碧ちゃんの展開のご希望はわかりました。
ただ、こちらが誰の役をやればいいのかわかりません。
　
翔なのか、おじさんなのか、または担任教師など全く違う役なのか…

だから、続きのストーリーが描けないので、碧ちゃんが学校のストーリーを作って貰えれば、それに合わせます。

尚、一応デートの流れで考えていたのは、人前でのイチャラブ、ミニワンピ、ノーパンノーブラなので、スカートを捲っての撮影など…
また、地下オタクサークルに連れていき、そこのメンバーに、イタズラ、虐めを受ける…


こんなデートを考えていました。

もし、お兄ちゃんの提案に興味があれば、こちらでも、かまいません。

学校や翔の展開は、もう少し後に考えていました。

ボクはいつも一人で登下校している。
と言っても、今日は夏休みで全校生徒が出ている訳じゃない。
順番でプールの日があって、今日はボクのクラスの日だ。
でも、いつもなら真っ先に行って翔くん達と先生に終わりの時間を
告げられる迄、泳いでいた。
だけど、あの日からボクは仲間ハズレにされていた。
その上、ボクはヒロ兄ちゃんに言われて翔くんを今迄以上に意識し出していた。
今迄、水着に着替える時も、周りに男子が居たって気にしなかった。

今日は全てが違っていた・・・・。
ボクはヒロ兄ちゃんのモノ・・・ヒロ兄ちゃんの恋人だから・・・。
今迄全く興味の無かった、可愛いとか綺麗な物に興味いっぱい・・・。
ボク・・・女の子・・・だもん・・・。

クラスの女子達と着替えが終わり、プールに向かう・・・。
他の子達は昨日なに食べた？とかどっかに遊びに行ったみたいな会話を
している。
ボクはなんだか、お子ちゃまな気がしていた。

【こんばんは、ちょっと早とちりでしたね。
私としてはおじさんや、翔くんのくだりもしてみたかったの。
長くなるかもだけど、帰りにおじさんとか、翔くんがウンチの事言ってる
くだりを考えています】

碧は自分が大人になった気がして、周りの女子の会話も子どものような気がしていた…

考えているのは、エッチなことだけ…
まだ媚薬の効果は切れていない…
プールは午前中だけ…
早くお兄ちゃんに会いたい…

プールに入り、どうしてもオナニーがしたくなり、片隅でオナニーをしている碧…　　

背後に誰かの視線を感じる…

【どうしたらいいのかわからないので、こんな感じにしました。後は碧ちゃんが想像を膨らまして展開して下さい。それに合わせます。】

ボクは自分が大人になった様な気がして、周りの女子の会話も
子どものような気がしていた・・・。
頭の中は、エッチなことだけ、まだ媚薬の効果は切れていないのだ。
どうしてそうなっているのかボクには判らなかった。
プールは午前中だけ・・・早くお兄ちゃんに会いたい気持ちがいっぱいに
昨日の事を考えると、身体中がゾックっとする程の感覚が湧いてくる。
そして、プールに入ると、どうしてもオナニーがしたくなり、片隅でオナニー
を始めてしまう・・・。
(誰も見てないよね・・・)
だけど、どうしても背後に誰かの視線を感じる・・・。
(翔くん・・・)
翔くんが見ている訳では無かった、ボクが気にしてるから、そう感じたみたい。
(翔くん・・・どうしてボクと遊んでくれないの？・・・)
そう思うと、ボクのオナニーは余計に熱が入る。
ヒロ兄ちゃんのお薬のせいで、ボクの身体は敏感だ・・・。
(あ、ダメ・・・こんなところじゃ・・・)
ビート板にしがみつき、その感触に悶えていた。

担任教師
「ピー！一度休憩です、プールサイドに上がって！」
ボクだけ、のぼせた様に顔が赤い・・・。
皆んなの状態を見ている担任の先生は、私のことに気付いた。

担任教師
「上村さん、顔が赤い様だけど、大丈夫？・・・」
碧
「は、はい・・・大丈夫です・・・」
担任教師
「上村さん、今日はもう辞めておきなさい・・・着替えて下校する様に」
ボクは先に終わる事になってしまった。
一人で教室に戻って着替えると、スクール水着はクロッチにぬめりを感じる。
(ボク・・・いやらしい・・・変態なんだ・・・)
もう、心の中はヒロ兄ちゃんで埋め尽くされていた。

先生に言われて、着替えて下校する事になった。
もう少し、友達と遊んでいたい気持ちと、ヒロ兄ちゃんに早く会いたい気持ちが
交錯していた・・・。
今帰るとママが居る、ママは日勤と夜勤をシフトでお仕事していた。
朝9時から夕方5時と、夕方5時から朝9時を１日おきで繰り返す。
今日は日勤だから、夜は家に居るはず・・・。
ヒロ兄ちゃんとは夜は逢えない・・・つまらない・・・。
そんな事を考えながら下校して、マンションに差し掛かると
今日はヒロ兄ちゃんも学校かな？・・・。
マンションのエントランスを入って、エレベーターの前にあのおじさんが居た。
朝はボクに気づかなかったけど・・・。

