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2024/09/18 11:58:40 (iFgOaI4s)
 女バスのコーチの貴方は普段から女子部員をいやらしい目で見ていて、女子の胸や、筋トレで引き締まった太ももやお尻、締まりのよいぷりぷりしたアソコに自身の肉棒を挿入して中出しする妄想をしながら、自宅でオナニーに耽っていました。
 そんなある日、スマホでネットサーフィンをしていたら、広告画像が表示されて、好きなあの娘に催眠導入機でやりたい放題の文字が表示されていて、半信半疑で、広告画像からサイトに飛んだら、アダルトグッズ系の販売サイトのページが表示されて、催眠導入機の紹介が書いてある。

 サイトには
 世に出回っている催眠アプリの効果はどうですか? どのような原理で対象に催眠を掛けているのでしょうか?
 ちゃんと安定して効きますか? 効果範囲と効果時間はどうですか?
 数多ある催眠アプリ、どうして女にしか効かないのでしょう? もしかして効いている振りをして騙されているのではないですか?
 しかも、催眠アプリで犯して中出ししたとして、催眠をすぐに解いたら、女性はアソコに違和感を感じて、精液が垂れていたら、誰かに犯されたとバレてしまいます。アソコには貴方の精液が残っているので、通報されてDNA検査をされたら一発でバレます。
 そしたら貴方の一生が終わるでしょう。
 それらの問題を解決するために、催眠導入機を開発しました。形状はバレにくいようにスマホと同じですが、中身は違います。催眠導入に特化しているので効果抜群。
 人間の脳には男性脳と女性脳が存在し、男性にしかない器官、女性にしかない器官があり、その器官を簡単に言えばハッキングして、高周波催眠音波を聞かせることで、認識と判断を阻害して、貴方の言葉を当然のように受け取らせて、いいなりにさせるのです。男性用と女性用の2タイプがあります。さらに効果抜群。
 ハッキングされた女子は催眠を解かれてもしばらくは認識お判断を阻害された状態が継続し、中出しされたとしても性器から溢れ出した精液を気にすることがなくなります。十数日後に認識が回復したときには性器からは貴方の精液は流されていることでしょう。
 さらにWi-Fi接続の大型スピーカーを購入することで、睡眠導入の効果範囲を拡大させることができます。
 などとそれらしい事が書いてある。

 催眠導入機の値段は消費税と送料込みで一万円。専用のスピーカーは5千円。
 開発には十年の歳月がかかり効果は保証します。もし効かないと感じたら、一ヶ月以内なら返金可能ですと書いてある。

 胡散臭くはあったが催眠導入機を購入し、手に入れたことで、今まで抑え込んでいた欲望に火がつき、最初のターゲットをキャプテンの三橋加奈子に決めて、実験をします。

 三橋には部活後も、特別メニューと称して催眠洗脳を行い、催眠調教を施していきます。睡眠導入機に慣れてきたところで、夏休みには特訓合宿と称した催眠洗脳を行い、女バス部員の全員をメスオナホにしてやりまくる計画を立てます。

 更に、女子部員の家族を巻き込んで、やりたい放題する展開も考えています。

【女バス部員】
三橋 加奈子
16歳
90/56/88

佐倉 葵
15歳
89/60/87

蒲田 希美
16歳
85/59/82

星見 沙都子
17歳
91/59/89

御子柴 早苗
16歳
99/61/102

桜井 美姫
15 歳
83/60/99
1 ... 8 9 10 11 12 13
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112
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/29 23:52:37    (8JpS3eRv)
「全く焦ったぜ…。淫乱な青藍の顧問はきちっと躾ておかないとだな…。あ、ちょっと寄る店があるから少し先に行っててくれ」

一人で別行動してとあるお店に寄り買い物を済ませる。

(アダルトショップも入ってるなんてさすがデカいデパートは違うぜ。もうちょっと調教が進んだら誰かを誘ってまた来てみるのアリかもしれないな)

