2024/01/25 21:51:57
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おじさんは、森山義彦といい、マンションの大家さんで、近くにいくつかマンションを持っている。
もう六十歳なのに、精力は旺盛なおじさんなんだ・・・。
だけど、ボクは、ヒロ兄ちゃんに早く会いたかったけど、森山のおじさんにもどんな事されるのか興味はあった。
スカートを捲くられ、バイブが挿入されたオマンコを見ながら・・・
森山のおじさん
「昨日一緒にいたお兄さんは、お嬢ちゃんのこと、20歳と言っていたけど、本当は小学5年生だよね?」
ボクは何で知っているのか驚いたが・・・
森山のおじさん
「お部屋は、502号室の上村 碧ちゃんだよね?」
もう全部バレてしまっていたいるのだ。
森山のおじさん
「おじさんは、このマンションの大家さんなんだよ・・・
昨日、他の部屋の前で、誰かウンチをしたって聞いたけど、ウンチしたのは、碧ちゃんだよね?」
もうボクは、泣きそうになっている。
何も反論しない事で、森山のおじさんは確信を持っているのだ。
森山のおじさん
「おじさんも、碧ちゃんがウンチするところを見たいと思って、浣腸を持ってきたんだ・・・」
ボクにイチジク浣腸を見せる・・・こんなおじさんに見せるのは嫌だ・・・。
だけど、続いて・・・
森山のおじさん
「浣腸して、ウンチするところを見せないと、碧ちゃんもママも、このマンションには住めなくなっちゃうよ・・・」
(え?ボクを脅迫するの?・・・酷いよ・・・)
実際に実力行使すれば、本当に住めなくなっちゃう・・・
それが脅しでも、小学5年のボクに取っては、もう気が気じゃない・・・。
それに、ママにも叱られる・・・。
森山のおじさん
「だったら、碧ちゃん?・・・
碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さいってお願いするんだよ・・・」
早くヒロ兄ちゃんにも会いたいが、幼いボクには、住む所が無くなっちゃう恐怖心が上回る。
碧
「おじさん・・・他の人に内緒にしてくれる?・・・
碧もママもここに居てもいいって約束してくれる?
兄ちゃんにも内緒だよ・・・」
森山のおじさん
「ああ・・・約束してあげる・・・ほら!・・・言ってごらん・・・」
碧
「ほ、本当?・・・じゃあ碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さい・・・
これで良い?・・・は!・・・はああ・・・」
森山のおじさんは、ボクが返事をする時には浣腸を注入した。