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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
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162
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/25 21:51:57    (4L2rzCRK)
おじさんは、森山義彦といい、マンションの大家さんで、近くにいくつかマンションを持っている。
もう六十歳なのに、精力は旺盛なおじさんなんだ・・・。

だけど、ボクは、ヒロ兄ちゃんに早く会いたかったけど、森山のおじさんにもどんな事されるのか興味はあった。
スカートを捲くられ、バイブが挿入されたオマンコを見ながら・・・

森山のおじさん
「昨日一緒にいたお兄さんは、お嬢ちゃんのこと、20歳と言っていたけど、本当は小学5年生だよね?」  
ボクは何で知っているのか驚いたが・・・

森山のおじさん
「お部屋は、502号室の上村 碧ちゃんだよね?」
もう全部バレてしまっていたいるのだ。

森山のおじさん
「おじさんは、このマンションの大家さんなんだよ・・・
昨日、他の部屋の前で、誰かウンチをしたって聞いたけど、ウンチしたのは、碧ちゃんだよね?」

もうボクは、泣きそうになっている。
何も反論しない事で、森山のおじさんは確信を持っているのだ。

森山のおじさん
「おじさんも、碧ちゃんがウンチするところを見たいと思って、浣腸を持ってきたんだ・・・」
ボクにイチジク浣腸を見せる・・・こんなおじさんに見せるのは嫌だ・・・。
だけど、続いて・・・

森山のおじさん
「浣腸して、ウンチするところを見せないと、碧ちゃんもママも、このマンションには住めなくなっちゃうよ・・・」
(え?ボクを脅迫するの?・・・酷いよ・・・)
実際に実力行使すれば、本当に住めなくなっちゃう・・・
それが脅しでも、小学5年のボクに取っては、もう気が気じゃない・・・。
それに、ママにも叱られる・・・。

森山のおじさん
「だったら、碧ちゃん?・・・
碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さいってお願いするんだよ・・・」
早くヒロ兄ちゃんにも会いたいが、幼いボクには、住む所が無くなっちゃう恐怖心が上回る。


「おじさん・・・他の人に内緒にしてくれる?・・・
碧もママもここに居てもいいって約束してくれる?
兄ちゃんにも内緒だよ・・・」

森山のおじさん
「ああ・・・約束してあげる・・・ほら!・・・言ってごらん・・・」


「ほ、本当?・・・じゃあ碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さい・・・
これで良い?・・・は!・・・はああ・・・」
森山のおじさんは、ボクが返事をする時には浣腸を注入した。

163
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/26 01:27:07    (FZlH4Ku9)
「うん…碧ちゃんがおじさんのに言うことを聞くなら、ママにも内緒だし、ずっと住めるよ…」

と森山は言うと、碧は、尻の穴をおじさんに向けて、浣腸のお願いをする…

森山のおじさんは、碧のお尻の穴から、アナルパールの取っ手を確認する…

「碧ちゃん…オマンコだけじゃなくて、お尻の穴にも何か入れているんだね…」

とアナルパールを一気に抜かれると、自然に失禁してしまう…

「小学生なのに、お尻の穴にこんな物まで入れて…本当に変態なんだね、碧ちゃんは…
碧ちゃんがこんな変態だなんて、おじさん凄く嬉しいよ…」

と森山のおじさんは興奮している…

森山のおじさんは、アナルパールの匂いを嗅ぎながら…

「碧ちゃんのくさーいウンチの匂いがたくさんするよ…」

碧は、凄く恥ずかしくなって泣きそうになっている…

「そんな…匂い…嗅がないでえ…」

と言いながらも、弘樹とは違うおじさんの辱めにも感じ始めていた…

アナルパールを抜いた森山のおじさんは、一個目の浣腸を注入すると…

「一個だけじゃなくて、二個目もしようね…」

と続け様に二個目の浣腸を…

ゴミステーションのドアを締めても、隙間から外が見える…

碧はそこに翔の姿を確認する…

ゴミステーションの前は、マンションの広場になっていて、サッカーをするときは、いつもみんな広場に集合する…

やがて、和也や雅紀達も集まって来る…

碧は…

(翔君達におじさんに、虐められて浣腸されているところを見てもらいたいよぉ…)