プレイの一環としての場所として目星をつけつつも、いくつかの大人のオモチャを購入すると買ったものを隠して再びみんなと合流する。
その後のカラオケ店では女バス六人、優香、芽衣子、有紀、自分の計十名の大所帯となったので広めのパーティルームを借りる事にした。
各自でドリンクバーを注いで部屋に入ると女バスメンバーが歌を歌い始める中、優香の隣りに座って肩を抱いて話しをする。

「今日は慌ただしくて構えてやれなくてすまない。優香に会えたのは久しぶりだな。寂しく無かったか?」

肩を抱く手は肩から腰、腰から足と移動しながら優香に近況を尋ねていった。
113
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/31 00:41:17    (ublYSASS)

 カラオケのパーティルームの中。
 ご主人様が優香に近づいてきたので、優香の顔が明るくなる。
 ご主人様が優香の隣に座り、肩を抱きながら太ももを撫で回す。
「久しぶりだな。寂しくなかったか?」
「寂しかったです。毎日ご主人様に会えるお姉ちゃんがうらやましいです。
 来年、桜蘭学園に入学できたらお祝いにご褒美をくださいね」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ」
「ありがとうざいます、ご主人様」
「俺も女バスの皆も、優香が桜蘭学園にくるのを楽しみにしてるよ」
「でも優香は皆みたいにご主人様に会えませんから、こうゆう時に、いっぱいご奉仕がしたいです。でも、おしゃぶりがうまくないので、ご主人様好みのオチンポ奴隷に躾けてほしいです。
「ほんとに優香は可愛くて健気だな。お前は立派なオチンポ奴隷になれるぞ」
「ご主人様、フェラのやり方を教えてほしいです」
114
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/11/02 00:31:11    (jxdbmsnh)
「わかった。一番年下なのに健気でカワイイやつだ。まだ下手な優香におしゃぶりの仕方をおしえてやろう。俺はこのまま座ってるからズボンを下ろして触ってみろ」

立ち上がった優香はご主人様のズボンを下ろしてトランクスの上からまだ勃起前にちんぽを触ってきた。
下手ではあったが丁寧に小さな両手で竿をニギニギしてくる。

「まだ大きくなってないからそうやって優香の手でちんちんを可愛がって大きくしてくれよ。そうしたら、パンツも脱がせてまずは陰嚢…玉袋を優しく揉みながら竿を握ってもう少し立たせるようにしてみろ」

優香に指導しつつ、手持ち無沙汰に顎や頬、肩や二の腕を触る。
優香は言われた通りに一生懸命に練習していた。

「そうそう、少し立ってきたら玉を揉んだまま、先端を舌を出してチロチロ舐めてみるんだ。時々こっちを見て俺がどこが感じてるのか、しっかりチェックしろよ」

舌先でちんぽの先端を舐めてくる優香の姿に、下手ながら征服欲が満たされて先走り汁が溢れてきた。
それを舐めとるように伝え、満足そうにしながら続ける。

「そうだ。先走り汁を舐めとってやりながら竿も手で扱きながら舐めていけ。唇で甘噛みしたりするのもいいぞ」

自分も優香の乳首を軽く指先で擦ってやると反応しているが構わず続ける。

「そうしたらちんぽ全体を口に含んで舌を絡めていくんだ。ホントは全部入ればいいが無理だからな。歯をたてないように注意しながら舌と唾液を絡めてやりながらちんぽを味わってみるんだ」

生暖かい優香の口内をちんぽで堪能して、物足りなさもあるものの、懸命な姿に満足そうに笑って手でも竿を扱かせる。

「よし、優香。いくぞっ。おちんぽミルク全部飲めよっ」

優香の顔を掴んで腰を突き出し、口内に射精する。
独特な匂いのする液体を全て吐き出して頭を撫でて褒めてやった。

「優香、まだ下手だがよく頑張ったな。命令をキチンと聞けるおちんぽ奴隷にはもちろんご褒美は惜しまないぞ。どこになにが欲しいのか、淫らにオネダリしてみろ」

わかっているがあえて言わせるように胸を触って誘いながら命令する。
115
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/11/03 09:54:10    (jgnudnSj)

おしゃぶりしながら、優香は興奮して、子宮を疼かせてしまう。
(子宮がうずいちゃってるよぉ。
 私って変態なのなか?)

