『こうして全部脱がしてみても、やっぱり楓がは男を誘うイヤらしい身体だな。…このまま連れ出して俺専用の性処理便器だって見せびらかしたい気もするなあ。』
（鏡に写るイヤラシく発情した楓の身体をゆっくりと撫で回しながら、全裸のまま連れ出してやろうかと呟く。…まだ幼い感じのお尻からウェストのラインを手が這い上がり、そこから不釣り合いな程に成長している乳房へと撫で上がっていく。
そしてツンと上向く乳首の周りを指先が撫でたあと、見せつけるようにキュッと摘み上げる。）

『でも今の時間に全裸で連れ出したら、さすがに捕まっちゃうだろうからな。…楽しむ時間が減っちゃうのはもったいないからな。』
（そう言いながら再び楓の後ろに立ち位置を変えると、電車の中でしたように太ももと割れ目の隙間へとチンポを差し入れる。
鏡にはその隙間からチンポの先端がはみ出し、張り出したカリがクリトリスを擦りニチャニチャと卑猥な音をたてている。）

「そ…な…ぁ、は…ぁ…っ、あんっ！」

囁かれた言葉に精液や愛液を垂れ流しながらイヤらしく発情した身体を産まれたままの姿で連れ出される事を想像してしまいピクッと肩を震わせ。
お尻や腰を掌で撫で上げられてから硬くなっている乳首を摘ままれ背中を軽く仰け反らせると、再びトロッとした精液混じりの愛液を溢れさせ

「ひぅっ…ぁっ…ぁぁっ！気持ち、ぃ…っ！ぁぁっ…」

割れ目に添えられたペニスが前後に動かされ、クリを擦られると滑りを助けるように愛液を溢れさせながらビクビクと身体を震わせ。ペニスを太腿で締め付けるように内股気味になると腰をくねらせ。



[大丈夫ですよ！お気になさらないで下さいね。]

『とりあえず、今はここまでだな。…まだまだ時間はたっぷりあるんだ。ここでだけ楽しむんじゃもったいないだろ？』
（再びねだるように腰をくねらせ割れ目を当ててくる楓をあえて焦らすように、その隙間からチンポを抜き取る。…引き抜こうとする動きを追いかけるようにお尻を突き出してくるほど、既にチンボから与えられる快感にハマり切っているようであった。）

『場所を移動しようかと思うんだが、その前に…楓はスマホを持ってきていないのか？どうせなら処女膜を痴漢チンポに捧げた思い出の場所で記念写真を撮ってやりたいんだけどな？』
（そう言って楓の持っていた鞄を開けると、着替えと財布とスマホ…そして学生証が入ってるのを見つけてニヤリと意地悪い笑みが浮かぶ。）

【ありがとうございます】

「ぁぅ…ぁっ…ゃ、ぁぁ…っ」

ビクビクと快感に身体をするわせていたが足の間から引き抜かれる肉棒を追いかけるように腰を突き出し、ドロドロになっている割れ目を晒してしまい。

「ぇ…ぁ…か、鞄、の中…に…」

問いかけにいつもよりも少ない鞄に視線を向け、中に学生証を入れている事を忘れているのか顔を快感の色に染めながら答え。

「痴漢、チンポの…ザーメン専用マンコ…になった、記念、撮ってくらさ…」

『それじゃあこれを持ってこっちを向いて立つんだ。…楓のスマホも使って、しっかりと俺専用の性処理便器になった記念撮影をしてやるからさ。』
（そう言ってカバンからスマホを取り出すと同時に学生証を取り出して楓に渡す。…それは今の興奮状態の楓とは違う日常生活を表す象徴でもあるが、既に制服と降車駅から学校はわかっているので対しで意味はない。
だが電車内での生活も晒して従属する意味でも私生活を晒させることに意味があった。）

『ほら、学生証を臍の下に開いてこっちに見せて立つんだ。…俺専用になるんだろ？
いつでも会いに行ってやれるぞ？』

「ぇ…？」

渡された物が何か分からないまま受け取ると言われるまま相手に身体を向けると年齢にそぐわない巨乳と生えかけの薄い陰毛や精液に汚れた下半身に鏡越しではない視線が向けられ、無意識に太腿を擦り合わせてしまい。

「ぇ、ぁ…っ、」

学生証という単語に手に持っているものを理解したのかビクッと肩を揺らすが次いだ言葉に恐怖や羞恥に震える手で写真が貼られ、学校名や氏名が書かれたページを臍の下辺りで開き。
新生活の期待に目を輝かせた笑顔の写真とは違い、臍の下に手を持って行った事で自ら胸を寄せて大きく谷間を作り、震える手とは違い快楽に染まった顔を相手に向け。

「んぅっ…ぁっ…」

シャッター音が響く度にゾクゾクと背中に快感が走り太腿を擦り合わせるとグチャッとイヤらしく音を立ててしまい。
手の震えが治まると快感に染まってイヤらしく蕩けた身体だけが残り。

「はぃ……んぅっ！しょ、処女だった、のに…ぁっ…痴漢、チンポお強請り、してぇ…に、2回…ザーメン…中に出して、もらった…淫乱マンコ…です…ぅっ」

処女を奪われた簡易ベッドに登ると大きく足をＭ字に開き、割れ目を自分の手で割り開くとヒクヒクと収縮する入口から精液がこびり付いた内壁が蠢くのが見え隠れし。

『こうやって撮られながらヒクヒクしてるのが、スマホ越しでもはっきりとわかるね。…写真を撮られてオマンコを濡らしちゃう淫乱な楓は、やっぱり俺専用の性処理便器として管理してやらないとだめだろうな。』
（両脚をひろげた楓の姿を立ったまま撮影すると、わざわざスマホ構えたまま近づいていき拡げた割れ目へと向けていく。…割れ目がヒクつくたびに愛液が膣口からアナルへと垂れ落ちていく。）

『全裸の楓もいいけど記念撮影はこのあたりにしてもっと楽しめるところに移動しようかな。
服は準備しているみたいだから、それを着てくれるか？…ブラは着けないでな。』
（撮影をやめるとカバンに入っていた服を出して楓に渡す。…そしてブラも無しと指示をすれば、それはノーパンノーブラでワンピースを着ることを意味していた。）