2017/05/16 13:06:51
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ご主人様はフロントに連絡をし、外出の手続きを整えてくださいます。
そして、おまんこの吸引器を、キツくなく、しかし外れない程度に、付け直してくださいます。
勃起した乳首をつままれ、ブラジャーの中にきちんと戻されます。
ブラウスとスカート、髪を、きちんと整えていただきます。
「んっ…ぁぁん…」
「さあこれでまさか股間を吸引しているとは誰も思わないような、いつも通りのnineですね。」
「あぁぁ。。おまんこが…、気持ちいいです…ぅ…」
「そうでしょうね。歩くともっと響くでしょう。では参りましょう。」
「あぁ…こんな…」
「とても股間にいやらしい吸引器をぶら下げている変態には見えませんね、nine」
「っっ…、ぅぁん…っ…」
ホテルを出てホテル街を抜け、ご主人様についていくと、そこは駅前のコーヒーショップでした。
「っ…ぃゃぁっ…」
「どうしましたか?」
「ぁ…ぁ…んぅ……」
「まずはお茶でもしましょう。」
「っ…」
レジ店員と話し、注文し、会計し、コーヒーを受け取る。
そのたった数分の時間が、恐ろしく長く感じられます。
「nineは何にしますか?」
「ひ…っ…、い、いちばん、、小さいサイズを…っ…」
慣れているはずのその一連の流れの間じゅう、スカートの中でずっとおまんこ肉を吸引されているのです。
考えないようにすればするほど、意識がくらくらして、発情が止まりません。
落ち着かなくては、隠さなくてはと思うほど、おまんこに意識が集中してしまい、ブラジャーの中で乳首が勃起しコリコリと擦れます。
コーヒーを受け取りあわてて手近な席に着くと、座る瞬間に吸引器が椅子に当たり、ガチャリと音が立ちます。
おまんこへの強い刺激はもちろん、窓際に座る見知らぬ女性がチラと振り返ったことで、わたしの羞恥心と快楽は急に跳ね上がってしまいます。
「…っっ」
「おや、どうしましたか?」
「…っ、い、いえっ…、な、なんでも、なんでもありません…っ、んっ…」
「それはよかった。さて。」
L字型の席だったので、ご主人様はわたしの90度となりに座ります。そしておもむろに仰います。
「乳首がはみ出していますよ。」
「…っ…」
慌ててブラウスを見ると…
勃起した乳首が、左右とも完全にブラからはみ出して、ブラウスをツンと持ち上げて突起してしまっています。。
「そのままでいなさい。こんなところで乳首をフル勃起させた罰ですよ。」
「…っ、、んんっ…あぁぁ…」
左右の大きな乳首を浮き立たせたまま、わたしはアイスコーヒーのストローに静かに口をつけます。。
ロングヘアである程度は見えないとはいえ、こんな駅前のコーヒーショップで、目立ちすぎる乳首を勃起させてしまっている…そのことが、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ありません。。
ご主人様は微笑みながら仰います。
「そのままテーブルの下で、おまんこの吸引器のネジを更に2周、回しなさい。」
「ぁぁ…そんな……」
「3周にしますか?」
「んっ。。ぁぁ…回し、ます…っ、2周ぅ…」
「偉いですよ、nine」
テーブルの下でスカートのなかに手を突っ込み…
おまんこの吸引器のネジを握り…
コーヒーショップの店内で、ゆっくりと、おまんこ肉を締め上げていきます。。