将さん、おはようございます。
まだお外に出ていないので雨が不明ですが
今日の気温は予報では若干高めですよ。

春に近づくと体調の乱れが出やすくなります、お互いに気をつけましょう。
と体調を崩しやすい咲夢が言ってみる。笑

等々、職場で陽性者が出てしまいましたが出勤日がヅレていたので
濃厚接触者にも体調にも変化はありません。

将さん、帰宅後、うがい手洗いですよ！


本編です。

将さんがコンビニから出てくると咲夢の視線の先の灯りを見つけると
時間も早いし夜遊び予定だから寄ってみる？と聞かれると頷く。

助手席のドアを開け乗り込むみ渡された珈琲とカフェオレ、荷物を受け取り、シートベルトをする。
「カフェオレ、ありがとうございます。」

運転席に乗り込む将さんにお礼を言うと車を走らせ灯りのその場所へ移動すると
サーフショップ兼雑貨屋さんで灯りの元はシーグラスで加工されているお店の看板だった。
「サーフショップ…ですね？…中に雑貨も置いているみたいですね。」


将さんの宮園弘一の人となりの質問があったので設定の変更お願いします。

学園の司書さんの義弟にして下さい。
（司書さんの旦那さまの弟さんです。（何度も変更すみません。）

宮園弘一さんの大学時代の人となりですが将さんの知る限り普通の人。
（付き合いの薄いサークルの後輩？
どんなサークルか判りませんが。笑）

見た目は森のクマさん、温和な感じ、マメで聞き上手。

しかし女性関係では悪い噂もあり処女喰い、別れさせ屋なんて不名誉な裏でのあだ名があった。
その見た目で安心させ食事に誘いデートドラッグなどで酩酊させお持ち帰りもしていた。
（この噂は将さんも林さんも知っている設定でお願いします。）

宮園弘一さん、悪い男ですね。笑

咲夢さん、こんにちは。

午前中お仕事だったんですね、お疲れさまでした。

今頃はお仕事も終わって一段落してるころでしょうか？
リアル将は、土曜日の休日、遅く起きだして（9時位）グータラしてます。

手洗いうがいは、基本ですよね。
今回の流行り病以外、普通の風邪予防にも有効です。


本編です。

コンビニから見えていた灯の場所に来ると、サーフショップですねと咲夢さん。
『そうみたいだね、まだやってるみたいだし、店内入ってみようか。』

先刻の、何か記念のプレゼントを・・・という咲夢さんの言葉を思い出し
『咲夢の言う通り、雑貨もあるみたいだから、何かプレゼントするよ。』
と言うと、店のドアを引き咲夢さんを先に店内へ。

ドアが開かれると、鳴るようになっているのであろう、ベルの音が響く。
その音が鳴りやむ前に店内から
『いらっしゃいませ。』の声が。

店内の壁際には、サーフボードとボディーボードが数枚並べられ、中央の商品陳列棚には、サーフィン関連グッズやTシャツ、雑貨などが並べられている。
店の奥から現れた、小麦色の肌をした店員は、二人を一目見て、サーフィン関連では無いと思ったのであろう、
『シーグラスを使ったアクセサリー、雑貨等もありますので、ごゆっくりご覧ください。』
『何か、ご用事があればお申し付けください。』
と言うと、レジ横の場所に座る。


宮園弘一の設定ありがとうございます。
処女喰いに別れさせ屋ですか・・・宮園弘一本当に悪い男ですねぇ。。

兄の経営する書店に、アルバイトで入った咲夢さんに、目を付けると。
イメ将じゃなく誰でも、ヤキモキすると思いますよ。

名前の設定で、長男じゃないのに弘【一】ってどうなんだろとか思ってしまいました。
最初は司書さんの実弟で考えてたんでしょうから、仕方ないんでしょうが。。
イメなので気にしなければいいだけなのですが・・・細かくてごめんなさい。

将さん、こんにちは。
バタバタとして疲れましたが今、週末のお楽しみを一人で自宅開催中です。笑

咲夢は帰宅後すぐにお風呂に入ってから寛いでます。
なので全身キレイになってますよ。笑


本編です。

兄さまにプレゼントすると言われると。
「品物、将さんが選んで下さい。」

想像でしかした事のない初デートのプレゼントは選んでほしいと思っていた。
エスコートされ店内へと入ると小麦色の肌をした店員さん、ふたりがシーグラスのアクセサリーと雑貨もあると教えてくれる。
「将さん、可愛いアクセサリーと雑貨ですね。」

いくつか見ていると一つのアクセサリーに目を止める。
（このシーグラスのアクセサリー、素敵です。）
“補足です、シーグラスのレア度、オレンジ、赤、黒の順です。”


