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露出症の女教師

投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
削除依頼
2024/09/08 19:12:50 (zDfQiKxQ)
 私は女教師でありながら、不特定多数の男性に裸を見られて興奮する露出癖があり、露出専門のSNSにmarikoの名前で登録して、男性ユーザーの指示に従い、公園、電車、男子トイレなので露出して、それを自撮りしてアップすることにより、フォロワーが増えて、より過激な露出の指示を受けることになります。

 そのフォロワーに教え子の貴方がいましたが、私はそれを知りません。
 私の自撮りを見て、写真の背景、服装、ほくろの位置などから貴方に、個人を特定されてしまいます。

 私は貴方の指示で露出自撮りをアップして、貴方はその画像を大量に保存していきます。

 そして、貴方の家に家庭訪問に行ったとき、貴方に露出画像を見せられて、肉体関係を迫られて、なし崩しに体を重ねていくことになります。


 林 真理子
 28歳
 99/50/105
 美術教師
 
 未婚です。
1 2 3 4 5 6 ... 14
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12
投稿者:山本晃
2024/09/09 22:13:27    (jxGoFbcU)
山本晃は真理子先生の吸い付くような肌触りと弾力を楽しんでいた。
(どうやっていじめようかな。)
と考えていると切ない表情が見てくる真理子先生。
(乳首を触ってほしそうだな。まだまだ乳首は触らないよ。)
と胸を鷲掴みにしたり舐めたりするが乳首に触れることはしなかった。
(そろそろ我慢出来なくなるかな。)
と考えていた。
すると真理子先生は乳首を触ってと言ってきた。
山本晃は真理子先生の乳首を触る寸前で止めたり舐めようとして舐めないでいる。
「真理子先生。乳首触って欲しいのか?なら真理子先生は僕の性処理係になってくれるね?」
と言った。
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投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
2024/09/09 23:19:48    (8LQdenbe)

 真理子の乳首が膨らんで勃起する。
 いやらしい乳首が苛めてと主張していたが、晃くんはイジってくれない。
(もう頭がおかしくなっちゃう)
 快楽の波が決壊しそうになっているのに、もう少しでイケそうなのに、それでも晃くんに焦らされて、下半身が勝手にうねって身悶えてしまう。
 真理子は晃が乳首をイジメてくれないので、真理子自身におねだりさせたいのだろうと考えて、
恥も外聞もなくおねだりするしかありませんでした。
「お願いします。真理子の乳首をイジメてください」
(よしよし、真理子先生がおねだりしてきたぞ)
「真理子はそんなに乳首をイジメてほしいのか?
 それなら、真理子は今から俺たち山本家の性処理肉便器になるんだよ」
「そ、そんな・・・」
「いやなら教師生活が終わるよな」
「・・・・わかりました。性処理肉便器になります」 
「親父、聞いたか?」
「あぁ」
「真理子先生が肉便器になるって・・・ちゃんと録画してるだろ」
「もちろんだ」
「これから楽しみだな」
(私はこれから肉便器になって親子に犯されることになるのね。でも、晃くんが卒業して私なんかに興味がなくなってくれれば逃げることができるわ。それまでの辛抱よ)

 しかし、山本家は父子家庭なので、晃と隆は真理子に中出しして妊娠させて強引に山本家に嫁がせるつもりでいました。

「じゃあ肉便器になったご褒美に、乳首をイジメてやるか」
 晃がコリコリになった両乳首を爪でカリカリと擦る。

「きゃうんっ♥」
 真理子はまるで雌犬のように鳴き、背中を弓なりに反らして、胸を前後に大きく揺らして、顎を突き上げて悶え、甘い声で喘ぎ、今まで焦らされて、昂らされていた快楽の波に襲われたせいで潮を吹いて、軽く失神してしまう。

「こんな美人な真理子に中出しができるなんて、これからが楽しみだね」
14
投稿者:山本晃
2024/09/10 03:57:06    (6rVxUAjd)
乳首を弄ると真理子先生は軽く失神してしまった。
「こんな美人でイヤらしい先生に中だしできるなんて幸せだな。」
と言って真理子先生の乳首を舐めたり噛んだりしながらマンコを触ると陰毛が邪魔になった。
「先生。俺達の肉便器になったんだからこの陰毛綺麗にしようか。」
と言った。そして山本晃はマンコに指を入れてかき混ぜ始めた。
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投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
2024/09/10 04:36:23    (E0Gp7wi.)
軽く失神してしまった真理子。
すでに愛液が溢れて蒸れきったマンコに指を挿入され、弄られて覚醒する。
「クンニするにもこの陰毛が邪魔だな。俺たちの肉便器になるんだから、オマンコを綺麗にしないとな」
「はい」
「それじゃ、剃るか」
 晃は洗面所にいき、泡ソープとカミソリをもって戻る。
「真理子のオマンコを剃るから、股を開けよ」
 真理子は、言われるままに、股をM字開脚する。
 晃は泡ソープを手につけると陰毛を泡立てて、カミソリを当てて、綺麗に剃っていく。

(教え子に剃毛されるなんて、恥ずかしすぎるぅ)

