2018/05/21 17:03:48
(xs.mKJ1e)
「…っ、、じ、自分で、、」
「そうですよ。nineが自分でガンを握り、自らおまんこを調教するのです。」
「そんな、、ご主人様…っ、、」
「さあ、始めなさい。セルフおまんこ肥大調教ショーですよ。」
どんな羞恥の渦に落とされ溺れようとも、ご主人様の命令は絶対です。
「あぁ…ぁ…、、おまんこっ、おまんこ肥大調教っ、、ご覧くださいっ、、」
透明の吸引器の中でもっこりと膨らんだおまんこ肉を見ながら、ゆっくりガンを握ります。
「あぁぁっ、…あぁっ!」
「いかがですか?自分でガンを握るのは」
「ぁぁ、あぁぁ…っ、ああっ!一回握るごとに、はぁっ、はみ出て、ぁぁああっ、あぁぁっ、、ぁぁ、」
「ネジ式の物よりずっと刺激が強いでしょう。握るごとにパイパンおまんこが勢いよく吸い出されて、どんどん肥大していきますよ。」
「自分で、、っ、自分で吸引するの…っ、ぁぁんっ、恥ずかしぃ、のに、あぁ、ああぁっ…」
「止められないのでしょう、nine。」
「ぁあぁぁ…、、こんなぁ…、、おかしいです、ご主人様…ぁぁ、、」
「良いのですよ。御覧なさい、ポンプの中におまんこ汁が溜まってきましたよ。おまんこ吸引が気持ち良くてたまらないのでしょう。認めてしまいなさい。」
「あぁぁ…っ、こんなの覚えたら、、っ、もうっ、、ああぁ…おまんこ裏返っちゃいます、、やだぁっ、、」
透明の筒状のポンプの中で、わたしのおまんこは肉色に充血し、既にこぶし大に膨らみ、さらにぬるぬるの粘液にまみれてしまっています。
痛みはありません。
見られながら性器の中身を剥き出しにすることがただただ恥ずかしく情けなく、それでもなぜか、発情が止まらないのです。
「なめらかな下腹のすぐ下で、一本も毛の生えていないパイパンおまんこが真っ赤になってデップリと膨らんでいますよ。なんという痴態でしょう。こんなおまんこは見たことがありませんよ。」
「あぁぁ…、、恥ずかしいです、、nineおまんこ、デップリしちゃいました…こんなに膨らんでっ、、おまんこ吸引、ショーしてっ、、」
「では、仕上げといきましょう」
ご主人様が取り出したのは、一本の細いロープでした。