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痴漢OK娘

投稿者:佐々木 優里亜 ◆tr.t4dJfuU
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2024/05/03 00:34:47 (epIKuDUD)
大人しめの容姿と裏腹に服を押し上げるGカップの胸とムッチリとしたお尻を持つ女子高生の優里亜は毎朝のように痴漢されている。最初は怖くて抵抗出来ずにいたが徐々に気持ちよくなってきちゃって…その内にとある掲示板で痴漢OK娘として有名になってしまった。
そんな事知らずに今日もいつものように電車に乗ると…。

痴漢されて感じちゃうエッチな優里亜にお仕置きして欲しいです。

痛い、汚い、乱暴な言葉遣いはNG。
知らない人でも学校関係者でも。

リボンタイタイプのブレザー。スカートは膝上15センチ。下着はピンクの上下。
セミロングの黒髪。98.58.87。
彼氏無しの処女。
置きレスでゆっくりできる人でお願いします
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投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/05/03 22:49:27    (lnefLOrd)
扉が開くと、私の顔を確認する余裕すらなく足早に電車から降りていった優里亜。私はそんな後ろ姿を眺めながらゆっくりと降りて学校に向かっていく。
学校に出勤し、校舎の外れにある用務員室で作業服に着替えると、いつもの生活が始まる。
雑務をこなすと、優里亜の姿をいつの間にか追いかける。なかなか見つからなかったが、昼休みに友達と居るところを見掛けた。あの染みだらけのパンティ…履いてるのかどうかを想像するとチンポがムクムクと反応してくる。
すると、しばらくすると友達が優里亜から離れ。優里亜が独りになった。私の悪い考えが脳内を支配し、優里亜の方に寄っていき。

「あのぅ…佐々木さん…でしたっけ?突然ごめんね。実は忘れ物を用務員室で預かっていて、先生に渡そうと思ってたんですが忘れてまして…放課後、申し訳ないけど取りに来てくれないかな?」

私はそんな有りもしない話で、優里亜を用務員室に誘い込もうとした。乗ってこなければ、また明日汚せば良いだけだと期待もせずに話した。
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投稿者:佐々木 優里亜 ◆tr.t4dJfuU
2024/05/03 23:07:43    (WG.usgLk)
改札を出て追い立てられるかのように学校まで走り、そのまま女子トイレに入ると乱されたシャツや下着をを直し。1度下着を脱ぐと愛液が下着と割れ目の間に糸を引くのを見て顔を赤くしつつ、トイレットペーパーでお尻に出された精液を拭い。割れ目も拭うと濡れた下着をどうしようかと悩み。


午前中の授業を終えて友人と昼食を取っていたが、友人が彼氏に呼ばれたと席を外すのを見送ってから立ち上がった時に後ろから声をかけられ。

「はい…忘れ物…ですか?……分かりました」

貴方の言葉に首を僅かに傾げるが頷いて了承すると、予鈴の音に頭を下げてから階段を上がっていき。気付いていないが下からだとスカートが翻った瞬間、白い汚れが着いたピンクの下着がチラリと見えてしまい。
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投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/05/03 23:17:26    (lnefLOrd)
私の話しに乗ってきた。そして午後の授業に向かう為階段を駆け上がっていく。その時にスカートからチラッと見えたのは、白く汚れたピンク色のパンティ…私の興奮度も高まる。
私のザーメンが染み込み、自分の汁もクロッチを汚してるであろう下着を履きっぱなしで過ごしているのだ。
さっさと仕事を済ますと、用務員室でニヤニヤしながら優里亜が来るのを待つ。あの汚れた下着を脱がせてその中の想像をする…
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投稿者:佐々木 優里亜 ◆tr.t4dJfuU
2024/05/03 23:33:38    (WG.usgLk)
汚れた下着を付けたままでいるかNPになるかの選択で着けたままを選び。バレたらどうしよう…という恐怖と下着を汚された時の事を思い出し心の奥底にある羞恥と快感が湧き上がるのを必死に抑えながら一日を終えると、友人に別れを告げてから昼休みに言われた通り用務員室に足を向け。

「…佐々木です。失礼します」

ノックをしてから名前を言ってから扉を開け。
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投稿者:佐藤一男 ◆gqN9kCzqjI
2024/05/04 05:57:04    (3kLRLniA)
優里亜がやって来た事を部屋に入って来た優里亜に。

「やぁ、すまないね?どうぞどうぞ…こちらに。」

そう言って部屋奥のソファに案内して座らせる。隣に座ると優里亜に早速忘れ物の話しを始めた。

「佐々木さんの忘れ物なんだけど、実はこれなんだよね?…」

座りながらではあるが、ズボンのチャックを下ろし半立のチンポをボロンッと取り出した。

「コレの気持ち良さをちゃんと教えるのを忘れちゃってね…」

小さな驚きの声をあげる優里亜の手を取ると、チンポに私の手で被せるように握らせ、さするように動かして。

「覚えた事はちゃんと復習しないとね?…気持ち良さの復習…朝の佐々木さん…凄かったね?…」

固まってる優里亜にそう話し掛けながら、私の手がブレザーに掛かるとボタンを1つずつゆっくり外していって…
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