「うーん…そうだね、会社のパーティーに参加なんて初めてだったしモデルもしたし♪あんっ♪」

誠君に腰を掴まれ、上下させられながら話してると、不意に下から突き上げられて、声を漏らすと
身体を倒されて正常位に…

「パーティーは精神的に疲れたかな♪
パーティーの後は…疲れるけど…幸せだし…気持ちいいから♪んぅぅ♪♪あっ♪あっ♪あんっ♪」

強くオマンコを突かれながら

「んぅ♪クリキャップ…着けますぅ♪
雑魚クリトリス…剥き出しで…初詣まで開発するの？んぁ♪はいぃ…変態オナホの正装で…初詣行かせてくださいぃ…♪んおぉ♪♪」

初詣までの開発の約束をされながら、子宮口に密着させて中田しされて…また絶頂に導かれちゃいます♪

（誠君は飴と鞭が上手だと思う♪
食べてる時にいきなり指入れられたらビックリして、怒るね（笑）
はい♪クリスマスはこの辺りで♪）

パーティーの翌日から、沙織のクリトリスには常にクリキャップが装着されて、
クリを更に開発し始め、どちらかの部屋にいる時は、全裸の上乳首にもキャップを付けて、
乳首の開発も同時に・・・。

大学の講義が年末年始休講となった日から、２人でずっと過ごすようになり、
沙織は誠の部屋で、肘掛け付きの椅子に後ろで手で、足を大きく開いた状態で固定され、
胸にブラシの付いたカップを付けられ、そのブラシが常に回転しながら乳首を刺激し続け、
クリにもキャップを付けられて、誠の気が向くと口、オマンコ、アナルを犯されて、
オマンコとアナルの中には常に精液が入っているような生活に・・・。

「沙織、手足固定されて正にオナホの様に使いたい時に使われて、
使われたあとはそのまま放置される生活、嬉しいだろ？」

沙織の脳は、度重なる快楽にバグを起こしたように乳首とクリは固く突起したまま、
口とオマンコからはとめどなくよだれを垂らし、どこかヘラヘラとしていて・・・。

(いきなり壊れた感じにしちゃったけど大丈夫かな？

さすがにや食べてる時は、我慢しますよ(笑))

大学の講義が休みになると、２人でずっと過ごすように
誠君の椅子に後ろ手で固定され…肘掛けに脚を大きく開いて乗せて固定されて…
パーティーの翌日からは毎日、クリキャップでクリを皮から剥かれて、敏感な雑魚クリトリスを開発されながら
乳首にも吸引カップが装着されて、その中ではブラシが回転して乳首を刺激するように磨かれ続けます

「んぉ♪おおぉ♪乳首…ゴシゴシ磨かれるの気持ちいいのぉ…♪雑魚クリも皮から剥かれて苛められて気持ちいぃのぉ♪」

誠君の気が向いた時に、不意に私の穴を使って犯されて…口もオマンコもアナルも…常に精液が入った状態に…

「んへぇ♪しあわせぇ♪ずっと気持ちいいのぉ♪
固定されてホントのオナホにされてぇ♪んぉぉ♪
誠君の気分次第で使われて射精されるの気持ちいいのぉ♪
うれしいのぉ♪使われて放置されてぇ…また使われてぇ♪」

常に乳首をブラシに刺激され快楽に犯されながらの生活…オナホとして固定され穴を犯されること悦んで…
だらしなく涎を垂らし…虚ろな表情でヘラヘラと壊れたように笑顔で…
常に乳首とクリを固く勃起させ…オマンコはヒクヒク蠢いて、チンポを求めて愛液を垂らしてます


（おはようございます
いきなりハードプレイ♪クリキャップでキュポキュポ皮から吸い出されて剥かれちゃうの好きぃ♪
固定されて犯されるの興奮しちゃってます♪）

沙織と一緒に過ごす様になって3日目・・・、
新年を迎える準備が一段落し、暮れの挨拶がテレビから流れてくる・・・。

「2日間でクリ結構育ったんじゃない？」

夜は拘束を解き、ベッドで一緒に眠り朝食のあと椅子に固定し気まぐれに犯す・・・。
そんな生活にもすぐに沙織の身体は順応するだけでなく、そんな生活を求めるように。
3日目は、沙織の身体を椅子に固定したあと、勃起したままの乳首とクリに紐の付いたクリップを付けて、
その紐の端は沙織に咥えさせるリングに結びつけ、頭を動かすと乳首やクリが引かれ刺激が送られるように・・・。

「昨日まではもどかしかったでしょ、イキたくてもなかなかイケなくて？
でも今日は咥えたリング離さなかったら何度でも・・・」

そっと髪を撫でながら、笑顔を見せながら話しかけて、
沙織が何か言おうとすると、リングを口に当てて・・・。
リングを口に咥えたあと、沙織のスベスベな肌に指で触れるように滑らせ、
過敏とも言えるほど敏感になっている沙織を少しイジメる様に・・・。

(おはようございます、昨日はごめんなさい。
いきなりハードでも沙織は悦ぶかなと思ってw
3日目はキャップではなくて、クリップにしてみました。
夕方までイジメ？て、その後は少しイチャイチャそれから初詣から日の出そんな流れを考えてます)

誠君の部屋で変態調教沙されながら、過ごして3日目

「うん…♪２日間も何度もクリキャップで吸われて…
キャップ無しでも…皮から剥かれてクリが出でる…
少し触れるだけでも…ゾクゾクして気持ちいいのぉ…♪」

朝食を食べ終えて、椅子に座ることを促されると顔を赤らめながら、座り肘掛け足を乗せて固定されるのを待ちます♪
その間に今までより膨らみ皮から捲れて顔を出しちゃったクリトリスを恥ずかしそうに、説明させられて…♪

