嫌いの表示がされます。
「芽衣子は、男嫌いなのか?」
「そうよ」
「なにが嫌いなんだ?」
「ガサツだし、不潔だし、乱暴だし、それに・・・」
「それになんだ?」
「あの、男性のあのオチンポ・・・気持ち悪くて見るだけで吐き気がしちゃうわ」
「いや、案外慣れたら可愛いもんだぞ」
「そんなわけないでしょ」
「ものは試しに触ってみろよ」
 ご主人様がズボンのチャックも下ろして、自分のオチンポを取り出す。
「なにをしてるんですか。しまってください」
(おや? 男嫌いなせいか、反応がまだイマイチだな)
 芽衣子の催眠洗脳音波の強度を上げてやる。
「一度だけでいいからさ」
「もうっ、わかりました。一度だけですからね」
 芽衣子は男嫌いなのにも関わらずに男性のオチンポを握り始めたので、催眠導入機の催眠洗脳音波が効いていることは間違いないなさそうです。
「なにこれ・・・・このグニグニした感触、気持ち悪いわ」
 芽衣子にはまだまだおチンボに嫌悪感しかありません。

(お高くとまった芽衣子を完全に催眠洗脳させるのは、少し時間がかかりそうだな。しかし、今までの女は即メス堕ちしていたから、これはこれで楽しめそうでいいか。
 こういう女をじっくり時間をかけて洗脳して、俺のオチンポ狂いの雌奴隷に仕上げるのも面白そうだしな。)

「じゃ、ちょっとなめてみるか」
「そんなことできるわけないでしょう」

(まぁ、今日はこの辺にしておくか・・・)

「邪魔して悪かったな」
 そう言うとチンポをしまって、女子水泳部にいく。
(奈緒美に奉仕させるか・・・)
 水泳部に顔を出します。
 室内の大型プールは女子水泳部が、屋外のプールは男子水泳部が使っています。

「あら、さっそく女子部員をオチンポ奴隷に?」
 ご主人様を見つけた奈緒美が大きな尻を振って近づいてきます。
「それはまた今度な」
 奈緒美の水着姿を見ながら、尻を撫で回す。
 もちろん、催眠導入機で女子部員の体と心を支配しながら・・・
 腰を押し付けて甘えてくる奈緒美の股間に手を伸ばして、前後になぞるように愛撫してやる。
「ご主人様ぁ・・・」
 奈緒美はすでに、期待している顔でご主人様を見つめます。
 ご主人様は奈緒美を、備品置き場の倉庫に連れ込みました。
85
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/18 14:10:54    (mGkKPwkX)
「なんだ、もう発情してるのか。気の早い変態だな。期待したみたいな顔されるとしたくなくっちゃうかもしれないぞ?」

そう言いながら奈緒美の尻を撫で、後ろから股間を押し付けながら胸を乱暴に揉む。
早くも発情していた奈緒美は胸を強く揉まれても感じてしまっている。

「せっかく水着なんだ、脱がせないでしてやるよ。お、いいのがあるじゃないか…」

水泳部の備品のビート板があったのでそれを手に取ると、角を奈緒美の股に押し付けた。
固さと柔らかさが両方感じられる質感を押し付けられ、愛液が水着に染み出してきた。

「奈緒美の汁が水着に付いているぞ?感じやすいんだな。倉庫から出て、顧問の痴態を女子部員に見てもらうか?」

挑発しながらさらにビート板を押し付ける。
物欲しそうに俺の股間をまさぐってくるが、まだおあずけしていた。

(芽衣子は水泳部だから見せ付けてやってちんぽへの興味を植え付けてやるのもいいかも知れないな。雅美と千里も本番はしないけど軽く味見くらいはしておくのもアリか…。芽衣子はクールな男嫌いで生徒会長。雅美は今どきのかわいめギャル、千里は真面目な風紀委員か。水泳部女子もなかなか粒ぞろいで楽しめそうだ…)

