2023/09/13 15:26:08
(jxmCTI0I)
咲夢さん、こんにちは。
まだまだ暑いですねぇ・・・今週もずっと30℃以上にはなるみたいですね。(泣)
本編です。
おずおずと口の中に入って来る咲夢の舌、口中を拭っていたかと思うと、外に出て口の周りを一心に拭い始める。
『(この前まで、男を知らなかったのに、俺から言えばこの積極さ。自覚はしてないだろうが、両脚で俺の腰を挟んできてる(笑))』
『(前に一度やったことあるが、あの軒は驚いてたんだよな。今言ったらどんな反応を・・・)咲夢、ありがとう、凄く綺麗になったと思う。』
そう言いながら、今度は将から唇を合わせて、咲夢の口中に舌をねじ込み、舐め回す。一しきりそうした後、
『咲夢、口開いて上を向いて。』
開いた咲夢の口に向けて、少し上から唾を垂らし始める将。
【ナカイチ編】
<ショウ、その手どかせったら・・・早く見せろよ乳首。上を向いて、口開けって、何する気だショウの奴、さくらちゃんも素直に口開いて・・・まじか?唾を垂らすって・・・キスで唾が絡み合うのとは、また違うだろ・・・そんなことまでさくらちゃん。。>
【ナカイチ妄想編】
<早く・・・私も大人のキスしたいよ。。どいてさくら。>
半ば強引にさくらの顔をナカイチから外し、自らナカイチにキスをするかえで。
<ちょっと、何するのよかえでったら。。>
笑ってそう言いながら、ナカイチのシャツのボタンを外し、シャツを開けさせるさくら。
その口がナカイチの乳首を捉え、中に含んでいく。
<(だ・・だめだってさくら君。。)>
かえでとキスしているナカイチのその思いは、言葉にはならない。。
さくらの手がナカイチの下腹部に伸びてくる。
【武将&百合編】
<確かに百合の身体は、さくらちゃんと比べたら、多少たるんでるし、スマートじゃない。でもそれは年齢が違うんだから、しょうがないことだよ。年齢相応ってだけ。。ショウも餓鬼じゃないんだから、分かってるさ(笑)>
百合から一物を抜き、ベット下から箱を取り出す将軍。
抜かれて残念そうに、それを見ていた百合は、
<・・・ご主人様・・・・・・ま・まさか・・・>
<ん?察しがいいな百合(笑)縄化粧施した姿も、ショウとさくらちゃんに見て貰おうじゃないか。(笑)>
そう言うと束ねてあった一本のロープをほどき、両手で伸ばす将軍。