「んぅぅ…はぁぁ♪あぅ…んぅぅ…♪」

身体をゆっくり上下させられて、奏でる甘く切なそうな声を耳元で楽しみながら…アナルセックスでもしっかりと感じてる私に問いかける誠君…

「んぅぅ…♪んっ♪」

引き抜かれる感触を味わうたびに大きく声を漏らしながら、アナルセックスの良さを報告するように、
首を動かして返事をすると『このままアナルで新年迎えろよ』と射精までに余裕を感じる誠君の言葉と共に長いストロークでアナルを楽しむ誠君

「んぁ…♪はぁぁ♪んぅぅ♪」

少しずつ体力と意識が回復してくると、腕にも少し力が戻り…誠君にしがみつくように…
テレビをつけると新年までのカウントダウンが始まってて、それに合わせるように身体を上下させ、新年を迎えた瞬間アナルの奥までチンポを入れ込まれて…新年初絶頂をアナルで迎えさせられて…♪

「んぁぁ♪はぁぁ♪はぁぁ♪
新年初めての絶頂は…アナルを犯されて迎えましたぁ…♪」

ビクビクと身体を痙攣させると、アナルもギュッギュッとチンポを締め付けて…嬉しそうに絶頂したことを伝えると…ビュルビュルと腸内に射精されて…

「んぉぉ♪初中出しも…アナルにぃ…んぉっ♪」

アナル中出ししながら、クスクス笑って簡単に『あけおめ、今年もよろしく』と、新年の挨拶をされて…

「んぉっ♪あけまして…おぉ♪おめでとうございますぅ♪今年もよろしく…んぉっ♪お願いします♪」

私も挨拶を返してる間、グチュグチュとアナルをかき混ぜられて、下品な声を上げながらの新年のご挨拶を…♪

アナルでしっかりと出し切きると、私の身体を持ち上げてチンポを抜くと、床に座らされて…精液と腸液で汚れたチンポの初お掃除を命令されて…

「はぁっ♪はぁっ…♪はぃ…♪」

新年初めてのセックスをわざとアナルで迎えさせて…誠君が開発し誠君しか知らない沙織のアナル…誠君専用の穴…を初穴に使われて…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪新年の初めてのセックス…ありがとうございました♪誠君のチンポしか知らないアナルで…新年を迎え…初絶頂させて頂き…ありがとうございました♪」

ヌルヌルと光るチンポに顔を近づけると、パクっと咥えて…自らの腸液と精液で汚れたチンポをお掃除し始めます♪
綺麗に舐めて吸い終わると…そのまま初フェラ…♪
３度の射精をしたチンポを労るように、ゆっくりネットリと長く気持ちよくなれるフェラを始めます

(おはようございます
誠君しか知らないアナルで新年を迎えさせてくれて、射精もアナル…♪新年を迎えるに相応しい場所です♪)

アナル中出しを終えてのお掃除フェラ・・・。
人によっては嫌がる事も、沙織は嫌がるどころかむしろ喜んでいるようにも。
しっかりお掃除してもらい、ねっとりお楽しみフェラに変わった所で、

「・・・オマンコに挨拶はまた後で、良いよな？」

何か考えがあるように沙織に言ったあと、しばらく沙織フェラを楽しむようにし、
しっかり口内に射精をして、口にも新年の挨拶を・・・。
口内射精のあと、残った精液をしっかり吸い出し、飲み込んだ沙織、
外れていた乳首とオマンコのクリップを付け直して・・・

「少し休んだら、初詣から日の出見に行こうか？」

冷蔵庫からペットボトルの水を2本取り出し、1本沙織に渡してもう一本は自分が飲みながら・・・。
小一時間ほどおしゃべりしながら過ごしたあと自分は着替えて出かける準備をして、
沙織ぬは正装と称したクリップの鎖とリードが付いた首輪に、
ガーターストッキングの姿のままに、お尻がやっと隠れるだけのコートを着せて初詣に・・・。

