下腹部に当てた淫紋シールを眺め指で撫でながら呟く私に『またして欲しい』と聞かれて…

「…うん♪できるかわからないけど…また…されたいって思っちゃう…♪」

私が答えると優しく頭を撫でながら『でも今はお尻が優先』と言われて、電気をつけます

「うん♪せっかく誠君が作ってくれたコスだから…♪
ちゃんと着たい♪お尻…頑張ってみるね？
うん♪準備するから…ちょっとまって…」

ニットワンピとパンストを脱いで…四つん這いになってお尻を誠君に向けます
初めてのアナル開発に緊張と不安そうな顔を見せます



(おはようございます
ごめんなさい、ニットとスカートだと勘違いしてましたニットワンピでしたね
淫紋のデザイン気に入っちゃいました♪普通の淫紋より、エッチで卑猥です
シールならいつでも何度でも気軽に使えるね♪）

指示した通り全裸になって、四つん這いになる沙織。
手でお尻を左右に広げて、沙織のアナルをじっと見た後、
お尻の緊張を解すように、お尻全体を広げたり閉じたりして、

「無理だと思ったら無理って言っていいからね」

手で広げたお尻の左側にチュッとキスをした後、躊躇う様子もなくアナルにキスをして、
そのまま舌をだして、アナルの周りに唾液を塗りつける様に舐めて・・・

しばらくアナルのまわりを舐め続けた後、舌を固くして穴の中心あたりを固くした舌でツンツンと突くようにして、

「少し感じてるでしょ？
触っても、舐めてもないオマンコから愛液垂れてるの解るよ」

左右の内腿に愛液とも唾液とも言い難い液体が、筋を作って流れ落ちていくのに気付いて、
恥ずかしがらせるために言葉に出し、再び舌でアナルを舐め続けて・・・。

また少し経ってから、今度は指でアナルに触れて、優しく揉み解すようにし始め・・・

「・・・沙織、アナルイジられながらチンポ舐めたいか？」

恥ずかしさで体全体を固くしている沙織。
フェラで少しでも気が紛れるならと考えて聞き。


(大丈夫です。
気に入ってもらえて頬等に良かったです。

アナル、今回はチンポ挿入まではせず、尻尾を付けるためのアナルパール、
尻尾のパール挿入までにしましょう。

アナルはあまり得意ではなさそうなので、チンポ挿入は2回か3回くらいで。
ときどき辱めるために、舐めたり触れたりするくらいにします。)

四つん這いになると…お尻の肉を両手で左右に広げられて、アナルを観察されちゃいます
緊張気味の私に配慮するように、マッサージするように広げたり閉じたり肉を動かす誠君

「うん…♪お尻は…初めてだから…少し緊張しちゃうね…♪無理だったら…ちゃんと言うから…
誠君になら…開発されたいって気持もあるの…
私の初めてのお尻…♪」

緊張と不安があるも、誠君に開発して欲しい気持ちもあって…元彼も実開発のアナルを誠君にならと…
笑顔を見せて答えます

私の返事を聞くと、お尻の肉にチュッっとキスされてピクっと身体を震わせます
その後、グッと左右に開かれると、戸惑うこと無くアナルにキスされて…

「んぁ…そんなとこ…汚いよぉ…んぅ♪
お尻にキスしてくれるなんて…はぅっ♪
あぁぁ…舐められてるぅ…」

キスして、舌で周りをペロペロと舐められる感触にゾクゾクしてお尻をくねらせます
私の反応を見ながら、舌で中心をツンツンと刺激されて…

「んぅ…♪気持ち…良いかも…お尻舐められるの…
オマンコとは違う感じだけど…んっ…♪
」

内腿に溢れて垂れる愛液のを指摘されて、アナル舐めで感じてる事を言われて、恥ずかしそうに答えます
舐められて、少し力が緩むと指で揉み解すように弄り始める誠君に声をかけられて…

「うん…♪私も…舐めたい…♪」

誠君が床に仰向けになると、その上を跨ぐようにさせられて…シックスナインの体勢に…
誠君の顔の前にお尻を持っていき、私も誠君のチンポの前に…
指で解される動きが再開されると、私もフェラを始めます
ジュルジュルとチンポを舐めながら、お尻を弄る指の刺激に身体をピクッピクッと震わせて…
暫くフェラしてると、チンポから口を放して…

「私も…誠君のお尻…舐めていい？
誠君にだけ…お尻舐めてもらうより…私もしたいの…
男の人が気持ち良いか分からないけど…私は…お尻舐められるの好きかも…だから…」