と心の中で、翔に話し掛ける…

おじさんも翔達に気づき…

「あの子は、翔君って言ったね…同じクラスで碧ちゃん、あの男の子が好きなのかな…?」

と言われると、マゾ気質の碧は…

翔への気持ちと今虐められていることを見て欲しいと言ってしまう…

しかし、森山のおじさんは…

「そんなことがわかったら、本当にマンションに住めなくなるよ…だから、今は我慢しておじさんだけに見せるんだよ…」

そして浣腸は、3個された…

少し離れた場所にいる翔を見ながら浣腸をされ、碧は興奮している…

翔を見ながらウンチもしたいと思っていると、お尻の穴にまたアナルパールを入れられ…

「隙間から翔くんを見ながら、オチンポをしゃぶるんだ…
そうしたら、ウンチをさせて上げるよ…」

そんな碧の気持ちをくすぐることを言われ、お腹は、ギュルギュル鳴っているが、翔達を見ながらフェラチオをしているとお腹の感覚も薄れ、膣内に入っていたバイブをズボズボしながら、フェラチオをしている…

森山のおじさんのオチンポも大きいが、ヒロ兄ちゃんの方が大きい…

森山はサイズがでかい割には、早漏であっと言う間に、碧のお口の中に、口内射精をしてしまう…

「ほら、碧ちゃん…翔くんに向かって、近所のおじさんの精液飲むところを見て…と小さい声で言うんだよ…
精液飲んだら、お待ちかねのウンチをさせて上げるね…」

当然、森山の狙いは、翔達を見ながら、ウンチをさせようとしていた…

【実際に変態な碧ちゃんのことを翔達が知るのはもう少し先にします。】


164
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/26 05:00:06    (BMFQ3RIV)
森山のおじさん
「うん・・・碧ちゃんがおじさんのに言うことを聞くなら、ママにも内緒だし、ずっと住めるよ」
おじさんに言われて、ボクはお尻の穴をおじさんに向けて、浣腸のお願いをしてしまう・・・。

おじさんは、ボクのお尻の穴から、アナルパールの取っ手を確認した・・・

森山のおじさん
「碧ちゃん?オマンコだけじゃなくて、お尻の穴にも何か入れているんだね?」
ボクはアナルパールを一気に抜かれると、自然に失禁してしまう・・・。


「う、ううん・・・はああ・・・」

森山のおじさん
「小学生なのに、お尻の穴にこんな物まで入れて・・・本当に変態なんだね、碧ちゃんは・・・
碧ちゃんがこんな変態だなんて、おじさん凄く嬉しいよ・・・」
森山のおじさんは興奮している・・・
そして、アナルパールの匂いを嗅ぎながら・・・

森山のおじさん
「碧ちゃんのくさーいウンチの匂いがたくさんするよ・・・」


(ええ?・・・そんなの匂っちゃいやだ・・・だ、ダメえ・・・)
ボクは、凄く恥ずかしくなって泣きそうだ・・・。


「そんな・・・匂い・・嗅がないでえ!」
そう言いながらも、ヒロ兄ちゃんとは違うおじさんの辱めにも感じ始めていたボク・・・。
アナルパールを抜いた森山のおじさんは、一個目の浣腸を注入すると・・・

森山のおじさん
「一個だけじゃなくて、二個目もしようね・・・」
続け様に二個目の浣腸を注入してしまう・・・。
ゴミステーションはドアーを締めても、隙間から外が見える。
ボクはその隙間から翔くんの姿を見付けた。
ゴミステーションの前は、マンションの広場になっていて、サッカーをするときは
いつもみんな広場に集合していた、ボクも以前はそこに居たのだった。
やがて、和也や雅紀くん達も集まって来る・・・。


(翔くん達におじさんに、虐められて浣腸されているところを見てもらいたいよぉ・・・)
心の中で、翔くんに話し掛ける。
おじさんも翔くん達に気付き・・・

森山のおじさん
「あの子は、翔君って言ったね・・・同じクラスなんだろう?碧ちゃん、あの男の子が好きなのかな?」
図星だった、そう言われると言われると、マゾ気質のボクは翔くんへの気持ちと今、虐められていることを
見て欲しい衝動に駆られる。
しかし、森山のおじさんは・・・

森山のおじさん
「そんな事知ったら、本当にマンションに住めなくなるよ・・・だから、今は我慢しておじさんだけに見せるんだよ」
そして浣腸は、3個目を注入されてしまう・・・。
少し離れた場所にいる翔くんを見ながら浣腸をされ、ボクは興奮していた。
壁一つ隔てて、翔くんを見ながらウンチもしたいと思っていると、お尻の穴にまたアナルパールを入れられてしまった。

