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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
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122
投稿者:山本晃
2024/04/12 12:26:45    (iilI6bu0)
ベッドに寝かされた響子さん。意識を取り戻し痴漢達に犯されると感じた時山本晃が現れた。
リーダー「山本さん。今日は楽しませてもらったよ。また頼むぜ。」
と言って痴漢達は部屋から出て行った。
「響子。痴漢達に一時間触られてイカされまくったらしいな。もうお前の身体は快楽から逃れられなくなっているんだな。今からこいつで犯されたいか?」
と言って響子さんの目の前にチンポを出した。
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投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/12 20:23:03    (2hESVShM)
ベッドに寝かされ、私は意識を取り戻した。
痴漢達に迄、犯される・・・そう思った時に山本が現れた。
リーダーの男
「山本さん、今日は楽しませてもらったよ・・・また頼むぜ」
痴漢達は部屋から出て行く・・・。
(た、助かった・・・の?)
山本
「響子、痴漢達に一時間触られてイカされまくったらしいな。
もうお前の身体は快楽から逃れられなくなっているんだ・・・。
今からこいつで犯されたいか?・・・」
私の目の前にチンポを出す・・・。
山本に開発された身体は、媚薬を飲んで感受性の高まった状態で
痴漢達の洗礼にさらされた・・・。
もうダメだ・・・生唾をゴクンと喉に流し込む・・・。
もう、私の心に誠司さんは居なかった。
響子
「もうダメ・・・我慢なんて・・無理・・・お願い・・・
無茶苦茶にして・・・」
私はお尻を上げて、山本を誘う・・・。
124
投稿者:山本晃
2024/04/13 15:11:32    (Bca7Qyf3)
お尻を突きだし誘惑しながらもう無理滅茶苦茶にと言った響子さんのお尻を掴みチンポを押し当てると一気に奥まで突き入れ今までにないくらい激しくピストンをし一番奥を何度も突きまくった。
そして響子さんがイッてもピストンを緩めることなく続けている。
「このチンポの虜だな。あんな旦那じゃ満足出来ないだろ?響子。俺の女になるならこのチンポでいつまでも犯してやるんだがな。」
と言って響子さんのマンコを激しく犯している山本晃。響子さんは快楽の波が引っ切り無しに訪れ完全に山本晃のチンポに身も心も堕ちてしまいそうになっている。
125
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/13 17:48:19    (6OGccUPr)
電車からずっと我慢して来たモノが私の膣を広げながら
子宮口をこじ開ける様に、入ってくる・・・。
響子
「ああ・・・いい・・・大っきいの・・・う、うん・・・誠司さんの
小さいの・・・は、はい・・・山本様の・・・女になる・・・だから・・・
無茶苦茶にして・・・は、イク・・・は、逝く・・・もう
逝っちゃう・・・」
私は今の快楽から、憎い山本の女になると言ってしまう。
誠司さんが居るのに・・・今朝だって、何食わぬ顔で別れて来たのに・・。
もう戻れなくなる・・・。
山本から解放されれば、きっと後悔するのに・・・。
自分を許せなくなるのに・・・。
126
投稿者:山本晃
2024/04/14 14:57:01    (K8PML3GL)
(これで響子は俺の思い通りになるな。)
と考え響子さんのマンコを激しくそして乱暴に突きまくった。さらにお尻を何度も叩くが全ての行為が響子さんには快楽になってきておりお尻を叩かれても乳首を乱暴に触られてもイク身体にされてしまった。
そして夕方まで犯し続けた山本晃。響子さんはぐったりしており身体は小刻みに震えていた。
127
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/16 07:50:31    (GjGgOa6L)
山本は、私がもう思い通りに成ると確信した様だった。
今迄より乱暴に、私の身体を弄ぶ・・・。
今迄、会社で誠司さんとお仕事一緒にしていたのに・・・。
そんな話をしながら、私の心まで弄んでいる。
でも・・・変んなんです・・・。
嫌なはずなのに・・・。
憎いホシのはずなのに・・・。
私は身も心もそうされる事に喜びを感じ始めている。
元同僚や先輩が手に掛かっているのにだ。
私は快感の中で、もう誠司さんが帰ってくる時間だと気付く。
128
投稿者:山本晃
2024/04/16 13:21:08    (47IH7Pqi)
夕方解放された響子さん。誠司さんが帰ってくるより先に帰り夕飯の支度をしていた。そして何事もなかったように誠司さんの帰宅を出迎え二人の夜を過ごした。
翌日の昼過ぎに響子さんの自宅のインターフォンがなった。響子さんはいつものように山本晃が来たと思い玄関の扉を開けるとそこには元同僚の北川梓刑事が立っていた。
北川「こんにちは。斉藤響子さん。少しお話があるのだけど。よろしいですか?」
と言って響子さんにリビングに案内されると
北川「先日。◯◯駅で私の追っている痴漢集団が監視カメラに写っていたの。そしてその映像を解析した結果驚くことに貴女が一緒に写っていたんだけどどういうことか話を聞きたくて来たの。」
と先日の痴漢集団に電車でイカされてホテルに連れて行かれた時のことを聞いてきた。
129
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/17 07:50:33    (FBbGhopN)
私はやっと、夕方解放された。
誠司さんが帰ってくるより先に、何とか帰り夕飯の支度をしていた。
そして何事もなかったように誠司さんの帰宅を出迎え二人の夜を過ごす・・・。
狂った様に山本を求めて、お互いベットに入ったら眠ってしまった。
夢の中でも、山本に犯されている自分がフラッシュバックしていた。
もう、誠司さんではこの身体を持て余してしまう・・・。
そう感じていた・・・。