そんな事を考えながら奈緒美の愛撫を続ける。

「奈緒美、考えが変わった。千里、雅美、芽衣子を呼んでこい。お前の痴態を見せて軽く味見して調教の第一歩にしよう」
86
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/19 03:37:05    (O5W55Kg1)
 奈緒美が倉庫を出ると、千里、雅美、芽衣子が水着に着替えて、準備運動をしていました。
「あ、千里さんと、雅美さんと、芽衣子さんちょっと倉庫の中に来て、手伝ってほしいのよ」
 奈緒美がそういうと
「はーい」
 3人は疑うことなく倉庫に入る。
「ちょっと坂井先生っ。さっき女バスの部費を上げてくれって言ってたのに、なんで女子水泳部ににいるんですか?」
「あぁ、最近女子水泳部の副顧問になったんだ」
「そんな話聞いてません」
「だから今言っただろ」
「なんで男性が、女子水泳部の顧問になれるんですか?」
「さぁ、人徳ってやつかな?」
「どうせ、女子部員の水着をいやらしい目で見てるだけでしょう」
「そうか、芽衣子はいやらしい目で見られたいんだな?」
「違いますよ。そんなこと言ってません」
「見られたいから言ってるんだろ?
 それなら3人はこれから部活ではマイクロビキニを着てやるんだぞ。今度、3人にエロい水着を買ってやるからな」
「そんなの、いりませんっ」
 キイイイィィーーーーーーン
「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
「すみません。ありがとうございます」
「それで、私達は何をすればいいんでしょうか」
「何って、ナニをするのよ」
「奈緒美先生、どうしちゃったんですか?」
「奈緒美はね、ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
「お、オチンポ?」
「奈緒美先生が?」
「そうなの。奈緒美はご主人様にオチンポをハメられて、メスの悦びを与えられて、教えられて、オチンポ奴隷になる幸福を手に入れたのよ」
「奈緒美先生、目を覚まして」
 芽衣子がうっとりとした表情の奈緒美の肩をんで揺する。
「大丈夫よ。これから芽衣子ちゃん、千里ちゃん、雅美ちゃんもオチンポ奴隷になるんだから

「そんなに、すごいオチンポなんですか?」
「こんなこと許されると思ってるんですか?」
 キイイイィィーーーーーーン。
「芽衣子、この話は口外するなよ」
「はい、わかりました」
「それに、奈緒美はもう大人の女だからな。これは俺たちの趣味でやってることだ。奈緒美もそれを理解して受け入れてくれている。だから、問題は何もない。わかったな。お前たち」
「はい、ご主人様のやることには何も問題はありません。私達はなにも疑問に思わずに全てを受け入れます」
「よし、わかればいいんだ。
 それじゃ、奈緒美にはこれからこの3人にフェラの指導をしてもらう。
 3人は奈緒美のフェラをよく見て勉強しなさい」
「それではこれからオチンポ奴隷になる3人には、オチンポ奴隷たる心構えを説明します」
「はい」
「オチンポ奴隷は如何にご主人様に奉仕するか、愉しんでもらえるか、気持ちよくなってもらえるかを考えます。その為のフェラは必須事項ですので、おしゃぶりが上手な奴隷は、ご主人様からご褒美がもらえることもあります。」
 奈緒美はご主人様の股間に顔を寄せ、まずはズボンの上から、股間に顔を埋めてキスを繰り返す。
 それからチャックを歯で噛んで下ろす。
 両手で社会の窓を左右に開くと、股間から蒸れたオスの匂いが鼻孔を刺激して鼻を抜けて、広がっていきます。
「奈緒美、さすがにそこまでは変態じゃね?
 周りの部員、ドン引きだぞ」
 千里、雅美、芽衣子は顔がひきつり、その他の部員の数名が、外から奈緒美先生を見ている。
 その後は部員たちに、オチンポ奈緒美先生と呼ばれてしまうことになります。
 ズボンからご主人様のオチンポを取り出すと、ボロンとまろびでました。
「皆さん、これがご主人様のオチンポですよ」
芽衣子「ちょっと、グロいんだけど」
千里「ハパのより大きいかも」
雅美「千里ちゃん、お父さんのオチンポを見てるんですか?」
千里「まぁ、たまにお風呂に一緒に入るから」
雅美「そうなんですか?」
千里「それに夜寝る前には、毎日キスしてるし」
芽衣子「えー!?」
千里「いや、ほっぺとかおでことかだよ? たまに耳とか鼻にキスしてくるけど」
雅美「へぇ、仲がいいんだね」
奈緒美「それではフェラを、していきます。たれているオチンポはまだフェラがしにくいですね。そこで、手で優しく包んで持ち上げて、竿の一番下、陰嚢の付け根辺りを優しくチュッチュッとキスしてあげましょうね」
 奈緒美が実際に実演していきます。
(あぁ、ご主人様のオチンポ、美味しい〜)
87
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/19 17:07:26    (fB64uas2)
(奈緒美のこの調教具合は校長が躾けたのか?いやな校長だがえろい躾の仕方だけはすごいな。まあ、本人の素質もあるんだろうが…)

