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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/22 22:34:41    (mPq5VKHo)


「……っ、…でも、お母さんじゃないもん…。他の人呼んだんでしょ…」

自分でも苦しい言い分であることはわかっているからこそ、俯いて顔を上げられない。
首筋のほくろや髪の長さだったり声だったり、母親である証拠しか見つからず、黙り込んでしまう。

跪かされてフェラチオをさせられ濡らしてしまったのは、散々イかされたあとだったからじゃないのであれば…。

「っ、学校…、行くから…」

逃げるようにして部屋から出て、美奈子の「行ってらっしゃい」という言葉に返事もせず、小走りで家を飛び出た。


(ぁ…、拓海いた…。もしかしたら待っててくれないかもって…)

カツカツとローファーの音を鳴らして小走りのまま拓海のもとに駆けつける。
そして、拓海が口を開く前に、腕に抱きついて…

「昨日はごめんね…っ、嫌なこと言っちゃったんだよね…、嫌いになっちゃった…?」

昨日怒鳴られたことを思い出したのと、待ち合わせ場所でいつものように待っててくれた安堵感で、大きな瞳に涙が溜まり始めた。

【アナル好き嬉しいです…!最初は指でキツイくらいだったのに、慣らされていって…というのが好きです。アナルパールを引き抜かれてイってしまったり、浣腸だけで濡らしてしまうような処女…素敵だと思うんです。
お返事はお互いゆっくりやっていきましょう】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/23 00:32:39    (VOWi//lE)
コツコツコツと小走りで駆け寄って来る足音…夏芽だ。
振り返えろうとしたとき、いきなり腕に抱きつかれた。拓海が口を開く前に何度も昨日のことを謝り目には涙をいっぱいためていた。

「な…夏…」

夏芽が悪いわけではない…好きで義理の父親とあんなことをしているわけでないとわかっていながらイラつき怒鳴ってしまった…拓海の胸に何かが刺さる。

「き、嫌いになるわけ…ないよ…昨日は、オレのほうがどうかしてて…ホントごめんな…」

拓海の言葉を聞くと夏芽の顔が満面の笑みにかわる…目からは溜まった涙がポロポロとこぼれた。


(あっ…あのときと同じだ…)

夏芽の顔を見て、拓海は夏芽の父親が亡くなった日のことを思い出した。
父親を亡くして泣きじゃくる幼い夏芽…目からポロポロと涙をこぼす夏芽にかけた言葉を…

『なっちゃん…もう泣かないで…ボクがなっちゃんのお父さんの代わりに守るから…なっちゃんがいつも笑っていられるようにするから…』


拓海は、グッと拳を握りしめた。今は夏芽を助ける力はない…でもせめて自分といる時だけでも…そんな気持ちの握り拳だった。

「ほら…学校…行くぞ…」

拓海は夏芽の手を握ると歩きはじめた。



ちょっと今日は、エロイメとかけ離れてしまいました(笑)

次からまたエロモードに戻ります。
処女でお尻でイけたりしたら面白いですね!
頑張ってみます。

あっ、公園で考えごと…と前回書きましたが、学校帰りに拓海の家に来て、その帰り道ってことにしましょう。
叔父の徹は、夏芽の父親が亡くなって何かと夏芽親子を気にかけてくれていたが、仕事で海外へ行くことになり、夏芽とあうのも数年ぶりってことで…
74
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/23 06:04:56    (iEzNIgIq)

「ほんとっ!?…よかったあ…っ」

目に溜まった涙を指で拭い、安堵の表情を浮かべてさらに強く腕に抱きつく。
そのまま手を引かれると、黙って従って歩き始めた。

(拓海の手おっきい…、よく見たら身長も全然違うな…、昔はチビ拓海ってからかえたのに…)

それから…

「拓海っ、移動教室だよ、一緒に行こっ」

「拓海ー…、どこ行くの…?トイレ?…じゃあ、すぐ帰ってきてね…」

「ご飯食べよっ、拓海っ」

学校でもいつも以上にべったりで、休み時間のたびに拓海の席に来ては全く離れず、1日中甘え倒したのだった。


ーーーーーーーーーー

「もうちょっと遊んでたかったなあ…、帰るのやだな…」

現実逃避するように拓海について歩いて構ってもらい、家にまで遊びに行ったがいよいよ帰る時間。

足取りは重く、嫌でも昨夜のことを思い出す。

(本当にお母さんだったのかな…、だとしたら、私もああいう風になる可能性があるってこと…?)