アナルを舐められるゾクゾクする新たな刺激…
誠君にも新しい気持ちよさをご奉仕したくて提案します

(ありがとうございます♪
舐められたり触れられるのは大丈夫です♪
逆に舐めさせられるのも…好きです♪）

沙織の返事を聞き、着ていた服をすべて脱ぎ捨てるようにし仰向けになる。
沙織はそれを待っていたかの様に、顔を跨ぎよつんばいになり、フェラを始める。

フェラを受けながら、指で沙織のアナルを更にほぐして、
少しやりにくさを感じながらも、チューブに入ったローションを指に取り、
沙織のアナルに塗り拡げ、人差し指の腹に少し力を込めると、
あっけないほど簡単に指がアナルに・・・。

指が入った瞬間、フェラが止まりチンポを咥えたまま、声にならない様な声が聞こえた。

「沙織指入ったよ」

指が入った事を伝えると、チンポから口を離して沙織も俺のアナルを舐めたいと・・・
舐めさせたいのは山々だけど、今の体制では自分が腰を浮かさなければならなくなる。
このあと、ローションを補充しながら指で円を書くように動かし、
パールの挿入にたどり着くまでの工程を考えると・・・

「沙織、気持ちはありがたいけど今じゃなく後にして欲しい。
俺が苦しい体制で沙織のアナル開発して、アナルの中に傷つけたりしたくないから」

提案は嬉しいけど今ではないと言った感じで答え、
アナルに入った指をゆっくり前後させながら、
アナルが広がるように、円を描く様に動かし。

(アナル舐めは後でしてもらいますね。)

フェラを続けてると、アナルに指が当てられる感触…
そのままニュプっと押し広げるように中に入ってきて…

「んくぅぅ…うぅっ…んっ…」

アナルに誠君の人差し指が挿入されて、馴れない異物感にこもったような声を漏らします…

「んんっ…入ってる…お尻の中に指入ってるの…わかるぅ…」

チンポから口を放して答えて、私も誠君のアナルを舐めたいと提案すると、今は私の開発に専念したいからと言われて…

「うん…わかった♪それだけ…大切に私のお尻を優しく開発しようとしてくれてるんだね…♪
私も頑張ってみるね…♪んぅぅ…はぅっ…」

私の身体を気遣うような誠君の言葉を聞いて、笑顔で答えます
私が答えると、指をゆっくり前後させたり…広げるために円を書くように動かされて…
初めてのアナルの刺激に少し苦しそうに声を漏らします


(わかりました♪)

アナル舐めを断り、沙織のアナル開発に集中するようにしながら、
アナルのなかに入れた指をゆっくり動かし続けて・・・

指の動きに余裕ができてきた・・・
このくらい広がれば、パールを入れても・・・。
違和感を和らげるためにチンポを咥えている沙織のお尻をたたき、
四つん這いの沙織の下から抜け出して、四つん這いのままの沙織の後ろに、
腰を落ち着けるように座り、ローションをたっぷりめに垂らして、
パールを手にして、ゆっくり入れていく・・・。

「1つ目入ったよ」

指で広げた沙織のアナルは、押し当てたパールを抵抗をそれほど感じさせずに飲みんで・・・

「・・・2つ目・・・3つ目・・・」

続けて2つのパールを入れて、3つ目のパールを出したり入れたりしながら、

「沙織、ちょっと気持ちよさそうだね・・・」

3つ目のパールを出し入れしていると、腰が小さく前後に動き出して、
「あっあっ」というような声とともに、膝が広がって腰が下がっていく。

「お尻で感じるのは恥ずかしいことじゃないよ。
お尻の穴って鈍感だけど神経が集まってる所だか・・・」

アナルで感じる事を躊躇っている様子の沙織に、優しく語りかけるようにして。

始めはきつく締め付けるばかりだったアナルも、ローションを足しながらじっくり解すように指を動かして、少しずつ無駄な力が抜けてくのを感じる誠君

頃合いを見計らうと、私のお尻を叩きフェラを止めさせて…下から抜け出すとして後ろに回り込み座りなおすと、ローションをたっぷり垂らしたパールを手にして、ゆっくり入れていきます…

「んくぅぅ…んぁ…♪」

グッとパールがアナルに押し付けられると、グポッと飲み込まれて…続けて２つ目…３つ目と…

「んぁ…あぅ…んんぅっ…」

わざと３つ目のパールを抜き差しされて…アナルの中も入ってるパールで刺激されて…僅かに腰が動いちゃいます…少しリズムを早くされると

「あっ…♪あっ…♪んぁ♪」

四つん這いの膝が広がり、よりお尻を開くようにしながらシナッと腰が下がり始めて…

「あっ…♪ああっ…♪だって…初めて…なのに…
少し…気持ちよくなってきてるの…ああっ…♪恥ずかしい…のに…んぁ♪
中でゴリゴリ…されて…ああっ♪変な感じだけど…
気持ちいいかもぉ…♪」