「よし、千里と雅美。奈緒美と一緒にちんぽを触ってみろ。芽衣子はさっき先に触ったから今度は二人が先だぞ」

そう言うと千里と雅美はえー!?と驚きの声と視線を芽衣子に向けた。
芽衣子は顔を赤くして慌てて否定するが二人は意外そうに芽衣子を見て全く信じていない。

「芽衣子が男が嫌いだからと言うから触らせてみたんだ。グロいと文句を言ってたが興味はあったみたいだぞ。ほら、二人も早く触ってみろ。触ってるうちに固くなるから」

きゃあきゃあと姦しく騒ぐ千里と雅美。
興味津々で奈緒美の両隣りに来るとおそるおそる手を伸ばして触りだした。
奈緒美は陰嚢にキスすると優しい手つきで玉袋を揉み、竿を舌で根元から先端にかけて舐めていった。
思わずビクンと震えたちんぽにまたきゃあきゃあ言いながらも触っていく。
そんな二人を見ながら芽衣子は嫌悪感を示しながらも隠しきれない好奇心を覗かせて反応するおちんぽをチラチラと見ていた。

(ふむふむ、芽衣子はまだ嫌そうな顔をしているがしっかり興味はあるみたいだな。快感を弱く共有させて焦らしてやりながら興味を誘ってじっくり沼にハマらせてやるぜ。さて、千里と雅美は感度を上げて触っていって命令を聞けたら気持ちよくなれる事を教えこんでいくか…)

「それじゃあ千里、こっちに来い。奈緒美が俺のおちんぽ奴隷にどうしてなったのか、お前の身体にもちょっと教えてやる。雅美はそのままちんぽを触ってろよ。固くなるのがわかるぞ」

そして千里の抜群のスタイルの身体を水着の上から触りだした。
まずは片手で引き締まった細身な太ももを撫でて段々とお尻へ移動する。
反対の手では胸の形を確かめるように手のひら全体で乳房を掴み、反応を確かめながら揉んでいった。

(まだ味見だから焦らないようにしないとな。ここでしっかりと気持ちよくさせて、おちんぽ奴隷になりたいと思わせてやるぜ)

芽衣子にだけ弱めに快感共有してやり、千里、雅美、奈緒美には感度をそれぞれ高めてやる。
戸惑いながらも甘い声が漏れる千里にニヤリと笑い、気を良くして雅美が触るちんぽも固くなり始めた。

「どうだ千里?気持ちいいか?お前がえっちな声を出すから俺のちんぽも固くなってきたよ。どこが気持ちいいか、きちんと言えたらもう少しだけ気持ちよくしてやるぞ?雅美も固くなったちんぽはどんな風になってるのか、千里や芽衣子に教えてやれよ。芽衣子も興味が出てきたら触ってもいいぞ?さっき触った時よりも固くなって感触が違うだろうからな。奈緒美は保健の先生なんだから、教え子がわかるように説明してやりながらチン媚びご奉仕を続けるんだ」
88
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/20 08:47:43    (1yYNuFWl)

 千里の股間に手を伸ばして、手のひらで前後になぞるように動かす。
「だめぇ、オマンコいじっていいのはパパだけなのぉ」
「ずいぶんパパと仲がいいんだな」
「ママが末期癌で亡くなってから、パパが塞ぎ込んじゃって、それで色々と慰めてあげたら、パパと仲良しになっちゃったの」
「そうなのか」
「でもパパは今、出張中で家にいないから、千里、寂しいのぉ」
「そうだったのか、若いのに色々苦労してんだな」
「でも、そのおかげで、千里が二十歳になったらパパの妻にしてくれるっていうから。千里は幸せなのよ」
「そうなのか」
(これはいいことを聞いたな。
 千里は、家でじっくりと堕としてやったほうがいいかもしれないな。催眠導入機で俺を父親と誤認させて、有村家を乗っ取ってやるか)

 雅美はご主人様のオチンポを興味深そうに触っています。
 亀頭の果肉をグニグニと指で押しつぶします。
「そこは敏感なところだから、優しくな」
「はい。
 でもご主人様のオチンポ、固くてビンビンですね。痛くありませんか?」
「大丈夫だ」

「ご主人様のオチンポが固くなったので、ご奉仕の続きですね。
 裏筋を舐めてあげると、悦んでもらえますが、今回は竿をハーモニカを演奏するみたいに横咥えします。雅美さんも私の反対側から、竿を横咥えしてください。
 そして唇を左右に動かして竿をしごいてください」
 奈緒美と雅美のダブルフェラで竿を扱かれると、たまらない快感がオチンポの根本からせり上がってくる。