 体が熱くなり、アソコはジンジンしてきます。
 剃られると、恥丘があらわになり、剃毛されただけなのに、晃の目の前でクリを勃起させて、莢から芽が出るように露出していきます。

「真理子って、剃毛されただけでクリ勃起するのか、変態じゃね」
「そんなことないです」
 しかし、恥ずかしくてたまりませんでした。
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投稿者:山本晃
2024/09/10 12:48:53    (YdqlDV81)
山本晃が剃毛し終わるとクリは勃起しマンコからは愛液が溢れていた。
「真理子先生。教え子に剃毛されてマンコビショビショになってるぞ。本当に先生は見られるのが好きなんだな。」
と言って真理子先生のマンコに指を入れてクリを舐めていた。
さらに溢れてくる愛液。順番を待っている隆は真理子先生を見て勃起させていた。
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投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
2024/09/10 13:52:05    (eMEjPIG2)

晃くんに剃毛されて、ツルツルのきれいなオマンコになりました。

 中指を挿入されると、お腹の裏のGスポットをグリグリと刺激され、勃起したクリを舐め回されて、唇で挟まれると吸い上げられる。

「あひいいっ」
 私は顎を突き上げて、腰をがくがく痙攣させました。
 晃くんに潮を吹かされて、アンモニアのニオイが漂います。
「真理子、大人のくせに小便もらすなよ」
「勝手に漏れちゃうのぉ」

 晃にいいようにやられている真理子の痴態に、隆は興奮して
股間のイチモツを勃起させていた。

「それじゃ、俺たちの肉便器になった最初の貫通式をしような」
 晃は、勃起させたチンポを真理子の割れ目にあてがい、押し付ける。

「生はだめぇ。妊娠しちゃう」
 真理子は、泣きながら叫ぶと、晃に平手打ちを喰らう。
「まだ立場がわかってないようだな」
 晃は容赦なく、生で挿入して真理子のオマンコを割り開いていく。
 真理子は、受け入れるしかないのです。
18
投稿者:山本晃
2024/09/10 14:22:32    (JOxovEEP)
生で入れようとすると抵抗したので平手打ちし
「立場がわかっていないようだな。別に教育委員会に報告しても。」
と言っているがようやく手に入れた真理子先生を手放すはずがないのだが脅してから生チンポを入れてピストンを始めた。
「ほら。先生。何年ぶりでどんな気分か言ってよ。」
19
投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
2024/09/10 18:41:00    (..fq.dWK)

 腰を抱かれて、少し持ち上げられる。
 それから、とろとろに熟したとろマンに晃くんのオチンポが挿入されていきます。

 今まで経験した中でも、かなりの大きさで、私の子宮が甘く疼いてしまうのです。

「真理子、おれのチンポはどうよ」
「太くて長くて最高です」
「オマンコするのはいつぶりだ?」
「一年ぶりくらいです」
「その間、どうしてたんだ?」
「それは、おもちゃでしてました」
「そうか」
 晃の肉棒が、真理子の膣を思う様に蹂躙する。
 あまりしていなかったのか、狭い膣を肉棒で割り開いて、道をこじ開けていく感覚にたまらない興奮を覚える晃。
 真理子の方は、久しぶりに味わう生チンポに、子宮が甘く疼き、チン媚びして子宮口を下ろしていく。 
 亀頭の先端と子宮口が出会い、密着すると、濃厚なキスがはじまる。
 子宮口に亀頭が密着して押し上げられると、
「あうんっ♥」
 真理子は、切なげなそれでいて甘えるような、媚びるような、メス声を上げて悶える。
 久しく味わう快楽に、真理子は蕩けたメス顔を晒していました。
20
投稿者:山本晃
2024/09/10 19:36:33    (JOxovEEP)
山本晃のチンポと子宮口が何度も激しいキスをしていた。真理子先生は完全に快楽の波に飲まれていた。
「いい顔になってきたな。」
と蕩けたメス顔を見て言った。
隆は
(晃のチンポであんなに蕩けるとはな。俺のチンポはあいつよりすごいぜ。真理子先生は俺の女になってもらうか。)
と考えていた。
そして山本晃は真理子先生のマンコを何度も突きハメ潮を吹かせると
「さてと。先生。中に出すぞ。」
と言った。
21
投稿者:真理子 ◆1z1ic72LbE
2024/09/10 20:02:43    (zZUEr5mH)

 晃くんのたくましいチンポでかき回されて、何度も絶頂アクメで何度も潮を吹かされて、お尻の下は私のおしっこでびちょびちょになっていました。
「そろそろ真理子の中に出すからな」
 晃君の嵌めキスで、疼いた子宮口が晃君のチンポを欲しがって開いていきます。子宮が晃くんを欲しがっています。
「欲しいの・・・」
 牝の本能には勝てずに、懇願する真理子。
「なにがだ?」
「晃くんの精子ください」
「それなら、子宮がパンパンになって溢れ出すまで注ぎ込んでやるよ」

 膣がうねり、射精を促すようにチンポを締め付けて、膣の奥が狭く収縮して亀頭を締め付ける。
「くぅっ。こりゃたまんねぇ。名器だな」
 たまらずに晃くんは、第一弾の精子を子宮内に流し込む。
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