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1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 18:20:14    (/qRgescj)

【ありがとうございます、義務感を覚えてきたりすると返答がしんどくなってきたりするタイプですので、お言葉嬉しいです。もしそのような形になりそうな場合は少しお休みをいただいたり、何かしらご相談させていただきますね。
返信スタイルもお互いに空き時間を使って実生活に影響のない範囲で楽しめたら嬉しいです。

美奈子の件も把握いたしました、提案としては完全に性奴隷的に完堕ちしてしまっているのはどうでしょうか?
行為前に全裸で土下座したり、次郎さんの命令であればなんでもしてしまうような…。普段は夏芽第一ですが、夜になれば夏芽よりも次郎さんのチンポが第一になってしまったりとかですね。
53
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/19 19:54:05    (d4GPlUXP)
(はぁ……何やってるんだオレは…)

ティッシュで精液で汚れたペニスを拭きながら大きなため息をついた。
何度同じことを繰り返すのか…動画を見てオナニーを終えるとひどい自己嫌悪に襲われる。
丸めたティッシュをごみ箱に投げ捨て壁に思い切り拳をぶつけた。

ベッドに横になり天井を見つめてボウっとしていると、母親の声がした。

「やだよ…今度でいいじゃない…わかったよ…行ってくるよ…」


10分後、拓海は夏芽の家に向かって自転車をこいでいた。母親から用事を押しつけられたのだった。

(どんな顔して夏芽に会えばいいんだ…)

夏芽のところへ行くのに、こんなにも重い気持ちなのも初めてだった。

玄関のチャイムを鳴らすと夏芽の義父が顔を出した…夏芽にいやらしいことをしている張本人だ。会いたくはない相手だったが、夏芽でなくて内心ホッとしたのも事実だ。

用件を夏芽が義父に告げると「夏芽は部屋にいるから…」と言って奥へと消えてしまう。

会いたくないのに…いや、ホントは夏芽に会いたい…でも…

仕方なく階段を上り夏芽の部屋の前で声をかけた。返事はなかった。

「入るよ…」そう言ってドアを開けると夏芽はベッドに横になって眠っていた。
まだ制服のままで、スカートが乱れ太もものつけ根まで見えてしまっていた。思わず唾を飲み込んだ。

人の気配に気づいたのか、驚いたように夏芽は跳ね起きたが、拓海だと分かりホッとした表情になる。

「ごめん…起こしちゃって…母さんが夏芽にコレ待ってけって…」

夏芽に紙袋を渡した…バナナだった。

「パート先で沢山もらったからって…夏芽ちゃん好きだからって…」

夏芽は、紙袋の中を覗きこむと嬉しそうな顔をする。
「わっ!バナナだ!やったぁ!」と…

(バナナくらいで…小さい時から夏芽、バナナ大好きだったからなぁ…そういえば、バナナ食べすぎてお腹こわしたこたあったっけ…)

ふとそんなことを思い出しているうちに、夏芽はもうバナナの皮を剥いてパクリと食べはじめていた…大きな口を開けて…

昔のことを思い出し、和らいだ気持ちから一気に現実に引き戻される…さっき見たライブ配信の映像と重なった。
夏芽は、今と同じように口をいっぱいに開けて義父のペニスを咥えたのだ…しかも精液まで飲んで…

拓海の表情は、いっぺんに暗くなった。それに気づいた夏芽は「どうしたの?」「最近、そゆな顔ばっかり…」としつこい…
はじめは「なんでもないよ…」と言っていた拓海だったが、夏芽のしつこさに怒鳴ってしまう…

「何でもないっていってるだろ!」

沈黙が流れた…

「今日は帰るよ…」

拓海は、うつむいだまま部屋のドアに手をかけた…

「ごめん…怒鳴ったりして…このところイライラしてて…ホントごめん…」

ちらっと振り返った拓海の目に見えたのは、目にいっぱいの涙を浮かべた夏芽の顔だった…

夏芽のこんな顔、見たくない…夏芽の笑顔が好きなのに…


このあと、シャワーを浴びてもらえませんか?浴室から出てくると次郎がいて…
という場面を入れたいので…

次の場面への布石になります。

あっ…拓海の気持ちは、うまく表現できてるでしょうか?







