カップルの女性に言われ、脚をあげるが少ししか上がらない。
(身体が硬いからそんなに高く脚を上げれない)

なかなか脚が上がらない綾を見て、竜也はカバンから縄を取り出して、上げている脚を引っ張りながら電柱に縛りつける。
誰が来ても隠れたり、逃げることも出来ず電柱にいなければならない。

そんな格好をしたまま電柱に片足を縛られて、早くオシッコを出そうとするがなかなか出ない。
すると、カップルに見つかって女性が悲鳴をあげる。
竜也はカップルに質問されて、綾に答えるように言う。
(知らない人にこう言う姿を見られると興奮するです。楽しいですがビックリさせてごめんなさい。この姿を生で配信してもらっているです。)

若いカップルに別のカップルの女性がスマホで生で配信していることをわかってもらって、警察に通報されないようにする。

おやすみなさーい。

現れた若いカップルに、怪しまれないように楽しそうに振る舞う綾。
配信するカップル女性は、綾の片足を縛り上げられた姿を撮りながら、ニヤニヤしていて。

俺は、綾のお尻を撫でながら、
「綾、見られるの好きなんだよな？それで、今から何をするんだ？こんな格好をして？
ちゃんと説明してあげないと、まだ、怪しまれるだろ？」

俺は、オシッコすることを、綾の口からカップルに説明させようと、お尻をずっと撫でたまま、綾を責めていた。

驚いた若いカップルに笑顔で話しかけて、怪しまれないようにする。
別の女性がスマホで配信していることで楽しんでやっていると思い込み若いカップル。

そのカップルと会話を聞きながら、竜也は綾のお尻を撫でながら話をする。
(私はメス犬なんです。見られるのが好きで犬に服は必要かないから、服を着ていないです。やらされている訳では無くて、喜んで楽しんでやっているので勘違いしないで！
これから私のオシッコを見て欲しいとカップルにもお願いしたんです。)

若いカップルに綾は説明すると納得したかのように綾を見ていた。

若いカップルも綾の言葉を聞いて、側から離れようしないで綾のオマンコを見ていた。

竜也は高校の時に綾にイジメられてことを思い出し、仕返しするつもりで遊びでいた。
(ハイ、綾のオシッコする姿を見てほしいです。
私のオシッコする姿を皆さん、見て下さい。お願いします。あー、出そうです。オシッコ出ちゃう)

綾が出ると言う、さらにカップルたちはオマンコをじっくり見ていた。
スマホでオシッコ出るところを生配信されて、視聴者からコメントが相次ぐ。

駄目、オシッコが出る、出ちゃうと綾が叫ぶと電柱にジョーと生きよいよく、オマンコが出ていた。
我慢していたのか、かなり長い間、オシッコがオマンコから出ている。

なかなか終わらないオシッコ。
ギャラリーから、
すごい！えっ？恥ずかしいよ。電柱にオシッコ、メス犬？
罵声が浴びせられ、俺は、
「綾、恥ずかしいなあ。生配信されて、皆んなからもすごいコメント来てるぞ！」

すぐ直近で、覗き込んでる若いカップル。
「オシッコ終わったら、ちゃんと自分から腰を振って、メス犬みたいにするんだぞ」

全て配信され、恥ずかしい痴態を晒すよう、綾は命令されていた。
ホテル街の、街灯の下、明るい場所で。

みんなに見られながら、電柱にオシッコを出していた。
カップルたちから、綾に向けての罵声があちこちに飛ぶ。
それを見た竜也はニヤニヤしながら綾に話かけていた。
(みんなに見られて恥ずかしい。)

若いカップルは痴態を晒した綾に話しかけていた。
(わかりました。メス犬見たいに腰を振ります)

綾は言われた通りに自ら腰を振りながら、メス犬みたいにしていた。
若いカップルはホテル街の明るい場所でメス犬ならここでいられるよねーと。
縄で脚を電柱で縛られている綾はこの明るい場所から離れることが出来ない。

散々辱められた綾。
そろそろホテルに戻って、と思い俺は綾の片足を縛っていた縄を解くと、
「さあ、ホテルに戻るぞ。
お前は、もっともっと虐められたくて、今日俺に会いに来たんだろ？
さあ、また、俺たちの前を這って進むんだ。メス犬らしく。」

綾が四つん這いで先導し、俺とカップルが後ろを追いかけて、ホテルのエレベーターまで乗り込んだ。
先にカップルが降りて、2人だけになった綾と俺、
「どうだった？気持ち良かったか？」

綾とようやく2人になり、部屋の階でエレベーターを降りると、部屋のほうへ、四つん這いで這っていく綾。
「シャワー浴びて、すぐに縛ってやるから」

廊下を這う綾に、俺はそう話した

若いカップルや別のカップルに散々虐められた綾、ようやくホテルに戻るぞと竜也が言う。
(やっと、ホテルに戻れる。私は竜也さんに沢山苛められたく会いに来たんです。
メス犬らしく、這いつくばって歩いていく)

四つん這いになって、ホテルまで先に歩いていた。
エレベーターには先着にカップルがいたが驚くことなく、先に降りて行った。

やっと、2人きりになると竜也は綾に話しかけて…
(凄く興奮したし、気持ち良かった)

部屋の階までくると、全裸に赤い首輪にチェーンを持っている竜也に這いつくばって犬のように歩く綾
(メス犬にシャワーは必要ありません。そのまま縛って下さい)

1番奥が部屋になると聞いて、そこまで廊下を這うように歩いていく。

部屋に入って、綾を立たせてから
「メス犬には、シャワーは要らないのか？じゃあ、すぐに縛ってやるよ。」
縄を取り出して、後ろ手に胸の上下に縄を這わせると、乳房が更に大きく浮き出て
「やらしい胸だな。感じるか？」
俺は、綾の乳房を触り、両乳首を両手でつかむと、正面から綾に熱いキスを
舌も絡めて…ディープなキスをして

俺も服を脱ぎ、全裸になった。
「綾、チンポしゃぶってくれよ。
でも、お前はメス犬だよな？
ベランダに出て、お前の身体は皆んなに見てもらおうか？」

ベランダに出ると、露出用の部屋か、明るいベランダで、向かいのマンションから、丸見えだった。
ベランダでタバコを吸う男性か、たくさんの人がこちらを見ていて。
「良かったな。たくさんの人が見てるぞ！
さあ、しゃぶってくれ」

綾は、ベランダにいて、部屋の中にいる俺のチンポをしゃぶり出すと、お尻やマンコが自然と外に向けられ、
「綾、向かいのマンションから、またたくさん撮られているみたいだぞ。足を開いて、よく見えるようにしろよ。お前、見られるの感じるんだろ？」

綾はまた、ホテルのベランダで晒しものになっていった。

綾さん、今日はこの辺りで。
おやすみなさい。