碧は先生にプールを早退するように言われ、みんなより先に教室へ着替えに行くと、女子と交代で、プールに入る男子グループが集まっていた…

そこには、いつも一緒だった翔達のグループもいる…

翔、和也、潤、雅紀、智達…

そんな中、翔の声が聞こえる…

「昨日の夜、誰か玄関の前でウンチするやつがいて…変な嫌がらせしやがって…」

碧のウンチのことを話していた…

碧は…

（ボクがしたウンチのことを話している…
翔君に「碧がウンチしたんだ…翔君にウンチしているところを見て…」と言いたいよ…)

と思うと、また、オマンコがウズウズしてくる…

（みんながいるから、おトイレで着替えよう…)

とドキドキしながら、女子トイレに着替えの入ったカバンを持って、トイレに行く…

カバンの中のスマホを見ると、弘樹からLINEのメッセージがあった…

メッセージの他に、弘樹の勃起したオチンポの画像も…

画像なのに、その画像を舐めてしまう碧…

そして、メッセージには…

『碧ちゃん、プールは終わった？
碧ちゃんを待っていて、お兄ちゃんのオチンポ、こんなに大きくなっているよ。
昨日言ったように、パンツもブラジャー履かないで、お兄ちゃんのお部屋に来るんだよ。
それから、カバンの中にプレゼントがあるから。どうやって使うかはわかるよね？』

カバンの中を見ると、バイブとアナルパールが入っている…

弘樹のオチンポの画像を見ながら、バイブをしゃぶり、水着を脱ぐと、オマンコにバイブを入れて、アナルパールもお尻の穴に入れる…

（こうしてお兄ちゃんのお部屋に行けば、ヒロ兄ちゃん、喜んでくれるよね…)

そう思い、トイレで一度バイブでオナニーをして、失禁しながら、絶頂を迎える…

そのまま、ノーパンノーブラ、バイブもアナルパールも入れたまま、ノースリーブのミニワンピを着て、トイレを出る碧…

トイレを出ると、水着に着替えた翔達とすれ違うが、翔達は相変わらず無視をしている…

翔達の後ろ姿を見たまま、スカートを捲り上げ…

（翔くん…みんな碧は、こんな変態なんだよ…
こっちを見て…)

と思うが、翔達は気づかないまま、行ってしまった…

ただ、他に校内の柱の影で見ていた男が一人いた…

碧の担任の山下拓郎先生…
碧のスカートを捲り、オッパイもマンコも晒している姿をスマホで撮影していた…

碧は、それに気づかずに、学校を後にした…

一度家に帰ると、夜勤明けのママは、寝ている…

昨夜弘樹にプレゼントされたコスメセットで、教わった通りに、ＪＳモデル風のメイクをして、急いで弘樹に会いに行くが、エレベーターの中で、昨日のおじさんに会ってしまう…

二人きりのエレベーターでドキドキしている碧…

おじさんは…

「昨日のお嬢ちゃんだね…今日はお化粧もしていて、もっと可愛くなったね…
また、ゴミステーションに来てくれるよね…」

昨日のフェラチオのことがあるから、断り切れずに、一緒にゴミステーションに行く碧…

おじさんは、碧のスカートを捲り上げて、バイブの入っているオマンコを見られてしまい…

「本当に変態さんなんだね…お嬢ちゃんは…」

もう碧は、イタズラされることはわかっていて、早く気持ち良くなりたいとも思っていた…

【レスには無かったメイクなども入れて、こんな流れにしました。後は、地下変態グループにイタズラでもいいかな？】

ボクは先生にプールを早退するように言われ、みんなより先に教室へ着替えに行く・・・
そこには女子と交代で、プールに入る男子グループが集まっていた・・・。
いつも一緒だった翔くん達のグループもいる。
翔くんに、和也、潤、雅紀、智くん達・・・。

そんな中、翔くんの声が聞こえて来た。

翔くん
「昨日の夜、誰か玄関の前でウンチするやつがいてさあ、変な嫌がらせしやがって！」
ボクのウンチのことだ・・・。

碧
（ボクがしたウンチのことを話してるんだ・・・
翔くんに「碧がウンチしたんだよ、翔くんにウンチしているところを見て！」って言いたいよ・・・)
そう思うと、また、オマンコがウズウズしてくる・・・。