マンションを出て駅とは反対の方に歩き始める・・・。
元旦と言うこともあり普段の夜とは違い、車の往来も多く、
歩いている人もそれなりにいて・・・。

「・・・少し寒いくらいだけど、沙織は少し興奮して丁度いいくらいだろ？」

コートの裏地にクリップで強調された乳首が擦れ、
クリに付けたクリップが少し歩きにくそうだけど、
歩くことで刺激になっている様子で、フッと立ち止まったりして・・・。

(おはようございます。
喜んでもらえてよかった。
オマンコに中出し挨拶は少し考えがあるのでもう少し待って下さい。
ただ期待はしないで)

アナルから抜かれたチンポ…お尻に入れられてたチンポをフェラするのは普通なら嫌なはず…
だけどそんなチンポをフェラ掃除しろと命令されて、咥えさせられることに興奮しちゃう私…

ネットリフェラで口ご奉仕を楽しみながら、『オマンコの挨拶はまた後でな』と言われて…

しばらくフェラを楽しむとお口にもしっかりと新年の挨拶に精液を放たれて…♪
しっかりとチンポに残った精液も吸い出して飲み込むと、外れていた乳首とクリのクリップを付け直してもらい…
ペットボトルの水を渡されて飲みながら

「うん♪休憩したら、初詣行こ♪」

ゆっくり話しながらな過ごして、誠君が着替えて出かける準備をして…
私には、変態オナホの正装とリードが付いた首輪に、ガーターストッキング…そして、乳首とクリのキャップに繋がれる鎖…
お尻がギリギリ隠れるコートを着せてられて…

マンションを出て歩き始めます…
いつもと違い、元旦で車や人も多くで

「…うん♪こんな恥ずかしい姿で初詣に行かされて…
みんなに見られるの…ちょっと興奮して…身体熱くなってる…♪」

肌寒い気候なのに、顔を寒さ以外で赤らめ…
コートにクリップで強調された乳首が擦れ…クリも振動して身悶えながら、、少し歩きにくそうに歩きます…

「んぅ…乳首とクリが…擦れて…気持ち…いぃかも…♪」

(オマンコでの新年のご挨拶…楽しみにしてます♪
期待は少しはしちゃいます（笑）)

時々小休憩を入れながら1時間近くゆっくり歩いて、
スポーツ施設などがある大きな公園の中にある、付近では大きな社の神社に。
初詣に訪れる人も多く、参道には出店が並び、沢山の人達が行き来している中、
腕を組むようにして、参拝の順番を待つ列に並び・・・、

「・・・沙織、もう少し進んだら階段になるよ・・・、
後ろに並んでる人達、どんな反応するかな？」

初詣より、後ろに並ぶ他人の反応を楽しみにしている様で・・・。

少しずつ列が進み、百段あると言われる階段の中腹まで・・・
後ろに並んでいる人達の何人かが、ヒソヒソと話す声が・・・

・・ノーパンだよね？
・・・変態だよきっと・・・
・・・ストッキング、白くなってるとこない？
・・・きっと中出ししてから来たんだよ・・・。

沙織には絶対振り返るなと言い聞かせ、不特定多数の人達に・・・

「子宮から精液漏らしてるんだろ？」

沙織の耳元に口を寄せて、小さくとも羞恥心を煽るような言葉を・・・。

(期待はしないで(笑)
階段百段あると、結構見られるよね。
並ぶ位混んでるからなおさら)

大きな公園の中にある、大きめな神社について…
出店が並び、沢山の参拝客の中をカップルのように腕を組んで参拝の順番を待つ列に並んでると、階段になることを伝えられて…

「階段…後ろの人達に絶対見えちゃうよね…？
お正月から…神聖な初詣に…変態な姿で来てるの見られちゃう…
コートも短いから…お尻だけじゃなくて、色々見えちゃうよぉ…」

後ろに並ぶ人たちの反応を楽しむように話す誠君に、恥ずかしそうに俯いて話します
少しずつ列が進み…階段の中間程までくると、後ろからヒソヒソ聞こえる声…『ノーパンだ…』『変態だよ…』『垂れてるの精液じゃない？』『中出しされてから来てるんじゃない？』『うわっ…こんな場所で露出とか最低だな』と…後ろの人達にコートの中を見られてる事がバレて…