森山のおじさん
「隙間から翔くんを見ながら、オチンポをしゃぶるんだ!
そうしたら、ウンチをさせて上げるからね・・・さあ!」
そんなボクの気持ちをくすぐることを言われ、お腹は、ギュルギュル鳴っているが、翔くん達を見ながらフェラチオを始めた。
どうにかお腹の感覚も薄れ、膣内に入っていたバイブをズボズボしながら、フェラチオを続ける。
おじさんのオチンポも大きいが、ヒロ兄ちゃんの方が大きい・・・。
しかも、サイズがでかい割には、早漏であっと言う間に、ボクのお口の中に、口内射精をしてしまった。

森山のおじさん
「ほら、碧ちゃん!翔くんに向かって、近所のおじさんの精液飲むところを見てと小さい声で言うんだよ
精液飲んだら、お待ちかねのウンチをさせて上げるね」
当然、おじさんの狙いは、翔くん達を見ながら、ウンチをさせようとしていたのだ。


「翔くん・・・碧・・近所のおじさんのせいえき飲むところ・・・見て・・・」
ボクは言われるままに小声で言ってしまう・・・。
おじさんは早漏だけど、ボクの弱点をきっちり責め立てた。
ヒロ兄ちゃんと違って、ねっちこい責めはこれから始まった。
165
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/26 14:01:13    (2USnXhgA)
ほんの隙間からだけど、碧からは翔の姿がハッキリ見える…

碧は翔を見ながら、精液を溜めた口を開き…

「し、翔君…碧は近所の森山のおじちゃんの精液を飲むから、見ていてね…」

と言って精液を飲み込む…

やがて、和也がやってきた…
いつものメンバーが揃わないので、翔と和也は、二人でサッカーボールでパスの練習を始めた…

浣腸が効いて来て、碧は…

「も、森山のおじちゃん…も、もう…ウンチ我慢出来ないよぉ…お尻のお道具…抜いてぇ…」

と泣きそうな声で森山のおじちゃんに哀願する…

和也のパスが翔から外れると、ボールがゴミステーションの前に転がって来る…

隙間から見える翔の姿がドンドン近づいて来る…

「あの男の子が近くに来たら、碧のウンチするところを見て…と言うんだよ…」

と翔がゴミステーションの前に来ると、森山のおじちゃんは、アナルパールを抜くと、おじちゃんに言われた通りに言う碧…

小さい声で言ったつもりだが、興奮していて、普通に会話をするような声で言ってしまう…

翔は一瞬固まり、ゴミステーションの隙間から覗いてみる…

外から覗くと、ゴミステーションの中は、暗くて見えない…

暗くて見えなくても、翔と目が合ってしまう碧…

それに驚き、ブリブリブリと大量に排便してしまう…

森山のおじちゃんは、その姿を撮影していた…

遠くにいる和也が…

「翔、どうしたの…?ゴミステーションなんか覗いて…」

「なんか、変な声が聞こえた気がして…
ウンチするところ見てって…」

もしかして、バレちゃうかも知れない…

そう思った碧は、怯まずに、失禁しながらも、バイブでオマンコをズボズボしてしまっていた…
166
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/26 19:41:51    (C/jQPot1)
ほんの少しの隙間からだけど、ボクからは翔くんの姿がハッキリ見える。
ボクは翔くんを見ながら、精液を溜めた口を開き、おじさんの言う通りに


「し、翔くん・・・碧は近所の森山のおじさんの精液を飲むから、見ていてね・・・」
そう、言って精液を飲み込む。
やがて、和也くんがやってきたが、いつものメンバーが揃わないので、翔くんと和也くんは
二人でサッカーボールでパスの練習を始めた。

ここに来て、浣腸が効いてきた私は・・・


「も、森山のおじさん・・・も、もうウンチ我慢出来ないよぉ・・・お尻のお道具・・・抜いてぇ!」
泣きそうな声で森山のおじさんに哀願していた。

そんな時、和也くんのパスが翔くんから外れ、ボールがゴミステーションの前に転がって来た。
隙間から見える翔くんの姿がドンドン近づいて来る・・・。

森山のおじさん
「あの男の子が近くに来たら、碧のウンチするところを見てって言うんだよ・・・」
翔くんがゴミステーションの前に来ると、森山のおじちゃんは、アナルパールを抜き、おじさんに言われた通りに言ってしまう
小さい声で言ったつもりだが、興奮していたボクは、普通に会話をするような声で言ってしまう・・・。
翔くんは一瞬固まり、ゴミステーションの隙間から覗いてみる。
しかし、外から覗くと、ゴミステーションの中は、暗くて良く見えない。
暗くて見えないが、ボクと翔くんは目が合ってしまう・・・
それに驚き、ブリブリブリと大量に排便してしまうボク・・・。
森山のおじさんは、その姿を撮影していたのだ。
遠くにいる和也くんまでが寄ってきて