 口内射精されたミルクを飲み干すと、ご主人さまが褒めてくださり、頭を優しく撫でられて、私も嬉しくなってしまいます。

「それじゃ優香にご褒美をやろうな」

「ありがとうごさいます」
 優香は四つん這いになり、ご主人様にお尻を向けてふりふり腰を振りながら
「優香のオマンコにご主人様のオチンポがほしいです。優香のオマンコをぐちゃぐちゃに、かきまわしながら、赤ちゃんの部屋にオチンポミルクをびゅっびゅっしてほしいです」
「そうかそうか、優香もエロいおねだりするようになったな。
 優香も淫乱どエロビッチに躾けてやるからな」
 優香の尻を抱いて、割れ目に亀頭をあてがうと、そのまま腰を落とす。
 優香のオマンコはご主人様のオチンポを受け入れて飲み込んでいく。
 感度を数倍に上げられた優香はそれだけで軽く逝ってしまう。

「あぁんっ、ご主人様のおっきいっ
 あんっ、あんっ、あんっ」
 ご主人様は激しく腰を動かして、優香の膣奥を突き上げて、優香は甘い喘ぎを上げながら、腰を振り、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねます。

 ご主人様は優香を抱きながら、快感共有で有紀の脳にも快感パルス信号を送ると、有紀も疑似セックスの快感を与えられて悶え始めます。
「なにこれぇ、気持ちいいのが来ちゃうっ」
 有紀はのけぞり、スカートをめくりあげをると、自慰を始めます。
(指なんかじゃ満足できないっ)

 ご主人様は買っておいたバイブを有紀の手に握らせると、それをオマンコに挿入して、快感を貪るようにかき回していきます。
「あっ、あっ、あんっ、あぁっ」
 有紀は快楽に呑み込まれ、支配され、ご主人様の快楽の罠に囚われて抜け出せなくなります。
(有紀もこの快楽責めで俺のオチンポ奴隷に堕ちるだろう)
 有紀はご主人様の思惑など知らず、快楽を貪るように自慰を繰り返します。
116
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/11/04 01:04:53    (F2OPTejH)
いやらしく喘ぐ優香の胸を揉み、腰を振って声を出させる。
まだJCだが身体はもう大人と遜色ない。
だが若さがもたらすハリのある優香の柔肌を貪り、首筋や耳も舐めて愛撫する。

「優香のオマンコもいい具合だぞ。俺のちんぽを咥えてきゅうきゅうと絡みついてくる。もっと意識しておちんぽハグするようにオマンコを使ってみろ」

腰使いをゆっくりにして優香にどういう風にちんぽで中を突かれてるかを意識させてやると、言われた通りに膣肉がまとわりつくように絡みついてくる。
亀頭の段差部分にもくっ付いて来るので剥がすように動かすとそれに追従するようにうねり、かなりの快感を感じた。

「よし、上手いぞ。ご褒美もキチンと受け取れよっ」

グッとちんぽを奥まで突き入れると子宮目掛けて精子をだした。
熱いソレは優香の中を満たして熱を与えていく。
快感に身体を震えさせる優香を抱きながら、ちんぽを抜くと優香の前に出して。

「ほら、射精が終わったおちんぽをお掃除フェラで労るのもおちんぽ奴隷の役目だぞ。出てきた精子を一滴残らず舐めてキレイにするんだ」

優香にそう伝えてフェラさせると一人で慰めていた有紀に手を伸ばす。

「有紀、一人で楽しんでるみたいだな?そんなに溜まってるのか?青藍は男性はほとんどいないんだったか。そういえばお前さっきは店の中でいきなりちんぽを舐めだして危なかったからお仕置しないとだったなぁ」

そういうとわざと小さめの形のバイブを取り出して有紀が使っているバイブと取り替えた。
普段有紀が使っているバイブよりも小さく物足りないであろうサイズでもう発情している有紀の身体を少しずつ焦らすように責め立てていく。

「俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。こっちの小さいバイブを使っていじめてやるよ」

そう言ってバイブとは比べ物にならない大きさのちんぽを優香に舐めさせているのを見せつけた。
優香も有紀に見せつけるように優越感を滲ませて指導された通り、丁寧にフェラして見せた。

「特別にオッパイだけは弄ってやるからな。有紀は何カップなんだ?」
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投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/11/05 06:08:52    (cr9NOTqk)

 優香は快楽に蕩けたメス顔を有紀に晒して、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねています。

(優香ちゃん、なんて気持ちわさそうな顔してるのよ。もうっ、こっちはこんなんじゃ満足できないわ)
 優香ちゃんは、可愛い顔に似合わず、坂井先生の極太オチンポを飲み込んで、腰を振って喘いでいる。
 そのオチンポは私の夫とは比べものにならないほどの逸物でした。
 
「坂井先生、いつクンニしてくれるんですかぁ。お願いしますぅ」
「有紀はまだ俺のオチンポ奴隷じゃないからな。特別にオッパイを揉んでやる。カップはいくつだ?」
「Gカップです」
「そうか、なかなかじゃないか」
 ご主人様は有紀の胸を揉みしだいて、乳肉に指を食い込ませて、形を変えていきます。
(なんかムズムズしてきちゃう)
「有紀、気持ちいいか?
 乳首を勃起させやがって」
(だってぇ、なんか気持ち良すぎて、感じちゃうっ)
 ぞくぞくとする快感が駆け巡る。しかし乳首に触れずに焦らしていく。
(乳首弱くないのに、坂井先生に弄られたら、敏感に反応しちゃぅっ)
「はぁ、はぁっ」
 有紀の顔がほんのり上気して、甘い喘ぎを漏らす。
 体が勝手ビクンと反応してしまう。
 乳首を焦らされて、ジンジン熱くなって・・・
(ムズムズしちゃぅっ。早く弄ってぇ)

 しかし坂井先生は、そんな私の反応をニヤニヤしながら見て楽しんでいる。
(この人、私に言わせたいんだわ。
 自らおねだりさせたいのね)
 我慢できなくなっていた有紀は、夫がいるにも関わらず、体の欲望には逆らえず、坂井先生に懇願してしまいます。
「お願いします、私の乳首を弄ってください。いやらしくてはしたないコリコリ勃起乳首をイジメてぇ」
「有紀も、俺のオチンポ奴隷の仲間入りさせてやるからな」
 坂井先生が有紀の勃起乳首をつまんでやると、今までじらさらていた快感が電流のように奔って、有紀はビクビクと痙攣する。
「あっ、あんっ、ああっ」
 有紀の子宮も乳首の快感に反応して疼き始めてしまう。
 有紀の反応に、坂井先生は満足そうに見下ろす。
(もう、快感で何も考えられないっ。)
有紀の体は、坂井先生のオチンポが欲しくて堪らなくなっていました。
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投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/11/06 01:21:11    (KcBIaq/6)
「いい声で喘ぐじゃないか有紀。オネダリしてたクンニしてやるからテーブルに乗って足を開け」

乳首をやって触ってもらえて快感の波にうち震える有紀をテーブルに乗せ、足を開かせると両手で自分の足を持たせて開かせる。

割れ目に沿ってゆっくり指を這わせると、待ちきれないオマンコがヒクヒクと動く。
剃らせたからか、濡れている様子もよく見えて指を一本だけ浅く入れて動かしていく。

「キレイに毛を剃ってあるな。手馴れているが剃るのは初めてじゃないのか?」

浅くGスポットを探るようにして指を動かすと声を漏らす有紀。
しかし、陰毛を剃ったのは初めてだと答えた。

「ほう?じゃあ毛が薄いタイプだったのかな。ツルツルしていて手触りもいいし、個人的にはアリだな。これからも忘れずに手入れしろよ?」

返事を促しながら指を動かす。
染み出してきている愛液を全体に広げ、クリトリスにも塗っていく。
優しくギリギリ触るか触らないかぐらいで焦らしながら入れていた指を抜くと、唇で陰唇を甘噛みしていく。

