2023/09/05 15:36:11
(va2T2sDe)
将さん、こんにちは。
今日は風はありますがまだまだ暑いですよ。
やはりまだエアコンのお世話にならないとです。
暑さ寒さも彼岸までと言った責任者出てこい!笑
【本編です。】
「(恥ずかしい、恥ずかしい…。
なのに将さんは咲夢に言わせようとする……。
咲夢が言うと将さん、興奮してくれるのかなぁ?)
あの……、あの…、さく、らの…、アソコから……。
(一瞬、口を真一文字に結んでから意を決したように。)
さくらの…、お…ま、ん……こからあ、愛液がぁ……。
んっ、アッん…、しょうさんが指で…ツンってすると……咲夢、脚が動いてしまいます。」
【晒しサイト、ナカイチと妄想編です。笑】
〈ショウの奴、さくらちゃんのクリちゃんを捏ねくってるのか?
さくらちゃんの白い足がショウの背中から見え隠れしてるぞ。〉
(〈かなくん!
(電車内で友だちと話していて名前を知ってる。笑)君まで…、イケないよ、脱いでは…、あっ!さくらくんまでふたりとも……。〉
「かなちゃんとお胸と」
〈さくらのおっぱい〉
「〈どちらを先に触りたいですか?〉」
ブラにスカート、靴下、上履きの咲夢とかな。
妄想内のナカイチは両手を伸ばし咲夢とかなの胸をブラの上から触り揉み出す。
〈ふたりのおっぱい、柔らかいよ……。〉
【本編、続きです。笑】
咲夢の声で我に返るナカイチ。
「将さんに……、舌でペロッて……、ツンって……。
さくらの……、あ、い液で……、濡れる…わ、割れ目を…、ペロッて…
……尖ってる…、ク、リト…リ……、ツンツンってして……ほ、ほしいです……。
将さん、咲夢のアソコから…、タラっ~って…、腿のところまで……。」
〈ショウ!お前って奴はさくらちゃんに言葉責めって羨まし過ぎる……。
観たい、見たい、視たい!
特別会員なんだから少しくらいサービスしてくれよ!〉
咲夢の艶めかしい声がナカイチの耳にも聞こえる。
「アッんっ…、将さん……、お胸も…、切ないです……。」
双の膨らみの真ん中の蕾もツンっと主張している。