「あ…、ここ懐かしい…。拓海と初めて遊んだ公園だ…」

気がつくといつもの帰り道から少し逸れており、思い出の公園に差し掛かった。
昔を思い出しながら何気なく公園に立ち寄り、ブランコに腰掛けた。


【おはようございます。いえいえ、こういうメリハリがあってこそ、エッチが映えるというものです。】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/23 20:00:49    (D02aYjaC)
「ほんとに送らなくていいのか?」

家の外の門扉まで見送りに出た拓海は夏芽に聞いたが「大丈夫っ!」と答える夏芽…
今日一日、構ってオーラ全開で、学校だけでなく家にまで遊びにきた上、晩ごはんまでご馳走になったことで、夏芽なりに気を使ったのだ。

拓海も正直なところ、夏芽が家にまで遊びにきてくれたおかげで、バカなことを考えずに済んだ。

久しぶりだった…こんなに夏芽との時間が楽しいと思ったのは何時以来なのか…当たり前のように隣に夏芽がいることの有り難さを あんなサイトを見つけてしまったことで再確認することになるとは皮肉なことだった。

夏芽は、角を曲がるまで何度も手を振っていた…拓海もまた夏芽が見えなくなるまで見送った。

「夏芽っ!」

あの家に帰らせてはいけない…曲がり角に消える夏芽の背中に叫んだが、夏芽に届くことはなかった。

…………

「夏芽ちゃん?やっぱりそうだ…夏芽ちゃんだろ?忘れろちゃったかい?徹だよ…お父さんの弟の…」


夏芽が懐かしい公園でブランコに腰かけ、ムカシのこと、今日のこと…そして言えての義父とのこと…様々なことを考えていると不意に声をかけられる。

今日はレスできなくて…明日は休みなので大丈夫です。もし都合が合えば…


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/23 20:19:55    (wNNvJsez)


「さすがに甘えすぎたなあ…、おばさまにもバナナのお礼したけれど、逆にご馳走になっちゃったし…。」

ブランコを漕ぐでもなく、腰掛けたままローファーの先で地面を弄る。いつも以上に家に帰るのが怖く、なかなか勇気が出ずにいた。
どういうことがあっても母親だけは味方だと思っていたが、昨夜のせいでそれも怪しくなってしまった。

「お母さんに今日ご飯いらないってメールしないと…。でも、なんだかな…。」

はあ、と大きくため息をついて俯いたまま暫くしていると、唐突に声をかけられてびくっと驚いて顔を上げる。

「徹おじさん…?うわあっ、久しぶりっ!」

ブランコから飛び降り、軽くその場で飛び跳ねて再開を喜ぶ。
徹叔父には昔からよく遊んでもらっており、夏芽が一番懐いている親族。
声の調子や表情など父の面影があり、不思議と安心感を覚える。

【お疲れ様です、こちらも返せたり返せなかったり…、と言った形になりそうです。】

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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/23 21:24:01    (D02aYjaC)
初めてはキョトンとしていた夏芽だったが、叔父の徹だと分かるとブランコから飛び降り駆け寄った。

「ほんと久しぶりだねぇ!元気にしてた?何年ぶりだろ?大きくなったね、夏芽ちゃん…」

徹は、夏芽との再開を喜んだ。

「仕事で日本に帰りる用事ができてね…兄貴の墓参りもできてなかったから、お義姉さん…美奈子さんに連絡とって、今、仏壇にお参りしてきたところなんだ…夏芽ちゃんが留守だったから会えなくて残念に思ってたけど、こんなところで会えるなんて…」

徹は、近況や今回の帰国の理由など話す…


「でも…こんな暗くなってから公園で何してたの?なんか考えごと?」






78
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 04:49:18    (HfbV9oRt)

「もう高校生なんだよ、ほら、似合ってる?前会ったのはお父さんが生きてたころだもんね…。」

ブラウスやスカートの裾を摘んで見せて制服姿を見せる。
似合ってると言われ、なんだか父に褒められてるようで嬉しく、2人並んでベンチに座った。

「そうだったんだ、おかっ、お母さん…、もうおうちにいたんだ…。えっと、家に帰り辛い…とかじゃなくてっ、友達から相談されたことでね、悩んでて…」

(徹叔父さんに少し話してみようかな…、友だちの話ってことにすればバレないだろうし…)

「えっと、なんかね、夜中起きたらお父さんとお母さんが、ぇ、エッチ…してるところ見ちゃったんだって。それで、お母さんが…なんというか、すごく乱れてたらしいの…。普段と全然違うくらいで、びっくりしちゃったんだって…」

