2023/11/26 17:50:20
(jiaLJwpQ)
サンドイッチを食べ、飲み物を飲みテレビを見てくつろぐ誠君
その前で床に置かれたサンドイッチをなれない状態で食べてると、私の髪を撫でながら耳を疑うような言葉が聞こえ…
「えっ…誠君…?本気で言ってるの…?
それってまさか…だよね?
トイレ行くの面倒で…私の飲料代わりって…」
驚いて戸惑うも、私には視線も向けずに話す誠君の言葉が本気だとわかり…
食べにくいサンドイッチが喉に詰まりそうになり、戸惑ってると『ほらっ、遠慮せずに飲め』と頭を掴まれて強制的に咥えさせられると、ジョロジョロと口にオシッコを注がれます
私が溢さないように量を調整する誠君
「んぅぅ!!んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…
ケホッ…ケホッ…ホントにオシッコ飲ませるなんて…酷い…私にも普通の飲み物…んぐっ…んぅぅ!!
ゴクッ…ゴクッ…」
普通の飲み物が欲しいと頼むと、また頭を押さえられてオシッコを飲まされて…
涙目になりながらも、オシッコを飲みます…
「わかりました…わかりましたからぁ…
沙織の飲み物は…誠君のオシッコです…」
立場を理解させられると、チラッと私を見て、『部屋汚すのは可愛そうだから、飲みきれる位に調節するよ、おかわりはいつでも』と声をかけられて…
その後も馴れない食べ方に喉が詰まりそうになりなると、戸惑いながらもチンポを咥えます
ジョロジョロとオシッコを注がれて飲み干す…
最低な食事をさせられて、ようやく食べ終わると
『残り全部出すから咥えて、溢したら舌で掃除しろよ』と言われて、頭を掴まれます
「んぐっ…んぅぅ…ゴクッ…ゴクッ…ふぅっふぅっ…ゴクッ…ゴクッ…」
必死に出されるオシッコを飲み干していきます…
溢したら…床を舐めて掃除しろと言われて…必死に…
誠君専用の便器として飲尿させられ…オシッコへの抵抗や嫌悪感を無理矢理奪われていきます
そんな…無理矢理オシッコを飲まされてるのに…
オマンコには新たな愛液がトロトロと蓄えられていきます
ローターで栓をされ、精液と愛液を混ぜるように…
(こんな風に考えてたなんて…鬼畜♪
飲み物としてだなんて…♪私の想像以上でした♪
凄くドキドキしちゃいました♪♪)