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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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102
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/02 15:24:08    (k0FntT16)
将さん、こんばんは。
デートと本編混ぜてしまいましたがそれはそれで?


松木たちに見てもらいビュッフェの一食目を取りに行く。
「将さん、お店の方にお伝えしなくてもいいのですか?」

将に会計に含まれてるから好きなものを取り分ければと言われると
オープンキッチンへと目を遣ると切り分け物はローストビーフとチーズ
焼き物はサーロインステーキと旬の野菜
揚げ物もある。
「チーズと野菜食べたいです。
将さんはどうしますか?
揚げ物もありますね、鯵フライとクリームコロッケなどですね。
あちらはオーブンコーナーですね。
野菜のグラタンとチキンのグラタンですね。」

〈達也、ねぇ、リアルにあの娘(咲夢)のこと興味ないの?〉
〈無くないとは言わないよ、美少女だしスタイルもいいしね。
でも俺は○○が好きだからどうこうしようとは思わないよ。〉
〈達也、好き……。〉
ふたりがラブな話をしていると戻ってくる将と咲夢。

「ありがとうございました。」
〈ううん、気にしないで私たちはデザート食べたら上に行くから、ねっ、達也。〉
〈そうそう、野乃崎さんも山神さんと食事楽しむといいよ。〉

103
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/02 20:56:05    (GvRVRf7f)
咲夢さん、こんばんは。

それはそれ、これはこれで^^
ちょっとしたスパイスで、全く違う設定でやるのもアリかなぁ。

M男とS女の絡みを、イメ咲夢とイメ将が見てるとか(笑)
もっともそんな場に、イメ咲夢を連れ出せるのはまだまだ先でしょうけど。



『咲夢、向こうのテーブルには寿司もあるよ。ちょっと見に行こう。』
ローストビーフやクリームコロッケが乗った、複数の皿を乗せたお盆を持ちながら咲夢に。

『中トロと烏賊それにアナゴ食べようかな(笑)』
お盆の上を見ながら
『ちょっと取りすぎたかな…いや食べられるな。。』
その独り言で思い出したように咲夢に

『咲夢、こういうところでは食べられる分だけ取ること。何も言われることはないと思うけど、残すのはマナー違反だから。』
そう言いながら、咲夢と並んで席に戻ると、松木と彼女はデザートを食べている。
『松木君、悪かったね。ありがとう。』
<いえ、大丈夫です。今デザート食べてるところですから。>

一足先に食べ終え、コーヒーを飲んでいた彼女が
<ねぇ、達也まだなの?早く部屋に行ってゆっくりしましょうよ。>
<ば…ばか。。>
<なに照れてるのよ(笑)婚約してる二人でしょ、大丈夫よ、ねっ。>
咲夢に目配せして、微笑みを浮かべる〇〇。

急いでデザートを口に放り込んだ松木が
<お待たせ〇〇、じゃあ、野乃崎さん、山神さん食事楽しんでください。僕らはこれで失礼します。>
と言って立ち上がり、テーブルを離れる松木と彼女。

その背中に
『松木君、〇〇さんありがとうね。』
咲夢に向き直り
『じゃあ、いただこうか。。いただきます。』
と、まずは、寿司に箸を伸ばす将。

104
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/03 10:22:45    (JIz9xu58)
将さん、おはようございます。
昨夜は(も)失礼しました。
体調崩してしまい早々に横になって過ごしていまして…、画面見ると目が回るし散々でした。
今日はある程度は元気ですが明日に備えてゆっくりしています。

立場入れ替え、何れですね。笑
プールに行って父さまとママさまが一時帰国してからでしょうか。


本編です。

「では、松木さん、手荷物お願いします。」
そう断ってから料理を取りに行く。
そこで仕切りのあるお皿を見つける咲夢。

「この様なお皿初めてみました……。
ビュッフェ…、聞いたことがあります。自由に取り分けるんですよね?
はい、食べられる分だけですね、お残しはマナーにかけますからね。」

サラダを選び盛り付けていると〈ローストビーフ切り分けました。〉との声が聞こえる。
「将さん、ローストビーフですって食べたいです。」

ローストビーフの行列に並ぶとソースを聞かれる。
「玉ねぎのソースお願いします。」
〈承りました。〉

ローストビーフの横にあるブレッドケースの中にあるバケッドを選び将の隣へ。
「将さんのお寿司も美味しそうですね。」

席に戻ると彼女さんが松木を急かすように部屋に行こうと話し咲夢に微笑む。
アワアワと口元に手をやり小声で……。
「はい、お二人の仲の良さがよく解ります。」

若干、頬を染めそう返すのが精一杯で。
〈野乃崎さん、ごめんね。〉
〈何言ってるのよ、ねっ?じゃあ、私たちは部屋に行くからゆっくりね。〉

頭を下げ挨拶を済ませると将を見て。
〈はい、頂きましょう。〉

いつものように両手を合わせて頂きます。をしてから食べ始める。
「ローストビーフ、柔らかいですよ。
将さんも食べますか?
……〇〇さん、大胆な方ですね。」

人前で話すことを大胆だ。と咲夢にはそう感じた。
105
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/03 14:30:38    (81u8UUFh)
咲夢さん、こんにちは。