身振りをつけながらフェイクも入れつつ、友人からされた相談ということにして話を進めて行く。
下の話を男性にする緊張や恥ずかしさで、街灯に照らされた顔はほんのりと赤く染まっている。

「お尻叩かれたり、縛られたりして、おしっこ漏らしちゃうほど乱れちゃって…、バカみたい…。私はそんなの気持ちいいわけないって思っても、お母さんがそうなんだから自分もそうなのかな…って相談されてて…。私、そういうのしたことないからうまく答えられなくて…」

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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 11:22:35    (Uy364Pu3)
「しばられたり、お尻を叩かれたりか…友達…そんなのを見ちゃったんだ…」

薄暗いなかでも夏芽の顔は、その相談内容量から少し赤くなっているのがわかる。

「人によって趣向は様々だからね…そういうので興奮したり感じたりする人もいる…でも親がそうだからって子供もそうなるとは限らないよ…遺伝ってものがあるから可能性がないわけじゃないけどね…」

徹の説明を黙って聞いていた夏芽だったが、まだ何かあるように徹は感じ、夏芽に伝える。
夏芽は、少し迷ったあと、ボソリボソリと次郎のことを話しはじめる。もちろん友達の話として…

「その友達の新しいお父さんが…そうか…」

徹は、タバコを取り出し火をつけ大きく煙を1つ吐いた。

「ちょっと聞きたいんだけど…そな友達…無理やりフェラチオさせられた時、お母さんのセックスを見させられた時にどう感じたのかな?」



おはようございます。今、起きました(汗)


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 12:25:27    (TINm99BN)

「そうなの…っ!?よかった…ぁ、自分そういう変態…みたいなことで興奮しちゃうのかな…って悩んでて…、えっと、その友達がね?」

昨夜のアレが母だとしても、必ずしも自分もそういう素質があるとは限らないと聞き、安堵のため息を漏らす。

(無理やりされてる…なんて言ったらマズイかな…。でも、友達の話ってことにしてるし…、こんな相談する機会なんかないし…)

「あのね、実はね……」

義父に性的な行為を強制されているが、母の手前従うしかないことや、その度に撮影されており、従うたびに逆らえない理由も増えていくこと、最近させられたことも色々と話していく。

「どう感じた…、うーん…、男の人のを咥えてるときは、匂いでクラクラしたって…。お腹の辺りが熱くなって、力が抜けるようなフワフワした感じ。お母さんたちのエッチを見た時は、ドキドキして、夜も眠れなかったんだって。なんというか、気持ち悪いとか悍ましいって思う反面、とっても気持ちよさそうで、少し羨ましい…?っていうのかな…、ちょっとわかんないけど…」

【おはようございます。ゆっくりとやっていきましょう…!】
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投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 13:01:02    (BPbxPRo1)
「その友達も同じように新しいお父さんができた夏芽ちゃんに相談してきたんだね…でも夏芽ちゃんのとこのお父さんはいい人みたいだね…美奈子さんがそう言ってたよ…」

その言葉に夏芽の表情がくもる「…うん…」と言うしかなかった。今話したことが自分の身に起きてることだとはずかしすぎることと、自己から誰にも話さないことをキツく言われていたからである。

「さっきの話に戻るけど…その友達のお父さんがしてることは一般的に倫理に反してることだとは思うけど、僕的にはちょっと違うな…無理やりフェラチオさせられてフワフワしてお腹が熱くなったとか、お母さんたちのセックスを見てドキドキしたりしたのは何故なんだろうって考えちゃうな…自分が知らないだけて、その先に何かすごいことごあるかもって考えちゃうんだ…僕は今までそうしてきたよ…まぁ兄貴には結構叱られたりしてけどね…(笑)」

結果的に夏芽へのアドバイスが次郎の思惑の助けになることなど徹は夢にも思っていなかった。

「おっと…もうこんな時間か…ごめんね、夏芽ちゃん…もっと話していたいけど、このあとひときわも会う約束があるんだ…またすぐアッチに帰っちゃうけど、今度帰国したら、ゴハン食べにイコウね…じゃあ!」


足早に去って行く徹に思いきり手を振ると夏芽は家へ向かった。気は重かったが、とりあえず母親が家にいると徹の言葉で知り義父と2人きりにならないことにホッとしたのだった。

家に戻ると「ただいま~」とキッチンのほうへ声をかけるが母の返事はない…その代わりに次郎が奥の部屋から出てきた。

「美奈子は仕事に行ったぞ。なんでも1人急病て倒れたらしくて、その代わりを頼まれて…」

次郎は夏芽の母親の不在の理由を告げたが、その顔は、ニヤニヤと笑っていた…

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