和也くん
「翔、どうしたの?ゴミステーションなんか覗いて・・・」

翔くん
「なんか、変な声が聞こえた気がして・・・
ウンチするところ見てって・・・」
ボクはもしかしたら、バレちゃうかも知れない・・・。
そう思うとボクは、怯むことなく、失禁しながらも、バイブでオマンコを
ズボズボしてしまっていた。
そのスリルが、ボクの羞恥心をもて遊ぶ・・・。
ボクってこんなに変態なんだ・・・そう思った。
167
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/27 02:46:17    (u.w/tBfX)
翔と和也がゴミステーションを探ろうとしていると、他のメンバーも揃ったため…

「ゴミ臭いから、もういいじゃん…
早くサッカーやりに行こうよ…」

和也が言うと、翔もそれ以上はせずに…

「そうだな…じゃあサッカーやりに行こうぜ…」

とその場を去っていく翔と和也…

碧は見られなくて良かったという安心感と見つかって翔達にいじめられたかったという残念な気持ちが交差していた…

オナニーで絶頂を迎えると、弘樹との約束を思い出した碧…

早く行かなきゃという焦りもある状態で、森山のおじちゃんは…

「碧ちゃん…おじさんとラインのお友達になるんだよ…」

焦る気持ちから、森山のおじちゃんとラインの交換をしてしまう…

そして森山のおじちゃんは…

「毎週火曜日と木曜日は、このマンションの201号室にいるから…
火曜日と水曜日は、朝のオシッコやウンチを我慢して、おじちゃんの部屋に来るんだよ…
そこでオシッコやウンチするところを見せるんだよ…」

と約束までさせられ、弘樹が待っていることを伝え、ようやく森山のおじちゃんから開放されるが、碧は弘樹が怒るような重大なミスに気づいていない…

森山のおじちゃんにフェラした後に、口を濯いていなかった…

そして、森山のおじちゃんの精液が、片方の唇の上に付着していることも気づいていない…

そして、浣腸した後に排便したお尻の穴のおじちゃんはウンチの処理もしていなかった…

そんな状況の中、走って弘樹のマンションへ行く…

もしかしたら怒らせて、嫌われちゃうかも…

不安も持ちながら、弘樹のマンションに着くと、弘樹の部屋へ一目散に行き、弘樹からもらった合鍵で弘樹の部屋に入ると、リビングにいた弘樹に…

「遅くなって、ごめんなさい…」

と謝ると同時に、弘樹に抱きつき、ベロチューをかます…

しかし、その口臭から精液の匂いを感じ取り、碧の口元に付着師ていた精液も確認すると…

「碧ちゃん…誰かのオチンポ、おしゃぶりしたね…」

と弘樹にバレでしまい…
168
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/27 05:26:39    (NLmuuwav)
翔くんと和也くんがゴミステーションを探ろうとしていると
他のメンバーも揃ったため風向きが変わる。

和也くん
「ゴミ臭いから、もういいじゃん・・・
早くサッカーやりに行こうよ・・・」
和也くんの助言に、翔くんもそれ以上は興味を持たず

翔くん
「そうだな・・・じゃあサッカーやりに行こうぜ」
その場を去っていく翔くんと和也くん。
ボクは見られなくて良かったという安堵と見つかって翔くん達に
いじめられたかったという思う気持ちが交差していた。

そんな中、オナニーで絶頂を迎えると、ヒロ兄ちゃんとの約束を思い出した。
早く行かなきゃという焦りもある状態で更に・・・

森山のおじちゃん
「碧ちゃん・・・おじさんとラインのお友達になるんだよ・・・」
焦る気持ちから、森山のおじちゃんとラインの交換をしてしまう・・・

森山のおじちゃん
「毎週火曜日と木曜日は、このマンションの201号室にいるから
朝のオシッコやウンチを我慢して、おじちゃんの部屋に来るんだよ
そこでオシッコやウンチするところを見せるんだよ」
(困ったなあ・・・)
結局、そんな約束までさせられ、ヒロ兄ちゃんが待っていることを伝えて
ようやく森山のおじちゃんから開放される。
でも、ボクはこの時ヒロ兄ちゃんが怒るような重大なミスを犯していた。
森山のおじちゃんにフェラした後に、口を濯いていなかったのだ。
精液が、唇の上に付着していることも気づいていなかった。
更に浣腸した後に排便したお尻の穴をおじちゃんはウンチの処理もしていない。
そんな状況の中、走ってヒロ兄ちゃんのマンションへ行く。
(もしかしたら怒らせて、嫌われちゃうかも・・・)
そんな不安も持ちながら、ヒロ兄ちゃんのマンションに着くと、部屋へ一目散に行き
貰った合鍵で部屋に入ると、リビングにいたヒロ兄ちゃんに飛び付き


