2017/09/27 14:16:29
(QjRVLHu5)
「あ、、あぁ…っ、、こ、こんな…ぁ…」
「性器を弄ばれるときのnineの顔は、本当に素晴らしいですね。絶望と羞恥がないまぜになった、正真正銘のおまんこ奴隷の顔です。」
「…っ、おまんこ…、奴隷…ぁあ…」
ご主人様は、明らかに肥大化してしまったクリトリスをゆっくりとシゴきながら、わたしの脳まで犯してくださいます。
「そう、おまんこ奴隷です。nineは主人である私にされるがまま、好き放題におまんこを弄られるのです。毎週のようにこうして変態調教を受け、そのたびに何時間もおまんこを刺激されます。」
「ああぁぁぁ…あぁ、、何時間…も、っ…」
「何時間も何時間も、時には12時間近く、おまんこ肉を徹底的に、こねられます。」
「あぁぁあ…っ、、そんな、そんなに…っ、、」
「おまんこだけではありません。普通の女性なら恥ずかしくてとてもしない、下品で、はしたない格好で、穴という穴をほじくられます。」
「ああぁぁ、あぁ、っ…いっ、いやぁ…っ…」
「愛らしい顔や美しいスタイルに平伏す男性たちはここには居ません。nineはただ四つん這いにさせられ、肛門を拡げられ、ガニ股にさせられ、強制勃起させられたクリトリスを容赦なく揉みしだかれ」
「ぁぁ、あぁっ…」
「マングリ返しでおまんこ穴をほじくられアナルプラグを詰め込まれ、大切な男のための場所を繰り返し拡張され、豊かな乳肉を強調するように乳輪ごと吸引器で絞りあげられ、メス猿のような肥大乳首にされ」
「あぁ…っ…あ…」
「陰毛を剃りあげられ、クリトリスに勃起薬を施され。自分で性器を拡げて肥大拡張を懇願する、変態おまんこ女になるのですよ、nine」
「ぁぁぁぁ…、ぁ…っ、あっ、あっ」
「こんなふうに立ったままクリトリスを引きずり出されて、おまんこから床までヨダレを垂らすほど気持ちが良いのでしょう?nineはその愛らしい容姿をそのままに、ひとたび服を脱げば完全調教済みのおまんこ奴隷だと誰が見ても分かるような、性感帯肥大化ボディになるのです。」
「ぁあ…あぁぁあ、あぁぁっ」
「もっと変態なカラダにしてあげましょうね。」
「あっ、あっ…」
「nine。調教を願い出てごらんなさい。さあ。」
「あぁぁ…、ご主人様、、nineの、nineの身体…、、もっと、もっと、恥ずかしいカタチに…して下さいませ…、、!」
「そうですね。詳しく続けなさい。」