ようやく這うよう部屋に着くと、中に入ると綾を立たせる。
(ハイ、メス犬にシャワーなど気を使う必要はありません。すぐに縛って)

竜也は縄を取り出して、綾の身体をキツく縛っていた。
縛りおわると、胸を触りながらキスをする竜也を舌を絡むてキスをする。

そんな綾を見て、竜也は服を脱いで全裸になると舐めるように言う。
(ハイ、竜也のチンポを舐めて気持ちよくさせます。私はメス犬、ハイ、ベランダに出てみんなに見てもらいたいです。)

ベランダを出ると、綾は竜也さんのチンポを舐める。向かいのマンションにお尻が見えていた。
(ええ、向かいのマンションから見られているの？見てもらえように脚を大きく開いてみる。見られると感じる)

竜也のチンポを舐めながら、向かいのマンションに脚を大きく開いてオマンコやお尻が見えるようにする。

おやすみなさい、また、見に来ます。

向かいのマンションから、かなりの人が綾の行為を見ているのがわかり、綾にも見せてやろうと、向きを反転させる。
綾の目にも、たくさんのギャラリーが写り、写真を撮られているのも、わかった。
俺は、綾の後ろから、お尻を突き出させて、足を大きく開かせると、
「綾、チンポをぶち込んでください、だろ？たくさんの人が見てる前で、お前はチンポ入れられて、イクまで腰を振って、
俺を満足させるんだ。」

そう言った俺は、綾のマンコにチンポを擦り付けて、
「綾、すごい濡らしてるな！簡単に入ってしまうぞ。ほら！」

前戯もなく、綾にチンポをぶち込み、大きな胸を両方から掴むと、綾に腰をやらしく動かすように命令していた。

竜也は綾にチンポをフェラをさせながら、向かいのマンションから何人も見ていたのがわかった。

その姿を綾に見せてやろうと身体をかえさせると何人も撮影していることが綾の目にもわかった。

綾をバックにさせて、脚を大きく開かせて…
(竜也さんのチンポを綾のオマンコに入れてください。みんなが見ている前で腰を振って、竜也さんを満足させます)

竜也は綾のオマンコにチンポを当てると、そのまま入れようとする。
(ええ、そのまま入れるの？)

実は綾は今日が危険日でピルなどの避妊はしていなかった。
婚約中で彼氏は仕事が忙しくて、ここ２か月程、綾はセックスしていなかった。

竜也はメス犬にゴムは必要がないだろうと…
(ハイ、メス犬にゴムをつける必要ありません。そのまま入れてください、お願い)

オマンコにチンポを入れると、綾は腰を激しく動かしていた。
喘ぎ声をあげて、声を出しながら感じていた。

綾さん、すいません。
遅くなりました。

生チンポをぶち込まれた綾。
久しぶりのチンポに、綾はあり得ない快感が走り、マンコをピクピクさせ、腰の振り方が激しかった。向かいのマンションから、すごい、エロい！など聞こえてきて、
「綾、皆んな見てくれてるなあ。
もっと、腰を振れよ！ほら、奥をこうやって、突いてやるからな！」

久しぶりの快楽に、綾はたまらずすぐにイキ果てたが、俺は、
「ん？もうイッたのか？
一度じゃ足りないだろ？おかしくなるぐらい、もっと激しく続けろ！」
綾の動きが止まったが、遠慮なく俺は腰を振り続け、綾のマンコを便器のように、
「ん！！イク！イクぞ！オォォッ！」

綾の中に、精子をぶちまいた。