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2013/05/18 21:57:43 (uqf8mdWv)

これは魔物だけが棲む魔界のイメです。

魔界にも罪を侵したものが投獄される刑務所がある。
その刑務所の周辺は媚薬の元になる植物だらけで常に気体の媚薬が漂っている。
投獄される魔物はオークやゴブリン、オーガやトロール、狼男にミノタウロスなど多種多様。

彼らは出所の日まで真面目に働かなければならないので、媚薬が漂う中でも当然自慰は禁じられ、その為の装置が陰茎につけられている。媚薬を常に嗅がされる状態の所為で、脱走する者や看守たちからの性的虐待を受ける者が後を絶たない。
看守たちも、仕事の時は陰茎に装置を付けなければならない。

困り果てた所長は人間界から女を拉致し、刑務所の性処理係にすることにした。人間の女だと力も弱いし、魔物の性処理となれば恰好の獲物だからだ。

女子高生のあゆむはある日突然人間界から魔界へと拉致され、魔物たちの性処理にされる。

三日三晩媚薬漬けにされた後、5人ほどの集団牢へ入れられ、一日の務めを終えた魔物たちに朝まで使われる。
朝になると看守たちがあゆむを連れてお風呂で念入りに丁寧に身体を洗い、睡眠薬を飲ませ特濃の媚薬と回復薬の風呂に浸からせたまま眠らせる。
昼間休める訳ではなく、非番の看守たちの相手や、家畜の豚や犬などの性処理、快楽拷問に使われる触手の相手や機械のメンテナンスもすべてあゆむがやらなければならない。

貴方は様々な魔物の役であゆむを性処理に使ってください。

つらくて何度も脱走を試みるあゆむを捕まえ、道具の使える媚薬泥のマドハンドにくすぐり責めされたり、淫魔さえ怖がる触手牢に閉じ込めるなど、その度にキツいお仕置きをして下さい。

NG…孕ませ、暴力流血系、汚物、精神崩壊、受攻逆転、短単描写


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22
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/02 19:32:14    (TeLTwo5K)
「このメスの、この淫乱ぶりを見てると、ワクワクしてきちゃうわね」
「淫乱と言うより、底抜けに貪欲なマゾメスだわね」
ルビーは、上気させた顔を少し歪め、あゆむの繰り広げる淫蕩な
痴態に見入る、その切れ長の目を更に細め、青白い加虐の炎を
燃え上がらせていた。
そして、片手で掴んでいた乳房を、思わず力強く握り潰してしまい、
小さく 「・・・うっ・・・」 と 呻き声を噛締めた。
「本当だな ルビー」
「このメスの貪欲さは、底なしかもな」
「もし、ここにルビーが居なければ、ルビーが押し止めてくれなけ
れば、とっくにあのメスの肉穴にぶち込んでただろうな」
トラ皮パンツの横から大きくはみ出させている男根を、更にギュッ
っと握り絞めた。
その大きな亀頭の先端からは、透明な我慢汁を滴らせ、床の上に
水溜りを作っていた。
アールも体内から燃え上がる加虐心に、その大きな体を震わせ、
カット見開いた目の奥に鈍色の炎を揺らめかさていた。

その時、ルビーの傍らで、忙しそうに作動していた分析器が止まり、
緑色のランプを点灯させた。
「やっと分析が出来たようね」 我に返ったようにルビーが呟いた。
「ルビー 何を分析してたんだ?」
「先程、このメスの溢れさせた蜜液を採取してたようだけど?」
アールの問い掛けにも答えず、モニターを食い入るように眺め、
頻繁にモニター画面を切り替え、何かを探し、比較していた。
「在ったわ・・・これだ・・・やはりそうだったのね・・・」
半ば呆然とした表情で呟くルビー。
「噂では聞いたことがあったけど、本当だとは・・・」
「これで、全ての事が理解出来たわ」
「何の事だルビー?」
台の上では、触手に全身を拘束され、二匹の大きな黒い犬から
絶え間なく、その長い舌で舐め責されているあゆむが、全身を
くねらせ、甘く悲痛な喘ぎ声を漏らしている。