碧
（みんながいるから、おトイレで着替えよう・・・)
ドキドキしながら、女子トイレに着替えの入ったカバンを持って、トイレに行った。
カバンの中のスマホを見ると、ヒロ兄ちゃんからLINEのメッセージがあった。
メッセージの他に、兄ちゃんの勃起したオチンポの画像もある・・・
ボクは画像なのに、その画像を舐めてしまう・・・。
そして、メッセージには・・・

『碧ちゃん、プールは終わった？
碧ちゃんを待っていて、お兄ちゃんのオチンポ、こんなに大きくなっているよ。
昨日言ったように、パンツもブラジャー履かないで、お兄ちゃんのお部屋に来るんだよ。
それから、カバンの中にプレゼントがあるから。どうやって使うかはわかるよね？』

カバンの中を見ると、バイブとアナルパールが入っている・・・。
ヒロ兄ちゃんのオチンポの画像を見ながら、バイブをしゃぶり、水着を脱ぐと、オマンコに
バイブを入れて、アナルパールもお尻の穴に入れる。

碧
（こうしてお兄ちゃんのお部屋に行けば、ヒロ兄ちゃん、喜んでくれるよね？・・・)
そう思い、トイレで一度バイブでオナニーをして、失禁しながら、絶頂を迎えるボク・・・。
そのまま、ノーパンノーブラ、バイブもアナルパールも入れたまま、ノースリーブのミニワンピを着て
トイレを出る・・・。

トイレを出ると、水着に着替えた翔くん達とすれ違うが、翔くん達は相変わらず無視をしている。
翔くん達の後ろ姿を見たまま、スカートを捲り上げ・・・

碧
（翔くん・・・みんな碧は、こんな変態なんだよ・・・
こっちを見て！)
でも、翔くん達は気づかないまま、行ってしまった・・・。

ただ、他に校内の柱の影で見ていた男が一人いたのだがボクは
それに気づかずに、学校を後にした・・・

一度家に帰ると、夜勤明けのママは、寝ている。
昨夜、ヒロ兄ちゃんにプレゼントされたコスメセットで、教わった通りの
ＪＳモデル風のメイクをして、急いで部屋を出て会いに行くが、エレベーターの
中で、昨日のおじさんに会ってしまう・・・。
二人きりのエレベーターでボクはドキドキしている
朝は気付かなかったのに、完全に今は確信を持って話しかけて来た。

おじさん
「昨日のお嬢ちゃんだね？今日はお化粧もしていて、もっと可愛くなったね。
また、ゴミステーションに来てくれるよね？・・・」

昨日のフェラチオのことがあるから、断り切れずに、一緒にゴミステーションに行くしか無かった。

おじさんは、ボクのスカートを捲り上げて、バイブの入っているオマンコを見て・・・

おじさん
「本当に変態さんなんだね・・・お嬢ちゃんは・・・」

もうボクは、イタズラされる事を感じ、早く気持ち良くなりたいとも思いはじめていた。
ただ・・・ヒロ兄ちゃんが待ってるのに・・・。

【こんにちは！結局思った通りに進めてくれてありがとう・・・。
ちょっと日常もしてみたかったのです・・・・】

おじさんは、森山義彦といい、マンションの大家さんで、近くにいくつかマンションを持っている…

もう六十歳なのに、精力は旺盛なおじさん…

普段は、他に家があるけど、昨夜はたまたま二階の空いた部屋に掃除に来ていた…

碧は、弘樹に早く会いたかったけど、森山にも気持ち良くしてもらいたいと思っていた…

スカートを捲くられ、バイブが挿入されたオマンコを見ながら、森山は…

「昨日一緒にいたお兄さんは、お嬢ちゃんのこと、１８歳と言っていたけど、本当は小学５年生だよね…？」　　

と碧は何で知っているのか疑問に思ったが…

「お部屋は、５０２号室の上村　碧ちゃんだよね…？」

もう全部バレてしまっていた…

「おじさんは、このマンションの大家さんなんだよ…
昨日、他の部屋の前で、誰かウンチをしたって聞いたけど、ウンチしたのは、碧ちゃんだよね…」

もう碧は、なきそうになっている…

「おじさんも、碧ちゃんがウンチするところを見たいと思って、浣腸を持ってきたんだ…」

とイチジク浣腸を見せる…

「浣腸して、ウンチするところを見せないと、碧ちゃんもママも、このマンションには住めなくなっちゃうよ…」

と碧を脅迫する…

実際に実力行使すれば、本当に住めなくなっちゃう…

それが脅しでも、小学５年の碧に取っては、もう気が気じゃない…

「だったら、碧ちゃん…
碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さいってお願いするんだよ…」

早く弘樹にも会いたいが、幼い碧には、住む所が無くなっちゃう恐怖心が上回る…

【おじさんは、大家さんで昨夜の出来ごとも知っていてという感じにしました。
大家の森山、それから学校で碧を見ていた担任教師…
どんどん碧ちゃんが鬼畜な大人の餌食になっちゃいますね…】