誠君の気まぐれ性処理オナホとして、椅子に固定されるとて、今日は乳首ブラシやクリキャップじゃなくて…
紐の付いたクリップを３つの膨らみに取り付けられて…乳首をクリップに摘まれると、甘い吐息を漏らし…クリをクリップに摘まれると、身体を震わせ…快楽の為だけの器官を、開発され弄ばれる興奮に身を堕とすように…

「…うん♪乳首とクリを永遠に焦らされてる感じで辛かったよぉ…♪誠君が気が向いたときしか、チンポくれないしぃ…
えっ…リング離さなかったら…んくっ…」

笑顔で話しかけながら、『リング離さなかったら』と期待させる言葉と同時に口にリングを咥えさせられて…

「んふぅぅ…♪んぅ…♪」


私の身体を指で触れる撫でられると、それだけで体には電気が走るような快楽の刺激が…
ビクンと頭が動くと、同時にリングが引かれて…
乳首とクリを引っ張ってしまい、更に刺激が…♪
『リング離さなかったら』と言われた言葉が頭の中を回り、リングを咥えたままで…♪


（おはようございます
いきなり本気開発されたら…悦んじゃいます（笑）
育った乳首とクリをクリップに挟まれて…更に開発されちゃう♪

今年も最後になりましたね
こんな変態な私にお付き合いくださり、ありがとうございます♪これからもよろしくお願いします♪）

胸の輪郭や脇に指を軽く当てて、滑らすようにうごかしていくと沙織は快楽の刺激に頭を左右に・・・
頭を動かせば、咥えたリングに繋がる紐が引かれ乳首やクリに刺激を与えてしまう・・・。
『リングを離さなかったら』の意味を理解したようで、咥えさせられたリングを意地でも・・・という風に・・・

「必死だね・・・いでもその必死さいつまで持つかな？」

意地悪に言葉をかけて、乳輪をなぞる様に指を動かし、
その後お腹から下腹部に指を滑らせて、太腿の付け根を何度も往復させて、
開いた指の間を狭めて・・・。

「・・・お漏らししたみたいになってるよ・・・？
ほんとに沙織、敏感に感じるようになったんだね・・・」

嬉しそうに笑いながら、1枚だけ吐いていたパンツを下げて、
大きく広げて固定された足の間に体をいれて、一気に奥までチンポを挿入し、
力強くそして激しく腰を前後に動かすと・・・


(おはようございます。
タイミング的に、ここで一度本気開発しておいたほうが良いかと思いまして(笑
沙織も望んでいたので、忘れないうちにっていうのも。

こちらこそ、やりたい放題やらせてもらってありがとうございます。
こちらもかなりの変態なので(笑
こちらこそ、この先もお願いします)

私の反応を楽しむように指を滑らせて眺める誠君
焦らされるような、甘い快楽の刺激に頭を左右に動かして悶えると、咥えたリングの紐が乳首やクリに刺激を与え更に快楽が…そんな無限地獄の快楽に声を漏らすも、リングを離さない私を試すように声をかける誠君

「んふぅぅ…♪んぅ…♪ふぅぅ…♪」

乳輪をなぞる様に指を動かされ…太腿の付け根を何度も往復されて…クチュ…と恥ずかしい音を立てるオマンコを言葉でも苛められて…♪

「んふぅぅ♪…んぅ…♪ふぅぅ…ふぅぅ♪」

息を荒げて悶える姿を、嬉しそうに笑いながパンツを脱ぐと固定されて開かれた脚の間に体を入れて…
無防備に晒されてるオマンコにあてがうと、一気に奥まで挿入して、力強く激しく腰を前後に動かす誠君

「んふぅぅ！♪んぅ…♪んぅ！！
んぁぁ♪…あぁ♪気持ちいいのぉ♪♪オマンコ使われるの気持ちいいのぉ♪♪」

敏感になった身体に容赦なく、無慈悲に突き立てられるチンポの快楽…
ズンズンと強く激しくチンポを扱かされる為だけに使われるような腰使いでピストンされると、耐えられなくて…
呆気なくリングを口から落として喘ぎ声をあげちゃいます

（年が変わる前に本気開発…♪新しい年には開発された沙織で誠君と迎えたいです♪
変態な２人でこれからも楽しめたらいいな♪）

容赦なくズボズボとオマンコを突き上げると、咥えていたリングを呆気なく離してしまう沙織。
沙織が口から離してしまったリングを手に持ち、沙織の顔の方に引き上げるようにし、
左右乳首とクリにも刺激を与えて・・・

「気持ちいいのオマンコだけじゃないでしょ、
左右の乳首も、クリも全部気持ちいいんでしょ？」

イジメられ更に感度が上がる沙織。
胸元だけではなくほぼ全身が赤く染まり、そのまま絶頂を迎えたようで、
強くビクビクと痙攣して・・・。

「・・・あ～ぁ・・・もうイッちゃった・・・。
ほんと、チョロマンになったね沙織は・・・」

絶頂のあとヒクヒクと痙攣している沙織の身体から、その表情を見ていったあと、

「気づいてないと思うけど、子宮口・・・
昨日の夕方から開いて、チンポ欲しいって待ってるんだよね・・・
どうしようっか？」

ニヤニヤ笑いながら、開いた子宮口をカリ手前まで押し付ける様にし、
その部分を焦らすように・・・。

(乳首とクリ開発してたはずが、子宮口まで・・・沙織ならそうなるかな

余程の事がない限り、多分大丈夫。
この先、ちょいちょい他人を巻き込むこと増えると思うけどそれでもよかったら)