「もちろん見られるのも好きになっちゃったよ♪
固くなってる乳首浮かせてるの見られたら興奮しちゃうよぉ♪」

スケベオヤジ風にイジワルに言う誠君に笑顔で答えます

「バレた？♪乳首膨らんで…ドレスに擦れて気持ちよくなってきてるの♪だから早く…いじめて欲しいの…♪」

両乳首の二プレスシールを剥がされて、固く膨らませると、窓際で記念撮影しようと言われて

「うん…♪綺麗なドレス着てるのに、変態オナホにされること考えて乳首浮かせてるエッチな姿…撮影して？♪」

窓に寄りかかる様なポーズや肩紐をずらす所…
片胸を露出したポーズなどセクシーグラビアのような写真を何枚も撮影してもら最後は夜景をバックにオールヌードで…

「いつもよりセクシー？♪
じゃぁ…もっと誠とに興奮して貰えるようにがんばる♪」

撮影された写真を椅子に座って２人でみながら、顔を寄せて甘えるようにキスして…

「こんな素敵でエッチな写真撮られてるだけで…濡れてきちゃう…♪ほら…もぉ…トロトロなの…」

顔を赤らめながら、椅子に座ったまま脚を開いて、指でオマンコを開いて見せます


（お風呂場でもイチャイチャしたいから、スイートクラスに決定ですね♪）

パーティー会場で飲んだシャンパンの影響もあるのか、いつもより少しハイテンションな沙織。
そんな沙織の画像を椅子に座り、顔を寄せ合うようにして確認していると、
不意打ちのようにキスされて、ならばとこっちからもキスのお返しをして・・・。
更には、椅子の肘掛けに片足を乗せて、オマンコを指で・・・

「・・・全く、淑女が台無しだよ・・・」

クスクスと笑うようにしながら、開かれたオマンコに手を伸ばし、指で溢れる愛液を救い沙織の口に塗り拡げるようにしたあと、
デープなキスをして、広げられたままのオマンコにまた手を伸ばしてクチュクチュと音を立てるように・・・。
しばらくいちゃつくように、じゃれ合うようにしていると、沙織がYシャツのボタンを外し顔を誠の胸に近づけて、
乳首に何度かキスしたあとチロチロと舐め・・・

「・・・くすぐったいよ沙織・・・」

そう言うと、プ～ッと頬を膨らませて・・・可愛らしく・・・。

(ですね。
乳首舐めたらしょっぱいとかで、シャワー行こ的な感じでバスルームでイチャイチャにしますか？)

椅子の肘掛けに片足を乗せて、オマンコを指で広げる私に『淑女が台無しだよ』とクスクス笑う誠君
手を伸ばして愛液を掬うと、唇にリップのように塗られて…

「淑女の前に…変態オナホだもん♪
外では淑女でも、誠君の前では…素直に変態オナホになれるの♪
あんッ…♪」

愛液を塗られた唇にキスされて、そのまま舌を絡めて…
広げてるオマンコも指でクチュクチュと弄ってくれて息が荒くなります
しばらくじゃれ合うようにして、誠君のシャツのボタンを外し顔を誠の胸に近づけて、
乳首に何度もキスして舐めると『くすぐったい』と言われて…

「もぉ…せっかく普段舐めれない誠君の乳首舐めてるのにぃ…くすぐったいって…
それに汗いっぱいかいてるでしょ？しょっぱいよぉ？
ねぇ…せっかくのスイートなんだし…お風呂も見に行こうよ♪」

可愛らしくすねながら、今度は甘えるように…

(お風呂でもイチャイチャしたいです♪)

「もぉ・・・」っと膨れ顔を見せる沙織。
そんな可愛らしい仕草を見せてくれるのも、魅力も一つになっていて・・・。

「パーティー会場もだけど、暖房結構効いてるから少し汗かいたからね。
沙織の言う通り、せっかくのスイートだからバスルーム行こうか・・・。」

バスルームへ行ってみると、結構広くスペースが取られ、
大きな、４人くらいなら一緒に入っても、
まだスペースがありそうなバスタブ兼ジャグジーが設置されていて・・・。
２人で少しふざけ合うようにしながらシャワーを浴びている間に、湯張りが終わってジャグジーが稼働し始め・・・。

「すごいな・・・高級ホテルって殆ど泊まったことから、こんな風になってるって知らなかった・・・」

どこか物珍しげにその機能を見ながら、沙織と一緒に・・・。
もちろんただ入るだけではなくイチャイチャするように・・・。

(どんな風にイチャイチャするかはおまかせしますね。
沙織がしたいようにイチャイチャしてください)