無理せずゆっくりとして、体調整えてくださいね。

温泉旅行も行かないとです。(笑)
お義父さんと母さんの一時帰国の時に、温泉旅行も一緒にと考えもしたんですが(所謂親孝行ってやつですか(笑))、そうすると夜のお楽しみが難しいかな(笑)


松木と彼女が消え食事を始めると、咲夢が頬を染めながら、〇〇さんって大胆な方ですねと。
『ん?大胆??あー松木君に早く行きましょうって、言ってたこと?』
アナゴ寿司を口に放り込み、咀嚼嚥下しおえてから
『俺はあれ、松木君には私がいるんだからねって、アピールだと思って聞いてたけど。。松木君って格好いいじゃない。』
『まあ、なんにせよ、そつのない受け答えだったと思うよ。』

そう言って、咲夢に微笑みかけ、皿の上のローストビーフを、口に入れる。
『本当だ柔らかい…噛むたびに肉汁も出てきて、美味しいね。』
取ってきた食べ物をすべて食べ終えて
『食べきれないかと思ったけど、少し足らないなぁ。もう少し何か……そういえば奥に、蕎麦だか饂飩高もあったな。咲夢も食べるなら取ってくるけど。』

『咲夢窓の外見てみて。いつの間にかすっかり夜になってる。』
そう言いながら、椅子から腰を上げる将。

窓の外には、都会のネオンが広がり、高速道路であろうか、車のヘッドライトの光が流れている。
その先は海であろう、漆黒の闇が広がっている。。
106
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/03 19:47:50    (JIz9xu58)
将さん、こんばんは。
明日、お仕事なので今日、のんびりしました。

一時帰国のとき、両親と行くのいいかも知れませんね。
報告していますし二部屋取ってなんか意味深ですし。笑
父さまと将さんが居た堪れないかなぁ?笑


本編です。

私が居るからね!のアピールと聞き。
「咲夢も同じ様にしても大丈夫ですか?
イケメン……?」

イケメンの意味がわからず将に教えてもらうと。
「咲夢は松木さん、よい人だと感じますがイケメンとはその様に感じません。
咲夢が思うイケメン……、それなら間違いなく将さんです。」

ポッと頬を染めて何やら思い浮かべて口元が緩むと。
「咲夢はデザートにしようと思います。
将さんが戻られたら取りに行ってきます。」
(こんなに沢山並べられたお料理、全部消費出来るのでしょうか?)

そう思っていながら咲夢も漆黒の闇と行き交う車のランプに視線を送っていると暫くしてから
将が〇〇を持ち戻ってくると入れ替わりでデザートコーナーへ。
〈こちら出来立ての白桃のフランベクレープを提供させていただいております。〉
その声に誘われ白桃のフランベを選び、ストレートティーをトレイに載せ戻ってくると照れた笑みを見せ席に着く。
「声に誘われてしましました。」

白桃のいい香りのするデザートを見せる。
107
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/03 21:58:26    (81u8UUFh)
咲夢さん、こんばんは。

一時帰国の時に、温泉旅行行くことにしましょう。。
順番としては、プール・温泉ですかね。
お義父さんはやきもきするでしょうし、イメ将もやりにくいでしょうね。(笑)


『咲夢がアピールするの?そりゃ男冥利に尽きるけど、そんな時ないと思うけど。』
『嬉しいよ、イケメンなんて言ってくれて。』

蕎麦を持って戻ってくると、今度は咲夢が、デザートを取ってきますと、立ち上がる。
『ごめん、じゃあ、コーヒー貰ってきてくれる?ミルクのポーションも、一つお願い。』
咲夢の後姿を見送ると、取ってきたそばをすすり始める。

将は知らなかったが、咲夢が横を通ったテーブルでは、カップル・グループの間で、小声で同じような会話が交わされている。
<可愛いわねぇ、あの娘(こ)。>
<〇〇のほうが、可愛いよ。。>
<ちょっと、今あの女のこと、じっと見てたでしょ。。>
<ご…誤解だって。見てないよ。。俺は□□一筋。わかってるくせに。。>
etcetc

咲夢が戻ってきて、白桃のクレープを見せてくれる。
『美味しそう。。それにいい香り。やっぱり俺もデザート食べようかな(笑)』


108
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/03 22:40:18    (JIz9xu58)
将さん、再びこんばんは。
父さまにはヤキモキ、将さんにはやりにくいな~となってもらいましょう。

本編です。

(可愛い、綺麗と言ってもらえるのは嬉しいですが……、あまり注目されるのは嬉しくありませんね……。
あっ!急がないとですね。)
早足でテーブルに辿り着き将に。
「珈琲お持ちしました。(危ないところでした。)」

席に着くと舌打ちをして立ち去る男性が。
(将さんと一緒でよかったです。)
お蕎麦を啜りデザートもと言う将に。
「カヌレもありましたよ、珈琲に合うのではないですか?」

