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騙されて

投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
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2024/02/22 21:14:12 (p4AKRBJ5)
小さい頃に両親が離婚、原因は母親の浮気だった。離婚後は父親が娘を引き取って習い事などやりたい事はさせて大事に育てていた。
月に一回、離婚した母親は娘に会うことを許していた父親だったが娘が嫌いなのか母親は会いに来ることも誕生日にプレゼントを送ってくることもなかった。
そんな娘も高校生になって、父親は別れた妻に似てきたと見て思っていた。
父親が仕事から帰宅すると娘からモデルオーディションに合格したと聞かされて喜んだ。
モデル事務所に入って、レッスンなど日々練習に励んでいたが仕事はなかなか入ってこない。
インスタを開設して、服の写真を載せたりしていたがフォロワー数はなかなか伸びなくて、苦労していた。
ある日、モデル事務所の女社長に呼ばれて行くとグラビア雑誌の話が来ていると。
撮影内容をしっかり確認しないで社長にやりますと返事をする。
父親は仕事帰りに娘が載っているグラビア雑誌を購入して、家で見ると驚きが隠せない。
さらに社長からファッションショーや映画の出演など話をされる。

北川ひとみ17才
同じ高校の友達に誘われて、モデルオーディションに一緒に応募するが私だけ合格した
88.56.82(Fカップ)


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投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
2024/02/23 01:28:18    (aRSaF4Ca)
ひとみからファッションショーの出演を聞かされて修一は喜んでいた。
(来週なんだけど、ファッションショーの出演は楽しみ。社長さんが仕事をくるように動いてくれている見たい。初めてだねー、私が3日間も家にいないのは?作り置きはしておくからあっためて食べてね)

普段は父親の食事はひとみが作っていて、心配してジップロックに料理を作り置きをして準備をしていた。

金曜日に向けて、着替えなどいれて準備をするひとみだった。

(眠くなってきたので今日はこれで失礼します。)
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投稿者:修一 ◆NHGY03YiUk
2024/02/23 01:29:37    (o1cv7cRA)
【はい。おやすみなさい。】
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投稿者:修一 ◆NHGY03YiUk
2024/02/23 02:16:39    (Bo68IIQ3)
「それじゃあファッションショーは一発勝負で失敗は許させないだろうから、先輩やスタッフさんの指示を守って注意するんだよ。…そしてひとみの魅力をより多くの人に見てもらえるように頑張っておいで。」
金曜日の朝、待ち合わせとなっているターミナル駅まで車で送って来ると、スーツケースをおろしてひとみを送り出す修一。…駅の中へと入っていくのを見届けると、再び車に乗り込む。
ふと駅の方を見ると、ひとみによく似た後ろ姿の女が歩いていくのが目に付く。

「ん?あれってまさかな。…他人の空似ってやつだな。
この間のグラビアのせいで、そう感じただけだな。」
グラビアで見せていたひとみの表情が元妻とよく似ていたせいでそう感じたのだろうと思う。…実際に思い浮かんでいるのは元妻との思い出ではなくひとみのグラビアのワンシーンであり、勝手に下半身に血が集まってきてしまう。
「んっっ…ショーデビュー、頑張っておいで。」
既に姿が見えないひとみに応援の独り言をつぶやくと、車を走らせていく。



「それじゃあ私は一緒にはいけないけど、真奈美ちゃんは去年のショーに参加しているから色々と教えてもらいながら頑張ってらっしゃい。
真奈美ちゃんもしっかりとひとみちゃんのことをサポートしてあげてね。」
修一が見た後ろ姿は思い過ごしなどではなく、元妻の女社長だった。…わざわざ見送りに来たことで、気にかけてもらっているのだと感じさせる。
「はい。ひとみちゃんのことは私に任せてください。…ひとみちゃんの魅力もいっぱい見てもらえるように頑張っちゃいます。」
一緒にショーに参加する真奈美は、グラビア撮影の時も一緒だった先輩モデルだった。…もちろん女社長の命を受けて、ひとみをまた一段覚醒させるつもりである。

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投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
2024/02/23 09:26:17    (bqtfyuQt)
(パパわかっている!先輩やスタッフに迷惑かけないようにするから。みんなに見てもらえるようにファッションショーは頑張ってくるねー)

金曜日の朝になって、待ち合わせの駅まで父親は車でひとみを送りだすと声をかけていた。
(じゃあパパ行ってくるねー。帰りは日曜日になると思うけど電話するからね)

スーツケースを持って、駅の方にひとみが歩いていくのを見ていたら、修一は見たことがある女性が目に入る。
修一は別れてから年数は経っているとは元の妻の顔は忘れていないがこんなところにいる筈はないと自分にいいかせていた。