誠君には振り返るなと言われてて…聞こえないフリをしてるも、足はガクガクと震えて…誠君の腕をギュッと抱きながら階段を進みます
『子宮から精液漏らしてるんだろ？』と誠君に囁かれて、ビクっと反応しながら、顔を真っ赤にして泣きそうな顔をしながら…

「垂れてきてる…誠君にたっぷり出された精液…
みんなに見られてるよぉ…お尻だけじゃなくて…
ノーパンもバレてるし、精液垂れてるのもバレてるのぉ…恥ずかしのにぃ…こんな恥ずかしい姿見られて、ゾクゾクしてるのぉ…」

恥ずかしそうに泣きそうになりながらも、変態な姿を見られて罵られるような言葉を投げかけられてるのに…ゾクゾクと興奮してるようで…

「お正月の初詣に…こんな変態な姿で参拝して…神様にも怒られちゃうよぉ…」

（階段…お尻ギリギリのコートでは後ろから丸見えだと…♪誠君と一緒じゃなかったら、悪い男に痴漢されてそのまま拉致されちゃいそうな格好だもんね♪)

顔を真赤にして、今にも泣き出しそうな表情を浮かべ、
腕に強くしがみつくようにする沙織・・・。

「そうやって強くしがみつくから、コートずり上がって見えてるんじゃないの？
それとも、沢山の人に中出し精液垂らしてるところ見て欲しくて、
強くしがみついてくるの？」

少し言葉でイジメる様にして・・・。

やっと階段を登り終えて本堂が見えてくる。
ちらりと後ろを見ると、小学校低学年くらいの男の子が、沙織のコートの下を覗くようにしたあと、
少し後ろの方に行き・・大きな声で・・・

「パンツ穿いてない女の人いたよ～。
それにね、白いのがお股から出てたよ」

誰に話しているかまではわからないものの、間違いなく沙織の事を言っているようで、

「・・・どんどん知られちゃうね・・・」

参拝の順番がやっと来て、手短に参拝を済ませると、
人混みを縫うように抜けて、本堂の裏の方に・・・。
裏の方にも社がいくつかあり、その中の一つにお参りして・・・
その社にお参りしているのは、ほとんどが女性・・・中にはお腹の大きい人もいて・・・

「ここ、少し小さいけど子安観音なんだって・・・」

意味ありげに沙織の顔を見て言い、その後少し低い声で・・・

「孕むよな、沙織」

そう言ったあと、手をコートの裾から中に入れるようにして、クリクリップに繋がる鎖をクイクイと引き上げるように動かし・・・。

(一人とか女性同士だったら拉致られてもおかしくないかも。
でも人目が多いから・・・どうかな？)

「あっ…やぁ…そんな事…ないよぉ…お尻やオマンコ見られて…中出し精液垂らしてるの見られたいなんて…んぅ…」

言葉で苛められて、より抱きついてしまい…コートが捲れて…悪循環するように…
やっと階段を登り終えて本堂が見えてきて、少し安心してると、低学年くらいの男の子が、コートの下を覗くように見てて…大きな声で報告してて…

「あっ…ヤダ…そんな大きな声で…パンツ履いてない女の人って私しか…」

大勢の前で辱められ…晒されて…そんな私を楽しむ誠君
手短に参拝を済ませると、本堂の裏の方に連れて行かれて…社がいくつかあり、その中の一つにお参りを…
よく見ると、お参りしているのはほとんどが女性で、中にはお腹の大きい人もいて…誠君に社の説明をじっと見つめられながらされて…

少し間を開けて、少し低い声で『孕むよな、沙織』と…
低い声で妊娠を命令する誠君…じっと見つめられて短く命令されて、コートの裾から中に手を入れクリクリップに繋がる鎖を動かされて…