優しくアナルで感じることは恥じゃないと囁かれると、素直に今の気分を答えちゃいます

（やっぱりこのまま…初めてのアナルセックスまでしてもらえませんか…？開発されて…更に誠君のチンポで快楽を刻まれたいです…アナルも気持ちいい…誠君もアナルセックスが気持ちいいって教え込まれたい♪
そしたら…コスプレの時のアナル尻尾にも抵抗が減ると思います♪）

問に気持ちよくなって来てると答える沙織。
その答えをきいて3つ目を完全に入れて、4つ目のパールを出し入れし始めて。

「一つ増やしたよ。
アナルなのにオマンコの方まで響いてるんじゃない？」

そんな事を聞きながら、沙織のアナルを開発しながら弄ぶようにし始め・・・
5つ目6つ目と更に入れるパールの数を増やして、最後の7つ目を入れて手を止めて、
尻尾部品のパール部分を手にして、沙織に見せながら・・・

「ここ全部、沙織のお尻の中に入ってる。
それで、尻尾が揺れるとこんな動きすると思うよ」

お尻に入れたパールを前後左右、斜め前後左右など想像できうる動きを、
ストレート型のパールで再現して・・・。

7つ目のパールを出し入れしながら、尻尾が動いた時の動きを再現するようにした後、
もう一度7つ目を中に入れて・・・

「アナルって、入れるときより抜く時の方が気持ち良いらしいよ」

何度も出し入れされて、入るときより抜く時の反応が大きい事に気がついて・・・

取っ手部分に握るようにして、2つのパールを抜く・・・
2つ目のパールが抜ける瞬間、沙織の腰が少し大きく動いたのを見逃さず、
2つのうち一つを戻し入れて、また2つ抜いて・・・。


(良いですよ。
アナル拡張に元彼が置いていった小型のバイブも使うのはどうでしょう？

この後ストレートパールを抜いて、組み立てた尻尾で動いた時の確認してもうと同時に、
寝室に姿見に尻尾を付けただけの姿を映してみてるときに、
もう少し太いのアナルに入れてみたいって感じて、自分でこれ入れてみたい的に言ってほしいかな)

私が恥ずかしそうに感じ始めてることを伝えると、3つ目を入れて、4つ目のパールを出し入れする誠君

「んぁ♪ああっ…そうなの♪
オマンコの裏側？違うとこから…刺激されてる感じが…するぅ…♪」


私がアナルでも感じ始めると、弄ぶようにパールを入れていく誠君
７つ全て入ると、尻尾部品のパールを私に見せながわざと意識させるように動かして見せて…
その動きに合わせるようにアナルのパールを動かして、お尻の中のパールの動きを見せつけるように…

「んんぅっ…♪はぅっ♪尻尾揺れたら…こんな感じ…なんだ…♪これ…歩けない…かも…♪
んおぉ♪おぉ♪んぁ♪」

２つ分一気に引き抜かれると、ビクビクと腰を大きく動かしてることを気付かれて、抜ける時の刺激を覚えさせられていきます♪


(元彼のバイブは今後のアナル拡張の時に使ってください♪今は誠君が用意したもので…♪
はい♪全裸で尻尾着けて、その尻尾でも少し虐められてから…おねだりしたいです♪)

2つ抜いて1つ戻しをしながら、完全にパールを抜く。
一度完全に抜き去った後、ローションをまた垂らして尻尾のパールをゆっくり入れて、
パール部分を全部沙織のアナルに入れて、沙織の身体のラインに合わせるように尻尾を調整して、
腰と胸の上辺りににベルトのようなものを巻いて、尻尾が落ちないようにし、

「沙織、立って歩いてみて。
今はベルトで落ちない様にしてるけど、明日はコスのフックで落ちない様にするから、
揺れ方少し違うかも・・・。」

立ち上がって恐る恐る歩いてみる沙織。
尻尾自体の高さは、一番高い所が沙織の頭より少し低くしてあり、
歩くと尻尾の先端がゆらゆら揺れる。

隣の部屋に行き姿見で、どんな様子になっているか自分の目で確かめている沙織。
その傍に行って、お尻のJの様な形になっている所を摘むようにして、
パールを出しいてして・・・


(先にアナルにパールを入れたまま、オマンコ犯してもいいかな？
鏡を掴む様にさせて立ちバックで)