2024/10/21 18:56:18
(H1mKn3F8)
金曜日の夜、ご主人様は通販サイトで、奈緒美、千里、雅美、芽衣子用の水着のマイクロビキニを選んで注文しました。
マイクロビキニは、水着というよりヒモで、乳首と股間しか隠せていません。
お急ぎ便なので日曜日には届くので、月曜日に水泳部に持っていき、着させようと思います。
さらに遠藤有紀に電話をして、明日の買い出しに付き合ってもらうことにする。そこで、練習試合の打ち合わせを兼ねてやることにしました。
さらに、催眠洗脳の試験を兼ねて、指示を出しておきます。
土曜日の朝。
部員と、優香、芽衣子が駅に着く。後から有紀がやってきました。
加奈子はミニスカにへそ出しキャミ。
早苗はスリットミニスカに、サマーニットで胸を強調しています。
「全員揃ったな」
「はい」
「しかし、加奈子と早苗の格好は、攻めてきたな」
加奈子のお腹を撫で回す。
「ご主人様ぁ、くすぐったいよぉ」
早苗のニットもエロいし、このスリットから下着が見えそうでエロい」
早苗の胸を揉みながら、スリットをめくり上げると、白いパンツが露出する。
「ご主人様ぁ、恥ずかしいです」
「二人とも、わかってるな。ポイント高いぞ。
そして有紀は、言われた通りに俺の指示に従ったのか?」
「はい」
「じゃ、いまここで見せてみろ」
「ここでですか? 恥ずかしいです」
催眠洗脳音波は効いているが、羞恥心のほうが勝っているようだ。
催眠洗脳音波の強度を上げて、再び命令する。
「はい、わかりました」
有紀はスカートを腰までめくり上げると、ノーパンでしかもパイパンになっていた。
「よくできたな」
(催眠洗脳の試験は成功か・・・)
「オマンコを舐めやすいようにパイパンにしておけと言われたので、慌ててお店に行きました」
ご主人様は肌触りを確認するように下腹部と股間を撫で回します。
「すべすべしていて触り心地が最高だな。
ご褒美に、いっぱいクンニしてやるから、楽しみにしてろよ」
「はい」
「それじゃ、行くか」
まずは電車に乗って、駅前の大型デパートに向かいます。
今回は、希美と葵がメインディッシュなので、希美の後に立って、お尻を撫で回す。
希美と葵の二人を性的に興奮、発情させていくことにする。
催眠導入機で2人の感度を上昇させていきます。
後ろから希美の胸を鷲掴みして、揉みしだいていく。
「前の男性に凝視されてますぅ」
「これはAVの撮影だから、気にしないでくれ」
希美の前にいる男性に声をかける。
「なんだ、やっぱり。そうだと思ったよ」
さっそく、希美の快感を芽衣子に共有させてやると、しばらくして、腰をモジモジさせはじめる。
(芽衣子のヤツ、感じてるな。
オチンポを媚びるヤリマンビッチに躾けてやるからな・・・)
芽衣子が腰をふりながらオチンポ媚びする様を想像すると、そのギャップに興奮が止まりません。
勃起したオチンポを希美のお尻に押し付けていました。
「お尻に固いものが当たってるんですけど」