「んぅ…♪はぃ…♪誠君が望むなら…沙織は…誠君の精子で孕みます…♪
沙織を誠君の精子で…孕ませて…ください…♪」

突然の命令に、ゾクゾクして、足や身体を震わせて答えます…誠君が私を孕ませたい…その気持ちにゾクゾクして…

（周りに多くの人がいたら大丈夫ですね）

社に参拝する人を横目に、クリクリップに繋がる鎖を角度や強さを変えて引き上げるようにしながら、

「ここでしたいとこだけど、神聖な場所だから・・・。
その代わり、このまま玩具にされながらイクんだ・・・。」

そんな命令をしたあと、更に鎖を引き上げるようにし、
クリに強い刺激を送り、沙織がイクまで・・・。

イッたあとそっと沙織を抱き寄せ耳元で・・・

「本気だから・・・沙織を孕ませたいのは・・・」

もう一度言って、そっとキスを・・・。

初詣を済ませ、最寄り駅に向かいながらスマホで臨時列車の時間と、
日の出の時間と天気を調べて・・・。

「〇〇海岸なら天気も良さそうで、日の出見られると思うけど、
あそこは日の出スポットだから混むと思うから、◯槌半島の方にしようか
◯槌半島の方は、海水浴場の端に岩場もあるから・・・」

岩場もあるから・・・それが何を意味しているのか・・・
おそらく沙織にもわかるだろうと、それ以上の言葉は言わずに・・・。

(完全にではないけど、大丈夫かな・・・。
ただその場でレイプされる可能性は・・・高いかも)

クリクリップに繋がる鎖に変化を加えながら引き上げクリを刺激されながら…『ここでしたいけど…』と

「んぅ…子安観音様の前でされたら…絶対孕んじゃうぅ…♪はぁ…♪ここで…イカされちゃうの？んぅ♪
神聖な場所で…クリ苛められて…イカされちゃうの？んぅ♪」

命令されて…鎖を引き上げられて…観音様の前で参拝しながら、身体を小刻みに震わせてイカされちゃいます

「んぅ…イク…♪こんな神聖な場所で…クリ苛められて…イッちゃいましたぁ…♪」

恥ずかしそうにイッたことを伝えると、耳元で
『孕ませたいのは、本気だから』ともう一度言われて…キスされて…

「うん…♪私も…♪
誠君が本気で孕ませたいなら…いいよ？
沙織に…誠君の子供…孕ませて…」


初詣を済ませると、最寄り駅から電車に乗り初日の出を見に向かいながら

「◯槌半島？いいよ♪
海水浴場の端に岩場…あったかも…うん…♪」

海水浴場の事を考えてると、岩場もある…と言われて、言葉の意味を察して小さく返事をします


（おはようございます
海水浴場の岩場…初日の出を見ながらなんて…♪）
ただその場でレイプされる可能性は・・・高いかも)

駅まで歩き臨時列車に乗り込み、片側2列の座席に沙織を窓際に、
誠は通路側に席を取って・・・。
目的の◯槌半島にある海水浴場の最寄り駅までは約2時間・・・。

座席に座ると沙織のコートはずり上がり、無毛の恥丘が丸見え状態で、
自分が着ていた膝丈のコートを脱いで沙織のお腹当たりから下を隠すように・・・。
そのコートの中に手を入れて、内腿を撫でるように触ったり、
クリクリップを小さく引いてみたり・・・・

沙織に悪戯していたのも束の間、いつしかウトウトと眠ってしまい、
ふっと目を覚ますと、終点の◯槌半島入り口の駅少し手前で・・・。
電車からバスに乗り換えてまた1時間ほど・・・。
バスを降りて10分ほど歩き、ようやく目的の海水浴場に。

日の出の時間まで、まだ1時間以上あるものの同じ様に日の出を見に来た人達が多数いて、
地元の漁師さんらしき人達が好意で焚き火をしている所に集まる様にして、暖を取っている・・・。

「寒くない？」

コートの下全裸の沙織を気遣い、自分のコートのボタンを外し中に入れるようにして・・・
はたから見れば仲のいいバカップルのように見えるかも・・・
他愛もないおしゃべりをしながら日の出の時間をまち・・・。

暗かった空が明るくなり、日の出の時間が近づいて来ると岩場の方に移動して、
海が見え2人が入り込めるような隙間に入り・・・

「沙織コート縫いで」

いつしか電車の中でしたようにほぼ全裸の沙織をコートで隠すようにしながら、
グチャグチャのオマンコにゆっくり後ろから挿入して・・・

「早く欲しかった？」

挿入しただけでほぼ動かずに・・・。

(おはようございます。
なんかそう言うの良いなぁって・・・。
実際には寒くてそれどころじゃないと思うけど)