翌日の昼過ぎに自宅のインターフォンがなった。
私はいつものように山本が来たと思い玄関の扉を開ける。
しかし、そこには元同僚の北川梓刑事が立っていた。
北川
「こんにちは。斉藤響子さん、少しお話があるのだけど・・・
今、良い?」
響子
「お久しぶり・・・ど、どうぞ・・・」
リビングに通した。
確か、北川さんは鉄道関係の対策班・・・もしかして・・・。
北川
「先日、◯◯駅で私の追っている痴漢集団が監視カメラに写っていたの。
その映像を解析した結果、驚くことに貴女が一緒に写っていたんだけど
どういうことか話を聞きたくて来たの。」
やはり、先日の痴漢集団に電車でイカされてホテルに連れて行かれた時の
ことを調べているようだった。
響子
「わ、私が?・・・何かの間違いじゃない?・・・」
下手をしたら、芋づる式に何もかもが、白日にさらされる・・・。
誠司さんには知られたくない・・・。
咄嗟に、自分じゃ無いといってしまった・・・。
130
投稿者:山本晃
2024/04/17 12:42:54    (MUYVoQkh)
響子さんは咄嗟に自分ではないと言ったが北川刑事は写真を取り出して響子さんに見せた。
「この写真を見ても自分じゃないと言うのかしら?」
と言って写真を指差した。痴漢集団の真ん中に響子さんが写っていた。
「さて。詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?ここでもいいけど誰か来たらヤバいでしょ?」
と言うと外に待たせていた車まで響子さんを連れて行った。
ちょうどその時山本晃が響子さんの家の前に来ており響子さんが北川刑事に連れて行かれる瞬間を撮影し立花刑事に連絡した。
「彩音。今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
と言って立花刑事に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
響子さんは北川刑事に連れられ特捜の本部に来ていた。
そこで話を聞かれるが響子さんは黙秘していた。そのため北川刑事は
「黙秘ね。いいわ。話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
と言って特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。そして響子さんの両手を拷問し上から吊るすと男性刑事達は響子さんの身体を触り始めた。
131
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/18 05:01:04    (M3nNmRV4)
私は咄嗟に自分ではないと否定したが北川は写真を見せながら・・・
北川
「この写真を見ても自分じゃないと言い張るのかしら?」
写真を指差して痴漢集団の真ん中に響子が写っているのを指摘する。
響子
「そ、それは・・・」
北川
「さて、詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?
ここでもいいけど誰か来たら困るのは貴方でしょ?」
そい言って、外に待たせていた車で連れ去られる。

ちょうどその時山本が家の前に来ており、私が北川に連れて行かれる
瞬間を撮影し立花に連絡を入れた。
山本
「彩音、今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
彩音
「な、なに?・・・わ、分かったわ・・・」
彩音に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。
さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
山本
「そうか・・・北川って言うんだな・・・」
響子は北川刑事に連れられ特捜の本部に連行されたと知った。

私はそこで話を聞かれるが黙秘していた。
そのため北川はまるで、私が共犯の様に責め立てた。
北川
「黙秘ね、いいわ・・・話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
あろう事か、特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。
本来はホシを締め上げて、自白させる施設である。
もし、自分が被害者と認識していれば連れて行かれる所では無い。
そう言えば、北川は私が在職中にも私を煙たがっていた人物。
この機会に、私を貶めようと思っているのか?。
私の両手を梁から吊るすと男性刑事達は私の身体を触り始めた。
とても、尋問の体を成さず、辱めの意図しか感じられない。
北川は、私が既婚者だと知っている・・・。
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