(駅弁スタイルで下から激しく突き上げる。魔法の効力で一突き、一突きが会心の突き！守備力低下の僧侶も会心の突きを逃すまいと必死に優者にしがみつき、狂ったように涎ダラダラのキス)

素敵だぁ〜
素敵すぎだよ、僧侶！
こんな素敵な姿見せてくれるなんて、最高〜〜〜

ズボズボ
はぁはぁはぁ
いっちゃう！
いっちゃう！

人妻わがまままんこでいっちゃう！
僧侶！覚悟して！
勇者最大の攻撃、妊娠確実の射精浴びせるから！

う〜う〜
はぁはぁはぁ
うほっ〜
出る出る出る〜
どピュッドピュ
ドクドクドク　

元々魔族は男性女性の別が無かったものの人間がセックスをして快楽を得ている事を知り、魔族の進化の過程で射精の身体変化を手に入れた

それまで射精を知らなかった魔族は射精の快楽に取り憑かれるものの、魔族同士の交尾ができないことから、人間の女をサラッては、自らの肉便器に育てていた
その様な中、魔族と人間の交尾により、遺伝覚醒が起こりより強力な魔族が誕生すること、妊婦であれば、細胞の入れ替わりで容易く魔族を妊娠させることに気づく

かくして、人間の女は魔族のかっこうの獲物になっていた

一方、世界の果ての片田舎で育った2人はそんなことは知るはずもなく、、、

僧侶〜、魔王倒すって言うけど、魔族見たこともないし、全然情報ないよね〜
ん〜、どうしようか、、、、
(僧侶を見つめて)
そうだ！僧侶！
僧侶のお色気で近づけば魔王の情報引き出せるんじゃない？
僧侶の巨乳やムチムチお尻少し見せれば魔族もイチコロだよ！
なんなら、情報仕入れて魔王の城に行って、魔王にも色仕掛けで、その隙に倒せるんじゃない？
(勇者の提案に、もしかしたら魔族ちんぽでやられちゃうかも〜とドキドキする僧侶)

うわ〜
僧侶、最高！
超変態衣装！
ほら！ほら！
まんこもお尻も完全食い込み！
僧侶は、食い込みクイーンだ！

あ〜ぁ、村長のお願いなんて聞くんじゃなかった

こんなエロい僧侶を魔族の住処に行かせるなんてさ〜
そんなことより、僧侶とズボズボしたがってたなぁ〜
(変態プレイを思い出し、母性をくすぐられた僧侶は、俺を座らせ顔面にお尻を。帰って来たらいっぱ変態しましょ、勇者様。今はこれで我慢して、と声をかける)

帰って来たら絶対すぐに変態プレイだからね！
約束だよ！