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ネトラレ…

投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
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2024/07/07 14:51:09 (BxJ0669o)
性癖の夫のお願いで仕方なしにハプニングバーへ
性に対して疎く真面目で清楚なイメージの陽子を徐々にいやらしく開花させて頂けるような展開が希望です。

島田陽子32歳子供なしの結婚5年目…少し歳の離れた夫とは社内恋愛の末結婚…
会社では真面目で清楚なイメージながらも制服のブラウスのボタンをはち切りそうなGカップの胸…90*60*88の男好きする身体をオカズにしていた男性社員も少なくない…

週末に夫から連絡が来て部下と飲んでるから来ないかと誘いが入った。その部下というのは私の同期の〇〇さん…
〇〇さんは在職中も私に声を掛けたりと生粋の遊び人でお酒が進むにつれ話題は怪しい方向に…
ハプニングバーにハマっていると目を輝やせながら話し始めると夫は不機嫌そうにトイレに立った。ここぞとばかりに私にハプニングバーを勧める〇〇さん…
暫くすると夫はトイレから戻り逃げるように私の手を取り居酒屋を後にした。

帰りの道中…急に私を強く抱きしめ『陽子…愛してる…』と呟く夫…いつもと少し雰囲気が違うように感じた。

その夜…最近減りつつあった夜の営みがあったが、そこにはいつもの優しく穏やかな夫の姿はなく激しく雌を求める雄の荒々しい行為であった。
次の日もまた次の日もそのような行為が続いた夜…
『あ、あなた…最近どうしたの?!こんなに毎日なんて…今まで…

嫌なんじゃないのよ…ただ貴方の顔も怖いし心配なの…』と
すると夫は…
あの日、居酒屋でハプニングバーの話しをした時トイレの個室で他の男性が私に欲情してる話しを聞いてしまった事…『あの隣の髪の長い女見た?!』
『見た見た…胸とかむっちゃデカくて…』
『指輪してたから人妻だよな…?!』
『清楚な感じでベッドの上ではかなり乱れちゃったりしてさ…』
『あの巨乳揉みしだきながら後ろから激しく突き上げてぇー…』等
妻に欲情される事に激しい昂りを感じてしまった事…
『俺…変だよな?!』いつも穏やかで優しい夫の見た事もない背中に静かに寄り添いながら…
『あ、あなた…私に何が出来る?!』と囁くのであった。

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投稿者:**** 2024/07/20 11:11:36(****)
投稿削除済み
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投稿者:島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
2024/07/20 16:55:22    (PaptcnCx)
高木と飲んでいる店に妻を呼び出したあの日から数日…。
ハプニングバーから始まった魅惑の二日間が、まるで夢の中の出来事だったかのように、その事には触れず私達夫婦は再び穏やかな日々を過ごしていた。

何も求めない…もちろん自然に何かが起こる事もない…そんな生活は幸せそのものだったはず…。
しかし、私達夫婦は禁断の悦びを知ってしまった。

その穏やかな幸せでは満足できない気持ちを抱えている事をお互いに言い出せないまま時は流れていく…。

時折、妻が私に向ける視線。
また何か刺激を与えて欲しい…それが無理であるならば…せめて夫婦の営みくらい…。

そう言っているようにも感じる潤んだ瞳で見つめている事には気づいていた…。

『陽子が欲情しているのは…気づいてるよ…。あの日から夜の誘いを拒むように背中を向けて眠ってしまうんだから…。』

あの日の刺激が妻の身体に余韻として残っている間に身体を重ねたら…確実にあの刺激と比べられてしまうだろう…。
それを思うと何故か下半身に力が漲るほどの欲望が湧き上がらない。

『もう少し…。あと少し陽子を焦らして…。自ら何かしらの行動を起こすまで…。』

妻が自発的に欲に溺れ始める事を望む俊幸の性癖は、次第にその形を変え始めてもいた。

それからも暫くは何も起こらない日々が続く。
しかしながら俊幸は妻を愛していると言わんばかりに優しく接し、家を出る時…帰宅した時…。
ことある毎に優しく腕の中に抱き、穏やかに唇を重ねる事を忘れなかった。

