「それは…」

もう一度してもらえると思っていた優羽は少し突き放されたように言われ答えられずにいた。

それにもうゴムがない、そう告げられ悩むように黙り込むが欲求には勝てなかった…

「ゴムしなくてもいいから…」

子どものことは親に任せて自分は生セックス。
そこまで堕ちている優羽に祥平はご満悦。

「ゴムつけずになんて……じゃあどこに出せばいいんだぁ？？」

勃起チンポを優羽の顔に打ちつけながら意地悪そうに聞いた。

自分でもとんでもないことはわかってるけど、このムラムラはどうにもできなかった。

「外に出してくれたら…」

顔にギンギンのチンポを打ち付けられ、もう入れてほしい…そんなことしか考えられなくなっていた。