バスルームは大きくて、広くスペースが取られ４人くらいなら一緒に入っても余裕そうな大きなもの…

２人でふざけ合うようにしながらシャワーを浴びてる間にお湯を張って

「私も初めてだから、お風呂もこんなに広いなんて素敵だよね♪
ジャグジーになってるのも、ホテルっぽいね」

ジャグジーで泡がたっぷりになったお風呂に、２人で入りお互いの身体を泡まみれにして…

「たまには、こんなお風呂も良いね♪
この泡を付けたおっぱいで…誠君の身体洗ってみる？いっぱい汗かいてるから…ね♪
エスコートしてもらったお礼に…♪」

（おはようございます
泡まみれでイチャイチャしたいな♪
おっぱいやお尻で誠君の身体を洗ったり、音が響くバスルームでフェラさせられたり、もちろん…口以外の穴でもチンポを綺麗に洗いたいな♪）

(どんな風にイチャイチャするかはおまかせしますね。
沙織がしたいようにイチャイチャしてください)

ジャグジーに浸かり、身体の力を抜きリラックスしているようにしていると、
腕を取り、その腕をおっぱいに挟むようにしながら・・・・
「この泡を付けたおっぱいで・・・」そんな事を言ってくる沙織・・・

「それって、俗に言うソーププレイでしょ？」

クスクス笑いながら沙織の顔を見て、沙織がしたいなら良いよと言う感じの笑顔で・・・

「やるならジャクジーの泡じゃなくて、ボディソープ泡立ててやったほうが滑り良くて気持ちいいと思うよ」

沙織に掴まれた腕とは反対の手を頭の薄ろに当てて、
沙織がどうするのかじっと見つめて。

(おはようございます。
受け身になるので、沙織がリードしてすすめてください)

「うん♪実はちょっと興味あったんだ♪
おっぱいやお尻で身体を洗ってあげると男性は嬉しいって♪」

笑いながら、許可してくれる誠君をシャワーの前に連れて行って、座らせて

「そうなの？じゃぁボディソープでやろっかな♪
ちょっと待っててね♪」

ボディソープを手に取り、泡立てるとおっぱいに塗りつけて…

「じゃぁ…背中洗うね♪」

後ろから密着して胸を押し付けるようにしながら身体を上下させて、おっぱいで背中を洗い始めます
乳首のコリコリした感触とおっぱいの弾力を背中で楽しむ誠君

(わかりました♪ゆっくりになっちゃうかもだけど
リードしてみます♪誠君の希望も途中で教えてくれると嬉しいな♪）

「たしかにそれは嬉しいよ、特別って言うか非日常的だしね」

そんな事を応えると沙織はどこか嬉しそうに、
シャワーのノズルが掛かる大きな鏡の前に連れて行かれ、
バスチェアに座らせられて・・・、
ボディソープを楽しそうに泡立てている沙織・・・
そして背中に周り、鏡越しに声を掛けてきて・・・

「・・・うん・・・」

どこか少し恥ずかしそうに・・・。

密着するようにしながら、胸を背中に押し付けて身体を何度か上下させ、
その後自分で胸を支えるようにして、コリコリした乳首の感触を感じさせて、
また左右も胸全体を密着させるようにしてきて・・・。

「沙織、その動きって誰かに聞いた？
それともAV見て覚えた？」

なんとなく気になって・・・。

(ゆっくりでも良いですよ。
動きに色々足すかもですが、沙織の思うようにしてみてください)

「でしょ？♪いつものお風呂だと狭いからこんな事できないから♪この広いお風呂にならって♪」

おっぱいを押し付けたり、胸を支えて乳首のコリコリを伝えるように動いたり…

「動き方？ネットで調べたの♪ＡＶだといっぱいあったよ？♪お風呂とか、ご奉仕って検索したらソープって出てきてた♪
男性が行くエッチができるお店だよね？」

ネットで調べて、ＡＶでの動き方を覚えちゃった私…男性を喜ばせる為の行為と知って、誠君にしたくて覚えちゃって…
ゆっくり…上下に動いたり、おっぱいを両手で動かして背中を洗いながら…

「背中はおっぱいで洗って…前は…
誠君の太腿に座ってお尻とおっぱいを使って洗うんだよね♪」

ゆっくり背中をおっぱい洗いしながら、耳元で話しかけます

(足りない所は足してくれると、ありがたいです♪）

背中をおっぱい洗いしながら、聞いたことに答える沙織。

「ほんと、沙織は奉仕好きって言うか・・・喜ばせる事好きだよね」

ニコニコと笑いながら、鏡越しに答えたあと、

「ソープランドって手っ取り早く言えば、本番アリでサービスが行き届いている風俗って感じじゃないかな？
もちろん店によったり、女の子によっては違いがあるだろうけど。
最近じゃ、逆風俗って言って女性向けの風俗もあるらしいよ」

そんな事を話していると、沙織は前洗いのことを言い出し・・・

「前に行く前に、腕を洗う股洗いって言うのもあるよ。
腕を股に挟んでって言うやつ・・・。
順番はその人によって違うだろうから、沙織の好きなようにすれば良いよ」

耳元で話されたことに返して、股間を大きく膨らませながら、
沙織がしてくれるソーププレイを楽しんで・・・。

(了解です。上手く足せればですがw)