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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 22:08:10    (Ox.6Y8do)


「すぅ…、すぅ……」

疲れが全身を襲い、気がついたらそのまま眠ってしまい、夢を見ていた。
もし再婚相手が優しいお義父さんで、仲睦まじく夕食を食べている幸せな夢だったが…


「……ひっ、だ、誰っ!?」

ガサっと言う音でベッドの上で飛び起き、ドアの方に視線を向けるとそこには幼馴染の姿。
強張った表情が一瞬で緩み、スカートの裾を直しながら座り直す。

「なんだ、拓海かあ…、てっきりお義父さんかと…。」

家で急に部屋に入ってきた者がいれば家族かと思うのは当然だが、事情を知っている拓海からすれば別の意味であることは察しているはず。

「ううん、拓海が来てくれて嬉しい、図書館行けなかったしね。…えっ、おばさまが?」

紙袋を受け取り、中身を見てみると大好物の果物が中に入っており、ベッドの上で「わーい」とはしゃいでしまう。

「やった!しかもこれちょっと高いやつだよっ!一袋で300円とかしてお母さん買ってくれないから…、いただきまーすっ」

(拓海が来てくれて良かった…、部屋に来たの久々かな…?おばさまに後でお礼に行かなきゃ…。うーんっ、甘くて美味しい…っ!ちょうど口直しにもなるしっ)

返答を待たずして袋を開け、皮を剥いて頬張る。口の中は生臭い粘ついた不快感を覚えていたが、バナナの甘味でかき消されご満悦。

「んぐっ、ん…っ、そうだ、さっき電話したんだよ?気がつかなかった?……どうしたの?」

ふと拓海を見上げると、苦々しいような表情を浮かべており、小首を傾げて問いかけるも、「いや…」「気のせいだから」とか言うばかり。

「最近おかしいよ、なんかあったの…?ね、私たち幼馴染でしょ?悩みがあったら教えてほしいな。」

なんでもない、と言うものの時折悲しそうな目でこちらを見ていたりすることを気にしており、そのせいかややしつこく聞いてしまったのはあったが、どの台詞がトリガーになったのか、怒鳴られ、ビクッと震えて黙ってしまう。

「ご…っ、ごめん…なさっ…、ぅ、ぐす…っ」

ベッドのシーツをぐしゃっと握って、涙を堪えながら出て行く幼馴染に震え声で謝罪した。

(しつこすぎたかな…、また拓海を怒らせちゃった…っ、今朝も変な空気になっちゃったし…)

ひとしきり1人で泣いた後、食べかけのバナナを食べてしまって、ゴミ箱に捨てる。
拓海にLINEで『しつこくしてごめんなさい。もう嫌なことしないから嫌いにならないで』と送り、着替えを持って浴室に向かう。

(拓海に嫌われたらどうしよう…、明日も一緒に学校行ってくれるかな…)

暗い表情で制服を脱いで畳み、汗や愛液でベタつく身体をシャワーで流した。

【ありがとうございます、希望の動きがあれば今回みたいに指示してもらえると助かります。拓海さん描写すごくいいです。ギクシャクとすれ違ってくれて楽しいです。こちらもうまくできてなかったりするところなどあれば指摘してもらえると嬉しいです】
55
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 00:15:28    (iirwo79s)
バタンと浴室の扉の閉まる音を聞いて、次郎も浴室へと向かった。確かめたいことがあった。

浴室のすりガラスの向こうに夏芽の裸体がぼんやりと透けて見える。だが、夏芽の裸を覗きにきたわけではなかった。

次郎は、洗濯機の蓋を開け、中から夏芽が脱いだショーツを取り出したのだ。

(フフフッ…やっぱりワシの思ったとおりだ…)

次郎は、夏芽のショーツを裏返しニヤリとした。そのショーツは愛液で濡れていたのだ。
次郎は、夏芽にフェラをさせた時、途中から夏芽の僅かな変化に気づいていた。
頭を押さえ無理やり根元まで押し入れたあと、自ら口を開けペニスを受け入れたあたりからの夏芽の変化を…

