先に上がって準備しておくように言われて、抱き上げられて身体を起こされて…
抜けちゃったチンポに名残惜しさと、私を軽く持ち上げる雄としての性能が旦那と違うと感じさせられて…

「はい…♪じゃぁ…ベッドで…待ってます…♪」

立ち上がる為に、少しお尻を突き出した姿勢になると、修一さんの目の前に無防備に晒されたオマンコとアナル…

それをみながら、『すぐに捩じ込んでやる』と言いながら、舌を伸ばしてクリからオマンコ…アナルと舐められて…お尻を叩かれると…
その言葉と舐められる気持ち良さにビクンと震えながら…♪

「あんっ♪はぃ…すぐに…できる様に…お待ちしてます…♪」

不意に舐められてビクンと身体をくねらせ…お尻を叩かれると潤んだ目で見つめながら、先にお風呂わ上がり…
タオルで綺麗に拭いて…お肌の手入れをすると、夫婦の寝室に向かいます

全裸のまま…ベッドに潜り、布団を被り…修一さんが来るのを待ちます
夫婦の寝室はすでに…修一さんとのやり部屋にされてて…
数種類の玩具や、ローションも置かれ無料ラブホの様に…♪


（修一さんにお願いがあります
今日じゃなくて構いませんから…少しワガママ良いですか？
無理ならスルーしてくれて大丈夫です
私のクリを吸引器で剥いて…ゴムリングで固定剥いたまま固定してほしいです
敏感なクリを剥かれて、ゴムリングで固定されて…
辱められたり、弄られて開発されたりしたいです♪
『雑魚クリ剥き出しだそ？』『こんな変態なことされて感じてるのか？』『恥ずかしいクリを剥き出しにされて喜ぶなんて…』と言われながらクリを虐めて欲しいです♪

沙織を送り出すと、ようやくゆったりと身体をお湯に漂わせる。そして身体を温めたあとに頭も洗い本格的に身体を洗う。…一日の汚れを洗い流し、仕事の汚れをさっぱりすると、お風呂から上がり体を拭いていると、洗濯かごにさっき脱がせた赤の下着のセットがそのまま残されているのに気がつく。
「風呂上がりにまた着る約束だったのに、お仕置きが必要かな？」
とは言ってもあまり深く考えるわけでもなく、チンポは沙織のオマンコを貫くために勃起したまま上を向いている。…そのチンポをさらけ出したまま我が家のように迷いなく寝室へと向かう。
「………………」
寝室の扉を開けると無言のまま布団を横へと剥ぎ取ると、そこには全裸のまま横たわる沙織がいる。…そして声をかけることもなくその脚を左右に大きく広げると、前戯もなくチンポを押し当てオマンコの奥まで一気にねじ込んでやる。

【いいですよ。椅子とかに拘束して、クリだけじゃなく乳首なんかも勃起したままな感じにさせたいですね。】

寝室のベッドで待ってると、気配がして…
声をかけられる前に、布団が乱暴に剥ぎ取られて…

「キャッ♪あんっ…そんなに乱暴にしなくても…♪
えっ…あっ♪そんな…いきなり…なんて…♪
あぁぁ♪♪」

布団を剥ぎ取られると、全裸姿の私をみるなり、声もかけられず、脚を左右に大きく開かれて…
そのまま無造作にチンポを押し当てられると、一気に奥まで挿入されちゃいます♪

お風呂での行為で、寸止めだった私の身体は…
たった一突き無造作に奥まで挿入され、子宮口を押し潰されると、呆気なくイカされて…♪
ビクビクと痙攣してイッちゃいます♪

お風呂から出ても熱いままのオマンコ…
奥まで挿入されると奥と入り口が締付けて、修一さんお気に入りのオナホに簡単に変化させられちゃいます♪

「あぁ♪あっ♪こんな…一突きで…イカされちゃってるぅ♪気持ちいぃ♪んぅぅ♪」

入れただけで悶え絶頂しちゃう私…♪


（ありがとうございます♪
乳首も…吸引されて勃起させられて恥ずかしい姿も楽しんで欲しいです♪
下着身に付ける約束…忘れてました…）

ようやく奥まで捩じ込まれたチンポに一突きで絶頂を迎えてしまうさおり。…その喜びを言葉にしながらもオマンコが不規則に痙攣しながらチンポを締め付けてくる。
だがそんな沙織の喜びの声など聞こえないかのように広げた脚の膝裏に腕を回して持ち上げつつ沙織の手首を掴むと、チンポを深く強く打ち付ける。…手首を掴んでいるせいで身体は上へと逃げることもなく、その衝撃がダイレクトに子宮を揺らす。…喜ばせようとするオマンコの締付けをこじ開け、ただ激しくストロークするチンポ。…その動きに乳房も上下に弾むようにゆれている。

【調べてみると遠隔操作（スマホ経由でどこからでも操作可能）できるクリ吸引＆バイブもあるらしいです。…昼にそれをつけられて夜までイタズラされ、その後に本格的に開発も面白いかもしれないな。】

絶頂して不規則な痙攣でチンポを締め付けるオマンコ
イッてる私など気にしないと、膝裏から手首を掴まれて…チンポを深く強く打ち付けられて…
逃げられない身体は、その衝撃を子宮で受け止めるしか許して貰えなくて

「んひぃ♪壊れるぅ！いきなりそんなに激しくされたらぁ♪私壊れちゃうよぉ♪！」

ビクンビクンと痙攣して、顔を左右に振り悶える私
不規則に痙攣して、締め付けるオマンコを強引に抉じ開ける様に、激しくピストンするチンポ…
突かれる度に胸も不規則に弾むように揺らされて…

