ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/07/04 08:09:25 (ddRZzF2e)
主人が会社を立ち上げに最初は順調に行き、業績は右肩上がりでした。
ところが、突然事業に失敗し多額の借金を背負う事に。

そんな時に助け舟を出してくれたのは貴方の会社でした。
藁をもすがる思いで話しを聞きに行くと、ある条件を提示された。
貴方は借金を肩代わりする代わりに1週間私に愛人になれと言ってきました。

主人は「考えさせてくれ」と、一度家に帰り2人で話し合いました。
返済の目途が全くなく、このままだと二人とも家まで失うかもしれない。

思い悩む主人に「私が1週間我慢すればいいのよ」と、主人を説得した。
主人は私を心配してくれたが、最後には私に頭を下げた。
「大丈夫。ちゃんと帰ってくるから…愛してる…」
そう言って貴方に愛人になると約束をした。

実は貴方は最初から私が目当てで主人の会社を攻めて借金を負わせた張本人だった。
さらに1週間後、私の変わり果てた姿を主人に見せる事も考えていた。

何も知らない私たち夫婦は1週間離れ離れになる事に。
「あなた…行ってきます」
そう言って貴方が用意した車に乗り込み貴方が住む豪邸に足を踏み入れた。

「今日からよろしくお願いします…」と、深々と頭を下げた。

【主人しか知らない私は貴方の絶倫で大きな肉棒やテクニック、言葉責めに次第に眠っていたマゾ性が目覚め…そんなイメがしたいです。
いきなり中出しはNGです。
32歳 88.58.90 Eカップ】
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:黒川誠也 ◆89y7T0ArTg
2024/07/05 06:53:33    (xegKZSrr)
(主人しか知らないってか。今時こんな女がいたんだな。これはゆっくりと私好みに仕込んでやるからね。奥さん)

美里は顔を伏せるようになりながら、私のシャツのボタンに手をかけ外していく。
全裸の姿を見ながら、髪の毛を撫でたり胸を掴んで親指で乳首を弄る。

シャツを脱がし終わると、恥ずかしそうにボクサーパンツに手をかけた美里は、こっちもですよね‥と
聞くので、美里の肩を押してしゃがまさせる。

しゃがむ美里の目の前にはペニスが勃起して上に向いているのがハッキリとわかる。
普通にパンツをずらすと勃起してるペニスに引っ掛かるので、美里は手こずりながら脱がしてくらる。

手慣れてない美里を見てニタニタしながら
「旦那以外のを初めて見てどうかな?じっくりと見ていいんだよ。私のをよく知ってもらわないとね」

パンツから出たペニスは水平に反り、赤黒いカリ太の亀頭が目の前にある。
美里が見てる前でピン ピンと上下に跳ねる。

「奥さんが見てくれるから喜んでるよ。もっとよく見て触っていいんだよ。旦那のと比べてみれば」

見てるだけの美里の顔にペニスを近づけ顔に押し付けるように腰を前に突き出す。

(恥ずかしさと困った顔をして可愛いじゃないかよ。ほんとに旦那で満足してたのかな)

ペニスは上下にピンと跳ね顔に触れる。

おはようございます。遅くなってすみません。
13
投稿者:古川美里 ◆5/aCLu/6Us
2024/07/05 08:03:52    (XWApcf6G)
こんな風に男の人を裸にするのは初めてだった。
ボクサーパンツも?と聞くと、私の肩を押してしゃがませた。
ボクサーパンツが目の前に…
ゆっくりとパンツの両端を持ってずらそうとするが肉棒が邪魔をする。

前の部分引っ張り、ずらしていく。
すると主人よりも遥かに大きな肉棒が露わになる。
(す、凄い…大きい…)

「あ、あの…凄く…大きい…です…」
しゃがんだ私は上目遣いで黒川さんを見つめる。

マジマジと肉棒を見ていると、まるで意志を持っているかのように肉棒は上下に動き私の顔に近づいて来る。

独特なオスの匂いが鼻を付く。
「あの…」
このあとどうすればいいのかわからず、再び黒川さんを見つめた。
その顔は肉棒を近づけられた嫌悪感はない。
(どうしたらいいんだろ…舐めたらいいの?握ればいいの?それともいきなり入れられるの?)
そんな目をしていた。
14
投稿者:黒川誠也 ◆89y7T0ArTg
2024/07/05 09:31:19    (xegKZSrr)
ペニスを目の前にして戸惑った顔で私を見る里美に微笑みながら、ペニスを持つと頬に擦り付け亀頭の先を鼻の下から唇へとなぞるように何度か往復させると、美里は鼻を嗅ぐ仕草と口を開けて舐めようとする、とペニスを顔から遠ざける。