「ヒロ兄ちゃん、遅くなって、ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃんに抱きつき、ベロチューをすると・・・
その口臭から、ヒロ兄ちゃんは精液の匂いを感じ取り、ボクの口元に付着していた精液も
確認して・・・

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?誰かのオチンポ、おしゃぶりしたね?」
あっさりバレてしまっていた。


「ヒロ兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・この間のおじちゃんにされたの
碧は・・・早くきたかったんだよ・・・でも・・・おじちゃんが・・・
ご、ごめんなさい・・・しないと・・・マンションに住んじゃダメって・・・
碧・・・どうしたら良いか判らなくて・・・ウンチまで見られたの・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんに全て話した。
でも・・・ゾクゾクした事迄は話さなかった。

169
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/27 11:49:03    (u.w/tBfX)
碧は森山のおじちゃんにマンションを追い出すと脅されて、フェラをしたり、浣腸させられたことを話すが、決して興奮してしまったことは話さなかった…

すると、碧のスマホの通知音が鳴ると、弘樹に取り上げられてしまう…

森山のおじちゃんが、さっきの碧の動画を送っていた…

バイブでオマンコをズボズボしている動画やフェラをしている動画…

どれを見ても、碧が興奮しているように見える…

無意識の内に…

「おじちゃん…碧のこと、たくさん虐めて…」

ということまで言っていた…

「この動画を見ると、このおじさんにも虐めて欲しいと言っているね…
碧はお兄ちゃんにもおじさんにも虐めてもらいたいんだね…」

と少し怖い顔の弘樹…

碧は言い訳をしようとするが…

「じゃあ、おじさんにも碧ちゃんを虐めてもらうように返信するね…」

と弘樹は、ラインに返信する…

『おじちゃん、さっきは虐めてくれてありがとう。お兄ちゃんからも碧を虐めて欲しいと許可が出ました。
これからは、いつでも碧を虐めて、おじちゃんの性奴隷になります。』

と碧に送った文面を見せる…

すぐに森山のおじちゃんから返信が来て…

『お兄さんのことを優先するから、余った時間で性奴隷にしてあげるからね。』

これで碧は、弘樹と森山のおじちゃんの性奴隷になるのは決定的に…

ヒロ兄ちゃんに嫌われないためには、それ以外に方法はない…

「わかった…今度はヒロ兄ちゃんと森山のおじちゃん…二人で虐めてね…」

と二人に調教されることを望む言葉も自然に出てしまう…

「碧ちゃん…お尻の穴がウンチ臭いから、シャワーで洗って来るんだよ…
今日は、お兄ちゃんのお友達に、碧ちゃんが彼女だって紹介するからね…」

と言われ、碧はお尻の穴を洗いにシャワーに行く…

そして、シャワーが終わったら飲めるように、ジュースの用意をする…

今日のジュースには、媚薬は入っていないが、弘樹の開発した『成長促進薬』が入っている…

速攻で、オッパイや身体全体を成長を促す薬…

まだ実用していないため、どの程度になるか想像はつかないが、今以上に大人の体つきになるのは確実な薬…

【成長促進薬で陰毛、腋毛も生えて来るのは大丈夫ですか?お気づきと思いますが、豪毛フェチなので、童顔の小学生に熟した身体というギャップに興奮しちゃいます。】
170
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/28 08:04:00    (ZyGVjwl4)
ボクは森山のおじちゃんにマンションを追い出すと脅されて
フェラをさせられた事や浣腸されたことを話し、決して興奮して
しまった事は言えなかった・・・。

すると、ボクのスマホに通知音が鳴る・・・。
ヒロ兄ちゃんに取り上げられてしまいロックされていないので
ラインを見られてしまった。
森山のおじちゃんが、さっきのボクの動画を送っていたのだ。
バイブでオマンコをズボズボしている動画やフェラをしている動画・・・
どれを見ても、ボクが興奮しているのが判ってしまう・・・。
そして、無意識の内にとんでもない事を言っている事まで記録されていた。