「いいぞ、二人とも」
 ご主人様のオチンポがさらに大きくなる。
「芽衣子、お前は見ているだけでいいのか?
 俺の亀頭をしゃぶってくれよ」
「そんな汚いもの舐められるわけないでしょ」 「芽衣子ちゃん、私達オチンポ奴隷がご主人様に逆らうなんていけませんよ。早くしゃぶりなさい」
「わ、わかったわよ」

 しかたなく芽衣子はしゃがみ込んで、ご主人様の亀頭の付け根をチロチロとねぶる。

「これもなかなか、たまらねーぜ」
 オチンポの同時3点攻めに、根本から快感が押し寄せて、尿道からせりあがってくる。

「芽衣子、出すぞ」
 ご主人様が芽衣子の口腔に精液を吐き出す。
 いきなり口腔に注ぎ込まれた芽衣子は、しゃがみ込んで、精液を吐き出す。
「ゲホッ、ゴホッ」
「芽衣子ちゃん、オチンポ奴隷がご主人様の精液を吐き出しちゃダメでしょ。
 すみません、ご主人様。奈緒美の教育不足で・・・・」
 そういうと、奈緒美は芽衣子のお尻を思い切り叩き始める。
「い、痛いっ。ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
89
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/20 10:43:48    (YIGunYWL)
「そのくらいにしておけ、奈緒美。だが芽衣子、おちんぽ奴隷なら俺のオチンポミルクはきちんと飲まないといけないぞ。奈緒美の教育が足りなかったがフェラのご奉仕はかなりのエロさと丁寧さがあって俺好みだったな。ふむ…」

奈緒美への罰とご褒美をどうしたものかと悩み、こちらの様子をチラチラと倉庫の入口から伺う他の女子水泳部員たちを見て声をかける。

「おい、そこで覗き見してる女子たち。興味があるなら入ってきてもいいぞ。代わりに少し協力してもらうけどな」

すると覗いていた数人の女子部員たちがおそるおそる倉庫に入ってきた。
新しく入ってきた娘たちに催眠をかけながら、命令する。

「そこに並んで水着をずらして胸を見せてみろ。おっぱいチェックさせてもらおうか?雅美、千里、芽衣子もだぞ」

芽衣子が嫌そうな顔をするが奈緒美にさきほど怒られたからか、直接文句は言わなかった。
全員を並ばせるとあらわになったおっぱいを一人一人順番に触り、感じさせていった。
覗き見をしていた女子たちはそれぞれにあっさりと喘ぎ声を上げ、快感に堕ちていく。

「千里たち以外の女子もなかなかいいじゃないか。雅美のおっぱいも手のひらサイズより少し大きめだな。乳首ももう固くして感じているみたいじゃないか」

雅美に固く反り返ったちんぽを握らせながら、乳首を指先で転がしてやる。
そして芽衣子の乳首を口に含むと唇で甘噛みしてやり、じっくりと解してやりながら舌を使って乳首の周りもなぞるように舐め、興奮と気持ちよさを高めていった。

「芽衣子のおっぱいも美味しいぞ。嫌がっていたみたいだが、こうして俺に触られるのは気持ちいいだろ?千里も雅美も」

そして千里の胸も揉み、乳首は雅美と同様に指先で転がしていく。
甘い声を漏らす様に満足し、奈緒美を呼ぶ。

「奈緒美、フェラご奉仕はなかなか良かったぞ。芽衣子の分は減点だがご褒美としておちんぽをハメてやる。自分でメス穴を開いて動くんだぞ。教え子のおっぱい感度次第では俺からも腰を振ってやるからな」

90
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/20 12:03:12    (k6GxSwyr)
 ご主人様は床にビーチマットを敷きます。
 そして服を脱いで全裸になると、その上に仰向けになりました。
 ご主人様のオチンポが天井を向いて反り返っています。
「最近、休む暇もなくやりすぎて、腰に負担をかけてるからな。
 ご褒美が欲しければ、自分からメス穴に入れて、お前が腰を振るんだぞ」
「はい、ご主人様」

 奈緒美は水着を脱いで裸になると、ご主人様の上に跨り、大きなお尻を落として、オチンポを飲み込んでいきます。
 奈緒美のオマンコをはすでに蕩けていて、すんなりと飲み込んでいく。