「先程、アピールする機会と仰ってましたがお仕事のパーティーのときにあるかも知れませんよ?
余計、咲夢、ちゃんとした服装と言葉遣い、メイクもですね。
頑張らないといけませんね。」

話していると将はお蕎麦を食べ終わっている。
「デザート、お食べになりますか?
咲夢のクレープ、一口如何ですか?」

大き目にカットされた白桃とクレープをカットして将の口元へと運ぶ。
109
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/04 18:37:07    (3NeAbksW)
咲夢さん、こんばんは。

やはりSサイズ発露してますね。
じゃあ、温泉旅行のくだりは、一時帰国と合わせて。(笑)
お義父さんと母さんには、前もって話します?話さない方がいいかな。


咲夢が珈琲を将の前に置いて席に座ると、少し後ろを歩いていた男が、一瞬残念そうな表情を浮かべて、急に進路を変える。
(あいつ、咲夢を追ってきたな…一人とか女同士だったらどうなってたことやら。。)
(あのバカ(前店長)のこともあるから、自分でも気を付けてるだろうけど。。どうしたらいいことやら……)

『咲夢、付けられてたの気が付いてた?本当に防犯ブザーは、離さずに持っててね。』
そう小倉で話した後
『珈琲ありがとう。』
一口飲んで、
『うん美味しい。。やっぱりデザート食べるかな?』

そう独り言ちると、咲夢がカヌレありましたが、これ一口いかがですか?と白桃とクレープをフォークに挿して、口先に運んでくれる。
『え、いいの?ありがとう。。じゃあ、いただくね。』
そう言って、口を先に運び、フォークを咥える。
『美味しい。。白桃はみずみずしくて甘いし、クレープも生クリームも。』

咀嚼し飲み下した後、そう言って笑みを咲夢に向ける。
咲夢と将は知らぬことだが、その様子を遠くのテーブルから苦々しく、見ている先ほどの男。

珈琲を飲み終えて
『食べ終わったら、ぼちぼち帰ろうか。明後日もあることだし。。』

110
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/04 18:59:04    (WX1g/m5H)
将さん、こんばんは。
Sってなんだろ~?咲夢、判らないな~。笑

はい、発露してます。
楽しいのが好きなんだもん。

本編です。

将に付けられていたの気づいていた。と問われ。
「えぇ、気づきました。……将さんが残念ながらと言った意味が解った気がします。
防犯ブザーは……、腰元に付けてます。
この様な事したくないのですが……。
将さん、りんちゃんとりんちゃんのご両親と……。
りんちゃんから林さんに咲夢に伝えるようにと……、
将さんが居ないときにはいつも以上に気をつけるようにとりんちゃんから伝言がありました。
咲夢が世間知らずだから……、皆さんにご心配をお掛けしてしまうのが心苦しいです。」

所謂、間接キスで白桃のフランベクレープを食べていると。
〈パパ活とかじゃなさそうだな。〉
〈歳の離れた兄妹?にしても雰囲気がなー。〉
〈恋人?〉
〈夫婦?〉


〈あの男としてるよな?〉
〈あの娘、10代後半か20代前半だよね。
してるに決まってるじゃん。〉
〈だよな~、っか……離れたら連れ出してみる?〉
〈何でよ?〉
〈彼氏が慌てるの、面白そうじゃん?〉
〈言えてる~。〉

と悪ノリをしているカップルもいる。
「将さん、多分、咲夢の右後ろ側に男性と女性のふたりが居ると思いますが……。
将さんと離れたら咲夢に何かをしてくると思います。」

そう聞こえたと将に伝える。
111
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/04 20:42:56    (3NeAbksW)
咲夢さん、再びこんばんは。

将にMサイズあるのかなぁ??ないと思うんだけど、よくわからない……
立場入れ替えイメで目覚めちゃったらどうしよう(笑)


本編です。
『咲夢が気に病む必要なんか、これっぽっちもないからね。悪いのは100%良からぬことを考えてる奴らなんだから。』

咲夢が小声で、これこれこういうことが聞こえてきたと、将に伝える。
そちらの方向を、睨むように見ながら
『あーあの二人ね。。外観で判断しちゃよくないけど、人の慌てふためくのが好きって感じだね。男なんか特に。』
『今の段階じゃ、実際に何したわけでもないから、訴えるわけにもいかんし、かといって咲夢を危険に晒すわけにもいかんからな。』

『ってことで、あの二人を犯罪者にする前に、帰ろうか。』
そう言って咲夢に笑いかけると、立ち上がる。
こちらを窺っていた二人が、おい男立ったぞという感じで目配せしているが、咲夢も立ち上がったことにより、残念そうな顔を見合わせる。
出口に向かって歩きながら
『まだ食事中みたいだから、追ってくることはないと思うけど、絶対にはなれないでね』
そう言うと、軽く咲夢の腰に手を回す将。

ビュッフェを出て、エレベーターに乗り込んでも、追ってくる者はいない。
『とりあえずここは大丈夫みたいかな。。今度、防犯ブザー以外の防犯グッズ何があるか、調べてみようか。』


お望みの展開ではないかもしれませんが、危険は未然に避けるのが鉄則ということで(笑)


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