「ペニスは匂うかな。昨日のままだからね。」

「さあ、今度は奥さんのをじっくりと見せてもらうかな。テーブルの上に乗って足を広げてくれるかな」

ガラスのテーブルの上に美里を乗せ手を後ろにつかせて足をM字にすると、前に回り美里の顔を見ながら、胸を揉みながら乳輪に乳首をなぞり 指の間に挟んで引っ張り 上下左右に弾き 胸をムギュッと掴むと舌で乳首を舐めて吸って唇に挟んで甘噛みする。

「いい形のおっぱいだね。張りがあって滑らかでスベスベして 程よい大きさで 」

手は下半身へといき陰毛を撫で、両付け根をさすりながらクリに触れて指の腹で擦り、美里のおまんこを左右に広げると、顔を更に近づけてニヤけながらじっくりと覗いている。

ふぅぅん ほぉぅ と言いながら、時々美里の顔を見て広げたり、指でびらびらを弄り膣口を触っている。

(さすが旦那しか知らないって言ってるから、びらびらも中もきれいで赤茶けてないな。このおまんこは堪らなくなるぜ。ふっふ もうかなり濡らしてるし見られてるからか、淫汁が中からたっぷり出てきたぞ)

指の第一関節をおまんこに入れ上の方を、こちょこちょクチュクチュと動かすと、美里のおまんこはキュッとなり腰を引く。

美里のM字にしてる膝を叩き
「腰を引いちゃだめだよ。もっとよく見せるように前に突き出し足を広げるんだよ。いつも旦那に見せてるようにね」

おまんこの手前を弄った指を中へと入れ、少し指を曲げた状態で中を探るようにグリ グリと掻き回している。

「さっきパンティの匂いとはまた違う匂いがしてきたよ。これが本来の奥さんのおまんこの匂いなのかな」

おまんこを弄りながら顔を近づけて、クンクン クンクンと嗅ぎ美里を見てまた嗅ぐ。
15
投稿者:古川美里 ◆5/aCLu/6Us
2024/07/05 10:50:37    (XWApcf6G)
どうしていいのかわからず戸惑っていると、黒川さんは自分の肉棒を掴み私の鼻や唇になぞるように触れさせる。
(凄い匂い…でもイヤな匂い…じゃない…)

このまま舌で舐めればいいのか…舌を出そうとすると肉棒は離れていく。
「だ、大丈夫…です…」
1日経った肉棒の匂いにイヤな顔を見せなかった。
それどころか男らしくオスの匂いに身体を熱くさせていた。

私の身体を…と、ガラスのテーブルに乗せられ、後ろに手をついて足をM字に開いた。
(恥ずかしい…ま、丸見えになってるよ…男の人は見たいのかしら…もしかしたら主人も…私が拒むから我慢してたのかな…)

主人を救うため愛人契約を結んだからには拒否は出来ない…
そんな私の胸や乳首を巧みに指や舌で刺激してくる。
「んっ…アッ…」
やや遠慮がちの喘ぎを漏らす。
(気持ちいい…声が出ちゃう…)

あまり声を出すのははしたない女。と、思っている私は必死に我慢したが、尖った乳首を甘噛みされて「あぁぁぁん…」と声を上げてしまった。

(乳首だけで…声が出ちゃった…)
黒川さんは私の胸や肌を褒めながら、責めは止まらず、割れ目を掻き分けクリを撫でられる。
「ンンッ…」とまた声を上げる。
さらに割れ目の中に少しだけ指が入ると思わず腰を引いてしまった。

「ご、ごめんなさい…でも…こんな風に…主人に見せたことは…ありません…だから…恥ずかしくて…でも…愛人ですから…黒川社長が見たいなら…」
感じてはいるが身体を捧げるのは主人の為。
そう自分に言い聞かせていた。