「きゃぁ〜」
 女子たちが黄色い声をあげて、その様子を観察しています。

「これから、保険実技を始めますからね」
 そういうと、奈緒美は腰を振りはじめました。

 ぱちゅん、ぱちゅん。

 卑猥な音を立てて、釘打ちピストンを始めます。
「あんっ、あんっ、あぁぁ〜」
 奈緒美は女子たちの前で遠慮なく、快感の喘ぎを漏らし、腰を振りながらオチンポの感触を楽しみ、欲望に素直に体を任せていく。

「やばっ」
「学校内でやってるし・・・」
「これは、保健体育、実技指導の授業だからな。
 後でちゃんと感想を聞くから、しっかりと見ておけよ」
「はい、わかりました」

 全員に奈緒美の快感を共有させてやると、皆はモジモジと腰を悶えさせ始める。

(いやぁ、催眠洗脳が楽しすぎてこれはやめられないなぁ)

 ご主人様は女子たちの様子を見ながら、これからどうするか思案する。
91
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/20 16:34:39    (YIGunYWL)
(さて、これからどうするかな…。まず千里は近いうちに家に行って催眠導入機で父親と誤認させてヤッてちんぽで寝とってやるぜ。雅美はギャルなのに意外にも処女みたいだから次の機会にはハメておちんぽ奴隷にしてやらないとな。芽衣子は男嫌いなせいか、まだ嫌悪感が強いみたいだけど共有させた快感は感じてる。女バスの買い出しにも同行させて快感共有させる機会を増やしていく。俺の与える快楽漬けにして俺以外の男は嫌いなまま、必ず自分からちんぽをオネダリするようにしてやらないとな…)

色々と今後の展開を考えながら自分に跨って腰を振る奈緒美を眺める。
ぷるんぷるんと胸を揺らしながら腰を動かし、ちんぽに夢中になってる奈緒美。
そして奈緒美の快感を共有され、きゃあきゃあ騒いで顔を赤くしながらモジモジしている女子部員たち。
芽衣子ですらモジモジしながら結合している部分を凝視している。

「先着一名だけマンコを舐めてやろう。後二人まで触って気持ちよくしてやるぞ」

そう告げると雅美が素早く行動して顔面騎乗してきた。
水着は脱がずにずらして割れ目を押し付けてくる。
さらに別の部員たちも両手にそれぞれ胸を押し付けてくるように移動してきた。
千里や芽衣子、他数名の女子部員がその場に残り、ちんぽに夢中な奈緒美を見ている。

「強く押し付けないようにしろよ、雅美。舐めにくいからね」

そう言って雅美のおまんこを舌で舐め始めた。割れ目をじっくりと舌先でなぶり、クリトリスも舌で弄っていく。
雅美は甘い喘ぎ声を上げてよがる。
胸を触られている女子部員たちもアンアンと喘ぎ、足を絡めて自分たちで進んで俺の乳首を舐めてきた。

「おお?乳首舐め奉仕か。ちんぽに媚び始めるくらい良かったみたいだな?そうやってご奉仕出来るならおちんぽ奴隷への昇格も考えてやろう。奈緒美、そろそろイクぞ。全部受け止めるんだぞ」

自分からもフィニッシュに向けて少し動く。
グッと腰を突き出して奈緒美の奥までちんぽで抉ってやると同時にイッたようで身体を跳ねさせた。
そのまま最後まで奈緒美に注いでやるとまだイッた余韻が残る身体をマットの上に退かせて寝かせる。

「ふう…ほら奈緒美。最後に射精したご主人様のおちんぽを綺麗に掃除しないとだろ?お前が見本を見せないと千里たちがわからないだろ?」

そうしてチェアに座って奈緒美に生徒の見本になるように実技指導を促した。

「そう言えば芽衣子。女子バスケ部は明日の休みに練習試合や合宿に向けて買い出しに行くんだ。付いてきて予算が適正に使われているか、増額が必要か判断するのに丁度いいと思わないか?」

(とりあえず水泳部の味見としてはこんなもんか。後は次回のお楽しみだな。それにバスケ部のハーレムを完成させて拠点をしっかり作ってやらないとだしな…)

これからの事を考え、バスケ部の買い出しに芽衣子を誘った。
快感共有させる機会を増やし、男への嫌悪感より俺のおちんぽの快楽への依存を強めて心理的にも抵抗を減らしていく作戦だ。


そして買い出し当日。
待ち合わせの駅で女子バスケ部員プラス優香、芽衣子を待つ。
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。