「今日から紗弥加は俺のセフレな。俺がヤりたくなったらオマンコ使わせろよ♪」

激しく突き、揺れる巨乳揉みしだく。
彼氏持ち、しかもセフレもいるとっておきの女の一人を貶した。

「セフレ記念の一発目の中出しするぞ。これで紗弥加も逝かせてやるよ。」

ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｰﾂｯ！！

熱々のザーメンを子宮にたっぷり吐き出す。

「ふー、出た出た♪気持ちよかったよ♪
じゃあお掃除フェラお願いね。」


紗弥加の膣から引き抜いたイチモツは色んなモノでもうドロドロ。

（一人目、落ちちゃったね♪二人目に行きましょうか？それとも紗弥加で続けますか？時間が遅くなってきたので置きでも大丈夫ですよ）

「あっ♪あっ♪誠君のチンポ凄い♪イク…イックゥゥ♪」

誠君の中出しに合わせて身体を震わせて絶頂してしまいます♪

「はぁ…はぁ…誠君のとっても気持ち良かった…♪
ねぇ…もっとぉ…もっとこれで気持ち良くしてぇ♪」

お掃除フェラをしながらチンポを再び勃起させるように激しくしゃぶっていきます♪
そしてそのまま誠君が満足するまで何回も犯されて完全に虜になってしまいます♪

（昨日は寝落ちしてしまいお返事が遅くなってすみません。
二人目でお願いします♪もし良ければ部活とか入ってる設定でも大丈夫です。
チアコスとかスク水とかエッチな格好させて犯しても大丈夫です♪）

（自分も昨日は来れなくてすみませんでした。では二人目に♪チアコスで♪）

紗弥加を堪能した翌日、次の標的を美香にした。チア部の美香は体育館で遅くまで一人で練習している。
ヤリマンビッチという噂もあるので最初は催眠をかけずに話しかけることに。

「安藤さん、こんな時間まで練習大変だねえ。はい、差し入れ。」

近づくネタにと持ってきたジュースをプレゼント。ついでにチア姿を目で堪能。

「チアの格好かわいいねぇ、安藤さんスタイルいいからよく似合ってるよ。胸が大きいから外人みたいだね。」

練習中も、胸がブルンブルン揺れていてこっそり見ていた。

「あれ？ヤリチンで有名な斉藤じゃん♪
さっきから厭らしい視線感じるなぁ～…って思ってたんだよねぇ。
これは私のことエッチな目で見てたお代として貰っておくね♪」

学校一の3桁超えの爆乳を厭らしく揺らしながら動く姿は男子達からオカズにされまくってます♪
セックスも大好きなので当然の様に色んな男からも誘われていて…。

「もしかして私のチア服姿に欲情しちゃった？♪男ってこういうエッチな格好…ホント好きだよねぇ♪
み～んなチアコス姿でハメさせてってお願いして来る男ばっかでさぁ♪」

催眠を掛けて居ないのにエッチな話を平気でしちゃいます。
ヤリチンの誠君の事は前々から興味があってデカチンに興味津々です♪

「俺がヤリチン？変な噂が蔓延していて困ったなー。紗耶香もそんなこと言ってたんだよね。まぁ喰っちゃったんだけと笑」

経験豊富な美香にはダイレクトに伝えた方が効果的と思い、包み隠さず紗耶香とヤッタことを打ち明ける。

「チア服とかコスプレってやっぱりいいよね。水泳部の美紀とスク水でヤッたときとか、弓道部の由香と着物でヤッタときは燃えたよ笑

安藤さんもチア姿でどう？俺のにも興味あるっしょ？今までしたことない経験をさせてあげるよ？」

スレートに美香を口説いていく。股間は既にパンツの中ではちきれそうなほどに。