「良く聞いて アール」
「あぁ・・・」
「この魔界の媚薬を精製し、人間族用に作ったアロマで、この
メスは、鎮静効果以上に発情した」
「このメスの発する蜜液の匂いで我々魔族が発情促進されてる」
「確かに、人間族のメスの匂いで発情するのは確かだけど、
ここまで、特に私まで発情させている」
「そして、触手や、獣に対する嫌悪感が薄い」
「発情し、性欲に支配されているとはいえ、ここまで強く反応し
肉穴をヒク付かせ、肉穴を自ら開き、更に蜜液を滴らせている」
「どうしてだと思う?アール?」
「このメスが、僅か18の小娘とは言え、底抜けに淫乱なマゾだから
じゃないのか?」
「そうね、半分は当たってるわね。でも残り半分が重大な事よ」
「・・・・と言うと?・・・」
「このメス、実は、我々魔族の血を引き継いでるわ」
「・・・ 何? 本当か?」
「間違いないわ。我々と共通の遺伝子が在ったわ」
「と 言っても、ほんの一つだけよ、その中にほんの一か所だけ」
「これから推測されることは、相当昔のようね」
「多分、約千年位前 奈良時代か 平安か 室町時代当たりかも
ね?」
「あの頃か・・・確かに、あの頃は、人間界と魔界が近づいていた
時代だったな・・・」
「でもなルビー。人間族とは遺伝子が違うから、子供は出来ない
筈では?」
「そうね、基本的には妊娠はしないわ」
「しかし、あくまで基本の話で、偶然 って事は否定できないわ」
「日本でも西洋でも、面白い伝説が沢山あるものね」
「多分、この子の先祖の一人が、魔物に孕まされたのね」
「生まれた時には、悪魔の子とか獣の子とか言われ、人目を
忍んで育てたのでしょうね」
「しかしね、意外と知られてないのが、魔物の血を引き継ぐ
人間族はね、結構大物になるのよ。歴史に名を残したりね」
「人間族のメスの場合、上げマンだったり、男を手玉に取る
魔性の女だったり、根っからの変態マゾだったり」
「根っからの変態マゾの場合、当時、魔物に無理矢理犯され
ながらも、感じてしまった遺伝子の記憶が残ってるのかもね」
「じゅあ このメスは・・・」
「そう、多分 まだ自覚は無いけど、根っからの変態マゾ」
「見てごらん、普通の人間族のメスだったら、あんな淫夢を
見せられ、触手や犬に嬲られたら、発狂しちゃうわ」
「発狂するどころか、嬲られ、焦らされる事を悦んでるわよ」
「悦びながらも、楽しんでもいる風ね」
「耐え切れない程愉悦に、何時イッテもおかしくない状況なのに、
いや、何度イッテもおかしくない状況なのに」
「あのメスの本能がもっと求めてるのね。もっと嬲って。もっと焦
らして。もっと弄ばれ、もっと深い淫悦を求めてるのよ」
「心も体もメチャクチャになるほど狂わせて とね」
「人間族のオスでは満足出来ないわ」
「圧倒的に強大な力でネジ伏せられ、その巨大な性器で、
容赦なく貫かれ、蹂躙されたい、とね」
「人間界でだったら、巨大な獣位しか満足させれないかもね」
「不気味な巨大蛇だって、泣きながら受け入れてしまうかもね」
「だから、このメスは、アール あんたのその巨大なペニスでも
受け入れてしまうわね。でも泣き喚きながらでしょうけど」
「多分 私の モノ だって受け入れちゃうでしょうね」
「ねえ アール もうここまで分かれば安心よ」
「どうする? このまま淫夢の中で犬に犯させる?それとも、
巨大な蛇でも出現させちゃう?それとも、覚醒させて二人で犯
しまくる?」
それまで能弁に語っていたルビーが、悪戯っ子のようにニヤリ
と笑いながらアールに言った。

またまた 長々と・・・
あゆむの心理を解読する、と言うより、私の妄想を語ってしまった
ようですが・・・
ルビーのセリフじゃないですが、次の展開をどうしようかな?
と迷ってます。
それとも、覚醒させ、あゆむの肉穴全てに淫らな改造を加えた
上で犯そうかな?とも

