2022/07/26 16:56:41
(dqevvgWT)
こんにちは、咲夢さん。
昨日はレスできずすいませんでした。
早々に寝てしまいました(汗)
暑いとどうしても、冷たいものが欲しくなりますよね。
強い心で自制しないと(それほどのことでもない^^)
今日は何の日、第四十八弾です。
7月26日は
幽霊の日
スタンリー・キューブリックの誕生日
だそうです。
本編です。
ホテルの駐車場に車を停めると、予覚してなくて大丈夫なのですかと咲夢さん。
『大丈夫だと思うよ、さあ、行こう。』
と、ホテルの玄関を入ると、ロビーに咲夢さんを待たせて一人フロントに向かう将。
『これから食事をしたいのですが、大丈夫でしょうか?できれば部屋も取りたいのですが。』
ソファに座っている咲夢さんに一瞥を投げたホテルマンは、空き室状況を確認して
「ありがとうございます、お部屋の方ダブルのお部屋となりますが。。」
『それで大丈夫です、宜しくお願いします。』
「ご用意しますので少々お待ちください」
ロビーにいる咲夢さんの元に戻って
『部屋食になるけど大丈夫だって。今用意してくれてるから。。』
と言って、咲夢さんの横に腰を下ろす。
暫く待っていると、ホテルマンが
「山神様、お待たせいたしました。ご案内いたします。」
と横に立つ。
将と咲夢さんは、ホテルマンの後に続いて歩き始める。
ホテルマンは先導し、エレベーターに乗りながらホテルの案内を始める。
「当ホテルは、〇〇湖畔に位置しておりまして、お部屋は全てレイクフロントビューになっております。〇〇湖畔には遊歩道が完備されており、30分ほどで一周できますので、お散歩等に最適です。」
目的の最上階に到着して
「明るければ景色がいいのですが・・・明日朝までのお楽しみにしてください。」
部屋の前に立ち
「こちらの部屋になります。」
と、カギを開け扉を開き、室内の電気を点けるホテルマン
咲夢さん、将の順に室内に入ると、ホテルマンは
「お食事ご用意できましたら、お運びいたします。」
と言って、下がっていく。
お部屋ダブルがいいのかツインが良いのか悩んで、ダブルにしましたがツインの方がよければ変えて下さい。
そろそろ本題へ突入させたいと考えてます。
イメ咲夢さん、高校生じゃなくなったし、両親も渡航したしで、縛りクリアしちゃいましたので(笑)