すでに女社長と先輩の女性のモデルの人もいて、待っていた。
(おはようございます。社長も見送りにきていただきありがとうございます。真奈美さん、よろしくお願いします。ファッションショーは初めてなのでいろいろ教えてください。)

女社長はひとみと真奈美は見送って、帰って行った。
真奈美は女社長に言われ、ひとみを辱めようと企んでいた。

新幹線に乗り込んで向かうように席に着くと最初は2人で話混んでいたがひとみは寝てしまった。
昨日の夜、ファッションショーの緊張と興奮でなかなか寝られなかったひとみだった。
上はノースリーブの白のカットソーに黒のスカート(膝丈)の服装だった。

寝ているひとみの横に座ると真奈美は気づかれないように、黒のブラとパンティを脱がしていく。
さらに真奈美はひとみのスーツケースを開けて、下着(ブラ、パンティ)を抜き取る。
これでひとみは下着無しでこの3日間は過ごすことになった。

大阪に到着するアナウンスが流れると真奈美はひとみに声をかけていた。
(真奈実さん、すみません。私寝ててしまっていたんですね)

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投稿者:修一 ◆NHGY03YiUk
2024/02/23 16:52:04    (zZZRGzZJ)
「大丈夫よ。移動中に仮眠できれば体力と気力の回復にもつながるからね。…私も京都までは寝てたしね。
コツとしては、到着時刻に合わせてアラームをセットしておくことよ。
さあ、降りる準備しましょう。」
そう言って通路側に座っているひとみを促し立ち上がると、座席の後ろのスペースに置いていたスーツケースを引きながらデッキへと移動する。

実は真奈美の他にも事務所の男性スタッフ三人が同行していた。…二人は真奈美のサポート、もう一人はこれから起こり得るひとみの痴態を隠し撮りするための要因だった。
眠っているひとみから下着を抜き取るシーンもしっかりと撮られており、その後にはグラビア撮影時に使われた媚薬が乳首と割れ目に直接塗られていた。
下着はスーツケース分も一緒にスタッフに渡しておき、合わせて途中で買うこともできないようにひとみの財布も抜き取ってスタッフに預けておくことにした。(新幹線のチケットはスマホとともにサイドポケットに入っている)

「さあ、ここからが私達の舞台になるんだから、笑顔で頑張りましょう。」
そう言って到着したホームへと降り立つ真奈美。
ブラウンのオフショルダーニットにデニムのショートパンツが今日の真奈美の服装。…肩にブラが見えないのは始めからノーブラだったからである。
荷物には下着を持ち込んでおらず、元々ブラを着けずに過ごすのに抵抗がなくなっているのと、下着が無くなっていることがひとみだけじゃないと思わせるためでもあった。
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投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
2024/02/23 18:15:34    (bqtfyuQt)
寝てしまったひとみに優しく声をかけて真奈美さんは安心させる。
(お気遣いありがとうございます。)

ひとみに声をかけて、立ち上がると座席の後ろに置いてあるスーツケースを引きながら移動する。

真奈美は予めひとみが着てくる服を聞いていた為、同じ服を用意していた。
ひとみが完全に熟睡していることを確認すると真奈美は下着だけではなく、白のカットソーに黒のスカートを脱がして全裸にされていた。
同じ白のカットソーの薄手を着させて、黒の超ミニスカートを穿かせていた。

ひとみは真奈美さんに服をすり替えられたことも気づかず黒のスカートが超ミニスカートにされてもひとみには余裕がなくスーツケースを引き移動していた。

後ろにいる真奈美はひとみの黒のミニスカートを擦り上がりお尻が見えていた。
スタッフの男性にはひとみの姿を撮影させていたがこの様子は女社長の母親に送っていた。

お互いスーツケースを引きながら、真奈美はひとみに頑張りましょうと声をかけていた。
(ここが私達の舞台になる大阪なんですね。真奈美さんは慣れているから、気づいたことがあれば声をかけてくださいね)

ホームを出てから、予約してあるホテルにタクシーで向かっていた。




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投稿者:修一 ◆NHGY03YiUk
2024/02/23 18:49:16    (zZZRGzZJ)
タクシーの窓から見える風景は、店の名前とかは店の種類とかは違うが街並みは東京とさほど変わりない。…だが初めて訪れる大阪の雰囲気にひとみの視線は動いていた。
そのせいで気がついていないが、タクシーの運転手の視線がバックミラー越しにチラチラとひとみの姿を見ていた。…薄手のワンサイズ小さめのカットソーに胸の形があらわになり、その頂点には乳首の尖りが浮かび上がっている。
そして少し視線を下へと向ければミニスカの裾が捲れて少し開き気味の太ももの間から中まで見えていた。…本当なら下着が見えるはずなのに、緊張と興奮からか脱がされていることにもまだ気が付かず、割れ目の縦スジが丸見えになっていた。
その運転手の視線に気がついている真奈美はひとみを横目で見ながらニヤニヤしていた。