あれ?変だなぁ? あゆむはマゾッ子じゃないの?^^
ご安心を。
以前にもちょい書きましたが、あゆむさんの反応や描写、言葉の
使い方は、お気に入りになってますよ。
そして、アールもルビーもたっぷり楽しませて貰ってますよ。
楽しみながらかいてるので、ついつい長い記述に・・・

それと、夜の布団の中ででもね^^
23
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/02 19:43:59    (TeLTwo5K)
追記

それと、あゆむとして設定されてる体型もお気に入りですよ。
胸の大きさは、Fまではどうかな?と思いますが、小柄で全体的
に華奢なイメージでしょ?
こじんまりと纏まったピンク色の性器とアナル。
ピコンと飛び出すクリトリスも。
それと、薄い体毛も。
いっそうの事、無理矢理脱毛し、ツルツルにしちゃいましょうか
ね?^^

24
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/04 12:28:53    (yHxR5nUN)

【アールさん、こんにちは。
お返事遅くてすいません…。
今日の夕方か、夜には続きを上げますので、もう少々お待ちを…】
25
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/04 16:46:35    (yHxR5nUN)

「ふぅぅんっ、ぁんっぁんッ…あぁンッ、あァアアアっ…!!
(ちがっ…あたし、淫乱なんかじゃないっ…!マゾなんかじゃないっ…!)」

(遠くに聞こえる2つの声が、あゆむを淫乱だマゾだと言葉責めし、それに抗おうにも口から出るのは悦楽に震える嬌声だけだった。
黒い大きな犬二匹に舐め続けられ、逝きそうなのに今のあゆむを操作しているのはアールとルビーのため、あゆむは逝く寸前の状態のまま快楽を与え続けられていた。
嫌々と悲鳴にも似た喘ぎ声を響かせながらも、犬の舌に胸を、秘処を押し付ける格好をとり、心は抵抗していても、時折舌を突き出して喘ぐその姿は、淫らな雌以外そのものだった。)

「やぁあぅっ…ンっンッンぁああッ……!
(な、なに…?ま、まぞく…?なに言って……この夢は、なに?こんな変な夢、早く覚めてよ……!)」

(ルビーの分析結果から、あゆむの人間とは思えぬ淫靡さの理由がはっきりした。その会話が聞こえるあゆむは、訳の分からない夢だと思い、早く覚めてと願う。
人間では到底有り得ないような、獣による愛撫に強い快楽反応を示すあゆむは、魔物に犯された先祖を持っていた。幸か不幸か、あゆむの先祖を犯したその魔物はインキュバスと呼ばれ、淫魔の中でも最上級に値するものだった。
遠い先祖の子から、インキュバスの淫らな遺伝子を、数は減らしながらも強い遺伝子を受け継いだ、淫魔の子が、今アールとルビーの目の前で喘いでいた。
人間との子のせいなのか、被虐の悦びが強いあゆむは、魔物をも挑発し、誘惑し、理性を崩させる魔性の存在となっていた。
魔族との子だと分かった以上、アールとルビーの遠慮は要らなくなり、それを知ってか知らずか、ルビーの言葉にあゆむの快楽がまた上がり、モニターを壊しそうになりながら、甘い匂いの蜜をたらりと溢れさせた。)


【あゆむの過去のところ、あたしも思い付いたことを書きました…。
もし嫌だったら無視してください、単なる思い付きです(笑)
あたしとしては、また我が儘と思われるかもしれませんが、犬二匹にも、巨大蛇にも、アールとルビーにもされたいです…。

体つき気に入ってくださってありがとうございます。
胸とかはどうぞ縮めて下さい(笑)
毛は、無理矢理脱毛でも全然大丈夫です。】


26
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/04 19:45:21    (VXddxO6i)
こんばんは。
楽しいレス有難うございます。