アクセサリーはペンダント、ヘアピン、イヤーカフスなどが陳列されている。
雑貨はランプ、フォトフレームなどがある。


初プレゼントは選んで欲しいです。

ヤキモキさせられたら成功ですよ。笑
兄さまと林さんで救出なども憧れます。

んー、最初の設定が長男にしてしまいましたからね～。
違和感アリアリですよね、弘二はイマイチですし…、どうしましょう。笑

宮園仁平か仁礼（にへい、にれいですが、これも微妙かなぁ？）

咲夢さん、再びこんにちはです。

お疲れさまでした。明日はお休み？ゆっくりなさってください。

お風呂に入ってリフレッシュできましたか？
言っていただければ、全身くまなく手で優しく、洗って差し上げたのに。。
たまにはこんなことも、言わせてもらおうっと（笑）



本編です。

品物選んでくださいと、咲夢さん。
『俺が選ぶの？困ったなぁ。。趣味悪いとか思われたらやだなぁ（笑）』
と言いながら、陳列棚を物色。
（普段使いならヘアピンだし、ちょっとした外出時にはペンダントもいいし、ちょっと背伸びしてイヤーカフス？？）
（このランプも可愛いし、フォトフレーム贈ったら誰の写真入れるんだろ？・・・トレイもいいし。。）

しばし悩んだ後、ペンダントとフォトフレームを選び、レジにいる店員へ
『これお願いします』と選んだ商品を、机の上に。
『プレゼントですか？ラッピングなさいますか？』と店員さん。

少し考え『お願いします』と、ラッピングを頼み会計を済ませる。

咲夢さんは、陳列棚を回り込み、Tシャツやサーフボードなどを見ている。
『咲夢、何か他にもいいものあった？』
と、咲夢さんに声をかける。


宮園書店だか、ブックス宮園だかが、やりちん後輩兄の経営と知った時から、ヤキモキし通しでしょうね。
将はいつくらいに、後輩親族経営の店だと知る設定ですか？
下見の時だと最初から反対すると思うし・・・

司書さんの義弟、修志（しゅうじ）とかはいかがでしょう？
こころざしをおさめるなんて、完全に名前負けですが、それもいいかな（笑）

将さん、こんばんは。
ゆったりしながらレス待ってました～。

お風呂で洗ってくれるのですか？
任せてみようかなぁ？笑

妄想をかき立てる為に咲夢の身長と体重お知らせした方がいいかも知れませんね。笑

司書さんの旦那さま（兄）は他に移動図書館をしていて首都圏の街にある書店は弟に任せている。

勿論、旦那さまも学園の司書さんも宮園弟がそんな卑劣極まりない真似をしてるとは知りません。

名前負けいいですね、修志さん。笑


本編です。

サーフショップに来たのは初めてで知らないモノを見たりするのが楽しい。
（……綺麗、コントラストが幻想的です。）

壁に掛けられた写真ポスター。
下から上へ、濃い青から白波まで泡が写っている。
「将さん、咲夢、海で泳いだ事がなくて……。
サーフボードの赤に海のブルー合うでしょうね。」


咲夢から宮園と聞き、まさか大学時代の後輩とは思わなかったけど調べたら
後輩だった、報告書が届いた日、宮園修志に歓迎会と言われて食事に出掛ける。
こんな感じでしょうか。

咲夢さん、こんばんは。

今日はお話出来て嬉しいです＾＾

任せていただければ、全身くまなく洗って差し上げます、もちろんあの中も。中は石鹸付けるわけにはいかないですけど、他の出滑りはよくなるでしょうから、大丈夫ですよね。（笑）


本編です。

『綺麗だよね、この写真も、ボードも。。ボードなんか家に飾ってあったら、格好いいんだろうね。』

チューブ状になった波の中を、サーファー（プロ？）がボードに乗ってる写真を指さし
『こんな風なことできたら、格好いいよね。俺には絶対無理だけど・・・』

海で泳いだことがないと咲夢さん。
『そうなんだぁ？一回もないの？学園では遠足とか臨海学校とか無かったの？』

そんなことを話していると
『ラッピングでお待ちのお客様、お待たせいたしました。』
と、店員から声がかかる。

『出来たみたい、品物貰ってくるね。』
『あと他に、見る物が無ければ行こうか。』
と、レジに向けて歩き出す。


このアルバイトのくだりは、いつ頃を予定してます？大学入学後ですよね？

報告書の意味がよく理解できていない・・・
何処かに調査を頼むってことですか？林が知ってたんじゃ駄目でしょうか？

将さん、再び、こんばんは。

咲夢もお話出来て嬉しいです。
時間があるならばもう暫くお話したいです。

全身くまなくですか？
優しくしてもらわないと傷になっちゃいます。（どこが？（笑）


本編です。

波の中を潜り抜けるサーファーの写真。
波が綺麗でふたりで眺めている。
「咲夢も出来ませんよ？
はい、学園は海ではなく山でした、林間学校でした。」

兄さまがラッピングされた商品を受け取ると雑貨屋さんを後にする。
「展望台に行くのですよね？」

楽しみと言い車に乗り込む。


すみません、将さんが宮園と聞き、大学時代の後輩かも？と疑い
調査会社に調べさせたらあの宮園修志さんだった。
（林さんからの情報でもいいですが…、林さんも宮園さんと親しくしてなかったから
噂程度しか知らない。）