口では、臭いなどと言ってはいたが、顔はほんのり上気して目を潤ませ、次郎のペニスを受け入れ舌を絡めながら、夏芽自身は無意識だったかもしれないが内ももをモゾモゾと擦っていたのだ。


「な、なにしてるの!?こ、こんなとこで…出てって!出てってよ!」

夏芽がシャワーを終えて浴室の扉を開け、次郎の姿を見て叫んだ。

「夏芽…お前は、やっぱバリ美奈子の娘だな…身体の中に同じ血が流れとる…」

夏芽の声を無視して次郎はニタリと不気味な笑みを浮かべる。


「お前…気持ち悪いとか臭いとか言っていたが、ワシのチンポをしゃぶらされ興奮しておっただろう?コレを見てみい…」

次郎は裏返したショーツを夏芽の目の前に突き出した。

「こんなパンティを濡らして…たしかお前は、学校から帰ってパンティを履き替えたたよな?ローターの入っていないやつと…ローターに刺激されたわけでもないのに…」


56
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 19:29:58    (MZE5v3qQ)

「はあ…、明日謝り倒して許してもらおう…、最近うまく行かないな…」

シャワーで汗や愛液、唾液やらを洗い流し、ソープで身体を清潔に変えていく。
考え事をしながらのシャワーであるせいか、脱衣室に侵入者がいることにも気がつかない。

シャワーを終えてバスタオルを片手に浴室のドアを開けると、次郎がニヤけながら立っており…。
小さく悲鳴をあげた後、金切り声をあげて叫んで追い出そうとするが、脱ぎたてのショーツを見せつけられると、狼狽えて視線を逸らす。

「興奮なんかしてない…っ、気持ち悪い妄想もいい加減にして。それは散々イカされた後なんだから、ちょっと癖になってただけでしょっ!?…それより、さっきのどういうこと?お母さんの血を引いてるって、お母さんを馬鹿にしないでよっ!!」

最愛の母を侮辱され、怒りは最高潮になり、壁を叩きながら怒鳴り返す。
全裸であることを忘れ、身体を隠さず、身動きするたびに豊満な乳房がプルプルと震えて滑稽な姿。


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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 21:12:37    (kCGF3Fmg)
母親を侮辱されたと思ったのか、自分が裸であることを忘れているように身体を隠さず抗議の声をあげる夏芽…
いまさら夏芽の裸に目を奪われることはないが、豊かな乳房がプルンプルンと揺れる様子にはニヤけてしまう。

「フッ…お前は美奈子のこと、よく分かっとらんな…娘のくせに…じゃあ聞くが…美奈子はどんな女か言ってみろ…」

夏芽の答は、大凡予想がつく…優しくて、いつも明るいお母さん…
結局、予想通りの答が返ってきて、次郎はニヤリと笑った。

「それは美奈子の表の顔だ…ワシが聞いてるのは裏の顔のことだ…」

夏芽は、何のことを次郎が言ってるのか分からないようで「はあ?」という顔をする。

「それなら美奈子の本当の姿をお前に見せてやろう…そうだな…今夜12時ころにワシらの部屋を覗きにきなさい…」

ワシらの部屋…それは次郎の仕事部屋ではなく寝室ということだった。


前回のレスで夏芽からかかってきた電話に出なかったくだり…書くつもりでしたが、思い切り抜け落ちていました(笑)

あと、拓海といるときの夏芽ちゃん…めっちゃ理想通りです。惚れそうです(笑)

58
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 21:47:17    (YVw7BUkn)

「『どんな女』って言い方もやめて…っ。お母さんは、優しくて頑張り屋で明るくて、ちょっとおっちょこちょいなお母さんよ。決まってるでしょ?」

(美奈子って言い方もムカつく…、お母さんはこの人のどこが好きになったの…?お母さんみたいに綺麗な人だったら、もっといい人いたはずなのに…。)

いつも優しくニコニコしている姿しか思い出せず、母子家庭でも授業参観には必ず来たりと、娘想いの優しい母。
そんな印象をつらつらと述べるが、次郎のニヤケ面は増す一方。

「裏の顔…?裏も表もないでしょ、お義父さんよりも私の方がお母さんのこと知ってるし、興味もないから行くわけないから。ほらっ、早く出てってってばっ!」

無理やり追い出し、脱衣所で1人となる。
興味がない、強がってと言ったものの、視界の端に映るシミついたショーツが目に入る。

(これを見て『美奈子の血を引いてる』とか言ってたよね…、馬鹿馬鹿しい…!)