真夏並みの暑さだった今日一日、ずっと外出してたので、ぐったり
気味です。
なので、レスは、明日にさせて下さいね。

良いですね。ワクワクしてきます。
魔族の遺伝子を受け継ぐあゆむが、次第にその隠されていた淫蕩
さを目覚めさせて行く感じですね。
いや、もう目覚めちゃってますね^^
だって、魔界の大きな二匹のワンちゃんや巨大蛇にも、アール
やルビーにも・・・ なんて。
もっとも、最初のレス内に色々な魔族に、と書かれてた事では
ありますが。
でも、改めて遠慮なく嬲り、犯し抜いてやろう って気が と言うか
加虐心が湧き上がってきます。
本当、あゆむは相手の加虐心を煽るのが上手な魔性のメス
だね~^^
正に インキュバス 淫魔 の子孫ですね~
魔族の種類にはさほど詳しくなかったので、インキュバスを出して
もらい、助かりました。
あゆむの先祖を孕ませた魔族は、淫蕩な魔族をイメージしてたので
ぴったりです。

今 展開を決めました。
明日までお待ちください。
27
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/05 18:44:32    (uB9/FDoT)
台の上で、大きな黒い犬に全身を舐め責めされ、すすり泣くような
甘い喘ぎ声を漏らし続け、全身を蛇のように妖しくくねらせるあゆむ。
「犬達に犯され、泣きながら感じてしまうメスの姿を見物したり、
全身を巨大な蛇に巻付かれ、締め上げられ、その大きなな蛇の頭で
肉穴を貫かれ、絶望的な被虐に狂う姿を眺めるのもワクワクするな」
「ルビー お前に嬲られるこのメスの狂態も素晴らしいだろうな」
台の上でくねるあゆむを眺めながら、アールは、ゴクリと唾を呑み込
んだ。
「ふふふ そうね。どんな魔族や魔物と絡んでも楽しめそうね」

直接頭の中に聞こえてくるような二人の会話に、あゆむの意識は
おぞましさを感じ、身震いするが、子宮のの奥から、突き上げるよう
に湧き上がり、全身を疼かせる理解出来ない期待感に戦きながらも、
二匹の犬達の大きな舌の動きに身を委ね、時折、誘うように体を
押し付けていた。
((嫌ぁ 酷いぃ もう止めてぇ お願いだから もう許してぇ))
意識の中では拒否しながらも、全身から込上げる性悦と、更に深い
淫悦を求める体の疼きに翻弄され、抑えようとしても抑え切れない
もどかしさが、その切ない喘ぎ声となり、抗し切れない疼きとなって
あゆむの全身をくねらせていた。
その姿は、見ている二人の理性を溶かせ、本能的持っている加虐心
を煽り、燃え上がらせる。

「ねえ アール 楽しい見世物はこの先何度でも楽しめるわ」
「だから、今回、このメスを調達してきた一番の功労者は アール
あんたよ。だから最初にこのメスを嬲り、味見し、楽しんで良いのよ」
「あっ でもね、後ろの穴は私に残しておいてね」
「そうか?分かった。そうさせてもらうか」
「そうよ、偶然とは言え、こんな楽しいメスを選んで来たんだもんね」
と ルビーが、ちょい悪戯っぽく笑って答えた。
「そう 偶然だわな。 はははっ」
「でもね、魔族の遺伝子を持っているとは言え、所詮人間族のメスよ」
「いきなりはダメよ。ジワジワと嬲り、馴らしてゆくのよ」
「分かってる、大丈夫だ」
「そうそう、大事な事を忘れてるわよ。ここが何処か、何故連れて
来られたのか、何をさせられるのか、の説明もしてやらないとね。
もっとも、それが分かった所で、どうする事も出来ないのだけどね」
と楽しそうに笑うルビー。
「それとね もう一つ。このメス、私の大切な測定器にねかなりの
ダメージを与えたのね。だからちょいお仕置きしてやるわ」
「おいおい 何をするんだ?」
「ふふ 安心して、このお仕置きは皆楽しめるお仕置きよ」
「・・・ そうか」
「そろそろ 始めましょうよ。私待ちきれないわ」
「そうだな。たっぷり楽しもうじゃないか」
「そうね ふふふ まず、この人間族のメス特有の柔肌を楽しまな
い?憎たらしい程スベスベなのよね」
「そうだな、さわり心地も良いし、吸い付くように馴染んでくるからな」
「肉穴も指で確かめてみたいわね。感触だけは、センサーで測れ
なかったからね。楽しみだわ」
「じゃあ アール ゆっくりと覚醒させていって」

