2022/06/05 21:57:06
(1Xo4MCgV)
こんばんは、咲夢さん。
前回レスで今日は何の日忘れてました(汗)
一応今日は何の日、第十三弾を。
6月5日は
環境の日,世界環境デー
落語の日
ろうごの日
だそうです。
ガッツ石松、壇ふみ、アン・ルイス、東ちづる、波田陽区 などの誕生日でもあるみたいです。
ついでに宮園修志編(笑)
修志がシャワーから上がると、△嬢がバスローブを脱ぎ捨て、少し朦朧としながらグラスを傾けている。
「お・・きゃ・く・・・しゃん・おしょ・・い・わ・・よ。。はや・・く・」<お客さん、遅いわよ。。早く・・>
自分の局部を指で広げて、修志を誘う△嬢。
「その前にでかくしろや。。」
シャワーで想像していたのであろう、半勃ちになったペニスを無理矢理、嬢の口にねじ込み、後頭部を押さえて腰を動かす。
嬢がえずきながら、口の端から涎を垂れ流している。
その後好きに嬢を嬲り、中に放出した修志。薬が効いたのか嬢は気を失ったように、眠りこけている。
シャワー浴びて身支度を整えた修志は、嬢の財布から二枚の諭吉を抜き取る。
「あんたに諭吉三枚は多いから、二枚返してもらう。ホテル代はその一枚から払っといてくれよ。。」
嬢を置き去りに、ホテルを後にする修志。
みやび編
翌日、将のスマホに電話を掛けるみやび。
母親と買い物中だった将は、母に断って電話に出る。
「山神将さんの、携帯でしょうか?私宮園みやびと申します。昨日はありがとうございました。今大丈夫でしょうか?」
『あっどうも、山神将です。こちらこそありがとうございました。』
「昨日聞かれた、修志さんの出身大学の件、主人に確認しまして、◇◇大学で間違いないそうです。」
その言葉を聞き、内心動揺する将だったが、声に出ないように
『そうですか。。ご連絡ありがとうございました。』
憚るように声を潜めたみやびが続ける。
「あのぉ・・・修志さんが何か??」
『いやっ、、まだ何とも。確定的なことは分からないもので・・・じゃ、わざわざご連絡ありがとうございました。』
「そうですか・・・何かわかったら私にも教えて貰えますか?」
夫弘一の隠していることが、夫の弟修志のことではないかと思ったみやびは、将にそう頼む。
『何か分かりましたら、連絡します。。では、ありがとうございました。』
その将の言葉で、電話を切る二人。