「ここが私達が泊まるホテルよ。ちょっと会場から離れてるんだけど、うちの事務所がよく使っているのよ。…まだチェックイン前だから、荷物だけ預けてお昼ご飯でも食べに行きましょう。」
20分ほどで到着したのは、スパとプールが併設されているホテル。リーズナブルな値段だが滞在中はスパとプールが自由につかえるのが魅力でもあった。
事務所から預かっているクレジットカードで支払いを済ませるとスーツケースを下ろす。…運転手の視線はやはりひとみをメインに見ているようだった。

イタズラとしての部分が大きいのだが、元々来ていたひとみのコーディネートよりも、今のサイズや丈のほうがひとみ自身の身体の魅力を引き出しているようだった。
そんなひとみがホテルのロビーに入ると、次第に男たちの視線が集まってくる。…それは並んで入ってきたのか美少女二人組だというのもあるが、それが大胆な露出の服装でノーブラであるのが丸わかりなせいでもあった。


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投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
2024/02/23 19:43:39    (bqtfyuQt)
初めてきた大阪の雰囲気といろんなお店をタクシーの窓を開けて、ひとみは珍しそうに見ていた。

タクシー運転手の視線がバックミラー越しにひとみをチラチラ見ていたことは真奈美は気づいてニヤついていた。

真奈美と目があったタクシー運転手は見ていることがバレた思ったら、ひとみのスカートを捲ってよく見せてあげる。
ひとみに真奈美はもっと脚を開いた体勢の方が見やすいと言って、脚を大きく開かせて運転手に見えるようにする真奈美だった。

お店など見ることが必死でひとみは下着を身につけていないことにまだ気づいていない。
ようやく、タクシーが泊まるホテルに到着する。
(ここで泊まるホテルなんですね。ちょっと会場から離れていても、素敵なホテルだから嬉しいてます。
荷物だけ預けて、お昼ご飯と真奈美さんのお勧めのお店に行きたいです。時間はないですかねー)

タクシーのトラックからスーツケースを下ろすと
支払いは真奈美さんがしてくれた。
運転手の姿勢はひとみのカットソーから浮かび上がる乳首と黒のミニスカートから除く太ももをガン見していた。

ホテルのロビーに行くと、2人の女性に男性の視線が向けられていたがひとみは真奈美と話をしていたことから、気づいていない。
荷物だけ預けて、お昼ご飯を食べに行こうとするが財布がないことに気づいて
(真奈美さん、財布忘れてきたみたいです。確かスーツケースに入れたと思ったんです)

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投稿者:修一 ◆NHGY03YiUk
2024/02/23 20:09:48    (zZZRGzZJ)
「お財布をスーツケースになんか入れておいちゃダメじゃない。貴重品はちゃんと手元においておくのが基本よ。…また出してもらうのもホテルの人に迷惑だし、会社のカードで払って、後で社長に相談かな。
ひとみちゃんはなにか食べたいものある?…なんか大阪ならではってもののほうがいいかな?」
そう言ってロビーから外へと歩き出す真奈美とひとみ。…正面から歩いてすれ違っていく男たちが二人を見つめ、さらに胸元へと視線を向けると、どこか驚いたように顔を見たあと胸元へと視線を戻す。…その表情は年令を問わずニヤついているようだった。

さすがに男たちが自分たちに向けて視線を向けていることに気がついたひとみだが、ちょっと歩いて汗ばんだせいで塗りつけられた媚薬がさらに吸収されグラビア撮影の時のように身体が疼き始めていた。
それは男たちの視線受けることによって感じてしまっているのと錯覚してしまうようなタイミングでもあった。

その後ろを男性スタッフが撮影しながらついていくが、すれ違った男たちはみな振り返り二人の後ろ姿を見つめていた。
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投稿者:ひとみ ◆MLh09q01ik
2024/02/23 20:34:03    (bqtfyuQt)
真奈美にお財布が無いことを伝えると注意される。
(すみません、スーツケースなら大丈夫だと思っていたです。貴重品は手元に置いておくことが頭になかった。浮かれていた自分が悪いです。
社長に連絡して置きます)

ひとみと真奈美は荷物を預けて、外に出て歩いていく。
大阪ということでかなり人数の男性とすれ違うと
ひとみを見てニヤついていた。

ひとみは男性の視線が自分に向けらていることに気づいたが身体が敏感になって感じてきていた。
男性に見られることによって、自分が感じている感じになるひとみだった。

ひとみに気づかれないように男性スタッフは撮影をしながら見守っていた。
すれ違った男性が女性2人に何かしないように注意していた。
ただ、女性2人に声をかけてくる男性はいなかくて、安心していた。

2人はお昼ご飯を食べにお好み焼き店に入って行く。
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