台の上で白い体をくねらせ、絶え間なく喘ぎ声を漏らしていたあゆむ
の体に、大きな黒い犬達が、我慢できなくなったのか、大きく勃起させ
た赤黒い犬根を擦り付けて行く。
前足であゆむの体を抑え抱え込み、腰をカクカクと打ち振っている。
その大きな犬根の先からは、夥しい先走り液や、薄い精液を垂らし
あゆむの全身をヌルヌルにさせ、ヌラヌラと艶めいた輝きを放って
いた。
犬達の性欲の対象物にされてる事に対するおぞましさと、こみ上げ
て来る淫悦に朦朧としていたあゆむだったが、その犬達とは違う
感触を感じ始めた。
そう、犬達を台の上から降し、壁際に控えさせ、代わりに、アールと
ルビーがあゆむの全身を撫で始めた。

「スベスベの柔肌だな 吸い付いて来るようだぞ」
手のひら全体で確かめ、楽しむように撫でて行く。

あゆむは、まだ虚ろな意識の中で、何か大きな気配を身近に感じ
思わず、全身を竦めようとするが、台から伸びた触手が手に絡み
付き、頭の上に束ねて行く。別の触手が足首に絡み付き、足を
左右に割り裂いて行く。

((やぁ こ 今度は何? またいやらしい淫夢?))

犬達の舌や勃起した犬根とは違うおぞましい感触。すぐ近くから
聞こえてくる響くような声。

「憎たらしい程良い触り心地だわね」 とルビー。
「この大きな乳房に挟んで擦っただけでもイッテしまいそうだな」
大きく波打つ腹部を優しく撫でながら
「この奥にたっぷりとぶち込んでやるからな。在りえないほど奥深
くまでな」
「見て アール。このメスの性器を」
ルビーがヌルヌルに溶け切った外陰唇を軽く左右に開き、覗き込
んだ。
「綺麗なピンク色だわね。本当ほとんど使われてなかったようね」
「なあ ルビー こんなに小さな穴だけど、大丈夫かな?」
「大丈夫よ。淫乱マゾのメスの穴ってのはね、無理矢理される
方が嬉しいのよ。泣きながら悦ぶのよ」
「それに、さっき話したでしょ? お仕置きしてやる って」
「このメスの穴全てにお仕置きしてやるんだから」
「この後ろの穴だってそうよ。まだ一度も使われた事が無さそうだ
けど、どんな泣き方をするかしらね?」

少しずつはっきりとしてくるあゆむの意識、そして間近で聞こえる
声。それは、あゆむをどう嬲ってゆくかの相談を楽しそうに。
しかも、指先で触りながら確かめ、嬲って楽しんでる。

あゆむは、これまでの淫夢で感じたものとは違う底知れない
被虐の予感に身震いした。

「ほら、もう体が悦んでるわ」
包皮から飛び出し、瑠璃色に尖ったクリトリスを摘まみ、意地悪く
左右に捩じって行くルビー。
「酷い事をされればされるほど悦ぶ体のようね」
ルビーに尖ったクリトリスを摘ままれ、左右に捩じられ、あゆむは
熱い悲鳴を上げ、同時に意識が完全に戻った。


後から、犬達や蛇にも登場ささえるので、まずは、アールと
ルビーにたっぷり犯されてください^^
そして、あゆむの肉穴には、楽しいお仕置きを施すつもりですが
楽しんで貰えるかな?
28
投稿者:(無名)
2013/06/05 20:33:40    (bFxpAjX.)
ネチネチ
29
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/08 00:48:59    (lsBQWPrv)

【遅くなってすいません。
少し忙しくて…必ずお返事しますので、もう少しお待ちください…。】


30
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/08 17:48:08    (IPqGPi0N)
こんにちは。
了解しました。
でも、くれぐれも無理はされないように。
31
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/08 20:20:34    (lqVeE.r5)