「生暖かい感じしていやらしい匂いがしてきたぞ。有紀のメス臭がプンプン臭ってきてる」

そして顔を近づけて舌を少しずつ中へと挿れていく。
舌にはぬるぬるした愛液が絡み、ザラザラした舌が有紀の体内に侵入し、動いていった。
指よりも熱く厚みのある舌先が絡みつく襞を押しのけていく。
わざと音を立てて愛液を吸うと空気の流れるような少しヒンヤリとした感じする。

「有紀のマン汁が溢れ出てきてべちょべちょするなあ。舐めても舐めても出てくるぞ。スケベ過ぎる有紀のせいだな。ごめんなさいはどうした?」

謝罪をするように言いながら乳首も摘んでやると、有紀の身体に再び電流のように快感が駆け巡っていく。
ごめんなさいごめんなさいと喘ぎながら声をあげる有紀に再び乳首を摘み、舌を動かして中の浅い部分を責め立てる。

「変態な有紀のこっちも弄ってやるか。中とクリはどっちが感じるのかな?」

乳首を弄っていた指をクリトリスに移動させて、やんわり転がすように周りから這わせた。
乳首とは違うがこちらもまた身体を震わせて快感を享受している。

「このままもうちょっと遊んでやるか。有紀、お前もおちんぽ奴隷になりたい時はちゃんと言えよ?そうじゃないと俺のちんぽはハメてやらないからな。まあ、このまま指と舌だけで充分だっていうならそれはそれでいいけどな?」

そうして指や舌をわざとゆっくりにしたり早くしたりして緩急をつけながらイカないようにして弄んでいった。
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投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/11/07 05:37:19    (UPOJZNyK)

 有紀は夫がいる身でありながら、坂井先生の手マンでアソコを濡らしてひくつかせて、甘い声を漏らしながらもだえます。

「あんっ、あんっ、あんっ♥」
 
 坂井先生の愛撫で有紀は快感の波に飲まれるも、緩急をつけた手管により、絶頂に達することができません。

(逝きたいのに、逝けないっ・・・)
 何度も寸止めで焦らされて、有紀の体は熱く火照り、子宮はジンジンと灼けるように疼いている。
(坂井先生に焦らされてるぅ・・・)
 有紀の顔はすでに快感で蕩けて、メス顔に。

 オチンポ奴隷になりますと宣言しさえすれば、私のアソコにオチンポをはめてもらえるのです。
 けれど私には夫がいる身です。
(これ以上は、あの人を裏切ることになってしまう・・・)
 しかし、有紀の理性は崩壊寸前、本能では勝手に快楽を求めて、体が反応してしまう。
 子宮は完全に疼いて発情してしまい、身悶えながら、嬌声を上げる。

(有紀のやつ、なかなかしぶといな。
 有紀の性感帯の感度を上げてやるか)

 有紀の感度を上げてやると、途端に甘い喘ぎをあげながら、潮を吹いて漏らしてしまいます。
「だめぇ、おかしくなっちゃうっ」
 とどめにクリに電マを押し付けてやると
「ひいーっ」
 有紀は、下半身をうねらせて身悶える。

「もう無理ぃっ。
 ご主人様のオチンポ奴隷にさせてください。有紀のはしたないオマンコをご主人様のオチンポでぐちゃぐちゃにかき回してぇ」
120
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/11/08 13:34:59    (0u5hQSWM)
「随分と粘ったじゃないか。スポーツ用品店では許可なくちんぽを舐め始めたくせにどうしたんだ?だからお仕置を兼ねてもう少ししてやるとするか」

いきなりお店でちんぽを舐められた事を根に持っていたのか、陥落した有紀にまだお預けとばかりにクリトリスへの責めを続ける。
快楽に喘ぐ有紀の反応と声を聞きながら、イキそうになるとすぐさま押し当てたバイブを止める。
それを何度も繰り返して身体が痙攣するように震えだした有紀にやっとお目当てのモノを割れ目になぞるようにして押し付けた。

