斎藤　誠　高校２年生　身長178cm78kg
中学時代に教育実習生できたヤリマンＪＤに童貞を奪われ、テクを叩き込まれた。それからというもの、同級生、先輩、後輩と可愛く巨乳の女子学生を喰い荒らしている。

ある時から彼氏持ちの女子を寝取ることにハマりだした。可愛い娘が彼氏よりも自分を選んでくれることに何よりの優劣感を感じている。


転校後、この学校のメインディッシュにと取っていた三人。まずは藤本紗耶香をターゲットに。

放課後、たまたま一人残っていた紗耶香二声をかける。
「藤本さん、珍しいね。いつも彼氏と帰っているのに。なんかあった？」

（よろしくお願いします。なにかご要望があれば何でも言ってください！）

「特に何かあったわけじゃないんだけど…何か今日は放課後に残って無いといけない気がして…」

誠君に催眠で放課後に一人で残る様に言われて残っています。

「誠君もこんな時間までどうしたの？あっ♪もしかしてさっきまで彼女と一緒に居たとか…？」

誠君がヤリチン巨根なのは女子生徒達の間では暗黙の了解になっていますが、誰もその事について嫌悪感は抱いていません。
むしろセックス好きな女子ほど誠君の事が気になって仕方が無くなっていて…♪

（ありがとうございます♪3人共エッチ大好きな女の子なので誠さんのヤリチンテクで快楽堕ちさせて欲しいです♪
紗耶香も彼氏がいるのに実は…♪って感じでセックス好きなので、色々エッチな会話でその気にさせてハメまくって欲しいです♪）

「俺はちょっと用事すませてただけだよ。
彼女とかいないから笑　

せっかくだからちょっとおしゃべりしよっか」

誠の質問には素直に答えるように催眠をかけていく。

「藤本さんって彼氏とラブラブだけど、なんか不満とかないの？　あいつ身体弱そうじゃん？エッチに不満がありそうだな～って思ってんだけど笑」

教室にふたりきり。抵抗感がない紗耶香の巨乳をマジマジと見ながら喋っている。

（エッチな質問いっぱいしちゃうね）

「え～何で私がユウ君に対して不満に思ってることがわかるのぉ？
ユウ君、顔は良いんだけどセックスの方が全然ダメで…あれなら元カレの方が上手だったかも♪」

表向きは彼氏とラブラブな雰囲気ではあるが、実はセックスの方にはかなり不満が溜まっています。

「ユウ君とヤった後はいつもオナニーして自分で気持ち良くならないと満足出来なくてぇ…♪
そう言えば誠君ってすっごいデカチンって噂だけどぉ…ホントはどうなのぉ？
何かセフレが一杯居てヤリまくってるとか噂になってるけどほんとぉ？」