「おじちゃん・・・碧のこと、たくさん虐めて・・・」
そんな事まで言っていたのだった。

ヒロ兄ちゃん
「この動画を見ると、このおじさんにも虐めて欲しいと言っているね・・・
碧はお兄ちゃんにもおじさんにも虐めてもらいたいんだね?」
少し怖い顔をして、ヒロ兄ちゃんは言った。
ボクは言い訳をしようとするが、その前にヒロ兄ちゃんに言われる・・・

ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、おじさんにも碧ちゃんを虐めてもらうように返信するね・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ラインに返信した・・・。

『おじちゃん、さっきは虐めてくれてありがとう。お兄ちゃんからも碧を虐めて
欲しいと許可が出ました。
これからは、いつでも碧を虐めて!おじちゃんの性奴隷になります』
送信して、ボクに送った文面を見せる。
すぐに森山のおじちゃんから返信が来て・・・

『お兄さんのことを優先するから、余った時間で性奴隷にしてあげるからね』
これでボクは、ヒロ兄ちゃんと森山のおじちゃんの性奴隷になるのは決定的になった。
ヒロ兄ちゃんに嫌われないためには、それ以外に方法はない・・・。


「うん、わかったよ・・・今度はヒロ兄ちゃんと森山のおじちゃんと二人で虐めてね・・・」
二人に調教されることを望む言葉も自然に出てしまうボク・・・。

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お尻の穴がウンチ臭いから、シャワーで洗って来るんだよ。
今日は、お兄ちゃんのお友達に、碧ちゃんが彼女だって紹介するからね」
ボクは、お兄ちゃんの彼女と言う言葉に嬉しくなって、お尻の穴を洗いに
シャワーに行く・・・なにも知らずに・・・。

ヒロ兄ちゃんは、シャワーが終わったら飲めるように、ジュースの用意をしていた。
今日のジュースには、媚薬は入っていないが、兄ちゃんの開発した『成長促進薬』が
入っていた。
瞬時に、オッパイや身体全体を成長を促すお薬・・・。
まだ生体実験していない為、どの程度になるか想像はつかないが、今以上に大人の体つきに
なるのは確実な薬・・・しかも、副作用も無く、量で成長している時間も調整出来る。
ヒロ兄ちゃんはワクワクしながら、ボクがシャワーから帰るのを待っていた。

【少し、お薬の効能に制限を付けました、やはり秘密にしていたいので・・・
それと・・・陰毛や脇毛はお任せします。
私はちゃんと処理する方です・・・でも、無理矢理そのままと言うのも萌える・・・かな?】
171
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/28 13:16:33    (3TAYRIeU)
シャワーを浴びている碧…

森山のおじちゃんに虐められ、感じてしまったことを弘樹に怒られると思ったが、横田のおじちゃんの奴隷になるという条件付きだが、許してくれ、そして『彼女』として、友達に紹介してくれるとも言ってくれたのが、嬉しくて、安心してしまい、媚薬の効力の切れていないオマンコの奥が疼いて来た…

弘樹のオチンポがどうしても欲しくなり、急いでシャワーを終える…

裸のまま、弘樹の膝に乗り、自ら弘樹のオチンポを手で握り、オマンコに導き、挿入する…

オチンポ欲しいことも口にして、自ら腰を激しく上下に振る…

「碧ちゃん…本当にエッチが好きになってくれて嬉しいよ…
ほら、ジュースを用意してあるから…」

『成長促進剤』の入ったジュースも飲んでしまい、ひたすら腰を振り、ベロチューを交わす…

そして、弘樹の射精を感じると、碧も絶頂を迎え、ペニスを抜くと、お掃除フェラまでちゃんと出来るようになっていた…

「じゃあ、お兄ちゃんの友達のところへ行こうか…」

『お兄ちゃんの友達』はネットで知り合った地下組織のロリ専門の輩たち…

集団で小学生への痴漢行為をしたり、またそういう女の子を駅の多目的トイレで更にエッチなことをしたり…
アジトに軟禁したりする、セックスよりもイタズラを中心にする集団…

ノーブラノーパンのまま、ミニワンピを着せて、メイクもし直すが、ちょっと不満顔の碧…

もっとエッチがしたいという顔をしていた…

【こんにちは。では毛有りにしますね。
実生活でも放置したら、いかがでしょうか…w】
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