(舌を絡め合うキスをしながら)
ご主人が素敵な人だからですよ。
(執拗に指で愛撫され、指まで出し入れされ、私は四年ぶりの興奮に)

だめです、そんなに激しくされたら私、、私いちゃいますよ。
入れてもう4年も入れてもらってないの、だからお願い私の中でご主人には出してほしい

奥さん…良いんですか？僕ももう２年も挿れてないから我慢できない…どうか無理しないで下さいね。

硬く怒張したペニスを奥さんのアソコに当ててゆっくり挿れていく

あ、あ、奥さん…入っていきますよ…大丈夫ですか？

ええ、お願い
(ご主人に導かれるまま、ソファーに座ったままのご主人に引き寄せられ
背後からあてがわれゆっくり腰を下ろしながら)
すごいすごい、大きいのが入ってくるのが分かります。
(根元まで収まると、私は腰を振り、前後左右と)

すごいすごい、、そごくいいです、子宮に当たってる

あ、あ、すごい…奥さん、全部入っちゃいましたよ！大丈夫ですか？根元まで全部入るってこんなに気持ち良いんだ…。

根元まで全部入った事に高揚して自分で動くのを忘れてる

僕、妻しか知らないから全部入るの初めてです…。

(私は体勢を変え、対面で大きな勃起を受け入れて、腰を振りながら)

すごいは凄いは子宮にズンズン当たって、こんなの主人では感じたことないわ

気持ちいい、いっちゃいそう

ああっ…奥さんの中…凄く気持ち良いです…僕も動いて良いですか？

自分も下から突き上げるように動く

ああっ…奥さん…妻より何倍も気持ち良いです…。