大して仲良くない相手には絶対聞かないようなエッチな事まで聞いてしまいます♪
誠君は紗耶香のビッチな本性にますます厭らしい視線を向けてチンポを硬くしていきます♪

「ユウのやつ、やっぱり下手くそだったか笑
あんなやつと別れちゃえばいいのに。」

徐々に明らかになっていく彼氏との関係。これは寝取るのも容易いなと内心ほくそ笑んでいる。

「俺の？どーかなー？人並みだと思うけど。
セフレなんていっぱいいないよ。今は五人くらいかな。

昨日は隣のクラスの麻美とヤッタくらいかな」

麻美は紗弥加達ほどでないが、同級生の中でも巨乳と評判のギャル。一発で強烈な催眠を与えオナホにした程度。

「藤本さん、そんなにオレのブツに興味あるなら試してみる？」

抱き寄せて巨乳を制服の上から鷲掴みにして揉む。痛すぎず弱すぎずの絶妙な力加減。

お腹には誠のイチモツがゴツゴツと当たっている。

「え～！5人も居るのぉ！？それって日替わりで楽しんじゃってるってことぉ？
それに麻美ちゃんみたいな可愛い子もセフレにしちゃってるんだぁ♪」

興味津々とばかりに誠君の話に喰いついていき…。

「あぁん♪それはダメだよぉ…ユウ君に悪いし…あっ♪すご…大きい…♪」

ダメと口にしながらもチンポの大きさを知って思わず口に出してしまいます♪
それからは胸を好き放題揉ませて完全に受け入れる気満々になっていて…♪

「あっ♪あっ♪誠君凄いの♪こんなにされたらしたくなっちゃう♪」

学校でもトップクラスの爆乳を前に誠君も夢中になって揉み回していて、バックからチンポをグリグリ押し付けながら両手で揉み回してきます♪

「この調子なら紗耶香は六人目のセフレになっちゃうかもね。ユウ君には内緒にしておいてあげるよ笑」

いつの間にかブラウスのボタンを開け、大っきなブラもずらされて、柔らかい巨乳を堪能している。誠の指の動きに合わせて形を変えていく乳房。ピンと立ってきた乳首も指で転がされて苛められていく。

「やっべ。。紗弥加の胸大きすぎる。こんなの初めてでビンビンになっちゃうよ。

俺のも触って気持ちよくしてくれよ。」


お腹に、お尻にと硬く暑い棒が突き刺さり存在感をアピールしている。

「そういえば紗弥加はセフレ何人いるんだ？いなくても浮気くらいしたことあるだろ？どんなやつか聞かせてくれよ」

「あぁん♪ほんと？ユウ君には絶対内緒だよ…♪」

彼氏が居るのに簡単に誠君との浮気セックスを了承してしまいます♪
敏感な胸を責められ続けて下着はもう愛液が溢れてダメになっちゃってます♪
そして誠君に懇願されるままに後ろ手に勃起チンポを掴んでシコシコ扱き始めます♪

「そんなセフレなんて…あぁん♪言う♪言いますぅ♪
中学の時の同級生と集まった時に仲の良かった男子に誘われてハメられちゃったのぉ♪
ユウ君と全然違う逞しいチンポとテクで一発で堕とされて…今もユウ君に内緒でヤリまくってるのぉ♪」

嘘を付こうとしたら乳首を捻り上げられてホント事を暴露させられてしまいます♪
ヤリチンの同級生に胸を揉まれながら誘われ、気持ち良くさせられたら断れずにラブホにお持ち帰りされてしまい…♪
そのまま爆乳をたっぷり堪能されながらデカチンでオマンコを滅茶苦茶にされてセフレ宣言させられちゃってます♪

「やっぱりセフレいるんじゃ～ん♪もしかして巨乳揉んだらヤラせてくれるヤリマンなのかな？笑」

下着に手を伸ばすとビチャビチャと音を立てていた。
「やっばり。濡れ濡れじゃん♪ユウの祖チン咥えさせられて可愛そうなおマンコちゃん♪すぐに気持ちよくしてあげるからね。」

机に手をつかせ立ちバック状態。ガチガチチンボをあてがい、挿入しようとするも愛液で滑って入っていない。これも紗弥加を焦らすためわざと意地悪している。

少し遊んだ後には、ズボズボと音を立てて紗弥加の奥まで挿入していく。

「お待ちかねのデカチン挿入だよ。どう？気持ちいいでしょ？」

太く長いもの、何よりの特徴はカリの大きさ。カリ高のそれは引き抜くたびに紗弥加の膣壁をゴリゴリ削り落としている。


「紗弥加、俺のセフレになれよ。そしたらずっとこのチンポで気持ちよくしてやるからさ。」

パンパンとリズミカルに腰を振りながらセフレになることを要求する。

「あぁん♪そうなのぉ♪胸揉まれながら誘われると断れないのぉ♪
ねぇ…焦らさないで早く誠君のチンポちょうだ～い♪紗耶香のこと気持ち良くしてぇ♪」

自分から机に手を付いてお尻を突き出し、懇願するようにお尻を揺らす。
そして焦らされて我慢出来なくなり、自らチンポを欲してしまいます♪

「誠君の凄いの来たぁ♪あっ♪あっ♪このチンポ凄すぎ♪
ユウ君は勿論、セフレよりもずっと気持ち良いのぉ♪」

爆乳をプルン♪プルン♪と厭らしく揺らしながら好き放題突きまくられています♪

「なるなるぅ♪私、今日から誠君のセフレになるぅ♪毎日ハメて気持ち良くしてぇ♪」

アへ顔を晒しながらセフレ落ち宣言しちゃいます♪