喘ぎ悶える私を気にせずに思うままにオマンコを凌辱する様にピストンする修一さん
その強いピストンにすぐに次の絶頂の波が私を襲い…

「あぁ♪んぉ♪またイクッ♪イッだばかりなのにぃ♪またイクッ♪イクッ♪イッ…イクゥッッ♪！！」

すぐに２度目の絶頂をさせられて…口からは涎を垂らして悶えちゃいます…

【そんな玩具があるんですね♪
それを着けて過ごして、不意に吸引されたら…
修一さんにいつも開発されてるみたいで、興奮しちゃいますよぉ…♪
最初はシンプルにキュポキュポ吸い出される吸引器で…修一さんに見られながらクリを剥かれたいです♪）

大きく開かれた脚を自分で持たされて、
胸も同時に責められちゃいます♪
乱暴に鷲掴みにされて…形が変わるくらい握られると、オマンコがギュッと締付けを増して…

「あぁぁ♪気持ちいぃのぉ♪乱暴にされるの…好きぃ♪修一さんのモノにされてる感じがしていいのぉ♪あっ♪乳首弄られたら…んぅぅ♪オマンコ締まって…チンポが奥まで…突いてるのすごくわかるのぉ♪」

胸を乱暴に扱われると締め付けるオマンコ…
左右の胸を違う攻め方で弄られて…
突き上げられる勢いで、卑猥に揺れ引っ張られて…♪

（そうです♪持つ所がゴム？になっててキュポキュポすると、真空になって吸い出されちゃう玩具…♪先端にゴムリングを付けておいて、膨らんだ乳首やクリをそのまま固定されちゃうの♪
剥き出しに吸引された恥ずかしいクリを固定されて…舐めたり弾かれて遊ばれたいです♪）

「俺のチンポに手を出した時点で、沙織は俺のものになったんだろ？…この身体は俺のチンポの虜だし、心だって俺といっしょに気持ち良くなることに喜びを感じる『女としての本能』に目覚めちゃってるだろ？
旦那とは書類上の繋がり、俺とは心も体も繋がってるじゃないか。」
そう言いながら沙織の肩を両手で押さえると、自身の身体を前へと傾け体重をかけるようにオマンコにチンポを捩じ入れる。…いわゆる種付けプレスと言われる女を確実に孕ませに行く体位だった。
突きこむたびにグチュッグチュッと粘りを帯びた卑猥な音が鳴り響き、性器の間からは白濁した愛液が溢れ出してくる。

【あれって想像だと透明な部分にゴムリングを付けておいて、吸い上げたあとにリングを滑らせ根元に嵌め込むんだろうなと。…むき出しのクリを指先やローターとかで耐久責めしましょう】

「私は…修一さんのモノ…♪あぁん♪
そうですぅ♪修一さんのチンポの虜ですぅ♪
こんなに逞しくて…奥まで届いて…何度も私をイカせてくれる素敵なチンポ…離れられないのぉ♪
心は…助けられた時から奪われてます…♪
修一さんと一緒に居られる事が幸せですぅ♪
あぁ…旦那とは…書類上の繋がり…心と身体がホントに繋がってるのは…修一さんです…♪」

強い雄として雌を屈服させる言葉と、口説く様な言葉…その言葉を囁かれながら、姿勢を変えて体重をかけてオマンコにチンポを捩じ込むようにする修一さん♪
私も、大きく脚を開いて修一さんの全てを受け止めたくて…♪

「あぁぁ♪今までより…すごぃ♪奥に…いっぱいチンポキスされたら…おかしくなるぅ♪
修一さんの女にしてもらえて嬉しいって身体が…♪」

種付けプレスで、容赦無く打ち付けられるとグチュッグチュッと卑猥な音が響き、白濁した本気の愛液を溢れさせちゃうオマンコ…♪
もっと…もっと…修一さんにふさわしい女になりたい…
私の身体で気持ちよくなって欲しい…
幸せに悶えながら、そう考えてると…今までは根本まで入らなかったチンポなのに…
ピストンされる度に変化に気が付きます

ドチュドチュと、遠慮なく子宮口を打ち付けるチンポ…まだ全て収まってないぞと、言うように侵入しようとするチンポ…♪
私の子宮口も…その熱意に口説かれるように…
少しずつ、その固く閉ざしてた口が緩み始めて行きます

「あっ♪はぁぁ♪修一さん変なのぉ…！
オマンコの奥が熱くて…いつもより…んぅぅ…変なのぉ！このまま続けたら怖い…おかしくなっちゃうのぉ！！」

チンポにも伝わる変化…子宮口もキスする様に吸い付いて…この奥にまだ…隠された部屋があるよ♪
一番大切なお部屋…誰も入っちゃいけないお部屋…
入りたいの？そんなに熱く口説かれたら…♪

まるでチンポとオマンコが会話する様に、突かれる度に、卑猥な音をさせて…


（私も…想像ですが同じイメージです♪）

「俺のチンポにも沙織のオマンコの奥がいつもと違って来てるのがわかるぞ。…いつもは唇を押し付け合うキスなのに、なんだか沙織がチンポを咥え込む前の唇みたいに、熱く吸い付くみたいだ。
このままだと子宮口がこじ開けられちゃって、沙織の赤ちゃん以外に入っちゃいけない大事な部屋でまでチンポで真っ白に染め上げられちゃうのかな。」
そう言いながらも腰を打ち付けるようにオマンコへとチンポを捩じ入れるのをやめない。…ベッドが軋む音とともに膣奥が押し潰され、種付けを意識してしまった沙織の脳が暴走してより近くでザーメンを受け止めようと子宮口が綻んでいく。