「アァンッ…く、ふゥウゥンっ…あっあっ…あぁああッ…!
(やだぁぁっ、嫌ぁあぁっ…もぉ許して…お願いだからっ、もぉやめてぇっ…!)」

(先ほどまでどこか遠くから聞こえていたような声が、だんだん近づいてくるのがあゆむには分かる。まさに、夢から覚めていくような、そんな感じだった。
しかしあゆむの身体にまとわりつく犬の舌の感触や、獣くさい涎の匂いは一向に薄れていく気配がなく、戸惑いながらもあゆむの身体は快楽に悶えることに集中していた。)

「きゃぁぅっ…やっヤァンッ、そんなのっ、つけないでっ…んぁああッ…!
(やっやだっ…犬のモノ、擦りつけられてるっ…熱いし、びくびくしてて…気持ち悪いっ…
それに、さっきから、あたしの周りで誰か喋ってる?だれなの?楽しむ?お仕置き?何言ってるの…?
ぃ、いやぁっ…また、誰かが触って…何人かいるの?やめてっ…もうこれ以上は触らないでっ…!)」

(大きな黒い犬2匹に挟まれ、それでいて犬の雄々しく勃起した性器を擦りつけられ、艶やかに身体を波打たせる姿は、無意識といえど誘っているようにしか見えなかった。
アールとルビーがあゆむの柔肌を愉しむと、触られる度にぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせる。白い肌はもっちりとして柔らかく、それでいて弾力のある肌触りで、触れる者をより楽しませる。
お仕置き、とルビーの言葉をあゆむが聞くと、再び快楽のメーターが跳ね上がり、ルビーの大事な測定器を壊しかねない勢いでモニターの警告音を鳴らしていく。)

「んぁあぅっ…さ、触ら、ないでぇっ…ンァッ、ふ、ぁあぅっ…!
(や、やだ…腕が、動かない…足も、拡げられてる…やだ、やだやだぁあっ!)」

(手足を拘束され、動けない状況に興奮するあゆむの身体は、腰を淫らに揺らしてアールとルビーの手から逃れようとするが、二人から見て言えるのは、加虐心を擽るダンスを踊っているようにしか見えない。)

「ふあぁあんッ、あっぁぁっ…んンンッ…ぁあぅっん…!
(だ、出すって…?何を…?やっ、もぉ、撫でちゃやぁあっ…)」

(この奥にたっぷりとぶち込んでやるからな。在りえないほど奥深くまでな、というアールの低い声があゆむの脳に響くと、子宮や後穴がきゅぅぅんっと反応し、許容範囲を超えた測定器が限界の唸りを上げる。)

「んぁあっ、はっぁぅっ…んゃぁあああっッ…!
(ぃやぁああっ!そこ、そんなとこ、拡げないでぇえっ!や、やだっ、お尻?何言ってるの、この人たち…)」

(ルビーの手によってあゆむの経験の浅い秘所が左右に広げられる。甘く濃厚な蜜を溢れさせ、雌の匂いを撒き散らしながらその小さな膣口は、くぱくぱと開閉し、アールとルビーの欲情をこれでもかというほどに煽る。
秘所の下にあるキュッと窄まったピンクの蕾のような後穴は、二人のかかる息にきゅんきゅんと反応し、擽ったそうに余計に窄まる。)

「あっぁああぅ!そっ、そこぉっ、やっ、ぁあああッ!」

(ルビーに尖って熟れきった食べごろのクリトリスを捩じられ、熱く甘い子猫のような嬌声を上げ、その強烈な刺激にあゆむは完全に目を覚ました。
そしてあゆむの目に映った光景は、あゆむが現実だとは信じがたいものだった。)


【本当に本当に、遅くなってしまってすいません…。
お休みだったのに、お仕事に出なきゃならなくなったりで…。
インキュバスの件、気に入ってもらえてよかったです。
肉穴のお仕置きの件、とってもとっても楽しみです…。
いっそのこと、全身にお仕置きしてくださって構いませんよ…?】
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