夫に愛されている…その意識を植えつけ、行動を起こした時に背徳をより強く感じさせる為に…。

『そろそろ限界も近いだろう…。あの日から家の中の行動は隠しカメラで監視している…。
もちろん職場に出ている時の行動は把握できない…。でも…陽子なら…きっとその雰囲気に変化があるはず…。
今のところ…それを感じる事はない…。』

妻の留守中、仕事に出ると偽り有給を利用して帰宅した俊幸は、妻に気づかれないよう家の中に複数の監視カメラを隠していた。

今のところ、妻に変化は見られない。しかしながら確実にその身体の中に欲求を溜め込んでいる事に確信があった…。

現に、俊幸が先に眠った時には決まってモジモジとすは仕草が見受けられる。
それでのその先に足を踏み入れないのは、欲望を罪悪感みたいなものが抑止しているのだろう…。

『あの日のように…トイレの中で…陽子は確実に一人で…。
あの日の行動の再来…もうすぐ…もうすぐだ…。』

俊幸の想いも虚しく、それからも暫く変化のないまま日々を過ごし…。
しかしながらその時は突然訪れた…。

ソファーに投げ出した身体。控えめに恐る恐るといった感じでスカートの中に消えていく手。
辺りを気にしながら秘め事は静かに始まったものの、溜まり過ぎた欲望が妻を乱すまでにそれほど時間は必要としなかった…。

ソファーに片方ずつ上げられた脚は、次第に大きく開かれ、脚を滑り落ちるスカートは、その中を露わに…。

更にエスカレートした欲望は、胸元までもはだけ柔らかな乳房を剥き出しに…。

時折、口元に手をあてているのは、漏れ出しそうな喘ぎを抑え込んでいるかのよう…。

『なんて卑猥な姿なんだ…陽子…。あの日も…トイレの中で…そんな事を…。』

監視カメラの映像を眺める俊幸は、自らの固く膨らんだペニスを扱きながら快楽に浸る…。

監視されている事に気づかない妻は、その日を境に定期的に自慰行為に及ぶようになっていた。

『陽子がこれほど欲望に溺れるとは…。この姿…何とか外から撮れないものか…。』

俊幸は思案を巡らせる。ベランダから撮ったのでは俊幸の仕業とバレてしまう。
ベランダの更に向こう…。
マンションではベランダの向こう側に回り込むことはできない…。

暫く考え込んでいた俊幸の目に、とある貼り紙が…。

『外壁工事…。そうか…。』

マンション向かいのビルの外壁工事を知らせる貼り紙。ビルに組まれた足場なら上手くいくかもしれない。

そう考えた俊幸はその時を待つ。

足場が組まれた向かいのビル。夜は当然工事は止まる。もちろん無人…。

今日あたり…。そう考えた俊幸は帰宅途中に無人となった工事現場へ忍び込み、自宅マンションの部屋を捉える足場に小さなカメラを仕掛け…。

『ここからなら部屋の中を撮す事ができそうだ…。』

その夜、俊幸の思い通りに妻は自慰行為に及んだ。
日々繰り返されていた自慰行為は、次第に大胆に…淫らにその姿を変えていて、僅かに開いたカーテンの隙間から妻の淫らな姿を撮影することに成功した。

それから数日…。
自宅マンションのポストに宛名も差出人もない封筒が投函された。

中には盗撮画像をプリントした写真と、一枚の紙切れが。
そこに書かれていたURLは、羞恥系の露出調教サイト。そこには背景や顔にモザイクをかけた盗撮された画像がアップされていて…。

それともうひとつ…メールアドレスらしきものも書かれていた。

サイトには露出人妻と題されたスレッドが立ち上がり、晒された画像と共に、≪次はこの画像のモザイクを外してみようか…。≫と書かれていた。

『さて陽子…どうする?オナニーを盗撮されて…サイトに投稿…。
普通に考えれば陽子は自ら動くことはしないだろう…。しかし…モザイクを外された画像が流出すれば…陽子を知る者が見ればすぐにわかる…。
さぁ…どうする…?』

妻が行動を起こすのか…。もし盗撮犯に連絡を取ったとすれば、弱みを握られ脅される事は目に見えている…。
そんな事をするのか…俊幸は静かにスマホを眺めている…。

【遅くなりました…。こんな感じに続きを描いてみましたがいかがでしょうか?】
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