その後食事中も歯磨き中もそわそわと気になってしまい、12時を迎えた夜、結局一階の2人の寝室の前にいってしまった。


【ありがとうございます。理想通りにできているなら嬉しいです!】

59
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 22:10:33    (kCGF3Fmg)
(もうそろそろ来る頃か…)

チラリと時計に目をやった次郎は、寝室のドアに気を配った。ワザと少しだけドアに隙間を作り夏芽が覗けるようにしてあった。
夏芽は、次郎の話などまるて信用していないようだったが、次郎には、確信があった…夏芽は必ず来る…と…

(夏芽が来る前にもう少し美奈子を狂わせておくか…)

「美奈子…どうだ?この特大バイブは?」

夏芽に母、美奈子は目隠しをされ、両腕は後ろ手に縛られ、その両腕と一緒に夏芽以上に豊満な乳房を絞り出すよう縄がかけられていた。
椅子に座らされ肘かけに両足をのせて大きく脚を開かされていた。
次郎は、そんな美奈子の割れ目に特大バイブを突き立て責めていた。しかも美奈子が気をやるすんぜんでバイブを引き抜き寸止めを繰り返していたのだ。


(おっ…来たか…)


美奈子を責めながら、ドアの向こうに気配を感じた。

(母親から受け継いだものが、どういうものか、思い知らせてやるからな…)

「どうした美奈子?喘いでばかりいては、イかせてやらんぞ!イきたいんだろ?イきたいのなら、いつもみたいにワシに懇願せんか!」


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 22:29:00    (YVw7BUkn)


「ああっ、んっ、気持ちいいっ、イくっ、イ…ぅっ、んぁっ、くぅぅ…っ!」

何度も寸止めされ、お風呂上がりのように全身に汗をかいて長い黒髪が裸体に絡み付く。
美奈子の性感帯や絶頂タイミングなど全て把握されており、達するほんの寸前でバイブが引き抜かれ、性感が高められて行く。

そんな状態とは知らず、忍び足でやってきた夏芽。

(うるさ…、獣みたいな声はなに…?………ひっ、!?な、な、アレがお母さん…?)

そーっと扉の隙間から中を覗いた夏芽の目に映るのは全裸に剥かれ、目隠しと縄で縛られた女性。
よだれやら汗やらで全身を汚し、みっともなく喘ぐその女性はとてもあの母親には見えない。

「イかせてっ、イかせてください…っ、淫乱マンコもう我慢できないですっ、頭おかしくなっちゃいます…ッ!あっ、イっ、イく…っ、んっ、んぁぁっ、バイブ抜かないでぇっ!」

『美奈子』とはっきり言うし、声や髪の長さもよく知っている母親と同じ。
だけど、でも、母が大好きだからこそ夏芽には信じがたい。

(…そ、そうだ。これをお母さんって思わせるために、似た人を連れてきたんだ…。そうに決まってる…、お母さんがあんなこと言うはずないもん…)
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 22:44:04    (7eBfBY81)
「フフフッ…そんなにイきたいのか?我慢の足りん淫乱がっ!」

夏芽に聞かせるためにワザと美奈子を罵倒する次郎…

「そこまで言うのならイかせてやろかの…」

美奈子の前でしゃがみこみバイブを操っていたが、おもむろに立ち上がると部屋の明かりをつけた…もちろん夏芽からよく見えるようにだ。


「美奈子…ベッドの上でワシのチンポでイかせてやる…」

次郎がベッドの上で、そう言うと美奈子はフラフラと立ち上がり目隠ししたままベッドまで行くと、頭をベッドにつけ尻を高々と上げ次郎のペニスを乞う…


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