ところが指が奥まで入り私の感じるところを指で撫でられると一気に声は大きくなり、愛液も溢れ出した。

「アンッ…アンッ…そんなとこ…触られたら…アンッ…」
どんどん溢れて来る私の愛液の匂いを嗅いでいた。

16
投稿者:黒川誠也 ◆89y7T0ArTg
2024/07/05 12:01:51    (OZujOmkR)
「嬉しいこと言ってくれるね。私が初めておまんこを見せる男だと。でも、君たち夫婦はどんなセックスをしてるんだ?見せてないってことは舐められてもないのかい?」

おまんこの指を動かし匂いを嗅いでるのを辞めて美里を見るが、今度は淫汁を書き出すようにして舐めとり、クリを舐め回しながらおまんこの指と別の親指で押しながら指を震わせる。

「旦那はこの奥さんの汁が美味しいってのも知らないのかい? へぇ もったいないね」

ジュッジュルッと淫汁を吸ってペチャペチャと音をわざとたてて舐める。
(どこまでうぶっていうかしてないんだな。どれもっとたっぷりと舐めまわしてやるかな)

美里の喘ぎ声も次第に大きくなって、淫汁はおまんこから果てしなく出ている。
おまんこから指を抜くと、美里の身体を後ろに寝かせ尻を持ち上げて、クリからおまんこ、そしてアナルまで淫汁が垂れているので、ペロペロ チュッチュッジュルッと舐めて吸う。

「ほら、奥さんの淫汁 テーブルの上にいっぱい溢れ出てるよ。凄い濡らしていやらしいんだね へっへっ そうだ、もう愛人同士なんだから、私のことは社長じゃなく誠也さんとかでいいよ。私は美里って呼ぶから」

舌はアナルからおまんこ、クリを行ったり来たりしてい、時折、クリとおまんこを同時に指で掻き回し、ゆっくり激しくを繰り返す。
17
投稿者:古川美里 ◆5/aCLu/6Us
2024/07/05 13:39:57    (XWApcf6G)
「アンッ…舐められた事は…アンッ…ありますが…い、いつも…私が恥ずかしいから…アンッ…電気を消して貰って…アンッ…」と、喘ぎながら質問に答える。

「ハァン…美味しい…なんて…言われた事…アンッ…ハァン…ない…です…」
あまり前戯に時間をかけない主人の行為が普通だと思っていた私はこんな風に言葉で責められながら刺激してくる黒川さんに戸惑いを感じていた。

(ど、どうしよう…こんなの…初めて…私のやらしいお汁が…美味しいなんて…今まで汚くて臭いと思ってたのに…)

「アンッ…こんなに舐められたのは社長が初めて…です…アンッ…気持ちいい…です…アンッ…お尻の穴まで…そこは…アンッ…本当に…汚い…です…社長…」
言葉とは裏腹に愛液がテーブルにまで溢れてくる。

社長ではなく…も言われ、私も興奮して「アンッ…誠也さん…気持ちいい…」
さっきまでと違い、切なく甘い声で訴える。

(なんか…変…これがイクッ…てこと?)
本当に絶頂を知らない私は身体の反応に戸惑っていた。
18
投稿者:黒川誠也 ◆89y7T0ArTg
2024/07/05 14:39:06    (xegKZSrr)
(凄く感じているようだ。おまんこは縮むようになり指を締めつけてきたぞ。どうだ、噴くかな)

「このいやらしいおまんこを見ないで入れてるのか。ダメだよね。 汚くなんかないよ、愛おしく思ってる美里だから、お尻の穴も全て綺麗で美味しいんだ」

クリとおまんこの中の指は小刻みに激しく刺激し、Gスポを撫でてグィグィと押すと、おまんこはキュッと縮こまって指を締めつけ、熱い潮をシユッーシュッ ビュッーピュッと噴き出す。
指を抜くと美里の潮は腕だけでなく顔まで飛んできた。

「おやおや、いっぱいおまんこから漏らしたね。すごい勢いでテーブルはびちゃびちゃだよ。ふっふっ」

甘く切ない声でいいと言いながら、ハァァ ハァハァと息をしぐったりとしている。

「さあ、次はこっちで美里の中がどんな感じか確かめるよ」

反りかえってるペニスにゴムを着けると、下半身ベトベトの美里の身体を抱えてソファに座り、その上に乗せるとそのまま一気にペニスをおまんこの中に突っ込む。

「さっきは指を締めつけてくれたけど、入れると更に締めつけてくる良いおまんこだね。」

美里の腰を掴み腰を下から上へと突き上げるように動かす。
ドンっと突くとズボッとおまんこの奥へ入っていく。
そして、腰の動きに合わせて揺れるおっぱいに吸い付いて乳首を舐めている。
部屋に美里の喘ぎ声とペニスがおまんこに入って出る音だけがしている。