咲夢さん、再びこんばんはです。

咲夢さんが良ければ、将も少し夜更かししてでも、話したいな。。


安心してください。
もちろん優しくして、傷なんか残しませんよ（笑）
少しずつ徐々に徐々に解しながらですね・・・（何のことを言ってるんだろう？？）


本編です。

商品を受け取り、店を出て車に向かいながら
『そっか、林間学校だったんだ。。まあ、泳ぐのが目的だったらプールの方が断然いいけど。。』
『プールの授業とかはあったんでしょ。。』

車に乗り込むと、今度は展望台ですね、楽しみですと咲夢さん。
『さっき吹いてた風も収まったみたいだし、空には綺麗に星が出てるから、夜景も綺麗に見えるかもね。』
と言いながら、どこでプレゼントを渡そうか考えているうちに、カーブが続く上り道（山道ほどではない）に入ってしまう。
『この先ちょっと、揺れると思うから、深く腰掛けてなるべく遠く見てて。』

十分ほどそのような道が続いた後、展望台の駐車場が。
駐車場には十台くらいの車が停まっている。
『流石デートのメッカ。お熱い人たちがいるんだろうな。』
と独り言。

駐車スペースに駐車し
『さぁ着いた。。展望台はその上だね。』
といいながら、車を降りる。

『ちょっと涼しいかも・・・』
と言って、車に乗っていたウインドブレーカーを、咲夢さんの肩にかける。
『行こうか。。さくら。。』
プレゼントはポケットに入れ、咲夢さんの手を取り歩き出す。


調査会社でも全然いいんですが、大事過ぎるかなって気もしただけで・・・
そうですね、そんなに親しくはないという前提ですから、調査会社にしましょう。

疲れもありますからいつ眠ってしまうか判りませんがお付き合いくだされば嬉しいです。

徐々に徐々に優しく解されたら咲夢は溶けて（蕩けて）しまうかも知れませんよ？笑


本編です。

「プールの授業はありました。
泳げる様になるまで…、中には泣いてしまう同級生も居ましたよ。
咲夢は割と早く泳げる様になりました。
でもその後が大変で……。」
着衣水泳（制服のまま）があって肌に張り付いて泳ぎにくくてと苦笑しながら話をする。

カーブの続く登りの道路、兄さまに言われ深く腰掛け、遠くを見る。
咲夢が車酔いしない対策まで提案してくれる。
「本当に……、綺麗な星空ですね。」

顔を見なくとも声で判る、笑みを浮かべる咲夢が隣りにいる。

駐車場に着くと兄さまが流石、デートのメッカだと言いながらウィンドブレーカーを羽織らせてくれる。

「将さん、ありがとうございます。」
二回目、これで二回目の手繋ぎ。
安心する手、その手に導かれるかの様に階段を昇っていく。

展望台に到着すると一定の間隔を保っているカップルたち。

会話を楽しんでいるカップル。
バックハグのカップル。
抱き合っているカップル。
（……あっ、あの方たち。）

男性は屈み、女性は背伸びをし……。
見てはいけないとばかりに。
「し、将さん、月が綺麗ですね……。」


そこは宮園修志さんですし念には念を入れ？笑
オオゴトとお感じになるなら林さんからの情報でも構いませんよ？

将も、いつ落ちるか（眠りにですよ、解ってるか（笑））分かりません。
挨拶できずに落ちてしまったら、ごめんなさい。（あらかじめ予防線張っておこう）

溶けて（蕩けて）貰えたら、それはそれで嬉しい限りです。その時は良いBGMも聞けるんでしょうか（笑）
スルーしてましたけど、咲夢さんの身長（体重はどちらでもいいです）良ければ、レスしてください。

リアル将とリアル咲夢さんの身長差どれくらいなんでしょう？
もしハグするときは、頭はどれくらいの位置に、とか思ってます（笑）
因みにリアル将は、174cm・78kg（近頃太ってしまった・・・）です。



本編です。

『着衣水泳か・・・大変だよね、あれ。。』
（といいながら、肌に張り付いたブラウスや透けた下着を夢想する将）

手を繋ぎながら、展望台に着く。
少し慌てたように咲夢さんが、月が綺麗ですねと。。
咲夢さんが見ていた視線の先には、抱き合いキスを交わすカップルが。。
（なるほど、あれ見て慌ててたわけだ・・・可愛いねぇ）

『本当だ、まん丸満月。。星も瞬いて綺麗だし、下には街の夜景・・・』
『下見てごらんよ咲夢。阿野灯一つ一つに人間の営みがあるんだよね。』

と手すりにもたれかかるように。




そうですね、宮園修志ですから、調べつくした方がいいですね。。
調査は時間かかるでしょうから、前もって宮園書店（ブックス宮園？）でのバイト、教えて下さい。
それが、バイトの下見ですね。。