「さあ、お仕置はこのくらいにしてやるか。次から俺の命令をキチンと聞くんだぞ?いいな?」

有紀に念を押してからゆっくりと割れ目に押し付けていたいたちんぽを腟内へと挿入していく。
もうすっかり愛液まみれになっていたため、すんなりと肉棒を飲み込むと離さないとばかりに絡みついてきた。

「ほうら、待望のおちんぽだぞ。しっかりと味わえよ」

グイッと奥に突きこんでやると、軽くイッてしまった。
そのまま休ませることなく、ちんぽの先から根元まで擦り合わせるようにじっくりとうごかしていく。
お預けされていたせいで余計に快感が深く感じるらしい有紀は可愛らしくない声をだして喘ぐ。

「おいおい、もっと可愛い声でよがれよ。お預けされ過ぎてちんぽ待ちきれなかったか?もっと深いとこはどうだ?」

膣奥の深い子宮口の部分をノックするみたいに軽く突いてやると、これもまたいやらしい声をだした。
絡みついてくる肉襞が気持ちよく、グチュグチュとみだらな水音が止まらない。

「このままイクからな。有紀のオマンコで俺の精液を全部受け止めるんだぞっ」

ぐいぐいと激しくピストンし、固く反り返ったちんぽを一番奥深くに差し込んだまま、一気にその精を吐き出した。
射精の快感のまま、中出しした精液をかき回すようにしてからちんぽをゆっくり見せつけるようにして引き抜いていく。

「有紀、なかなか良かったぞ。これからはおちんぽ奴隷としてちゃんと命令を聞けよ」

そうして引き抜いたちんぽを優香にお掃除フェラさせて回りを見る。

「(ふむ、そろそろ芽衣子にフェラは無理かもしれないが手コキくらいはさせらるか、試してみたいところだな。せっかくなら芽衣子だけじゃなくて、沙都子や加奈子、早苗たちも含めて授乳手コキプレイもいいな。よし…)」

そして芽衣子に近づき隣りに座って肩に手を回して話しかけた。

「よお、芽衣子。少しは男、というか俺に慣れてきたか?お前が真面目な生徒会長なのはわかってるが女としての悦びを俺なら教えてやれると思うぞ。慣らしも兼ねてまずは手で俺のちんぽを握ってみろよ」

そう言って芽衣子の肩に回した手を下に動かし、足を撫でながら手に自分のちんぽを握らせてみた。
121
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/11/10 13:10:56    (Xg5UulNU)

 男嫌いの芽衣子でも、何回も性行為を見せられて、女の子の気持ちよさそうな蕩けたメス顔を見せつけられて、気になってきました。
 
「このオチンポで、みんな気持ちよくなってたわ。そんなにいいものなの?」
「ちっとは、興味がでてきたか?」
「うん」

 芽衣子は、勃起したオチンポを握り、上下に擦る。

「芽衣子も素直になると、案外可愛いもんだな」
「案外は余計よ」
「これから少しづつ、俺のチンポに慣れさせてやるからな」
「でも、男の人のチンポってなんか怖いもの」
「少しづつ慣れていけばいいさ」
 
 芽衣子の手の動きは単調で、変化もなく、お世辞にも気持ちいいものではなかったが、オチンポに興味を持ってきただけでも、一歩前進したと言える。

「ちょっとしゃぶってみるか?」
「それは、まだちょっと無理」

(まぁ、焦る必要はないか。まだってことはやる気がないわけじゃなさそうだ。無理やりやらせることは簡単にできるが、芽衣子は自分から俺のチンポを好きになってもらって、オチンポ奴隷にさせてみたいもんだな。
 これからじっくりと調教していけばいいさ。これから、みんなを俺好みのオチンポ奴隷に躾けてやる。楽しみでしょうがないぜ。)

「芽衣子、睾丸も優しく手のひらで転がしてみろ」
 芽衣子は、言われた通りに、手のひらに乗せて、転がしていく。
「なんか変な感触ね」
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