19
投稿者:古川美里 ◆5/aCLu/6Us
2024/07/05 15:51:10    (XWApcf6G)
「アンッ…アッ…アンッ…そんな…キレイだなんて…美味しいなんて…アンッ…そこっ…ダメダメ…誠也さん…なんか…出ちゃう…アンッ…ダメッ…」
黒川さんのやらしい言葉と指のテクに私は絶頂と共に潮を噴いてしまった。

「イクッ…イクッ…アンッ…」
プシュッ…プシュッ…と、身体を仰け反らせて勢いよく初めての潮を噴いた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…ごめんなさい…お漏らし…しちゃいました…」
初対面の男に汚水を掛けてしまった事を詫びるとそれを責めるどころか喜んでいる。
(これが…潮…オシッコじゃないのね…でも…いっぱい出ちゃった…)

私は恥ずかしくて顔を覆いたくなるが、それさえ出来ず、黒川さんの上に乗らされゴムを付けた肉棒が中に入ってきた。

中を圧迫される感覚…それでいて痛くはなく不快でもない。
「アンッ…凄い…です…誠也さん…奥まで…アンッ…入ってる…」
敏感な乳首を吸われ下からは突き上げられる。

(主人のより奥まで来てる…こんなの…おかしくなっちゃう…)
私は思わず黒川さんの首に腕を巻き付けしがみついた。
「アンッアンッ…アンッ…」
主人にも聞かせたことが無い大きな声で喘いでしまっていた。
20
投稿者:黒川誠也 ◆89y7T0ArTg
2024/07/05 16:51:45    (xegKZSrr)
(いいね。早速こんなに感じてくれるとは、さっきまでは旦那しか愛してないって、突っ張ったように言ってたけど…な)

下からおまんこを突き上げ乳首を吸ってると、美里は声を抑えるどころか可愛く大きな喘ぎ声を出し、私にしがみついてきた。
お尻を持って腰は動かしながら、顔を上げて美里の耳元で
「旦那とはこんな体位や他に変わった体位はどうなんだい」
美里はウンなのか違うのかわからなく首を振っては声を上げている。


一旦身体を離させると、ベニスは挿れたまま身体の向きを背にさせて、前のめりになる美里の胸を掴んで支えて腰を動かし、更に前にある潮で濡てるテーブルに手を付かせて立ちバックで、前に突いたり腰を回してペニスでおまんこをかき混ぜるようにして美里のおまんこを堪能している。

「美里のこの格好はエロいね。腰から尻にかけてのくびれがとてもいいよ。おまんこは私のペニスに絡みついてくるしね。締まりのいいおまんこだ。淫汁もたっぷりと漏らしてほんといやらしくていいおまんこだよ」

バックからおまんこを掻き回すように腰を動かすと一緒に、尻を撫でたり揉んだり時々軽く叩いて美里の表情を見ながら、激しく美里の尻に腰を打ちつけるように

「いつでも、何度でもイッたらいいんだよ。私しかいないんだからね。美里の淫らな姿を晒していいんだよ」

21
投稿者:古川美里 ◆5/aCLu/6Us
2024/07/05 18:25:18    (XWApcf6G)
「あはぁん…アンッ…アンッ…誠也さん…アンッ…アンッ…」
自分の喘ぐ声とビチャビチャとやらしい音が響く中、黒川さんに質問されるも答える余裕もなく、首を振るだけだった。

(こんな体位初めて…主人とは正常位しか…)と、言えずまた絶頂が近付いていた。

そんな私の身体を動かし、今度は立ちバックで突かれた。
無意識だが肉棒を締め付けているが。それがいいと褒めてくれる。

(そんなに気持ちいい…の?主人ならもう出してるのに…)
入れたと思ったらすぐに射精する主人と比較していた。

だが、それが当たり前だと思っていた私は戸惑っていた。
(何度も…イッていいなんて…そんな簡単には…)

そう思っていたが、巧みな腰使いにまた絶頂が…
「アンッ…アンッアンッ…誠也さん…また…アンッ…イッちゃいます…奥まで当たってる…あぁぁぁん…イックぅ…」
身体を仰け反らせてまた絶頂してしまった。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。